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ジャパンXV対Fバーバリアンズ第2戦結果

試合直後のエディー・ジョーンズヘッドコーチの表情は、なんとも複雑だった。20日の第1戦に比べれば試合の入りもよく、力を出していないわけではないのに、51-18という大敗。記者会見では次のように語った。「フレンチ・バーバリアンズ(FBB)はとてもいいプレーをしていました。セットプレーも素晴らしい。いいチームに負かされたという印象です。日本が良かった点は、(一時は)勝つ流れをつかんだところです。そこでイージーミスをした。きょうのパフォーマンスに関しては、目指す戦いをやりきろうとした選手を誇りに思いますが、現実を突きつけられた試合でもありました。2年後のターゲットはこういうチームに勝つことです。練習内容も考え直さないといけないでしょう」

JAPAN XVは、SOの蹴り上げたキックオフのボールを確保する好プレーなど、先手をとって仕掛けながら、パスミスなどでFBBにボールを奪われてチャンスをつぶした。JAPANが1本、FBBが2本のPGを外したあとの15分、FBBは、SOベルナールのPGで先制し、25分にはCTBボヌバルのトライで10-0とリード。JAPANは五郎丸のPGで3点を返したが、すぐにFBBもSHラカンプのトライで17-3とする。前半終了間際はFBBがゴール前で攻め続けたが、これをJAPANが耐え、菊谷がボールに絡んでペナルティを誘うと、そこからすぐに展開し、WTB竹中祥が約80mを独走して追撃のトライをあげる。この日、一番の盛り上がりだった。竹中の強気のプレーは後半も観客を沸かせた。

後半3分、五郎丸のPGで17-11。ここが、ジョーンズHCの言う勝つ流れをつかんだところだったのだが、PGで離され、15分には、連続攻撃を仕掛けながら、インターセプトからFBBにトライを奪われた。17分、LOブロードハーストが好サポートからトライをあげて30-18に迫ったものの再び突き放された。スクラムでは単純な圧力だけでなく、駆け引きでも揺さぶられ、ラインアウトもプレッシャーを受けた。JAPANの動きにすべて対応されていた感覚がある。タックル後の2人目の仕事に関しても課題は課題のまま残った。FBBが、1人しかいないのに、JAPANは複数の選手が無駄に折り重なることも多かった。

攻守によく前に出るのだが、防御背後にキックを蹴られるとあっさりとトライを献上した。前に思いきり出ながら、素早く戻るには、リアクションを早くするしかないし、ジョーンズHCも話していた通り、「SHの防御時のポジショニングを見直す必要」もあるだろう。数々の課題が明確に示された。今後の強化でこれをどう改善していくか。日本代表が目指す「世界一のフィットネス」は、いくら厳しい練習をしても、2カ月ほどで獲得できるものではない。これから2015年W杯に向け、選手達にはさらに厳しいトレーニングが課されることになる。いずれにしても、日本代表が世界に勝つには、走り勝つのは大前提。この日のプレーは、いま取り組んでいるプレースタイルを遂行するだけで目いっぱいになっている気がした。連戦の疲れもあるのかもしれない。キャプテンを務めた大野均選手は「個々のパワー、スキルでちょっとずつ後手を踏み、こういう結果になり残念です。しかし、ジャパンは確実にレベルアップしているし、下を向くことなく、前に進んでいきたい」と話した。

試合後、数名のファンの皆さんと話したが、皆さん、落胆の色を隠せなかった。実力差を見せつけられての完敗は体にこたえる。なんとか日本のラグビーを応援しようと奮闘しているファンのみなさんを、早く喜ばせてほしいのだが、秋は欧州遠征が予定されており、日本での試合は来春まで待たなくてはいけない。

■試合結果
フレンチ・バーバリアンズ○51-18●日本代表(前半17-8)

