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7人制ラグビーに朗報

18日の夜11時から、NHK-BSで、宿沢ジャパンのスコットランド戦勝利(1989年)のドキュメンタリーをやっていた。懐かしい映像に思わず見入った。平尾誠二さん、吉田義人さんといったスター選手も出てくるが、梶原宏之さん、田倉政憲さんという渋い選手だった2人がメインで語っているのが僕は良かった。スクラムとタックル、今のジャパンもW杯で勝つためには、突き詰めればそこだろう。

日本の7人制ラグビーに朗報である。世界各地で行われ、ポイント制でシリーズ王者を決める「セブンズワールドシリーズ」が日本でも開催されることになった。これまで8カ所だったところを、9カ所に増やし、日本でも正式なシリーズの一大会が行われるわけだ。7人制ラグビーがオリンピック種目になったが、若い層に刺激を与えるには、国内で世界トップクラスのプレーを見てもらうに限る。詳細は、日本協会のホームページをご覧いただきたいが、スケジュールは以下のようになる。

■HSBC セブンズワールドシリーズ2011/12
ラウンド1 オーストラリア 2011年11月25-26日
ラウンド2  ドバイ 2011年12月2-3日
ラウンド3 南アフリカ 2012年12月9-10日
ラウンド4 ニュージーランド 2012年2月3-4日
ラウンド5 アメリカ 2012年2月10-12日
ラウンド6 香港 2012年3月23-25日
ラウンド7 日本 2012年3月31日-4月1日
ラウンド8 スコットランド 2012年5月5-6日
ラウンド9 イングランド 2012年5月12-13日

7人制の話題をもう一つ。8月27日、28日、中国・上海にて開催される「HSBCアジアセブンズシリーズ2011 上海セブンズ」に参加する男子7人制日本選抜のメンバーが発表になった。アジアの強化のために2009年度より新設された大会である

◎男子7人制日本選抜
山内貴之(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)、渡邊太生(東芝ブレイブルーパス)、シオネ・テアウパ(東洗クリーンファイターズ)、ロテ・トゥキリ(北海道バーバリアンズ)、笹倉康誉(パナソニックワイルドナイツ)、ロトアヘア・ポヒヴァ(埼玉工業大学4年)、坂田克行(豊田自動織機シャトルズ)、豊島翔平(東芝ブレイブルーパス)、佳久創(明治大学3年)、藤原健太(日本体育大学2年)、久内崇史(尾道高校3年)

追記◎ラグビーの国代表資格についてご質問ありました。その国に3年継続して住んでプレーし、他国の代表経験がなければ、国籍に関係なく代表になることができます。これは日本だけでなく、世界的なルールです。しかも、これは初代表時のルールですので、その後は、どの国でプレーしていても日本代表になることができます。

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    コメント

    ワールセブンズシリーズ開催はうれしいなぁ。しかも、香港の後ということは、シリーズも大詰め。あとはジャパンが頑張ってくれれば。

    投稿: らぐじ~ | 2011年8月19日 07:53

    NHK-BSのドキュメンタリー見ました。懐かしい面々でしたね。
    私も、ジャパンが勝つために肝になるのは、スクラムとタックルなんじゃないかと感じました。
    田倉さんには、スクラムを押すこと。梶原さんには、一発で仕留める低いタックル。それぞれの選手の仕事を明確にして責任を持たせる宿沢さんのやり方は、シンプルで選手たちも自分の仕事を遂行しやすかったのでしょうね。
    「スコットランドには必ず勝ちます」と言い切った宿沢さん、カッコ良かったです。

    投稿: サファイヤ | 2011年8月19日 02:00

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