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2011年11月6日 - 2011年11月12日

TL第3節土曜の結果

デフラグビーに続いては、トップリーグ第3節の注目カードである近鉄ライナーズ対ヤマハ発動機ジュビロを取材した。デフラグビーの取材を終え、メインスタンドに上がってきたら、直前に近鉄が先制トライをあげた。FLレプハ・ラトゥイラがあげたもの。きょうは、大勢の近鉄応援団がいたこともあったが、スタンド全体に一体感があった。

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前半8分、ヤマハはSH矢富のショートパントでチャンスを作り、連続攻撃からNO8トゥイアリイがトライを返して7-7の同点に追いつく。この日は、近鉄のSO重光、ヤマハのFB五郎丸のプレースキックが相変わらず好調で試合内容も引き締まった。五郎丸のPGでヤマハが10-7とリードした前半20分には、11月なのにウォーターブレイク。確かに観戦していても暑いくらいだった。23分の近鉄のトライは見事だった。重光がディフェンスのギャップをついて抜け出すと、WTBリコ・ギアがサポート、タックルを受けながらCTB大西につないだ。

互いに粘り強いディフェンスとわずかなギャップを突くアタックの応酬で手に汗握る展開。スクラムはヤマハが圧倒していたのだが、次第に近鉄も対応して、前半終盤には大きな差がなくなっていた。14-10と近鉄が4点リードで後半に入ると、重光と五郎丸のPG合戦で一時は17-16の1点差となる(後半12分)。ヤマハの猛攻が続くが、近鉄は的確なタックルで粘り、FLタウファ統悦らがブレイクダウンで激しくファイトし、FB高の好キックで陣地を挽回。33分には、金の負傷退場で入ったSH北村一真が値千金のインターセプトから60mを独走してトライをあげ、2トライ差に引き離す。終わってみれば、ノーサイド直前にも重光がトライを追加した近鉄の快勝だった。

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ヤマハはSO大田尾が膝を痛めて後半20分に退場するアクシデントもあり、攻めきることができなかったが、攻守にみどころの多い好ゲームだった気がする。3連勝を逃した清宮克幸監督は、試合後、早稲田大学の後輩でもある近鉄の前田隆介監督に「おめでとう」と声をかけたという。前田監督は、「もう、それで十分でした」と会心の笑顔。「清宮さんは、監督としては大、大、大先輩です。早稲田大学、サントリーを率いて素晴らしい実績をあげている。清宮さんが監督になって、ヤマハは変わったと言われていた。僕も今年から近鉄を任され、変わったと言われるチームを作りたかった。新監督同士、負けられない一戦でした」。

清宮監督は全勝で次節のサントリー戦に臨みたかったようで、悔しそうではあったが、「近鉄のブレイクダウンのファイトが激しかった。そこに尽きます。統悦、素晴らしい選手じゃないですか。あのレベルのブレイクダウンを制圧できないと、動くラグビーはできないと感じました」と潔かった。

近鉄はブレイクダウンの激しさだけでなく、試合運びが落ち着いていた。前田監督のきめ細やかな指導と、FB高キャプテン、SO重光の冷静な判断がそうさせているように感じた。トップ4争いにからむ存在として目が離せなくなってきた。ヤマハも出来が悪かったわけではない。次節に向け、清宮監督は言った。「手負いの狼になって、チャレンジします」。サントリーサンゴリアス対ヤマハ発動機ジュビロ戦。熱い試合になりそうだ。

■トップリーグ第3節結果
リコーブラックラムズ○53-0●Honda HEAT(前半20-0)
NECグリーンロケッツ○29-26●トヨタ自動車ヴェルブリッツ(前半19-16)
近鉄ライナーズ○35-16●ヤマハ発動機ジュビロ (前半14-10)
東芝ブレイブルーパス○73-7NTT●ドコモレッドハリケーンズ(前半38-0)

