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2011年6月12日 - 2011年6月18日

近鉄対ヤマハ発動機

Ajisai

土曜日の京都は雨、あじさいが綺麗です。

午前中に京都を出て、東大阪市の近鉄花園ラグビー場へ。近鉄ライナーズとヤマハ発動機ジュビロの練習試合を取材するためだ。到着すると、メインスタンド脇の道路を、ジェリー・コリンズと、タネ・トゥイプロトゥの2人が歩いていた。元オールブラックスと、元ジュニアオールブラックス。ジュビロの新外国人選手である。なんだか、不思議な感覚。

ヤマハの清宮監督の久しぶりに言葉をかわす。
「どうですか、磐田は」
「食べ物、美味しくて(笑)」

Hanazono

きょうは、ホームの近鉄は、トンプソン ルーク、タウファ統悦の日本代表組はお休み。タウファ統悦はかかとを痛めていて、JKから「とにかく怪我を治すことに専念してくれ」と言われたようだ。ヤマハのほうも怪我のリハビリ中の矢富勇毅、日本A代表で遠征中の五郎丸歩は不在。コリンズ、トゥイプロトゥの2選手もまだコンディションが不十分で出場はしなかった。しかし、試合内容のほうは僅差の面白い試合になった。お客さんも、ざっと見た感じだが、200人くらいはいた気がする。

Yamahakintetsu

前半は、近鉄がSH金喆元のPKからの速攻で先制。リコ・ギアの40m独走トライもあって21-12とリードする。ヤマハは後半に入ると、NO8トゥイアリイのトライで詰めより、WTB田中渉太のトライで逆転。近鉄もリコ・ギアの個人で26-26とするが、最後は、ヤマハがスクラムトライで33-26と競り勝った。長谷川慎FWコーチ、ニンマリである。

ヤマハの清宮監督は手応えをつかんだ様子。「いまは上手いトライではなく、強いトライがしたい。その通りのトライができた」。ヤマハは、FW周辺のところで、よく前に出られていたし、結束の固いモールで押し込み、ラックでも綺麗に相手を乗り越えてボールを出していた。個々の仕事の質は高い。NO8トゥイアリイは3トライの大活躍。昨季より身体のキレもあって何度もディフェンスラインを突破した。田中渉太が2年のブランクを感じさせないスピードを披露したのにも目を見張った。試合後は、「ニューフェイス」としてトゥイプロトゥが挨拶していたが、この日、何度もラインブレイクしていたCTBマレ・サウに加えて彼が加入するのも決定力を高めるだろう。HOだった岸直弥が左PR、明治から加入の名嘉翔伍がHOを務めていたのも新鮮だった。

Tuip

近鉄ライナーズの前田隆介監督は悔しそうだった。「相手がこだわっている部分でトライをされて気持ちよく終わられたのが悔しいですね。攻撃面は悪くないのですが、FWをもう少し整備したいです」。ヤマハは強敵になりそうですか? と聞いてみると、「ボスがボスですからね」と早稲田の先輩である清宮監督の手腕を警戒していた。

近鉄はブレイクダウン(ボール争奪局面)で圧力を受けて、思うように仕掛けられなかった。しかし、リコ・ギアの瞬時のギアチャンジはお見事。試合を通して周囲を生かすプレーをしながら、ここ一番(この試合では2回)は格段のスピードでタックラーを置き去りにした。一つ目のトライは、SO重光のオフロードパスに反応してタテに走り抜けたもの。二つ目は、飛び込んで来たタックラーに自分から接近してタックルのタイミングをずらす、技ありのトライ。超一流の技を堪能した。

試合後、ジェリー・コリンズ、リコ・ギアの元オールブラックス。

Colin


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W杯一次登録メンバー&SCIX7人制大会

金曜日、JSPORTSでスーパー15の解説をした。ブルーズ対ハイランダーズ戦、トニー・ブラウンの身体を張ったディフェンスに感動。本当に引退? コーチに専念? 1年休んだら、来季から現役復帰しそう。夢でもないかも。レベルズでは、サマヴィル、コーディングリーも引退。

ラグビーワールドカップ2011 NZ大会に出場する日本代表の第1次登録メンバー50名が発表になった。原則としてこの50名の中から、最終登録30名が決まることになるが、負傷者など不測の事態は変更も可能とのこと。WTB長友泰憲や山田章仁もメンバー入りしており、最終メンバーに残る闘いは、8月21日の壮行試合まで続くことになる。

