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男子7人制代表結果ほか

2、3か月に一度、都内の印刷所にこもって仕事するのだが、いつも昼ご飯(スパゲッティ)を食べていたイタリアンのお店が閉店していた。18年間もあったのに、かなりのショックである。夜、食事する人が少なくなったんだろうなぁ。

秩父宮の芝生の件、関係者の間でもよく話題になる。使用回数を制限しないと、何度張り替えても状況は大きくは変わらない。秩父宮でプレーしたいチームも多く、なかなか制限できないのが実情だが、花園ラグビー場がシーズン終盤の今もなんとかコンディションを保っているのは、入念な管理はもちろん、12月27日の高校大会開会式に合わせて万全になるよう試合数を制限しているから。秩父宮ラグビー場も、大学選手権が開幕し、トップリーグがクライマックスを迎える12月中旬以降に万全になるようにスケジュールを組むべきだろう。今の頻度で年間を通して使い続けるなら、人工芝を検討するしかない。

アメリカ、ラスベガスで、2月12日、13日開催された「HSBCセブンズワールドシリーズ・USA大会」に参加した日本代表は、初日に、サモア代表、南アフリカ代表、アメリカ代表に敗れ、 ボウルトーナメントへ。2日目はボウル準々決勝でスコットランド代表に敗れ(7-28)、シールドトーナメントにまわり、ガイアナ代表に24-7と勝利したものの、シールド決勝でアメリカに12-19と敗れ、大会を終了した。

◎男子7人制日本代表・村田監督コメント「学生主体の若いメンバーで、予選からサモア、南アなど強豪国と試合ができ、負けてしまったが世界にチャレンジできたことはよかった。選手は体を張り、チャレンジしてくれた。若手の中でも、テアウパや豊島らが力強いランからトライを決めてくれた。トーナメントに入ってからはスコットランドに負けてしまったが、ガイアナには勝利、プール戦で敗れたアメリカとシールド決勝で再び対戦し、選手は強い気持ちを持って戦ってくれたが、1トライおよばなかった。若手選手にとってよい経験の場になり、この中から、今後のフィジー遠征や大会に出場するメンバーが何名か選ばれると思う。この経験をいかして、世界でもっと勝てるように準備していきたい」

男子7人制日本代表は、今後、3月上旬にフィジー遠征。3月25日〜27日の香港セブンズ、4月2日〜3日のアデレードセブンズに出場する。

3月6日には、名古屋市瑞穂公園ラグビー場でトップリーグ オールスター2011「FOR ALLチャリティーマッチ」が開催されるが、トップリーグを代表して稲垣純一部門長、開催地を拠点とする地元3チームを代表して、トヨタ自動車ヴェルブリッツ菊谷崇選手、豊田自動織機シャトルズ吉田正明キャプテン、ヤマハ発動機ジュビロ串田義和キャプテンらが、名古屋市の河村 たかし市長を表敬訪問することが決まった。

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    コメント

    追加で注釈つけてくれて言ってることがわかってきました。トップリーグの順位というのはラウンドロビンの順位のことなんですね。が、ラウンドロビンは無視すべきです。この順位はプレーオフに出られるどうかの単なる順位決めです。つまり、プレーオフの順位がトップリーグ確定順位です。①三洋、②サントリー、③東芝、トヨタということです。ここに至るまでリーグ戦順位でいうと②三洋VS③トヨタ、④サントリーVS①東芝のセミファイナル、そして②三洋VS④サントリーのファイナルがありました。これが日本選手権になりこれら3試合との重複カードを避けるとすればトップリーグ確定順位の①三洋VS③東芝、②サントリーVS③トヨタ(すでに負けて神戸製鋼)となるのは必然ですね。
     私は、以前より、トップリーグ決勝は日本選手権の後にすべきだと考えています。トップリーグ10位まで出場の可能性のある、まあ言ってみればコンソレーションマッチのような大会より、4位までに入ったものだけに出場が許されるプレーオフとどちらがステイタスが高いかなんて聞くまでもないことですよね。

