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W杯23試合目終える

オーストラリア対アメリカ戦の試合内容に触れますので、録画で見る方はご注意ください。結果は書きません。

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一日のうちに四季があると言われるオークランドも、23日は朝から気持ちのいい快晴が続いた。ホテル近所の桜も今が見ごろ。

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道端にも、家の庭先にも色とりどりの花があふれていた。

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きょうは一試合のみの開催。プールCのオーストラリア対アメリカ戦だけ。アメリカは、次のイタリア戦の必勝を期して、ロシア戦勝利のメンバーから14名を入れ替える思い切った編成だった。中3日でイタリア戦を迎えるためだが、白星の狙える試合にターゲットを絞り、ほかの試合は若手に経験を積ませる。その手法が前大会から定着し始めている。ただ、日程を平等にしても、この傾向は変わらないかもしれない。次大会に向けても、この問題は尾を引いていきそう。

試合のほうは、アメリカがワラビーズのスクラムの猛プッシュを受けながら、NO8ギャギアノがサイドをついてナイストライ。なかなかいいチャレンジをしていた。ワラビーズも余裕のゲーム運び。2010年以来の出場となったドルー・ミッチェル、ロブ・ホーンも活躍し、SOで途中出場のベリック・バーンズも安定感あるプレーぶり。最後に、CTBファインガがタックルの際に首を強打して退場したのは心配だが、ワラビーズにとって収穫の多い戦いだった気がする。ベリック・バーンズをSOにして、クエイド・クーパーをいろんなポジションで出場させるのもアリかな。

※この日記を書いた後、ロブ・ホーンの頬骨骨折、パールー、ビールの肉離れも明らかに。幸い、次の試合は10月1日のため、選手の招集も含めてじっくり考えられるようだ。

最後は知人にもらったオークランドの夜景です。

Aucklandnight


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    「日記」カテゴリの記事




    コメント

    勝つために、あえて勝利を捨てて欲しい
    いろんな方がいろんな意見を言われてます
    勿論、素晴らしいし、正論でしょう

    ただしこの4年間正確に言えば8年間JKと歩んだ
    この年月、繰り返し行ってきたことがあると考えます。

    それを愚直に実行していきましょう。
    練習でやったことないことを試合でやろうとしても
    出来るわけないです。
    遠藤選手の単独での突っ込みは分かるけど
    練習では、オープンに開いてワイドに走ってたと思います。

    菊谷選手ももっと走り込んでパス貰ってました。
    ディフェンスはもっと組織的にラインで守っていたと考えます。
    やってきたことを相手によって変化させるのではなく忠実に行ってみよう。
    カナダはちょうどいいオーソドックスな相手です。

    サポーターの皆さんも厳しいことを言っても決して諦めない様にしましょう。
    だってラグビーはもっと楽しく、自由なスポーツです。他には味わえない何かを感じ、みんな魅せられてると思います。
    そこにいま一度みんなで帰って欲しいいと僭越ながら思います

    投稿: ささき | 2011年9月24日 12:52

    ワラビーズはピンチですね。ファインガはもちろんが心配ですが、彼とペアを組んできたマッケイブも後半から出場後、最後までプレーしてなかったと思います。情報によると、肩の脱臼とのこと。彼の今後のキャリアにも影響するかもしれません。ビールとパールーは肉離れ。ディーンズにとって、復帰したバーンズの見事なプレーが唯一収穫と言える試合でした