◎ジョン・カーワンヘッドコーチ
「基本的に第1次登録メンバー50名の中から、最終登録メンバー30名を選び、RWC2011本番に向けてベストな布陣で臨みたいと考えています。RWC2011に出場する選手のイメージは、ほぼ固まりつつありますが、勝つための激しいポジション争いが、ぎりぎりまで繰り広げられることになります。IRBパシフィック・ネーションズカップ、そして8月のイタリア遠征を見極めたうえで、新たなメンバーも加え、試しつつ、最終的なセレクションをしていきたいと考えています。スコッドメンバーには、こうしたチャンスを生かして、最後まであきらめずに、自分の能力を最大限発揮して、全力でプレーに挑んでくれることを期待したいです」

■FW28名=PR平島久照、畠山健介、川俣直樹、山下裕史、藤田望、仲村慎祐、金井健雄、HO青木佑輔、堀江翔太、湯原祐希、木津武士、上野隆太、LO大野均、北川俊澄、トンプソン ルーク、北川勇次、ジャスティン・アイブス、真壁伸弥、FL菊谷崇、タウファ統悦、マイケル・リーチ、中山義孝、シオネ・バツベイ、西原忠佑、NO8ホラニ龍コリニアシ、豊田将万、谷口到、豊田真人
■BK22名=SH田中史朗、吉田朋生、和田耕二、日和佐篤、麻田一平、SOジェームス・アレジ、ショーン・ウェブ、ブライス・ロビンス、マリー・ウィリアムス、CTB今村雄太、ライアン・ニコラス、平浩二、アリシ・トゥプアイレイ、上田泰平、WTB小野澤宏時、遠藤幸佑、長友泰憲、宇薄岳央、山田章仁、FB立川剛士、有賀剛、五郎丸歩

お知らせ◎「第1回 SCIXカップ兵庫県高等学校セブンズ大会」。6月19日(日)、SCIX(スポーツコミュニティアンドインテリジェンス機構)が、兵庫県高等学校体育連盟ラグビー専門部との共催で7人制大会を開催します。関西学院や報徳学園など強豪高校は出ませんが、それ以外の高校に優勝のチャンスがあります。SCIX高校ラグビークラブにもチャンスがあり。頂点のチャンピオンシップだけでなく、高校達の目標を作っていくのは大人の務めでもあります。9時半から開会式です。観戦可能の方は、応援をお願いします。

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U20監督&募金のお願い

U20日本代表の強化は、2019年日本開催のワールドカップに向けて重要なポイントになる。この世代がまず世界のトップ10に入っていくことが、将来、シニアの日本代表が世界8強に入っていくための足がかりになるからだ。

先日までグルジアで行われた、ジュニアワールドラグビートロフィー(JWRT)では、日本はサモアに敗れて優勝できず、来年からのJWC(ジュニアワールドチャンピオンシップ)に昇格することができなかった。落胆もつかの間、6月26日からは、「アジアラグビージュニアチャンピオンシップ(JWRTアジア予選)」が始まる。ここで勝たなければ、来年のJWRTに出られないし、JWRTで優勝しなければ、上位12カ国開催されているJWCには昇格できない。

アジアの大会は、来年のJWRTの出場資格が適用される。そのU20日本代表チームの監督に高崎利明氏(伏見工業高校ラグビー部監督)の就任が決まった。大会に向けた直前合宿は、6月22日~25日。

お知らせ◎【被災地のラグビー少年少女をチャリティーマッチに招待!】フットサル大会の収益でタイ、カンボジアの地雷除去活動などを進めてきた団体「GLOBE PROJECT」(代表・菅原聡さん)が、6月26日に秩父宮ラグビー場で行われる東日本大震災復興支援チャリティーマッチ・日本代表対トップリーグXVに、被災地のラグビー少年少女を招待するプロジェクトを立ち上げました。
 現在の日本代表を支える畠山健介選手(サントリー)がラグビーを始めた気仙沼市の鹿折ラグビースクールはじめ、被害の大きかった石巻RS、女川RS、亘理RSなど宮城県の8スクールから32人(指導者を含む)を招待。チャリティマッチ観戦のほか、昨季の全国高校大会優勝校・桐蔭学園の藤原秀之監督によるラグビー指導、桐蔭学園ラグビーフェスティバルで神奈川・東京のラグビースクールと交流試合も行う予定です。スポンサー等も見つからないまま、桐蔭学園ラグビー部OBの菅原代表の情熱で立ち上げたプロジェクト。現在、募金を受け付け中です。