    投稿: エリス少年 | 2011年2月18日 21:04

    エリス少年さんの、私の意見がお粗末という意見、そうかもしれませんね。ただ
    >(対戦の過程で負けるかもしれないのに)
    >決勝で当たらなくてはならないのか理由がない。
    とあるので、私の意見の真意が伝わっていないのかもしれないと考え、簡単に再投稿しておきます。
    私の意見は、「TLの決勝トーナメントは今のように行い、日本選手権トーナメントは、3位と4位を入れ替えるように行ったらどうか?」という単純なものです。TLリーグ戦の1位2位を2強とする位置づけを固定してです。「…もちろんTLトーナメントは4チームによるもの、日本選手権はTL5位以下のチームにもチャンスがあるので、途中で負けるかも知れないが」です。
    >決勝で当たらなくてはならないのか理由がない。
    これについてはTLリーグ戦が長い長い戦いなのでこれをもう一度尊重したら良いのではという考えに尽きます。今現在のサントリーのトーナメント位置は神戸との(リーグ3位のトヨタとの戦いと予想されましたが神戸が来ました)戦いでやや樂。TL決勝では負けたのに。三洋と東芝はTLリーグで1位と2位だったのに準決勝で当たる。若干アンバランスが生まれている印象です。
    TLリーグ戦で3位4位になったチームは、TL決勝トーナメントも日本選手権も、両方の大会とも、TLリーグ戦1位2位の両方のチームを破らなければ優勝できない(TLトーナメント・日本選手権の決勝に1位2位のチームが残れる保証はないですが)システムにした方が、今、サントリーと、東芝・三洋電機の配置に感じるアンバランスな不公平感が、排除できるのではないかというものです。

    投稿: トンガリキッズ | 2011年2月16日 00:14

    トンガリキッズの意見はお粗末。賛同者はいない。東芝(もしかしたら帝京)対三洋がなぜ準決勝で対戦してはいけないのか、(対戦の過程で負けるかもしれないのに)決勝で当たらなくてはならないのか理由がない。

    投稿: エリス少年 | 2011年2月15日 21:20

    初めまして村上さん。
    いつも楽しくJsports、ブログを拝見しています。

    僕も今回は例年になく秩父宮の状態がひどいと思いました。雪も最近に降ったのも原因かもしれませんがね。


    熊谷や味スタでしたっけ?今以上にもっと活用できないかなあと思います。僕は元プロップなので、スクラムがあれでは大変だと思います、とゆうか大変です。

    投稿: Kei | 2011年2月15日 18:10

    村上さん、こんにちは。いつも拝見してます。
    13(日)、ちらっとお見かけしました♪
    日本選手権では、何度か選手がシューズの裏についた土を取り払うシーンが見られました。
    痛んでる場所では、足を取られたりすることもあったようです。
    ただでさえ痛んでいる芝に、雪と雨が重なると、本当にコンディションが悪くなりますね。
    それでも、観ている方は、レッドハリケーンズの白いジャージを黒くドロドロにしながら戦う姿が素敵だな、なんて思ったりもするのですが(^_^;)

    選手のことを考えて、一番良いコンディションで試合ができるようになることを望みます。

    投稿: ちえぴー | 2011年2月15日 10:04

    余り賛同を得られる意見でもないと思うのですが、TLの最終トーナメントでサントリーが東芝を破ったため決勝は三洋電機対サントリーになり、その結果日本選手権で準決勝で東芝は三洋電機と、サントリーはトヨタ自動車の代わりの神戸製鋼と当たることになりました。TLトーナメントの決勝2チームを2強として扱っているわけです。しかしそのせいで、東芝と三洋電機が日本選手権準決勝で当たってしまいます。
    私の別案は、ともかくTLのリーグ戦順位の1・2位の記録を尊重して、TLトーナメントは今のまま、日本選手権は三洋電機とサントリーに準決勝を戦わせるというものです。日本選手権の準決勝でTL決勝戦が再現されてしまうというマイナスがある反面、東芝と三洋が決勝であたる可能性が残ります。今回の日本選手権の組み合わせは、TLのリーグ戦の1・2位が準決勝で当たり、サントリーはやや楽な組み合わせで決勝まで進めることになります。
    TLトーナメントの準決勝でサントリーは確かに東芝を破りましたが、そのことに対する尊重を日本選手権の組み合わせで現行のようにすると、東芝と三洋にしんどい思いをさせる事につながりすぎる気も少し致します。

    投稿: トンガリキッズ | 2011年2月15日 00:13

    いつも拝見しております。
    秩父宮の芝生は、2008年の改修工事で、それまでの砂主体の床土から、土に変えています。したがって、痛んでくれば、選手が「土まみれ」になるのは自明です。砂なら、ジャージに付着しても目立ちません。
    それよりも、芝生管理上は、「日当たりの悪さ」と「試合頻度」がもっとも影響していると思います。芝生の成育には、日光が不可欠ですから。

    投稿: 芝生LOVE | 2011年2月14日 22:25

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