    投稿: コドロニュー | 2011年9月24日 11:56

    ファインガア大丈夫でしょうか、心配です。
    しかし彼のタックルは素晴らしかった。外国の選手が時折低く突き刺さるタックルをするのに対し、日本がだきき抱えるようなお姫様タックルをしているのは滑稽というか情けなくて涙すら出ません。
    日本はオフロードを許してしまうという理由から高いタックルをしていますが、それでは例え相手を止められても必ずゲインを許してしまいます。すると日本のDFは下がってからアップせねばならず、ラインも乱れオフサイドも多くなってしまいます。
    それよりもオフロード対策で二人目がボールを殺し、一人目は低く突き刺さった方が絶対相手は嫌なはずです。相手を前で一発で仕留めれば次のDFも勢いをつけてアップ出来て効果的だと思うのですが。
    現実的に全部低いタックルをしろというのは無理ですが、現時点でボールを殺せてない以上低いタックルを織り交ぜてみるのもいいと思いますし、そんなタックルが出来る西原選手を外したカーワンではダメです。

    最後に
    負けてるのにラインアウトまでだらだら歩くな!
    藤田はみっともない髪を切れ!
    インタビューで笑って相手を讃えるなバカ!

    古い根性論と言われるかもしれませんが、今の日本には必要だと感じました。

    投稿: トンガ | 2011年9月24日 11:08

    今、日本で面白くて、良いなあと思えるラグビーをやっているのは東福岡高校ですし、バレーボールの世界で高校生ではプレミアリーグのチームには1セットでも取れないと言われていたのにここ数年、全日本選手権でプレミアリーグのチームを連覇している高校女子チームが東九州龍谷高校女子バレーボールチームです。
    個性があって、強いチームには体力、技術、戦術だけではなく知力と哲学、哲学に裏ずけられた闘争心があります。
    西日本新聞のHPに東福岡の谷崎監督と東九州龍谷高校バレーボール部監督の相原昇監督の対談が載っています。非常に参考になると思うので、興味のある方は読んでみてください。
    http://www.nishinippon.co.jp/nsp/feature/2010/taidan/index.shtml
    サッカーのクラマーさんは心の目という哲学を説いたのですが、両監督は勝ち続けるためのチーム作りとして愛が必要だと語っています。
    日本国内にも良い指導者、題材が存在していますよね。
    がんばろう!Japan!
    改革案として日本ラグビー協会会長に女優の吉永小百合さんは如何でしょうか。協会トップには華と品が必要だと思うのですが。森さんも同じ早稲田ですから納得してくれるでしょう。

    投稿: 西藤道雄 | 2011年9月24日 10:30

    皆さんのコメントを読んで、またトンガ戦を録画で観ています。

    あの日は台風で、試合が観たい一心から暴風雨の中、歩いて帰りました。
    歩いて帰ったことより、試合観戦後の方が疲れました。

    正直言って勝てると自信を持って言えた人はいなかったと思いますが、勝ってほしいという期待は誰もが強く持っていたのでしょう。
    その失望感、怒りを抑えるには、カナダ戦に勝つこと、それしかありません。

    でも、正直言って、現地観戦したのがフランス戦でよかったです。(トンガ戦を観戦された皆さん、ごめんなさい)

    投稿: coco | 2011年9月24日 03:11

    ファインガア、心配です。でも、大勝してる試合でも体を張ったプレイは素晴らしいなと。そういう気持ちは大事ですよね。

    投稿: タマモクロス | 2011年9月24日 00:35

    トンガ戦のコメント数を見て、良くも悪くもラグビー好きが、多いのと、周りでは、盛り上がっ無くてもラグビーファンは、しっかり観ていてくれているんだと、思いました。ラグビーファンの方は、諦めずに、日本ラグビーを応援しましょう!!

    投稿: しお | 2011年9月23日 21:28

    ファインガアは明らかに脳震盪だと思うのですが、今年改訂されたIRBの脳震盪取扱いに準じて数週間は復帰できないのでしょうか?

    とすると、W杯は絶望になってしまいますが・・・

    投稿: 質問です | 2011年9月23日 21:17

    何事にも力が湧きません。フランス戦から、私の気力は下降線を辿るのみ。
      カナダ戦、もう多分勝てないでしょう。

      残念ですが・・・。

    投稿: 曽根崎あかね | 2011年9月23日 21:03

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