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キャプテン会議・応援メッセージ

東京で地震に遭遇してから種々の仕事があり、きょう(15日)、京都に帰ってきた。きょう一緒に仕事した千葉県の知人は、自宅マンションが地震のために生活できなくなり、きょうはホテルに泊まると言っていた。よく連絡を取る千葉県の友人は水道管が破裂して部屋が浸水した。でも、二人とも「津波で被害を受けた人たちを思えばなんでもない」と気丈にふるまっていた。放射能漏れの報道もあり、東京の空気も緊張感が漂っているように感じた。そんな空気から一転、京都は平穏だった。自宅への帰り道、被災していない自分に出来ることは可能な範囲で被災地を支援しつつ、日常生活をまっとうしていくことだと考えた。

トップリーグのプレーヤーズ・ウェブサイトに、キャプテン会議メンバーの応援メッセージが紹介されている。

冒頭にはこうある。

3月11日に東北地方で起きた大地震により、お亡くなりになられた皆様、また被災された方々に、トップリーグキャプテン会議の選手たちからメッセージを集めております。
まだまだ厳しく、困難が続くかと思いますが、このメッセージが少しでも被災された皆様に届き、勇気と活力の源になればと思っております。皆様のお見舞いと、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

3月15日、キャプテン会議一同

メンバーの一人、権丈太郎選手は以下のように書いている(抜粋)。

皆様の状況をTVを通してでしか把握できていませんが、
被害に遭った方と自分は何が違うかと、心が痛む毎日です。
自分に何かできることはないかと考えましたが、募金をすることくらいしか考えつきませんでした。
あとは直接的支援ではありませんが、自分にしかできないこと。
練習、仕事、節電、節水、ガソリンを大切に使うなど当たり前のことを一生懸命にやりたいと思います。
何らかの形で皆様の力に繋がると信じて行動していきます。

自分の周りの方も何らかの形で力になりたいと考えています。みんなで頑張って乗り切りましょう!

プレーヤーズサイト
http://www.top-league.jp/hmade/tl_players/index.html

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    コメント

    >うつつさんの意見に対して

    チャリティーの趣旨は理解できるけど同情で強豪国とマッチメイクしてもらうのはいかがなものでしょうか?

    強豪国との対戦は日本ラグビーの実力が認められた時にこそ初めて実現されるべきものであり、チャリティーで来てもらうのは余りにもおこがましすぎます。

    ましてはチャリティー目的の試合に真剣勝負なんて望むべくもなく、ジャパンの強化にはつながらないと思います。

    加えて、ラグビーはただでさえ注目度が低いので期待するほどの効果は得られず、スルーされる可能性大です。

    要は今年のW杯でジャパンが結果を出せばいいだけのこと。今、日本人が抱えている悲しみをエネルギーに替えて牙を研ぎ、NZで爆発させてほしい。そして、日本の可能性をラグビーで示してほしい。

    全てはそこから始まると思う。

    投稿: 永遠の9番 | 2011年3月16日 23:04

    サッカー日本代表は、スペインとチャリティーマッチを行うようだ。

    我がラグビー日本代表もW杯前の腕試しもかねて、強豪国(シックスネイションズorトライネイションズのいずれかの国)とチャリティーマッチ組めませんかね? 開催の主旨を理解していただければ、マッチアップも可能になるのでは?
    メリットとしては、①チャリティーになる②強豪国と試合ができ、強化につながる③ラグビー(W杯)をアピールすることができる
    日程はきついでしょうが、なんとか・・・・・

    投稿: うつつ | 2011年3月16日 12:41

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