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    「試合レポート」カテゴリの記事




    コメント

    元日本代表の横井氏曰く「エディHCは日本代表を戦える集団にするには
    相当苦労する」が現実になりつつあるように思われます。
    批判的なコメントをする人はウサ晴らしをしている・・・との事ですが
    私が拝見する限り、皆日本代表をラグビーを愛されている方々だと解釈
    しています。ここにコメントする人又はラグビー関係者に再認識して頂きたいことは
    2019年が来る。期日が迫っていて時間がない。その時に大恥をかくくらいなら
    現在のどんな酷い批評、批判、野次等何ら問題ないことでしょう!!
    今の日本代表には「勝つ」という結果だけ必要なのです。
    個人的は走れなくても両PRは体重130kg以上。強いスクラムを組む。
    その他のFWはオフェンスを捨てディフェンスだけする。強力なタックラー養成。
    この2点を強化するだけでも、随分違ってくると思います。
    賛否両論のBKは成長段階で将来楽しみだと思っていますが・・・

    投稿: カズ | 2012年6月27日 15:40

    やっと録画で見れました。
    …いろんな意味で残念でした。

    やっぱり堀江 田中は絶対いなきゃダメ。しょうがないけど(笑)

    リーチの不在とかその辺の漠然とした不安がチームにあったと感じる。

    トップメンバーが、前後の見境なくプレーすることで、二番手の意識も変わるのだと
    ABsを見て感じました(笑)

    投稿: けんじ | 2012年6月26日 22:25

    竹中がもっと気持ちを入れてディフェンスしてくれたら竹中が成長するから、Japanがもっと強くなるからコメントしているのです。批判して喜んでいるのではなく強くなってもらうために批判しているのです。それを村上さんに期待しているのですが、触れられていないのでそういう鍛え方をしてほしいとお願いしているのです。
    自分もスタンドにいたのですが、トライを取られるたびに「ふざけるな」とか「金返せ」というのはおかしいと思います。注意して喧嘩しそうになりました。

    投稿: abc | 2012年6月26日 21:54

    もうちょっとやるかと思ったのですが…

    どうやら国内リーグオンリーの選手編成ではこういった相手はキツそうですね…

    海外でやるような選手がじゃんじゃん出てこないと…

    ってか関西でジャパンの試合を観たいんてすがねぇ~

    投稿: 見限り寸前男 | 2012年6月26日 20:06

     私も言い過ぎた部分があって反省しています。私の過剰反応かもしれませんが、スタジアム等の公の場でヤジを聞くと、選手やその家族を思っていたたまれない気持ちになるんです。
     私も家内や気の知れた仲間とは愚痴を言い合っていますので、負けて悔しい気持ちはいつも変わりません。その点は皆様と同じですのでご理解ください。今年のエディージャパンは、これまで以上に期待しているので、根強く応援していこうと思います!

    投稿: @川浜 | 2012年6月26日 16:14

    野球と比べるには無理があると思います。ラグビーはコンタクトが避けられず、80分のゲームだから番狂わせが難しいと言われるし、攻守が瞬時入れ替わるターンオーバーも野球には無く、配球などで相手を押さえることが出来ます。仮に技術に優れててもフィジカルで負けてしまうと試合は厳しくなります。コンタクトが避けられないので国内で通用したことが通用しない等ありますから国際試合を経験しながら成長しなくてはなりません。今年は再出発の年なので、アジア5ヶ国もフル代表で臨み、アジアで通用した癖がPNCでは抜けず苦戦し、FBBはFWが強くBKが速くて上手いチームなのであのような結果になりました。サントリーも最初苦戦しましたが、最後は帳尻合わせました。エディーさんはジャパンでやったことを所属チームでやるように働きかけてるようですし、ターゲットはワールドカップです。結果を除けば強化はイメージ通りとも言ってます。サモアみたいなフィジカルが強く、強豪クラブの猛者達相手でもトライ数で勝ったりもしました。FBBには良いレッスンを受けたと考えるべきかと思います。

    投稿: ドニントンパーク | 2012年6月26日 13:21

    あ~、川浜さん、ごめんなさいね!
    選手が一番すごいのはもちろん分かってますよ♪
    まぁ、わたしのようなにわか解説者もラグビー文化の一部ということで。
    わたしはいろんな人の書き込み読むの好きですよ。周りにラグビーファンいないし(笑)

