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W杯決勝戦結果

オールブラックスの快勝を信じてスタンドを埋めたファンにとっては、まさに肝を冷やす勝利だっただろう。最終スコアは、たった1点差だった。最後の数分間のスタジアムの重苦しい雰囲気、悲鳴にも似た声援を聞いていて、ラグビー王国なのに、24年間優勝から遠ざかってきた国の切実な願いを痛感した。中立の気持ちでいたつもりだが、このときばかりは、オーブラックスに勝ってほしくなった。

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試合前のウォーミングアップ。いつも小さく固まって走るフランスの選手たちがさらに小さく密着して走っていた。国歌斉唱では涙も見え、オールブラックスのハカには、デュソトワール主将を先頭に、手をつないでにじり寄った。何かをやりそうな雰囲気は漂っていた。

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前半はオールブラックスがキックをうまく使ってフランス陣に入り攻め続けた。これを、フランスもFLデュソトワール、ボネールを軸に低く堅実なタックルで止め続ける。ラインアウトが安定しているのは接戦に持ち込めた大きな要因だった。SOパラが早々に負傷退場したのは痛かったが、代わって入ったトランデュックが実力を発揮。アクシデントによる戦力ダウンを最小限にとどめた。

オールブラックスの先制トライは、前半15分、ゴール前のラインアウトからのサインプレーで、PRウッドコクが右中間に飛び込んだもの。ウッドコクの先制トライに賭けた人は儲けたかな。前半34分、オールブラックスのSOクルーデンが右ひざを痛めて退場。スティーブン・ドナルドが入る。4番手のSOの登場で、スタジアムには心配そうな空気が広がった。まさか、ドナルドのPGが決勝点になると大会前に誰が想像しただろうか。

8-0とリードしたあとのオールブラックスは、優勝の重圧に押しつぶされたかのように動きがぎこちなくなった。直後にフランスのデュソトワールにトライを奪われて、1点差になると、防戦一方になる。24分、トランデュックがロングPGを狙ったが、タッチキックでラインアウトから攻めたら面白かったかもしれない。残り3分は、オールブラックスが懸命にボールをキープしての勝利。24年ぶりの優勝を手にした。「選手、スタッフ、そして、国民みんなの勝利だと思う」とマコウ主将。

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表彰式には怪我で戦線離脱したダン・カーターも登場。テレビに顔が大写しになると、大歓声があがった。安堵の表情でエリスカップを掲げ,、キスするリッチー・マコウ主将。国民の期待を一身に背負い、見事に世界の頂点に立って見せた。あらゆる意味で、良かったなぁ。

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しかし、アウェイで今大会最高ともいえるパフォーマンスをしてみせるフランスは、やっぱり面白い。パラに続き、ヤシュビリも終盤は足を痛め、初キャップのドゥサンに交代したのはフランスにとって痛恨。この大事な局面で突然の出場で、難しいボールをさばくのは至難の業だ。チームの87のタックル中、20回以上のタックルを決めたデュソトワール主将は、マン・オブ・ザ・マッチに。「選手を誇りに思う。勝てなかったのは残念だけど、これがW杯だ」と淡々と語った。

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    「試合レポート」カテゴリの記事




    コメント

    曲の件、コロドニューさん、ドニトンパークさんありがとうございます。すっきりしました。

    投稿: 山田 | 2011年10月26日 15:17

    時がたつのは早いもので、今か今かとまっていたW杯もあっという間に終わってしまいました。
    村上さん、大変お疲れ様でした。
    私も死ぬまでに一度、海外のW杯に行きたいものです。
    そして決勝戦ですが、最後フランスの勝利を期待したのは、私だけでしょうか?
    確かに、NZが優勝した方がハッピーエンドで綺麗な感じがしますが、どの国にも高い確率で勝ち続けているNZの、茫然と立ちつくしている姿を見たかった。
    その方が、もっと盛り上がりません?
    W杯後、NZからも日本に来ますが、優勝してから来日するより、負けてる方がひたむきに頑張ってくれる様な気がしてました。
    そしてゲームですが、高いボールに強いNZと、下のボールをセービングして全て取ったフランス。
    フランスは、地域ごとの、お決まりのハイパントを蹴っていましたが、NZ相手には蹴らない方が良かった。
    今回のW杯は、多くのチームが競りに行けない、ただ相手に渡すだけのハイパントが多かった様に思います。
    特にNZ相手なら、タッチ際か奥に蹴れるなら蹴った方が良かったのではないか。
    最初のラインアウトも特別珍しくないが、スカウティング通りにミスなく遂行できたのは、実力だろう。
    最後のフランスがフェーズを重ねた場面も、PK無く守った場面もそうだが。
    ただ、ウィップーがいるのに、交代で入ったばかりのSOのキックが一瞬右に外したようにも見えただけに、あれが外れていればもっと面白かったんじゃないだろいか。
    それにしても、誰の判断でキッカーを変えたのだろう?
    私もFLでキャプテンでしたが、非常に難しい判断の場面だと思いました。(恐らくキッカー同士の判断か?)
    それが結局、決勝点!
    まぁでも、接戦で良かった。

