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2011年6月5日 - 2011年6月11日

バンコクでもチャリティイベント

香港フットボールクラブでチャリティーマッチが開催されることはすでにお伝えしたが、6月11日(土)、タイのバンコクでも、東日本大震災と、タイの洪水の被災者、そして釜石シーウェイブスを支援するためのチャリティーイベントが開催される。ホストは、元オールブラックスSHで、現在はフランスで活躍中のバイロン・ケラハー選手。

Gala_dinner

昨年、タイのバンコクジャパニーズ(日本人会ラグビー部)との親交をもったことで、今回のイベント実現となった。当日は、ロイヤル・バンコク・スポーツクラブで午後2時半から7人制の大会を行い、夜7時半からはノボテル@サイアムに場所を移して、ディナーパーティー、チャリティーオークションなどが行われる予定。

昨年夏に開催された第1回大会に続き、第2回全国中学生大会が開催されることが発表された。「太陽生命カップ2011 第2回全国中学生ラグビーフットボール大会」が正式名称となる。主催は日本協会だが、水戸市及び財団法人水戸市スポーツ振興協会の共催となり、大会会場も水戸市のケーズデンキスタジアム水戸(水戸市立競技場)、ツインフィールド(水戸市立サッカー・ラグビー場)の2会場で開催。参加チーム数も昨年の8チームから16チームへと拡大される。9月17日~19日。

目的は次のようにある。「本大会は、中学生チームの競技の場を増加させ、チーム及び競技者の増加並びに競技力の向上に寄与し、U15世代ラグビーに携わる指導者の質の向上を図り、本大会を通して将来の日本ラグビー界を担う人材の育成を促進すること、さらには中学生プレーヤーを始め、関係する中学生が健全な社会を形成する者として必要な資質を得られるよう働きかけることを目的としています」

昨年の大会でも、各中学、スクールの指導者が一堂に会することで情報交換ができたことは、大きな成果だった。今年も有意義な大会になってほしい。う~ん、でもワールドカップ期間中だから見に行けない(涙)。ちょうど、日本代表のニュージーランド戦とトンガ戦の合間になる。

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トップリーガー募金活動

このところは、連日ひたすらパソコンに向かっている。こんなにずっと座っているのは数年ぶりかもしれない。今週末は、スーパー15のWeek17が行われる。レギュラージーズンもあと2試合。プレーオフ進出枠「6」を巡る争いは熾烈になっていて、前節も、ニュージーランド1位のブルーズがチーフスに敗れ、オーストラリア1位のレッズもブランビーズに敗れた。あと2節、まだまだ凄い試合がありそうだ。

6月26日に開催される東日本大震災復興支援チャリティーマッチ「日本代表対トップリーグXV(ジャパンラグビー トップリーグ選抜)」。トップリーグ選抜のメンバーは、来週半ばに発表予定だが、6月19日、これに先だって、日本代表選手とトップリーグ所属選手が、募金活動を実施することになった。

復興に向けて「一つになろう」という思いを込めて、ラグビーのプレーの中でも団結力が試される、「スクラム」をスクラムマシンを使って体感するスクラム体験会も実施される。

6月19日(日)、12:00~15:00
会場:ソニービル「ソニースクエア」
東京都中央区銀座5-3-1
参加予定選手日本代表:大野均(東芝ブレイブルーパス)、
トップリーグキャプテン会議 代表:廣瀬俊朗ほか

6月26日のチャリティーマッチでは、企画チケットも販売されている。「エシカル女子会シート」と題し、女性2名で2,700円のチケット。応援グッズ(ミニクッションボール、日本代表フラッグ)がプレゼントされ、グラウンドサイドでの記念撮影もできる。
※JRFUオンラインチケットのみの限定販売。限定50組