    投稿: 島田 | 2012年6月26日 09:18

     この「愛好日記」に批判や厳しい意見を書き込むことが、ジャパンを強くすることになるのでしょうか?それならこんなところに投稿していないで、直接伝えたらどうですか?自分には単なる憂さ晴らしにしか聞こえません。読んで更に気分が悪くなりました。
     私は自分が成し遂げられなかったことを実現した代表選手を尊敬しますし、素直に応援したいと思っています。本当にラグビーを知っている村上さんのような人は、断片的に物事を語ったり、簡単に批評したりしないと思います。揚げ足取りは簡単なんです。
     自分が選手の立場だったら、ヤジにうんざりはしても、奮い立ったりはしませんね。そう思うから、負けても「次こそ頑張って!」と声を掛けます。大野主将がスタンドに向かって挨拶された「引き続き温かいご声援、よろしくお願いします」に応えていきたいと思います。
     引き続き…30年近くになりますが、私は勝ち負けだけを観ているわけではないので、苦にはなりません。これはあくまで個人的な観戦方法ですが、負けていても最後のワンプレーまで諦めずに戦う姿を観たいと思っています。少なくとも息子にはそう教えています。次こそ頑張れ、ジャパン!

    投稿: @川浜 | 2012年6月26日 03:36

    試合後のインタビューは毎回村上さんにやってほしいです!

    投稿: momo | 2012年6月26日 01:14

    第1戦の後、みなさんのコメントを観て「みんな厳しいなぁ~、選手は頑張ってるじゃん」と思ったのですが、よくよく考えると自分は「JAPANは勝てる」と思って観ていなかったから、悔しくなかったんだということに気づきました。
    そして2戦目。秩父宮からの帰り道はものすごい脱力感で一杯でした。
    また録画を観て、勝手に反省会をしようと思います。
    これからも応援します。エディさん頑張れ。

    投稿: ねこぷ~ | 2012年6月26日 01:05

    PNC以降ジュニアジャパンの試合を含めて6試合の感想ですが、トップ10入りのためには、ありきたりですが、1.セットプレー(スクラム、ラインアウト、キックオフ)の安定 2.バックスラインの決定力upが必須だと感じました。スクラムは、要の3番に、筋肉で固めた135kg以上選手が欲しい。バックスラインでは、山沢、藤田、竹中、立川の若い4選手を中心にしないと、セットプレー或いは少ないフェーズでのトライを獲ることは非常に厳しいように感じました。小野澤、廣瀬では残念ながら走力が不足しています。山沢は、ボールを持つ回数は少なかったですが、トンガの選手が彼の動きの変化及びパスを出すスピードに明らかに面食らっており、立川以上に可能性を感じました。今後エディージョーンズが、どうのようなチーム作りを行うのか?非常にわくわくしています。頑張れジャパン!!

    投稿: ハミルトン | 2012年6月26日 00:46

    日本のラグビーが気に入らないのは弱いからじゃなくて、下手だから。体格で劣るから、力負け。これは理解する。でも、力負け以外の負け方はしてはいけないのではないか?
    野球はどうか?メジャーに比べるとパワーで劣る日本だが、緻密なスモールベースボールで活路を開いている。
    ラグビーも、そうした売りを作らないと。スピードとか、コンタクトを限りなく減らすとか、個性的なアタックを。

    投稿: テルキー | 2012年6月26日 00:34

    偶々、招待された子供達の傍で見てたので、声が良く聞こえました。竹中選手のトライには驚くとともに喜んでいたようですが、後半点差が開くとともに、落胆や飽きたような声が多くなりました。本当に試合を楽しんでくれたのか疑問です。
    せっかくの素晴らしい試みだったのだから、もう少し良いゲームを見せて欲しかったです。

    投稿: タマモクロス | 2012年6月25日 20:18

    晴天の週末で観客が5千人ちょっとというのはかなり致命的。外部への露出が少ない昨今の状況を考えれば賭けるはW杯。あと3年粛々と牙を研ぎ、W杯で弾けてほしい

    竹中選手のあの思い切りの良さは19歳という年齢を考えれば素晴らしい。このまま右肩上がりに成長していってほしい。あとはジャッカル命な第3列がいればゲーム展開も楽になるのかな、と…。

    純国産選手主体で戦うとなれば当たり合いで劣勢になるのは当然。それを承知で試合を観ないと命がいくつあっても足りないよね、というのが本音です

    投稿: 永遠の9番 | 2012年6月25日 19:34

    厳しくも熱い投稿が沢山。
    強くなるしかないでしょ。
    立川選手の表情がみれましたが、悔しくてしょうがないというかんじに、望みつなぐことで来ました。
    高校からトップリーグというこの、18から20歳の強化も世界との差が縮まらない要因だと思います。

