« 2011年3月27日 - 2011年4月2日 | トップページ | 2011年4月10日 - 2011年4月16日 »

2011年4月3日 - 2011年4月9日

4月17日は大畑大介も参加

4月17日(日)、秩父宮ラグビー場で開催される「RUGBY:FOR ALLニッポンのために!」東日本大震災復興支援イベントの参加予定選手が発表された。日本代表スコッドの宮崎合宿終了直後の大野均選手、トップリーグキャプテン会議代表の廣瀬俊朗選手、7人制日本代表の山内貴之選手も参加。他にも、パナソニックワイルドナイツの霜村誠一キャプテンなど各チームから大勢の選手が集結する。そして、引退したばかりの大畑大介さんもやってくることになった。

当日は、トークイベント、チャリティーオークション、チャリティーグッズの販売、募金活動などが実施され、集まった募金や収益金は日本ラグビー協会を通じ、日本赤十字社へ寄付を行い、被災された方々の援助や復興支援に役立てられる。入場は無料。

すでに各チーム単位では支援活動が行われているが、これだけのチームと選手が集まる支援イベントは初めて。今後もさまざまな支援活動が考えられているが、まずは、ここでたくさんのファンの皆さんと選手が交流して、思いを一つにしていくのは、とてもいいことだと思う。参加可能のみなさんは秩父宮ラグビー場へ。

「RUGBY:FOR ALL ニッポンのために!」
■日時:2011年4月17日(日)12時~14時(予定)
■場所:東京・秩父宮ラグビー場(駐車場)
■参加者(予定)
◇男子15人制ラグビー日本代表 大野均(東芝)
◇男子7人制ラグビー日本代表 山内貴之(トヨタ自動車)、友井川拓(NTTコム)
◇トップリーグキャプテン会議代表 廣瀬俊朗(東芝)
◇トップリーグ所属チーム選手
熊谷皇紀、権丈太郎(NEC)、佐藤元太(NTTコム)、高忠伸、太田春樹(近鉄)、猪口拓(東芝)、中山義孝、水野弘貴(トヨタ自動車)、霜村誠一(パナソニック)、中園真司、笠原雄太(ヤマハ)ほか。

お知らせ◎8日の日本代表宮崎合宿には、人気お笑いコンビの「ジャルジャル」がやってきて、選手にインタビューなどした。これは、4月22日からJSPORTSで放送されるラグビー日本代表応援番組「口だけJAPAN」のロケ。元関西大学第一高校ラグビー部のジャルジャルが選手といい絡みをしている。お楽しみに。

110408_124040


| | コメント (9) | トラックバック (2)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

宮崎合宿&ワイルドナイツ&東大90周年ほか

Miya1

7日の宮崎も快晴だった。桜も満開。日本代表の練習は、ディフェンスラインの立ち位置の確認や、外に押し出すとき、内側に詰めるときなどの連携確認。4月下旬から始まるアジア五カ国対抗で、新しいシステムを定着させ、その後、完璧に磨いていくための準備を入念にしている感じだった。

Miya3

Miya2

攻撃面については、前日、ライン全体で前に出て行く練習がなされていた。「新しいルールをポジティブにとらえて前に出て行きたい」(ジョン・カーワンヘッドコーチ)。タックルした選手が相手をいったん離さなければならないルールを前向きにとらえて、どんどん前に行くスタイルを加えようとしているようだ。

午前の練習後、菊谷キャプテンや、大野選手が地元局などの取材を受けていた。大野選手は東日本大震災の被災者に対してどんなプレーを見せたいかと問われ、「いい結果を得られるように頑張るしかない。同じ日本人として誇りを持ってもらえるようなプレーを目指したい」と力強く話していた。

午後、日本代表のストレングス/コンディショニングコンサルタントのマーティン・ヒューメさんにインタビューした。今月25日発売のラグビークリニックに掲載されるもの。高校卒業後、11年間も複数の大学で人間の体について学んだ勉強家。詳しい話は、誌面をお楽しみに。きょうも練習中、選手につけたGPSのデータをパソコンで見ながら、選手にアドバイスするなど精力的に動いていた。

三洋電機ワイルドナイツが、4月1日より、パナソニックワイルドナイツになったことについて、各時期を逸していたのだが、本日、「2011年度 パナソニックワイルドナイツ 新加入選手/2010年度追加退部選手のお知らせ」があり、前クボタスピアーズので埼玉工業大出身のホラニ龍シオアペラトゥーの加入が明らかになった。兄のホラニ龍コリニアシとともにプレーすることに。また、追加退部選手として、キーラン・ブラックが発表された。