7月2日には、IRBパシフィック・ネーションズカップ2011の日本代表対サモア代表戦(東京・秩父宮ラグビー場)が行われるが、こちらも企画チケットが販売されている。「青山ラブラグシート」と題し、男女ともに20歳以上の独身に限るという企画。僕は資格なし。
青山ラブラグシート男性3,500円
青山ラブラグシート女性3,000円
【特典】飲み放題付き
【条件】男女とも20歳以上の独身の方
【販売期間】2011年6月8日(水)18:00~7月1日(金)23:59
※JRFUオンラインチケットのみの限定販売。
【販売席数】男女各15席

続いてお知らせ。先日は、エディ・ジョーンズさんが講師を務めた「みなとスポーツフォーラム」の次回は、6月20日に開催。元Jリーガーでスポーツジャーナリストの中西哲生さんが講師を務めます。
テーマは「スポーツが持つ力」(予定)。
中西さんが豊富な経験を語ります。お申込みやフォーラムの詳細は以下より。
http://www.rugby-japan.jp/news/2011/id10418.html

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香港チャリティーマッチ放送決定

6月12日から7月4日までニュージーランドへ遠征する「2011年度日本A代表」にメンバーの変更があった。怪我のため不参加となったのは、以下の3名。PR瀧澤直(NECグリーンロケッツ)、SH内田啓介(筑波大学)、FB正面健司(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)。正面は先日の埼玉TL選抜との試合の際、足首を痛めて退場していた。

追加選手=PR坪井秀龍(中国電力)、NO8イシレリ・ヴァカウタ(流通経済大学4年)、SH麻田一平(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)、FB松下馨(トヨタ自動車ヴェルブリッツ所属)

さて、今週末、6月11日に香港では、日本の東日本大震災の被災者に対する支援をため、チャリティーマッチが行われる。冠スポンサーは、複数の保険会社を傘下に持つチャーティス・グループで、チャーティス・カップとして開催される。招待される2チームは、元オーストラリア代表WTBデヴィッド・キャンピージが率いるアジアパシフィックバーバリアンズ(APB)と、元南アフリカ代表WTBチェスター・ウィリアムズが率いるワールドフィフティーン(WXV)である。

元代表選手達が多いが、各国のビッグネームが並ぶ。APBには、日本から、箕内拓郎、水山尚範のNTTドコモの2人に、サントリーからから金井健雄が参加予定。この他、オーストラリア代表でクボタでもプレーしたトウタイ・ケフ、元ヤマハ発動機のビリモニ・デラサウ、フィジー代表のWTBルペニ・ザウザウ、CTBセル・ランベニ、サモア代表のトゥイランギ兄弟(アリサナ、ヘンリー)など豪華な布陣だ。

一方の、WXVは、イングランド代表のジョシュ・ルーシー、フランス代表のジャン・バティスト・エリサルド、マチュー・バスタロー、南アフリカの快足BKブレント・ラッセルなど、こちらも負け劣らずのスター選手が並んでいる。このチャリティーマッチを、JSPORTSが翌日の12日に放送することになった。

東日本大震災チャリティーマッチ
「アジアパシフィックバーバリアンズ vs. ワールドXV」
6月13日(月)9:00~11:00  Jsports ESPN
※スカパー!、スカパー!e2、スカパー!光では、ノースクランブル放送でご視聴いただけます。

お知らせ◎水曜日は、「日本ラグビー激闘史19号」の発売日。今号は、1998年度シーズン。全国高校大会決勝戦は啓光学園と大阪工大高の伝説の死闘。大学では関東学院大が連覇し、東芝は3年連続の日本一。日本代表は、4大会連続でのワールドカップ行きを決めた。ヒーローは、仙波優。今回の激闘史は、最初の見開きの年表のこところで、香港セブンズでMVPになった大畑大介のユニークな写真がある。

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U20のJWRT結果&お知らせ

宮崎県で強化合宿中の日本代表スコッドに、FB五郎丸歩(ヤマハ発動機ジュビロ)が追加招集されることになった。7日より合流。五郎丸は日本A代表にも選出されているので、今後の予定は決まり次第発表される。