    投稿: 楕円大輔 | 2011年10月25日 14:27

    マコウ選手がエリスカップを掲げた瞬間ほっとしました。大会中彼がやつれていく姿が痛々しかったので勝ってほしかったです。ただ、フランスの監督の選出に救われた所もあったような気がしました。シックスネーションズのイタリア戦で戦犯扱いになった選手、ジョジオンやシャバル、ポワトルノーなどベテラン選手が居たらNZ国民が落胆する結果になってかもしれないですね

    投稿: H、M | 2011年10月25日 09:25

    毎試合、両国アンセム後キックオフまでの間に流れていたのは、ブラック・アイド・ピーズの「I Gotta Feeling」でしたが、決勝戦でもそうだったかどうか、再チェックしてみないとわかりません。今大会は、それぞれのチームに何かしらの繋がりがある曲が会場に流れるようになっているのもナイスでした。オールブラックスにはストーンズの「黒く塗り潰せ!」で、会場は文字通り黒黒黒。

    投稿: コドロニュー | 2011年10月25日 08:19

    試合前にかかってた曲は「I gotta feeling」という「Black eyed peas」の曲だと思います。試合のワクワク感をだすには最高の曲と感じました。

    投稿: ドニントンパーク | 2011年10月25日 01:49

    ドナルド選手、地味に練習を続けて最後に報われたなという感じで絶対にあきらめない姿勢の大事さを改めて感じさせられました。最後の表彰式でも仲間(誰かは見えませんでしたが)に頭をくしゃくしゃされ笑ってた顔が印象的でした。また、マコウキャプテン、最後の最後まで冷静で、最後のプレーでペナルティをもらった際に、エリス選手に冷静に蹴り出せと言った後ででやっと喜ぶ。50センチでも油断しない姿勢が優勝に導いたのだなぁと改めて感心しました。実力では程とおいけど、心理的には近いNZ ALL BLACKSが勝ってよかったなと思えたW杯でした。

    PS:キックオフの時ににかかっていたのは何て曲ですか?色々調べましたがわかりません。どなたかご存知のかた教えてください。

    投稿: 山田 | 2011年10月24日 23:37

    重い、重い、決勝戦でした。だからなのか、今大会の試合の中で、最も感動的だったように思いました。いろいろありましたけど、いいワールドカップでした。こんな大会が、日本でできるだろうか、との不安もありますけど...。

    このワールドカップで、ラグビーはまた大きく進化するのでしょうか。その進化に、日本ラグビーはついていけるのでしょうか。そのあたりに関する記事やコメントにも、今後の村上さんの活動に期待しています。

    投稿: こもねこ | 2011年10月24日 23:08

     大会前から、見たいし一番盛り上がると思っていた決勝カードが実現し、しかも大差が予想されながらも大接戦。良かったですわ~。フランスは何をしでかすか分からない伝説を残しつつも、ニュージーランドが悲願を達成……いや、これはちょっと気に成る事の1つです。ニュージーランドの悲願と言うけど、フランスは1度も優勝していないのだから、フランスこそ判官贔屓されても良さそうなものですが。まあ、ニュージーランドには人を惹きつける何かがあるのでしょうが。アメリカの選手のマネージメント会社も、成績より共感を得る選手の方が上だと言っているそうですから。
     私の心残りは、あの舞台にバスタロー選手がいなかったことですが。

    投稿: トリック | 2011年10月24日 20:03

    閉会式のヘイリーさんのNOW IS THE HOUR、その歌をバックにフランスの途中退場したパラの無念な表情、喜びに満ちたオールブラックスの表情とても感動しました(涙)