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花園のデフラグビー

金曜日夜は、ABCラジオ「スポーツにぴたっと。」のムキムキ!ノーサイド劇場に出演。パーソナリティーの武田和歌子さん、井之上チャルさん、有田修三さん、特別参加の清水次郎アナウンサーとともに、楽しくラグビー談議。有田さんは大のラグビー好きだが、阪神タイガースのヘッドコーチ就任で、以前にも増してオーラ出ていた。僕が勝手に感じているだけかな。来年は、タイガースも応援しなあきまへんな。ニュージーランドの知人からも、「見たよ」と連絡あり。USTREAM、恐るべし。

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土曜日は朝から近鉄花園ラグビー場へ。11時からのデフラグビー(聴覚障害者ラグビー)国際親善試合第2戦を取材。聴覚障害と言っても、レベルはさまざま。ほぼ聞こえない人もいれば、補聴器をつければなんとか普通に生活できる人もいる。試合中は、選手同士が顔を見合わせながら、手話でコミュニケーションをとったり、身振り手振りで支持を出していた。レフリーの笛が聞こえない人もいるので、プレーが止まった時には気づいた選手がまだ動いている選手の背中を叩き、タッチジャッジも大きく旗を振って合図を送る。そうした特徴はあるが、あとは普通のラグビーと何も変わらない。

試合は、体も大きく、スピードある選手が揃うオーストラリア選抜に、日本代表も懸命のディフェンスで食い下がったが、前半の30分を過ぎてからは、次々にトライを奪われた。オーストラリアのデフラグビーは約100名の選手がいるそうだが、今回はそこから20名が選抜されて来日している。数名は、健聴者のクラブでプレーしている人もいるようで、レベルは高かった。

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最終スコアは、47-0。第1戦は、22-3(於:名古屋)だった。写真は会見の様子。日本手話とオーストラリア手話の両方で質問が伝えられていた。日本選抜の倉津圭太キャプテンは、「FWが頑張ってくれたのに、BKが機能しなかった」と敗因を語ったが、全国から集まったみんなと事前合宿を重ね、一丸と戦えたことが嬉しかったらしく、清々しい表情だった。矢部均監督は、「オーストラリアは強かった。努力するきっかけになります。多くの人にデフラグビーの存在を知ってもらい、将来のデフラグビーを担う人材を育てていきたいと思います」と将来を見据えた。

オーストラリア選抜のポール・ヤング主将は、「名古屋の試合は気候にもなれず、疲れていましたが、今回はいい試合ができました」と嬉しそう。「日本のチームは素早かった。そしてグラウンドも良かった」と花園のふかふかの芝生にも大満足のようだった。後ろから走り込む選手に次々にパスがつながったことについて質問すると、「聞こえない我々は見るしかない。常に周囲を見て、情報を集めるのです」との答え。どこに誰がいるかを把握したうえでプレーし、走り込んでくるはずのスペースにパスを出す。周囲を常に見ることは健聴者のラグビー選手にとっても大切なこと。試合を見ながら、情報収集やコミュニケーションの大切さについて考えさせられた。いいもの見せてもらいました。

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ノヌー先発ほか&読書

今週末は、トップリーグ第3節。秩父宮ラグビー場では、リコーブラックラムズ対ホンダヒート、NECグリーンロケッツ対トヨタ自動車ヴェルブリッツがある。リコーでは、マア・ノヌー、タマティ・エリソンの両CTBが先発。これをSO河野があやつる。ノヌーがフィットしてくるのも楽しみだけれど、エリソンが好調だから、この両CTBはホンダにとって脅威。そして、ホンダもリザーブに元オールブラックスのNO8ロドニー・ソーイアロの名前が。いよいよ登場ですな。でも、僕はリコーのNO8ジェームス・ハスケルのエネルギッシュなプレーが好きだ。また、激しいファイトを見たい。