プロジェクトの詳細はこちら
http://globe-project.jp/wp/wp-content/uploads/2011/06/One-For-All-All-For-One.pdf
募金はこちらから
https://justgiving.jp/charity_detail?charity_id=6748&new=1
メディア情報◎6月19日(日)NHK総合テレビ 午後1時50分~午後3時 「NHKアーカイブス ~福来旗に復興への願いを込めて 釜石シーウェイブスと市民応援団~」

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トップリーグXVメンバー

6月26日に行われる東日本大震災復興支援チャリティーマッチ「日本代表対トップリーグXV(ジャパンラグビー トップリーグ選抜)」のメンバーが発表された。引退していたジョージ・グレーガンも来日、東芝の廣瀬俊朗をキャプテンに、NO8箕内拓郎、CTB大西将太郎らの2007年W杯組に、福岡サニックスのカーン・ヘスケス、パナソニックの山田章仁、田邉淳ら実力者が並ぶ。日本代表側に緊張感の出るメンバーだし、これからワールドカップを戦う日本代表に何かを伝えてくれる選手達だと思う。

エディー・ジョーンズ監督も、「スピード感にあふれた楽しい試合をして勝利する」とコメントしており、面白い試合になりそう。キックオフは、午後3時。観戦可能のみなさん、秩父宮ラグビー場で行きましょう。

トップリーグXVメンバー
PR山下克典、金井健雄、伊東秀剛、HO滝澤佳之、松原裕司、LO熊谷皇紀、浅野良太、篠塚公史、FLジョシュ・ブラッキー、ヘイデン・ホップグッド、中居智昭、佐々木隆道、NO8箕内拓郎、モセ・トゥイアリイ
SHジョージ・グレーガン、猿渡知、SOピーター・ヒューワット、君島良夫、CTB大西将太郎、金澤良、仙波智裕、WTB 廣瀬俊朗、水野弘貴、山田章仁、カーン・ヘスケス、FB松田努、田邉淳

監督:エディー・ジョーンズ(Eddie Jones)

◎廣瀬俊朗キャプテン(東芝ブレイブルーパス)
「この度のチャリティーマッチにおいては、今、自分自身が出来ることとして、全力で戦っている姿を見ていただけたらと思います。僕たちの姿を見て、被災者の皆様だけではなく、一人でも多くの方が前向きに現在を捉え、復興に向けた一歩をもう一度踏み出すことが出来るよう、また、被災者の皆様におかれましては、現場にしか分からない辛いことが多いかと思いますが、皆様の環境が少しでも良くなるよう、日々祈っております。いつの日かこの試練を乗り越えられるまで、微力ですが、僕たちに出来ることは継続して支援していきたいと思っています」

◎ジョージ・グレーガン選手(元オーストラリア代表、前サントリーサンゴリアス)
「このたび、東日本大震災でお亡くなりになられた多くの皆様に哀悼の意を表します。また、被災され、まだ困難な生活をされている皆様に対し、お見舞い申し上げるとともに一日も早い復興を祈念しております。今回のチャリティーマッチに声をかけていただき、大変光栄に思っております。私自身も3年間日本でプレーし、日本の皆様に大変お世話になりました。この試合で良いプレーをすることにより、被災された多くの皆様が少しでも元気や笑顔を取り戻せるようにできる限りのことをしたいと思っております。また、少しでも日本の皆様に恩返ししたいと思っております」

お知らせ◎枚岡神社でラグビーについて語ろう!
~ラグビーの聖地 花園でワールドカップがみたいねん~
東大阪ノーサイドクラブが、座談会開催

東大阪市が「ラグビーのまち東大阪」を宣言してから、早20年を迎え、スポーツとしてのラグビーの推進、そして市民・行政がスクラムを組んだラグビー精神にのっとたまちづくりが進められてきたのではないかと考えます。2019年ワールドカップ日本開催が決まり、花園ラグビー場での開催誘致に向けて、東大阪市ではラグビーワールドカップ誘致室が発足し、署名活動等が始動しました。改めて、ワールドカップを誘致する意味や、その後に描くまちについて語り合うことにより、参加者皆さまの想いを共有できればと考えます。
つきましては、花園ラグビー場の氏神 河内一の宮 枚岡神社に集い、我こそは東大阪を愛する皆さまおよび各種団体の皆さま、お誘い合わせの上ご参加の程お願い申しあげます。