    このワールドカップ期間中、いつヘイリーさんがNZアンセムを歌ってくれるのか?と思い。半ば諦めていましたがやっと出てきてくれましたね。わざわざこの日の為に活動拠点にしているイギリスから帰ってきてくれたんでしょうね。

    オールブラックスファンにとっては最後までヒヤヒヤでしたが、1点差でも優勝は優勝!エリスカップをもつマコウ、オールブラックスの全メンバーに「お疲れ様、ありがとう!」と伝えたいです。

    投稿: シェルフォード | 2011年10月24日 19:55

    NZの記録的圧勝を確信していましたが、この結果…。いかに自分の目が節穴かを思い知らされましたdown

    優勝への重圧と敗北への恐怖、『失う物は何もないッ』とばかりにたぎる復讐心。改めてラグビーは生身の人間がするものであることを痛感させられました…。

    しかしNZが勝ってよかった。フランスが1点差に詰め寄った時『予選プールで2敗しておきながら優勝だとsign02ふざけんなannoy』と怒りがこみ上げてきました。

    また4年間は長いなぁ…

    投稿: 永遠の9番 | 2011年10月24日 19:06

    昨日の決勝戦はナショナルアンセムから胸が熱くなりました。デュサトワールの表情は見てて鳥肌がたちそのプレーは凄すぎるという表現しかできません。IRB取って欲しいな…

    投稿: ダイナマイト | 2011年10月24日 18:45

    面白過ぎて現実離れしていた決勝だったなぁ…

    ウィップ危なかったが コケなくてよかった(笑)

    フランス好きになりました

    プレミアリーグを見れる方法あるのかな
    ハイネケンカップも新鮮だからか ちょー面白いし

    ラグビー最高

    村上さんお疲れ様でした そしてありがとうございました

    投稿: けんじ | 2011年10月24日 16:35

    本当に最後まで息の抜けない素晴らしいゲームでしたね。優勝したNZと大接戦の末破れたフランスを後半25分までは4点差で、もし青木と大野を投入していれば!?と思わせ、また、準優勝のフランスを破ったトンガをトライ数では3対3と並び試合運びをきっちり行っていれば、十分勝てる可能性のあった日本。2015年期待しています。

    投稿: Hamilton | 2011年10月24日 16:28

    NZは完全な負けパターンでしたが、そこを勝ちきれるのが伝統であったり、王国と言われたりする由縁なんでしょう。
    ウィップーのキックがもっと決まってたら、随分とリズムも変わってたんでしょうが、たまには内容関係なく、とにかく勝てばいい、そういう試合もあっていいじゃないと。
    フランスの気迫も良かった。日本もフランスから、後半20分以降は、あの本気をいくらかは引き出せたのでは(結果、ボコボコにされましたが)?そういう意味では、世界の頂点のレベルを日本も味わえたのかもしれません。あの負けとどれだけきちんと向き合えるかに今後がかかっているのかも。
    途方もなく遠い道のりですが、日本も前に進まないといけないわけで。1ファンができるのは観戦しかないのだから、トップリーグでも大学でも高校でも、今後はなるべく生観戦しよう!

    投稿: テルキー | 2011年10月24日 14:17

    1985年から南アフリカの熱烈なサポータなのですが、今回の豪州戦の結果に失望し落ち込んでいました。しかし、今回決勝戦を観戦し、両者の満身創痍の熱い熱い戦いに涙が止まりませんでした。素晴らしすぎました。これで4年後がますます楽しみになりますね。2連覇を阻止するのは、地元イングランド?いえいえボックスがリベンジをするはずです:)
    村上さん、わかりやすく、そして味のある解説ありがとうございました。

    投稿: GoGoSpringboks | 2011年10月24日 12:27

    試合前から、“万が一ALL BLACKSが負けるとしたら、点が取れなくて、萎縮した感じの試合展開なぁ”と思ってテレビ観戦をしていました。RIPI WEEPUの横着なキックから、フランスがトライをしてからは、“PG or DGで逆転”するのでは?とiいう展開があるのではと・・・。予選プールでトンガに完敗したチームが、どうして決勝戦では(同じチームとは思えない)高いパフォーマンスが出来たのが、どうも理解できません?