グルジアのトビリシで開催されていた「IRBジュニアワールドラグビートロフィー(JWRT)2011」に出場していたU20日本代表は、U20サモア代表との1位決定戦に惜敗し、来年のジュニアワールドチャンピオンシップには昇格できないことになった。

◎元木由記雄ヘッドコーチ
「勝てるチャンスがあっただけに、本当に悔しいです。選手たちは最後までよく戦ってくれました。今回の大会では、日本の目指すラグビーは間違いではなかったことがわかりましたが、勝負どころのミスが勝敗を左右しました。今後の日本ラグビーにとって、大きな課題となりました。最後に今回、選手を派遣して頂いたチーム、ご家族の皆様、そして、スタッフに感謝申し上げます」

◎内田啓介主将
「最初に17-0 でリードしていた時点では、チームとしては気の緩みがなく戦えていました。ただ圧倒的な攻撃力に飲み込まれたところがあり、サモア代表に流れをつかまれてしまい、そのままの流れで試合が終わってしまいました。日本のラグビーをすることができましたが、結果がすべてです。それを真摯に受け止め、これからに繋げていきたいと思います」

●試合結果
U20日本代表●24-31○U20サモア代表(前半17-19) 


お知らせ1◎JSPORTSのWEBでは、ラガーマンの経営・仕事術という企画で、ラグビー経験者の社長などを紹介中。シブヤ大学の左京さんに続いて、フランス菓子16区の三嶋隆夫さんの前編がアップされた。
http://www.jsports.co.jp/tv/rugby/wc2011/president/vol2_1.html

お知らせ2◎元日本代表のCTB向山昌利さんに、先日会う機会があって、現在の仕事についてうかがった。向山さんは、スポーツデザインという会社を立ち上げ、代表を務めている。その会社が、ニュージーランドを拠点とする世界最先端のラグビーアカデミーであるツイントレーニング・ラグビーアカデミー(Twin Training Rugby Academy)と日本での販売に関して独占契約を締結した。ツイントレーニング・ラグビーアカデミーは、7人制ラグビーのエッセンスと、従来のトレーニング方法を融合させたプログラムで、選手の競技レベルを大幅に向上させることを目指している。ニュージーランド7人制代表のチャド(Chad Tuoro)、ニュージーランド州代表の ジェラード(Jared Tuoro)の双子の兄弟と、向山がタッグを組み、日本人ラグビープレーヤーの自己実現に向けた努力をサポートします。このプログラムは、今年7月から8月にかけて実施予定。対象は男性・女性を問わずラグビースキルを向上させたい全レベルのプレーヤーとのこと。詳細についてはスポーツデザインのホームページへ。(http://www.sportsdesign.jp/

【プログラム対象】
①中学生プログラム(女性も含む)
②高校生プログラム(女性も含む)
③シニアプログラム(大学生以上)(女性も含む)
【プログラム目的】
・オールブラックスラグビーとセブンスラグビーを融合させたコーチングを受けスキルアップにつなげる
・ワールドカップが間近に迫ったラグビー大国でラグビー文化を体感する
・ラグビーに必要な語学を学ぶ
【スケジュール】
2週間プログラム
2011/8/8(月)-2011/8/21(日)
4週間プログラム
2011/7/25(月)-2011/8/21(日)
【語学学校】
Dominion English School
詳しいプログラム内容や料金につきましては、スポーツデザインのホームページ(http://www.sportsdesign.jp/)

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神鋼対埼玉TL選抜&山賀劇場

日曜日は熊谷ラグビー場だった。土曜日は友人の結婚式。新郎新婦ともに親しかったのでとても楽しい時間を過ごした。矢野さんと深緑郎さんと僕で、新郎の高校時代の映像に実況解説をつける企画も。これ、けっこう面白かった。お幸せに!