日時:2011年7月16日(土)
座談会 16:00~18:00
懇親会 18:00~20:00
場所:枚岡神社
〒579-8033 東大阪市出雲井町7-16  
参 加 費:\3,000 ※懇親会に参加される方のみ徴収
申込方法:下記申込先まで、お名前・団体名および参加人数を記入の上、FAXもしくは郵送にて、ご返信くださいますようにお願い申しあげます。

東大阪ノーサイドクラブ
住 所:〒577-0831
東大阪市俊徳町2丁目7番22号
TEL:06-6722-2482 FAX:06-6722-2483
担当者:村川幸

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テレビ、新聞に釜石SW

月曜日の夜、テレビ朝日の「報道ステーション」にて特集された、「ラグビー町・釜石市、復興への第一歩」を見た。魚と鉄とラグビーのまち。みんながラグビーを愛している。釜石シーウェイブスの選手がボランティアをしていると、「ラグビーやるんでしょ?」、「ラグビーやってくれ」、そんな言葉をかけられた佐伯キャプテンの話もよかった。

6月18日(土)には、NHK・BS1の「クールジャパン」で、「がんばれニッポン~外国人が見た東日本大震災」が特集されるのだが、釜石シーウェイブスのピタ・アラティニ選手が出演するみたいだ。
BS1 6月18日(土)午後6時00分~6時44分
再放送=BS1 6月26日(日)午前7時00分~7時44分

6月14日の日本経済新聞には、「震災3カ月 スポーツ再起動1」という連載で「つぶれてたまるか 活動資金確保へ奔走」との記事。さまざまなスポーツの資金確保をとりあげ、大口スポンサーを探す他競技と比較して、個人会員を増やそうとする釜石SWの独自性を書いている。震災後、年会費2,000円の個人会員は900人増えたそうだ。でも、目標の1万人には遠く及ばない。まだまだ会員募集中である。

追記◎東福岡高校の藤田慶和選手がニュージーランドに留学中なのだが、セントビーズ高校のフルバックとして、ザ・プレスカップというカンタベリー周辺の高校大会北部地区の第1ラウンド(総当たり戦)で1位になったようだ。藤田選手、ハットトリック(3トライ)をしたみたい。南部ではクライスト・チャーチ・ボイズ・ハイスクールが第1ラウンドを全勝1位で終えている。大会は北部と南部それぞれの上位4校が対戦する第2ラウンドに入る。第1ラウンドの勝ち点はそのまま持ち越しながら、第2ラウンドでのトップ4校がプレイオフ戦に進む形。南北それぞれの下位4校も同じように対戦する。

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日本代表メンバー&ホンダに大物

6月26日に秩父宮ラグビー場で行われる「東日本大震災復興支援チャリティーマッチ/IRBパシフィック・ネーションズカップ」の日本代表メンバーも発表になっている。負傷者などは外れているが、この30名が7月2日からの「IRBパシフィック・ネーションズカップ」にも参加することになる。

■FW=16名
PR1平島久照、川俣直樹、HO青木佑輔、堀江翔太、木津武士、PR3畠山健介、藤田望、LO大野均、北川俊澄、トンプソン ルーク、ジャスティン・アイブス、FL菊谷崇、マイケル・リーチ、谷口到、西原忠佑、NO8ホラニ龍コリニアシ
■BK=14名
SH田中史朗、吉田朋生、日和佐篤、SOジェームス・アレジ、ショーン・ウェブ、マリー・ウィリアムス、CTB今村雄太、ライアン・ニコラス、平浩二、WTB小野澤宏時、遠藤幸佑、宇薄岳央、FB立川剛士、有賀剛