    投稿: 元祖おでんちゃん | 2011年10月24日 10:09

    すばらしい決勝戦でしたね。日本はこの2つのチームともやれたことが貴重な経験になってほしいです。それにしても、フランスは素晴らしい、というか面白いチームですね。後半の後半までへばらない、体力もあるみたいだし、ラインアウトやスクラムも強い。でも、弱いチーム(日本やカナダ、失礼!)とやると、手を抜くというか、気合はいらないみたいだし。予選のNZ戦は、1軍半を出してきたのも、計算していたのならすごい(37-17だったけど、完敗)。NZ9番が、ゴールやペナルティを外したのも、第三者的に試合を見ている物には面白かったです。

    投稿: ラグビー中年 | 2011年10月24日 08:48

    確かに、カパオパンゴが乱れたところを見て、ABsがプレッシャーかかってるのがよくわかりました。
    中盤からは重圧だったのか、決勝まで戦ってきた疲れだったのか、とっても動きが重かったですね。
    めずらしくボールへの反応が極端に悪い選手が何人かいました。
    でも、すごいなと思ったのは、調子の悪いウィプーやノヌーなど、きっちり選手交代の判断ができていたところ。
    さすがですね!
    って、当たり前か(笑)
    ラグビー王国だもの。おめでとうオールブラックス!!

    投稿: 山田 | 2011年10月24日 08:45

    いやあ終わってしまいましたね。村上さんも、お仕事とは言え、ワールドカップを満喫されたことでしょう。ジャパンは残念でしたが、45日間テレビの前で楽しませてもらいました。それと、中三の息子がラグビー始めました。こちらも楽しみです。

    投稿: こばちゃんさん | 2011年10月24日 08:29

    村上さん、打ち上げ?で慌ただしい中、アップありがとうございます。重苦しい空気はテレビの前へも伝わって来ましたよ。24年間優勝が無かった事もそうですがNZとしては真のライバル2国が既に2度優勝してる事が耐え難かったのでは?ようやく追いつき、次回WC初の連覇してこそ王国の威厳が保てると思います。

    投稿: 腐乱架腐乱架 | 2011年10月24日 08:28

    決勝を戦った両チーム素晴らしい試合をありがとう。

    投稿: nick | 2011年10月24日 07:04

    凄い試合でした。OZとの試合が事実上の決勝とか言われていましたが、昨日でしょうやっぱり決勝は!!

    フランスはハカにチャレンジしていくし、試合前から異様な熱気でしたね。
    あそこまでNZを追い詰めるとは、フランスの底力を見た気がします。

    NZもけが人が多くて辛い状態でしたが、執念で最後は防ぎました。

    良かった、本当に。おめでとうALLBLACKS!!

    投稿: ネオ | 2011年10月24日 06:34

    ハカの時のフランスのフォーメーションからの歩み寄り、前回の準々決勝の時はそれぞれ赤、白、青のTシャツを着てフランス国旗を作り、プレッシャーをかけたりと、やってくれますね。JKはフランス戦に宮本武蔵が佐々木小次郎にやったようなサプライズを仕掛けたいと言ってたが、どこがサプライズ?と分からなかったけど、相手に想定外だと思わせ、疑心暗鬼になるようなことやって欲しかったです。プレイメイカーを3人失ったけど、ドナルドも苦い経験を生かせて結果的に多くの人がメダルを受け取り、優勝の瞬間を味わえて涙が出ました。最後に4年後のイングランドの映像を観て、4年後の大会後は日本の映像が流れるのでしょうが、実感湧かないですね。メイン会場は?五輪招致に成功したら新スタジアム?国立の改装も検討されてるみたいだし、今年行ってたら横浜の日産スタジアムだったみたいだけど。IOC会長のロゲさんラグビー経験者だし、日本にも来てたから東京で五輪やって、新しいの造って欲しい。スカイツリーみたいに観光で行きたくなれば集客も増えるし。ABsは強く、ハカを行う、ラグビー界ではスペシャルなチーム。このチームが優勝したのでラグビーに興味持つ人が増えると嬉しいです

    投稿: ドニントンパーク | 2011年10月24日 05:08

    村上さん、こんにちは。
    そして長い期間お疲れ様でした。
    ヒヤッとしましたが、NZが優勝して本当に嬉しく思います。
    少し気が早いかもしれませんが、4年後のイングランド大会がとても楽しみです。
    ワラビーズ優勝してくれー