近鉄花園ラグビー場では、好調同士の対戦、近鉄ライナーズ対ヤマハ発動機ジュビロ戦がある。JSPORTSでの放送はないけど、これ、面白い試合になると思う。キックオフは午後1時。同日、11時からはデフラグビーの国際試合もあるので、お忘れなく。

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松瀬学さんの「負げねっすよ、釜石」(光文社)を読んだ。釜石の人々のたくましさ、人の強さ、優しさ。電車の中で、しゃくりあげてしまうのを抑えるのに苦労した。水没した車から助けを求める人をほおっておけず、拳でドアの窓をたたき割って、たくさんの人を助けた森闘志也さん。自らも流されて九死に一生を得た。「こぶしの衝撃は覚えています。大した痛みはなかった。ラグビーのほうが痛いんじゃないですか」。強い人だ。

釜石シーウェイブスのHO小野寺政人選手は、泣きながら身重の妻を探して避難所を走り回った。最後にガッツポーズ。津波でラグビー用具は全部流された。愛用のヘッドキャップも。だったら、ヘッドキャップなしで戦うのみ。スパイクもジャージもなくなったことを知った仲間が手を差し伸べ、いつのまにか、以前よりラグビー用品が増えた。そんな、仲間の絆を感じる温かいエピソードがたくさん詰まった本だ。鉄と魚とラグビーの街の復興ドキュメント。いい本でした。

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次に読むのはこれ。「前へ 明治大学ラグビー部 受け継がれゆく北島忠治の魂」(明治大学ラグビー部著 株式会社カンゼン発行)。1989年に発刊された本の復刊である。「相手から逃げるな」、「フェアプレーの精神を忘れるな」、「正々堂々と、練習どおりにやればいい」、「ゴールへ最短距離を走れ」。単純明快な教えをさまざまな角度から語る。

ついでに、僕の拙著も並べて写真撮らせてもらいました。とくに、ラグビーを見始めたばかりの人や、ラグビーをプレーし始めたばかりの中学生、高校生に読んでもらいたいです。

追記◎本日(金曜日)、午後6時5分から6時25分の予定で、ABCラジオ(朝日放送ラジオ)の、「スポーツにぴたっと。」という番組のなかの「ムキムキ!ノーサイド劇場」に出演します。USTREAMでライブ配信しているから、世界中で見られます。お時間ある方は、見てみてください。
http://abc1008.com/spo_pita/index.html

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激闘史29号

ブログを一日休むと、友人から必ず「忙しそうやな?」、「大丈夫?」と気遣ったメールをもらう。はい、きのうは他に何もできないくらい追い詰められて仕事してました。なんとか切り抜けております。

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水曜日は、日本ラグビー激闘史の発売日。29号ということは、このシリーズはあと1号で完結する。今号は、2007-2009シーズンの特集。表紙は、2007年ワールドカップでのカナダ戦の劇的引き分け。三洋電機の悲願の日本一達成、早稲田大学連覇、東福岡高校の初優勝など。名門伝説は三洋電機、ヒーローは小野澤宏時だ。

東福岡の初優勝。このときの東福岡のキャプテンは、今季、早稲田大学のキャプテンを務める山下昂大選手だった。準優勝の伏見工業のキャプテンは同じく早稲田大学の井口剛志選手。試合後、東福岡の選手が伏見工業をグラウンドから送り出したあとに、喜びを爆発させたシーンが心に残っている。勝者として立派な態度だった。

目次の写真は、2007年5月に来日したクラシック・オールブラックスのウォーくらい(ハカ)。スペンサーが中央にいる。このときは、ジョナ・ロムーもいた。ちょっと太ったロムーが独走して捕まるのだが、必死に走っている姿に感動した覚えがある。

ページを繰っていくと、この時期のニュースを振り返るところがあるのだが、2008年9月30日、2015年、2019年のワールドカップに正式に立候補を決める、とある。2009年に7月28日、開催国正式決定。あれから、もう2年も経った。8年後に向けて、強化、普及、広報活動、すべてピッチを上げなくては。