ここからは、お知らせを2つ。

お知らせ1◎日本ラグビー協会と港区との共催で行われている「みなとスポーツフォーラム」、第11回は4月25日(月)、大畑大介氏が登場。テーマは「今、ラグビー界に思う事」(予定)。引退後の率直な心境や今後のラグビー界への期待や提言などを話すとのこと。今回はチャリティーとして、参加費の全額を日本赤十字社を通じて東日本大震災の義援金として寄付することになった。また、当日は会場にて募金箱が設置される。
詳しくはコチラ。
http://www.rugby-japan.jp/news/2011/id10087.html

お知らせ2◎創部90周年の東京大学ラグビー部が、震災の復興支援イベントを行います。以下、ラグビー部よりのお知らせ。

東日本大震災復興支援チャリティイベント
「がんばろう!日本 ラグビーが日本の男を育てる」
Rugby will refresh the world.

日時・場所:
4月23日(土)
午前の部 10:00~12:00 東京大学駒場キャンパス900番講堂
午後の部 13:30~17:00 東京大学駒場キャンパス内ラグビー場(雨天時は900番講堂)
参加費:無料
東京大学ラグビー部OBの方のみ1,000円
会場内に募金箱を設置します。本イベントの収益は被災地への義援金として日本赤十字社等へ寄付させていただきます。
スケジュール:9:30 受付開始
◇午前の部 10:00~12:00@900番講堂 定員400名
シンポジウム「がんばろう!日本 ラグビーが日本の男を育てる」
オープニングソング ラグビー応援歌「楕円桜」渡瀬あつ子
基調講演:岡村正 日本商工会議所会頭(東京大学ラグビー部OB)
パネリスト:
藤島大 スポーツライター(早稲田大学ラグビー部OB)
本郷谷健次 松戸市長(以下東京大学ラグビー部OB)
長澤重俊 株式会社はくばく代表取締役
村田祐造 スマイルワークス株式会社代表取締役
昼食時:12:00~13:30@900番講堂
東京大学ラグビー部現役部員による受験説明会(高校生、浪人生及び保護者の方向け)。新入生、高校生、浪人生、高校の先生、保護者の方にはこちらで昼食を準備します。

◇午後の部 13:30~17:00@駒場キャンパス内ラグビー場 定員100~200名
タグラグビー体験「タグラグビーで感じる日本の心」
コーチ:村田 祐造  元ラグビー日本代表テクニカル
コラボ:ラグビー日本代表選手と東大ラグビー部現役部員
申込先:turfc_charity@yahoo.co.jp
下記内容をご連絡下さい。
1.お名前、2.所属、3.連絡先、4.午前の部のみ 午後の部のみ 両方参

| | コメント (2) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本代表宮崎合宿

Miyazaki1

6日は宮崎で日本代表の合宿取材をしている。前日入りし、朝、カーテンの間から差し込む光の強さに目が覚めた。昼間は19度である。

日本代表の練習は、昨年に比べて追い込む練習ではなく、まだワールドカップまで先が長いので戦い方の基本となるボールを動かし方などを確認している段階。午前中はBKは早めにグラウンドを出てミーティング、FWはラインアウトを合わせていた。

山田章仁選手に声をかけてみると、「楽しんでますよ」と笑顔。「これまでやってきたプレーで選ばれているので、ベストを尽くすのみです」。

菊谷キャプテンに少しインタビューできた。「これまでやってきたことの質を高め、新たなものを加えていっています」と、次のレベルに上げていくのが合宿の目的と話していた。
震災については、日本代表で何ができるかミーティングでかなり話し込んだらしく、今後、いくつかのことが実現していくことになりそう。

午後は、フィットネスとウエイトトレーニングを、FWとBKのユニットごとにローテーション。SH、SOら、キックをよく使うポジションの選手はキッカーズセッションといって、ひたすらさまざまなキックを練習していた。最後までグラウンドにいたのは、SHの4人組。田中、日和佐、和田、三井の4選手である。この競争は激しいなぁ。