    投稿: チロ | 2011年10月24日 01:38

    村上さん、おつかれさまでした。

    最後の最後までドキドキでしたが、オールブラックスが有終の美を飾れて良かったと思うと同時に、1ヵ月半に及ぶ大会が終わり、寂しい気持ちです。(なぜか「World in Union」を聴くと、条件反射のように涙腺が緩みます。)

    開幕戦とフランス戦をオークランドで観戦し、その4チームのうちの2チームが決勝で戦いました。
    (その時に買った大会プログラムが決勝戦でも役立ちました。)

    大好きなリッチー・マコウが傷だらけの顔でエリスカップを手にしたことも印象的ですが、ずっとポーカーフェイスだったフランスのキャプテンが、試合後のインタビューでは頬が緩んで答えていたのも素敵でした。

    感動をいっぱいありがとう!
    やっぱり、ラグビーは良い!そう思いました。

    来週からは、トップリーグから感動をもらいます。

    投稿: coco | 2011年10月24日 00:31

    お疲れさまでした。

    大会を丸ごと堪能できるお立場が羨ましいと同時に、今後のラグビー界牽引の責任の重さに、少し苦しさを感じます。

    私が今指導している子どもたちが、8年後には20歳です。最初の教え子たちはその時27歳。その中から日本のラグビー界を根本から熱く盛り上げてくれるようなプレーヤーが出てきてくれることを願っています。

    今日の決勝。やはり自分のプレーへの責任感ですね。

    私もがんばります。
    お疲れさまでした。

    投稿: amani | 2011年10月24日 00:27

    NZの皆さん、おめでとうございます。

    試合前のアンセムにも泣けてきましたが、表彰式のカーターにも感激。

    最後まで緊張感ある試合としたフランスにも敬意を表しつつ、最後はめでたしめでたしということで。
    Three cheers for RUGBY
    hip-hip hurrah!

    投稿: コドロニュー | 2011年10月24日 00:13

    熱い戦いでしたね。
    フランスの見事さ、NZの緊張。
    欲張ってもここまでは期待しない、そんな試合を見せてくれました。

    前回はしょーも無い質問をしてしまいましたが、
    今回も聞きたいんです。
    日本協会はW杯のプロモーションをやる気があるんでしょうか?
    今日のNHKサンデースポーツにしても、
    一応世界規模のスポーツニュースだから取り上げる、
    って言うだけの扱いでした。
    「8年後は日本開催」の一言さえ言ってもらえないとは。
    NHKも利益誘導というか意地張ってる気がします。

    投稿: スコトン | 2011年10月24日 00:04

    オールブラックスにとっても重い重い重圧だったのでしょう。ものすごい苦しい最後の一歩を踏みしめて頂上に立った彼らを祝福したいです。また非常に特殊な環境とはいえフランスの健闘もファイナリストにふさわしいものだったのではないでしょうか?。個人的にはマコウの輝かしいキャリアに素晴らしいクライマックスが追加されたのがうれしいです。おめでとうオールブラックス、おめでとうニュージーランドの皆さん。まあしかし…日本もなんとかここに近づきたいものですね。トップリーグの充実がなんといっても重要だと思います。また、私の周囲ではラグビーのルールがよくわからないという人が本当に多いのですよ。ラグビーのルールを分かりやすく解説したパンフレットを会場で配るなどいかがでしょう?。あと8年で日本大会ですから勝てる代表と同じくらいラグビーの楽しみ方の日本での普及が求められると思います。なんだよ、知らないのかよ!といった素人さんへの態度はラグビーファンにとって禁物です。誰でもラグビーに少しでも興味をもってくれた人にわかりやすく楽しさを伝えこっちの輪に加わってもらえる努力をみんなでしていきたいですよね。

    投稿: ガンダム | 2011年10月23日 23:49

    村上さん、またまたまたアップが素早いですね!!代々木のパブでNZLの人たちに囲まれて観戦しました。感動しました。マコウキャプテン本当に優勝できて良かったと思います。フランスの献身的なプレーにも感動しました。デュソトワ主将はMOMに匹敵する素晴らしい働きだったと思います。レポートありがとうございました!

    投稿: J'adore Rugby! | 2011年10月23日 23:15

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