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ラグマガ3月号

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25日は、ラグビーマガジン3月号の発売日。巻頭インタビューは、エディ・ジョーンズ日本代表新ヘッドコーチだ。「勝つことのみ。その一点にフォーカスする」。思い描く日本代表の全体像の話だが、エディHCの考え方がよく分かる。続く、アシスタントコーチの薫田真広さんのインタビューでは、低さと、フィットネスで勝負していくことの徹底についてなど語っている。

今号は大学と高校の全国大会についての記述が多い。大学選手権三連覇の帝京大学と、天理大のストーリーもたっぷりと。両大学ともにキャプテンは奈良県出身。決勝戦の翌朝、天理の立川理道選手から帝京の森田佳寿選手に届いたメール、その返信の内容も少し紹介されている。天理に関するページは、立川キャプテンと、高校時代は無名だった選手たちのインタビュー。168㎝、99㎏のサイズながらスクラム最前列で体を張った金光選手らが決勝までの道筋を語る。WTB木村選手は警察官になるんだなぁ。

高校大会のレポートは細部にわたるまで、たっぷりと。そして、花園開会式で日本ラグビー協会の森喜朗会長が紹介した作文のストーリーが泣かせる。全国中学生人権作文コンテストで内閣総理大臣賞に選ばれた「絆」という作文を紹介。先天的に四肢に障害のある少年ラグビーマンへの想いがつづられている。そこにこのスポーツの持つ力が浮かび上がる。たくさんの方に読んでほしい作文、そして記事だ。

お知らせ◎【クライストチャーチ&東北 復興支援チャリティートークライブ】のお知らせです。
昨年、相次いで大地震に襲われたNZと日本。クライストチャーチと東北の被災地を応援するチャリティトークショーを、「スクラム釜石」と「ラグビー専門WEBマガジン・ラグビージャパン365」が共同で企画しました。クライストチャーチ大地震からちょうど1年の2月22日、クライストチャーチ出身で釜石シーウェイブスでもプレーしたアンドリュー・マコーミックさん、自身もカンタベリー留学経験を持ち、震災後に東北の被災地を回ってラグビー教室を開いた村田亙さんをゲストに招き、2019年W杯の釜石開催、目前に迫ったトップリーグファイナルの展望も含めて楽しいトークショーを開催。被災地支援の募金やチャリティオークション、プレゼント抽選会、さらに3月11日にクライストチャーチ日本人会が開くイベント「JAPAN DAY」への応援メッセージの寄せ書きなども行う予定です。

期日:2012年2月22日(水)開場:19時、開演:19時30分
会場:ラグビーダイナー・ノーサイドクラブ(JR高田馬場駅から徒歩3分。〒171-0033東京都豊島区高田3-10-23キャッスル安斎ビル2F 電話03-3209-0723)
会費3500円(軽食・ワンドリンクつき。大人同伴の中学生以下無料)
ゲスト:アンドリュー・マコーミックさん(NTTドコモ シニアヘッドコーチ)
    村田亙さん(7人制日本代表監督)
ホスト:大友信彦(スポーツジャーナリスト)
ナビゲーター:四家秀治(スポーツアナウンサー)
定員:50名(申し込み定員に達し次第、締め切り)
申し込み受付:WEBマガジン「RUGBYJapan365」サイト(http://rugbyjapan365.jp/ガイド)にて、1月25日から受け付け開始。
ラグビージャパン365カスタマーセンターまでメールにて、お名前、当日ご連絡とれる連絡先、メールアドレスをお送りください。受付が完了されました方から順にお申込み完了のメールをお送りいたします。会費は当日受付窓口にてお支払いただきます。
主催:「スクラム釜石」「ラグビー専門WEBマガジン・ラグビージャパン365」
協力:「ラグビーマガジン」「ラグビー!ラグビー!」

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    コメント

    ラグマガ177ページにある、大学選手権改革の内容が非常に気になります。
    私案を書かせてもらうと、第五代表決定戦は廃止し、12月第2週に開幕。
    16チームを4つのプールに分けて、プール内総当たりの一回戦3試合を実施。
    予選プール1位チームのみが、1月2日の準決勝に勝ち上がるシステムが良いのでないかと思います。
    これで、出場全16チームが3試合以上経験出来、大学ラグビーの強化に繋がると考えます。
    また集客面では、土曜日は熊谷か三ツ沢か駒沢でダブルヘッダー。
    日曜日は秩父宮開催の様に、両開催とも見に行けるよう、イコールコンディションにこだわらない柔軟な対応をお願いしたいです(但し、2勝1敗のチームが2~3チーム並び、得失点差の勝負になる可能性がある制度なので、一回戦最終節の同じプールの2試合は、他会場同日同時刻開催がマストです)。
    普及面では、四大都市以外の地方開催で、新規ファンの掘り起こしが有益ではないかと考えます。

    投稿: 坂石町分 | 2012年1月31日 23:32

    今号のラグマガ記事で、「小さな花になるな(山沢拓也)」が、良かった。深谷高校の横田監督は、山沢君対し、一切細かなことは言わない、「お前はここで完成せんでええ」と常々おっしゃられていると、
    どうしても逆になりがちなのを、抑えて「山沢のため」には、これが一番なんだと決断された。
    どの指導者も「選手のため」に指導されているし、だから全部言って教えるんだ、と云う指導者もおられます。
    でも、これからは、後者は減って、前者が増えていくのではないでしょうか、東福岡の谷崎監督は前者でしょうし、
    山沢君に限らず、教えすぎない指導は、深谷高では当たり前でしょうから、チームが強くなっていく予感がします。

    投稿: KimuSige | 2012年1月27日 07:21

    先日、東芝-サントリー戦の感想を書いた際にエディ・ジョーンズのことをJAPANのGMと書いてしまいましたが、HCの間違いでした。本日発売のラグマガでエディ・ジョーンズのJAPANに関する記事を見ましたが、記事の内容とサントリーのトップリーグでの戦い方は合っているのでしょうか?

    投稿: 単なる一ファン | 2012年1月25日 22:53

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