Miyazaki2

ホテルのロビーには、日本代表を歓迎する巨大なパネルが。ロビーのカフェにも昨年同様、こんなディスプレーが施してあった。

Miyazaki3


緊急お知らせ◎東日本大震災復興支援チャリティトークショー
「いま、ラグビーにできること」

日時:2011年4月22日(金) 
開場:18:30 開演:19:00  終演予定21:00
会場:淀川文化創造館 シアター7 BOX1
(阪急「十三」駅下車3分 淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ5F)

出演:
司会)村上晃一(ラグビージャーナリスト)
ゲスト)神戸製鋼コベルコスティーラーズ、 近鉄ライナーズ、NTTドコモレッドハリケーンズより選手が参加(後日発表)他 

概要:
関西のトップリーガーのトークショー
ファンからのQ&A ・選手対抗のゲーム大会
お宝続出?チャリティーオークション

入場料:2,000円 (1ドリンク込み)
(イベントの利益+オークションの売上は全額被災地に寄付します)
事前予約及びお問い合わせはメール rugbylove15@yahoo.co.jp にて受付。メールの本文に①お名前②ご希望人数③携帯電話番号を記入の上、お送り下さい。折り返し予約確認メールを送信します。
定員は100名の予定です。

主催: ノーサイドプロジェクト

| | コメント (4) | トラックバック (1)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ドコモ新体制ほか

Sakura1

5日の京都は快晴だった。「IRBジュニアワールドラグビートロフィー2011グルジア大会」(5月24日~6月5日)に参加するU20日本代表スコッドが、スコットランド遠征(4/7-21)を実施する。その日程が発表になった。現地では、U20スコットランドA代表などと2試合を行う。メンバーは追って発表になるとのこと。

来季からトップリーグに参加するNTTドコモレッドハリケーンズより、2011年度の新体制とスローガンが発表された。

スローガンは、『Speed Rugby』~相手より速く~ 。トップリーグはサントリーが徹底したアタッキングラグビーを貫いたこともあって、攻撃的なラグビーを目指すチームが多い。このスローガンはアタックだけをさしたものではないけれど、運動量が多くなることはトップリーグ、日本ラグビー全体にとっても、いい傾向だと思う。

新体制では、アンドリュー・マコーミックヘッドコーチが、シニアヘッドコーチという新たな肩書きになり、ヘッドコーチに高野一成、フォワードコーチにセモ・シティティ、バックスコーチにディーン・ラット、コーチ/プレイヤーサポートとして下沖正博が新しく就任。キャプテンにWTB/CTBの平瀬健志、バイスキャプテンに松川功、清瀬岳大が就任している。

4月17日は、秩父宮ラグビー場で支援イベントが開催されるが、大阪でも現在、ノーサイドプロジェクトとして企画中なので近く発表される予定。こちらも可能な皆さんは参加をお願いします。


追記◎
先日、元テレビ朝日の川松真一朗アナウンサーと言葉をかわす機会があり、墨田区長選に出馬すると聞いた。日大ラグビー部出身の川松氏が、どんな主張をしていくのか、墨田区民のみなさんご注目を。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

4月17日は秩父宮へ

4月4日、秩父宮ラグビー場至近の外苑前の交差点で日本ラグビー協会スタッフらが募金活動を行った。6日、8日の昼間にも行われる。そして、東京セブンズが中止になった4月17日、「RUGBY:FOR ALL ニッポンのために! ~東日本大震災 被災地、被災者のための復興支援イベント」と題し、秩父宮ラグビー場にてイベントが開催されることになった。参加可能のみなさんは、ぜひ秩父宮へ。

日本協会からの発表は次の通り。

財団法人日本ラグビーフットボール協会は、東日本大震災の被災者、被災地に対する復興支援を目的としたイベント「RUGBY:FOR ALL ニッポンのために!」を、4月17日(日)秩父宮ラグビー場にて、実施いたしますのでお知らせいたします。

同イベントでは、15人制日本代表、7人制日本代表選手有志を始め、ジャパンラグビー トップリーグキャプテン会議メンバーなどが集まり、募金活動やトークイベントなどを行う予定です。このイベントで集まった募金や収益の一部は、日本ラグビー協会を通じ、日本赤十字社へ寄付を行い、被災者の援助や復興支援に役立てていただきます。