永久保存版の歴代日本代表選手名鑑は、五十音順の「ヨ」から「ワ」へ。ジェミー・ワシントン(東京ガス→サントリー)、懐かしい。

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7人制&デフラグビーほか

月曜日は山のようにたまった仕事を前にパソコンに向かっていた。完全に耳から煙状態である。シンガポールにて行われていた「シンガポールクリケットセブンズ(11月4~6日)」に参加していた男子7人制日本選抜は、カップトーナメントに進出したものの、準々決勝でイングランドのペンギンズに敗退した。

■カップトーナメント1回戦
7人制日本選抜 19-5 パルミラ(オーストラリア)
■カップトーナメント準々決勝
7人制日本選抜 5-26 ペンギンズ(イギリス)

●男子7人制日本選抜 
1.オペティ・ファエアマニ、2.赤堀龍秀、3.ロテ・トゥキリ、4.シュウペリ・ロコツイ、5.江見翔太、7.◎豊島翔平、8.平川哲也、9.小澤大、10.坂井克行、11. 渡邊 太生、12.羽野一志(◎はキャプテン)

◎村田監督コメント
「予選プールを全勝し、さらに3試合シャットアウトで勝つことができでいいスタートが切れました。敗れたペンギンズは、昨年優勝チームということで集中して挑みました。しかし、ちょっとしたミスから出鼻をくじかれ、一気に得点を重ねられました。勝ちたい試合でしたが、負けの中にも、若手選手はある部分で自信も得られたと思います。大会を通して、ディフェンスがよく機能していたと思います。しかし、最後の試合は全部ミスから切り替えされ、急なプレッシャーの変化についていくことができませんでした。今回のチームは、豊島、坂井が活躍したことはもちろんですが、U20日本代表を経験するなどして、羽野や江見に成長を感じました。赤堀も初めての参加にも関わらず、外国人選手相手に競り負けないプレーを見せてくれたと思います。しかし、一人ひとりが強くならないと、世界の7人制では上にいけないことを、皆痛感したのではないでしょうか。現地日本人の皆さんのサポート、声援も大変ありがたかったです。応援ありがとうございました」

デフラグビー(聴覚障害者ラグビー)広報の柴谷晋さんから、豪州選抜来日試合の情報を送っていただいた。11月5日、11時30分キックオフ(名古屋市瑞穂公園ラグビー場)で行われた試合では、3対22で日本選抜が豪州選抜に敗れた。ただし、2002年には、7対80で敗れており、大健闘とのこと。

◎マッチレポート抜粋
「両チーム入場後、オーストラリア選抜チーム、サイレント・ナイツの選手によるオーストラリア原住民アボリジニの伝統儀式、そして両国の国歌斉唱が行われ、会場は国際試合の神聖な雰囲気に包まれます。その後両チームが気合十分の円陣を組み、オーストラリアチームのキックオフで試合がスタート。体格で日本選抜をはるかに上回るオーストラリア選抜は、試合開始早々から猛烈な突進で日本選抜に襲い掛かります。それでも献身的なタックルや、フォワードの頑張りでスクラムも持ちこたえ、日本選抜はそう簡単にゴールラインを割らせません。
 しかし、開始15分、身長195cm、体重95kgの大型フルバック、ウェイド・ペンフォールドのカウンターアタックから50mの独走を許し、その後インゴールに蹴られたパントを13番クレイグ・マーテン選手が押さえオーストラリア選抜が先制、ゴールは外したものの、もしや一方的な展開になるのでは・・・と嫌な予感がファンの脳裏をよぎります。
 しかし、ここから日本選抜が信じられないような粘りを見せます。体格や突進力に物を言わせ襲い掛かるオーストラリア選抜に対し、日本選抜はまさに全員ディフェンスで低く粘りのあるタックルを浴びせます。痺れを切らしたオーストラリア選抜が自陣10m付近でノーバインドタックルのペナルティー、この約45mはあるPKを日本選抜13番大塚選手が見事に決め、3点を返し食らいつき――」