◎ジョン・カーワンヘッドコーチ
「日本代表チームにとって、このチャリティーマッチは特別な意味を持つ大切な日です。震災の悲劇を忘れることなく、被災地の皆さんを思い、試合に臨みたいと思います。また、対戦チームであるトップリーグXVとのゲームは、日本代表チームにとって、タフな強化試合にもなるでしょう。今年のパシフィック・ネーションズカップは、各チームとも非常に仕上がりが順調で、どこも強敵です。フィジカルで激しいプレッシャーの中での試合となりますが、宮崎での強化合宿で取り組んできたゲームプランを、実戦の場で試される時期だと捉えています。ラグビーワールドカップ直前としては、今の日本代表のパフォーマンスレベルを確認できる絶好の機会にもなります。今回30名の日本代表スコッドは、故障で離脱する選手もいますが、勝つための専門集団(スペシャリスト)を優先・重視したうえで選考しました。初招集は、西原忠佑選手とマリー・ウィリアムス選手ですが、西原選手は、若手有望選手のひとりで、強化合宿でも成長著しいプレーが見られました。アグレッシブさもあり期待しています。ウィリアムス選手は、故障者が多いポジションにおいて、即戦力の司令塔として役割を果たしてほしいと考えています。また、吉田朋生選手や青木佑輔選手は、フィットネスレベルが高く、セットプレーの高い安定感などを理由に選考しました」

◎菊谷崇キャプテン(トヨタ自動車ヴェルブリッツ所属)
「久しぶりのホームゲームに日本代表メンバーも凄く興奮しています。激しい、フィジカルなゲームとなると思いますが、強化合宿での成果、更にはトップリーグXVとの試合に勝利し、弾みをつけて、パシフィック・ネーションズカップ(PNC)の初戦サモア戦に挑みたいです。昨年のPNCでは、2勝したにもかかわらず、トライ数でボーナスポイントの勝点が取れず、3位に終わった悔しい思いがあります。今年優勝するためにも、3戦全勝が絶対条件と考えています。日本代表が優勝という目標に挑戦できるように、レベルアップし、自信を持ってラグビーワールドカップ開催地のニュージーランドの地に立つためにも、必ずやPNCチャンピオンになりたいと思います。皆さん、ラグビー日本代表の応援をよろしくお願いいたします」

追記◎トップリーグのホンダヒートが、ロイド・ヨハンソン(CTB/SOオーストラリア)の退団と、追加新加入3選手の発表をした。強力な突進力の元オールブラックス、ソーイアロ、来日です。

ロドニー・ソーイアロ(No8/FL 31歳 190cm/109kg NZ代表62cap)
タイロン・スミス(CTB 28歳 178cm/93kg ブランビーズ、オーストラリアA)
ジョー・ガードナー(FB/SO 26歳 193cm/87kg オーブナバル、ポルトガル代表13cap)

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香港のチャリティーマッチ月曜日放送

Event

6月11日、香港フットボールクラブで行われた東日本大震災チャリティーマッチ「アジアパシフィック・バーバリアンズ(APB) 対 ワールドフィフティーン(W・XV)」の解説をした。13日(月)、朝9時からJsportsESPNにて放送される。写真は、前日のチャリティーイベントでの一こま。

Japan

デヴィッド・キャンピージ(元オーストラリア代表、APB)、チェスター・ウィリアムズ(元南アフリカ代表、W・XV)という名WTBが率いるチームは実に豪華だった。箕内、水山、金井の日本人トリオもしっかり活躍し、箕内には貫禄すら感じた。

日本のチームでプレーしたエピ・タイオネ(元三洋電機)、トウタイ・ケフ(元クボタ)、ヴィリモニ・デラサウ(元ヤマハ発動機)、クリスチャン・ロアマヌ(元東芝)も出てくるし、元フィジー代表のザウザウやボンボ、イングランド7人制代表のスーパースター、ベン・ゴーリングスなど今もばりばりの現役選手も多い。それぞれの全盛期を思い出しながら、懐かしくもあったし、思わぬスピードに声を張ってしまうシーンも。これ、香港のスタジアムでビール飲みながら見たら、楽しいだろうなぁ。これだけのメンバーが日本のために集まってくれたことに感謝したい。

12日、日本A代表がニュージーランド遠征に出発したのだが、神戸製鋼のWTB中濱寛造が、右ひざの負傷で遠征を辞退した。神戸製鋼でも即戦力として期待されていただけに、本人も残念だろう。同じく神戸製鋼で日本代表の香港遠征から帰国していた山中亮平は、ドーピング検査で禁止薬物の陽性が出ていたということが報道されている。育毛剤らしいのだが、トップアスリートは飲食物には細心の注意を払っているはずなのだが、育毛剤については知らなかったのかも。いま、再検査をしているようなので、その結果待ちだという。

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