イベントの詳細、参加予定選手などは、決定次第随時お知らせしてまいります。

●「RUGBY:FOR ALL ニッポンのために!」
 (東日本大震災 復興支援イベント)
■日時:2011年4月17日(日) 12時~14時(予定)
■場所:東京・秩父宮ラグビー場 (駐車場、コンコースなどを予定)
■参加者(予定):
日本代表選手(15人制、7人制)有志、
トップリーグキャプテン会議代表メンバーほか
■イベント:選手ほかが参加するトークイベント、募金活動など
■入場料:無料

| | コメント (1) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

早慶明大学合同募金&7人制結果ほか

Godobokin1

日曜日は、日帰りで東京へ。正午から行われた早慶明三大学ラグビー部による合同募金活動を見てきた。銀座五丁目の交差点で、「ONE FOR ALL、ALL FOR ONE 東北関東大震災義援金募金活動」と書かれた横断幕の間で、早大の辻高志監督、慶大の田中真一監督、明大の吉田義人監督はじめ、選手達が声を張り上げる。道行く人が次々に寄付を始めた。

Godobokin2

新聞等での告知で知った大学ラグビーファンの方が、選手全員の箱に浄財を入れながら声をかける温かい姿もあった。10、24日(場所は未定)にも実施される予定で、義援金受付口座も開設。振込先は三菱東京UFJ銀行渋谷支店(普通)0289596で、口座名は「大学ラグビー連合義援金募金プロジェクト事務局長前田幹也」。各チームは招待試合などの会場でも募金活動を行うという。

Godobokin3

「HSBCセブンズワールドシリーズ オーストラリア大会(4/2-3)」第2日目(最終日)の男子7人制日本代表の試合結果は以下の通り。前日のプールDでは、4位となった7人制日本代表だが、ボウルトーナメント準々決勝でアメリカ代表に敗れたものの、シールドトーナメント準決勝、決勝と勝利し、昨年の同大会に続き、シールドトーナメント優勝で大会を終えた。

・第2日目 
ボウルトーナメント準々決勝
●19-22○男子7人制アメリカ代表(前半7-10)
シールドトーナメント準決勝
○31-21●男子7人制クック諸島代表(前半26-0)
シールドトーナメント決勝
○22-5●男子7人制トンガ代表(前半12-5)

■男子7人制日本代表 村田亙監督
「香港セブンズを終えて、チームとしては調子がよかったと思います。今回のオーストラリアでどれだけ戦えるか楽しみでした。プール戦で南アフリカに後半5分までリードをながら敗れましたが、南アフリカを相手に、選手たちは自信を持つことができたのではないでしょうか。今日はボウルトーナメントの優勝を目指しましたが、アメリカ戦は最後終了のホーンが鳴った後に逆転されてしまいました。その後は気持ちを切り替え、シールドトーナメントの準決勝、決勝とフィジカルの強いチームに日本らしいラグビーができたと思います。ラトゥイラ選手、山内主将、成田選手などトップリーガーとして体を張って奮闘してくれました。坂井選手はキック(キックオフ、コンバージョン)でチームに貢献してくれ、おかげで試合を組み立てることもできました。オーストラリアから参加の中濱選手もボールをキープしてチームに貢献してくれました。シールド優勝できたことで、チームを誇りに思いますが、その優勝は我々の力だけではなく、支えてくれた周囲のみなさん、サポーターのみなさんのおかげです。今回の遠征は震災の影響が残る中、我々が何ができるか話し合いましたが、プレーで見せるしかないという結論にいたりました。これからもチームの成長をはかるとともに、ラグビーとして何ができるか、考えていきたいと思います。ご声援ありがとうございました」

追記◎元日本代表CTBでNECグリーンロケッツでも活躍された川合レオさんが、勤務されていた玉川大学を退職し、NPO法人ラグビーパークジャパンの代表として、さらに活動を加速させます。以下は、平日ラグビー教室「ラグビーパーク」から生徒募集のお知らせです。
「NPO法人ラグビーパークジャパン」は、活動開始から1年が経過し、現在は15のスクールから100人近い小学生と中学生が集まる教室になりました。新年度から小学生1,2年生クラスの新設と、高校女子の受け入れもスタートさせます。現在は、神奈川県の藤沢(月)・さぎぬま(火)・横浜(水)の3会場で行っています。
詳細は、ラグビーパークHP(http://www.rugbypark.jp/)にて。2011年度の生徒募集中です。また、今回の災害に対して、NPO法人として、Actionという活動も行っています。小さな行動の連鎖を促す活動です。 Action!HP(http://action311.main.jp/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

« 2011年3月27日 - 2011年4月2日 | トップページ | 2011年4月10日 - 2011年4月16日 »