 次回の対戦は、11月12日、11時キックオフ(花園ラグビー場)。この日はトップリーグの近鉄ライナーズ対ヤマハ発動機ジュビロ戦も行われる。早めに行って、みなさん、ぜひご観戦を。

プチお答えします◎コメント欄に、トップリーグのマンオブザマッチについて違和感ありとのご質問がありました。僕も同感です。トップリーグのマンオブザマッチは、活躍の顕著だった選手を表彰するために始まりましたが、その基準は「勝利に貢献した選手」という考え方がベースにあったと思います。この件については、勝者チームから出さないでもいいのではないかという意見は報道陣などからもずっと出ていますが、そのままになっています。来季からはぜひ見直してほしいところですね。また、MVPも、これまでは優勝チームから選出されていますが、こちらも見直すべきだと思います。

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6日の秩父宮&TL新潟の結果

日曜日は秩父宮ラグビー場だった。すべて終わって、写真を撮っていないことに気付いた。それくらい、きょうの試合は集中できた。関東大学リーグ戦の優勝をかけた戦いとなった東海大学対関東学院大学の一戦である。午後2時のキックオフを前に雨も降ってきて、試合中は空もどんどん暗くなった。そんなコンディションではあったが、互いに積極的に攻める大接戦に。

先制したのは関東学院だった。カウンターアタックでできたラックからの素早いボール出しで、CTB関口がトライ。東海は、12分にSO佐藤がPGを返し、20分、CTB阪本からの飛ばしパスでWTB宮田が逆転のトライをあげる(10-5)。関東学院は「前に出てから外に展開するのがスタイルなので」(WTB小林)と、ボールを持った選手が果敢に前に出るのだが、東海もしっかりタックルして前に出さず、なかなか相手陣に入れない苦しい戦いになった。

後半に入ると、互いに攻めあって試合のテンポが格段に上がった。東海SO佐藤がPGを決めれば、関東学院はWTB小林のトライで追撃。10分には、自陣からオープン展開した関東学院がCTB清水の突破から、最後は小林につなぎ、小林が快足をとばして左中間に飛び込む逆転トライ(15-13)。15分には、SO楢崎がループプレーからインゴールに向けてグラバーキックし、WTB渡邊が転々とするボールを集中力高く押さえて22-13とリードを奪った。しかし、ここからの東海大は落ち着いていた。20分、FWの縦突破でディフェンスを集めてから展開してFB高平がトライすると、23分、連続的にラックを支配してSH那須がポスト下に再逆転のトライ。それ以降も関東学院陣で戦って逃げ切った。

「お互いによく粘りました。リーグ戦も6戦目。まだ納得できる試合はできていませんが、大きく成長するきっかけになる試合だったと思います」と東海の木村監督。安井キャプテンは、「厳しいゲームになることはわかっていました。みんな、気持ちの入ったタックルと、しぶといプレーをし続けてくれました。気の抜けてしまった時間があったので、それを少しでも減らして最終戦に向かいたいです」と安堵の表情だった。

敗れた関東学院の選手には涙も見えたが、お互いに成長できる試合だった気がする。両者ともやや小粒な感じは受けるが、大学選手権になれば、どんな相手とも勝負できる力はあると感じた。さらなる成長に期待。

■トップリーグ第2節、日曜日の結果
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス○27-10●福岡サニックスブルース(前半8-3)

この結果、2節を終えた時点で連勝は4チームで、順位は、1位ヤマハ発動機ジュビロ、2位東芝ブレイブルーパス、3位サントリーサンゴリアス、4位近鉄ライナーズ。ヤマハと東芝が勝ち点10でならび、サントリーが9、近鉄が8で続いている。

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