Jun

日曜日の朝は渋谷から湘南新宿ラインに乗って熊谷へ。熊谷ラグビー場開設20周年&東日本大震災復興支援チャリティマッチとして行われる「神戸製鋼コベルコスティーラーズ 対 埼玉県トップリーグ選抜」をお手伝いするためだった。午前中は、子供達のラグビーを眺めて、ほのぼのした気分に。

Kumagaya

メイン試合は午後1時キックオフ。立ち上がりから、神戸製鋼がキックを使わずにボールをつなぎ続けて攻勢に出る。埼玉県トップリーグ選抜も、CTBカトニ・オツコロのビッグタックルなどで応戦するが、神戸製鋼は、開始2分、ゴール前のラインアウトからモールを押し込んでPR中川昌彦がトライ。12分にジョシュ・ブラッキー、26分にはHO松原裕司がインターセプトから約60mを走りきり、29分は、ベテランのNO8伊藤剛臣が軽やかなステップワークで約30mを走りきって右隅にトライ。ボールを高々と空に放り投げ、観客を喜ばせた。

後半は埼玉TL選抜も反撃し、CTB三友良平の再三の突破、LO篠塚公史のインターセプトからの独走トライなどで見せ場を作ったが、とどかなかった。最終スコアは、50-12。後半25分には、PR山賀敦之も登場し、盛んな拍手を受けた。

神戸製鋼の苑田ヘッドコーチは、「まだチームプレーを作り上げる段階ではないのですが、きょうは、キックオフから蹴り返さずにつないだり、相手キックも簡単には蹴り返さずに攻めるなど、できるだけキックを少なくする戦いをしてみました。ただ、いまは厳しいトレーニングで走り込んでいるので、後半疲れも出ましたね」と語った。

マンオブザマッチは、独走トライの伊藤剛臣。埼玉TL選抜では、引退を表明したPR中島貴司(クボタスピアーズ)、HO塚越賢(東芝ブレイブルーパス)、そして、山賀敦之(セコムラガッツ)の3人に、埼玉県ラグビーフットボール協会から功労賞が贈られた。写真は、伊藤剛臣と中島貴司。中島は、山賀のラブコールにもかかわらず、プレーせず。「引退を表明した自分が出場するのは、神戸製鋼に失礼」と出場を固辞したという。

Takechan

というわけで、写真による山賀劇場の、はじまり、はじまり。

トレードマークのピチパン姿で登場。「あの、いま肘を痛めていまして、出場は10分ほどになります」
Yamaga

試合直前、タイソン中島さんをチラ見!
S1_3

「タイソンさん、ぜひ、一対一、お願いします!」
S2

「お~、いい感じです~。やっぱ、ぜんぜん違いますね~」
S3

「タイソンさん、お疲れさまでした。僕はトライするまで辞めません!」
Yamagataison
注)コメントはすべて想像です。

追記◎試合後、大畑大介さんにショートインタビュー。「神戸製鋼、後半も畳みかけて欲しかったですね」、「熊谷ラグビー場はいろんな選抜チームの合宿で来たので、鍛えられたイメージが強いです」、「今後は、被災地へも行って活動したいと思っています」などなど。この日は朝11時から約2時間、メインスタンドでひたすらファンのみなさんにサインをしていた。ちなみに、この日、大活躍だった神戸製鋼のルーキーWTB中濱寬造選手のことを賞賛していた。即戦力の期待大である。

Ohata

お知らせ◎ハーフタイム専用マガジン「ラグビーカフェ」が初めて秩父宮ラグビー場を飛び出して熊谷で販売されていた。僕も購入しました。最新号「12号」(200円)は、女子日本代表の井上愛美選手。小学校1年生のときからラグビーを始めたエピソードなどインタビューもあり。次の販売は、6月26日の秩父宮ラグビー場にて。

Cafe


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