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ユーストが神経筋疾患に

コメント欄に、元南アフリカ代表SHユースト・ファンデルヴェストハイゼンの病状を心配するコメントがあった。南アフリカ・ラグビー協会のサイトなどを、詳しい方に見ていただいたのだが、ユーストは、神経筋疾患の運動ニューロン疾患(筋萎縮性側索硬化症)と診断されたようだ。

すでに治療を開始しているが、深刻な状況だという。この発表を受けて、5月13日(金)に南アフリカラグビー協会(SARU)のオレガン・ホスキンズ会長が、お見舞いのコメントを出した。「現時点では、報道されている情報しか知りませんが、ユーストの健康に関する報道を聞いて非常に心配しています。ユーストとユーストの最愛のご家族の方々にとっては大変な時期だと思いますが、SARU、スプリングボックス、南アフリカのラグビー界はユーストの身を案じるとともに、状態が良くなることを心より祈っています」

ユーストは、1995年、南アフリカで行われたワールドカップでスプリングボクス優勝の立役者である。フランカーのような体格で、俊敏にボールをさばき、タックルも堅実。2003年ワールドカップを最後に引退した。南アフリカ代表キャップは89。38トライをあげている。あの活力溢れるプレーを知るものとしては、信じがたく、病状が少しでも良くなることを祈るばかり。

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    コメント

    うる覚えですが、2003年W杯南ア対サモア戦、当時は試合後もしばらくJスポーツの放送が続いていて余韻を楽しんでいたら、両チームが一緒に輪になり始め何を始めるのかと思ったら、共に祈りを始めて。未だに忘れられない光景です。その中もいたんですよね。

    投稿: 村上2号 | 2011年5月18日 19:32

     2003年のワールドカップだったかな~、試合がこう着した時にユースト・ファン・デル・ヴェストハイゼン選手が途中から出て来たら、攻撃のリズムが出てあらためてSHの重要性を認識させられた選手でした。

    投稿: トリック | 2011年5月17日 20:07

    ユースト氏の病気は驚きでした。
    スプリングボクスが表舞台に出てきて一番最初に好きになった選手が彼でした。
    元NECヤコ選手の名前が出るたびに同じファンデルウェストハイデンという名前で有名な選手がいたことを当時のラグマガ等を見せながら友人に話していました。
    詳しい病気の内容はわかりませんが、早く回復することを祈っております。

    投稿: ゆうさく | 2011年5月16日 21:35

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