    投稿: ささき | 2012年6月25日 16:22

    それにしても観客の減少とメディアの扱い
    がひどい。   
    強化というグラウンド内の問題はもちろん
    一番大きな問題ですが、
    グラウンド外の問題、
    運営の仕方にもっともっと目を向けないと
    まずいです。
    ラグビーを世間にアピールするチャンスは
    そう多くないです。
    一回、一回のチャンスに全力を傾けてほし
    いと思います。

    投稿: 名もなきラグビーファン | 2012年6月25日 14:59

    勝利に期待して秩父宮へ行きました。
    第1戦ではフレンチ・バーバリアンズの力がよく分からなかったのですが、本気を出してきたというか、終始ゲームを支配されて、点差で競っていた時間帯も結局はペース配分のうちだったような印象です。
    結果は仕方ないです。ミスも多かったけど、それは相手が強くて余裕を奪われた結果ですから。
    竹中はディフェンスの事言われていますが、文句なしにあの走りは将来のジャパンの武器に育てなければなりません。まだ若いし、欠点などいくらでも修正出来ます。勘違いさせてはいけませんが、若い伸び盛りは「勢い」が違いますから、そちらを伸ばしてあげたいです。そもそもディフェンスの事言ったら小野澤も選べないですから。現実問題として小野澤抜きのジャパンは今の段階では困ります。
    たった数ヵ月ではエディーといえども、大幅に実力アップすることなど不可能ですから、長い目で見て応援していきます。
    戦い方は昨年までの『強豪国もどき』のスローなものと決別しましたので、日本人に合ったラグビー復活は嬉しいし、素晴らしいトライも増えています。
    頑張れ、エディーJAPAN!

    投稿: BJ | 2012年6月25日 13:35

    勝たなきゃファンは増えない!
    2019年スタンドを観客で埋め尽くすなら、今から勝たなきゃ!
    コタツあります、ビール付いてます。じゃなくて、勝たなきゃ!!!!!

    投稿: tomo | 2012年6月25日 12:51

    現地観戦でした。
    ジャパンのイージーミスと言うよりは、FBBの対応力の高さに感心しました。
    途中から、FBBの外のディフェンスが被り気味に前へ詰めてくるようになって、ジャパンのBKは相当プレーしづらそうでした。インターセプトからの失トライもそうですが。
    個々の力量差も感じましたが、経験の差も大きいように思います。こういうレベルの試合をもっとたくさん経験できるとよいですね。

    投稿: ぽむぽむ | 2012年6月25日 12:39

    バックスの走力が違いましたね。力負けは覚悟してましたが、ゲームプランも状況判断も段違い。世界に追いつくには課題も多いが時間もかかります。強化に王道はありません、世界に追いつくためには、底辺を広げることです。ラグビー人口を増やすこと、観客を増やすことです。サッカーで出来たことがラグビーで出来ないとは思いたくありません。

    投稿: 山本 昭 | 2012年6月25日 11:28

    この春のジャパンシリーズ、いいこともありました。若い才能が発掘されました。竹中選手には、反対サイドにいる反面教師ではなく、覚醒したあとの増保や大畑を目指してほしい。体が強いので、かなり可能性があると思います。
    立川選手はキックの精度が上がればGOOD!
    田村選手も最終戦は雑なプレーで試合を潰してしまいましたが、立川選手と組んだときの高速パスコンビなど、ニコラスよりよっぽど期待感がありました。
    思い起こせば、東京初戦だった香港戦。
    新生ジャパンにワクワクして観戦に行った秩父宮で、畠山選手が裏に抜け出して、相手FBに突進して腰砕けになったときの違和感が、全てを物語っていました。日本代表のプロップが香港のFBにぶつかって腰砕けるって・・・
    とにかく、アタックしている日本の選手はすぐ倒れて、相手はそのまま立っていることが本当に多い。結果としてどんどんターンオーバーされれる。ここの改善がされれば、もっと点差は詰まる。(当たり前か(笑))
    エディーが複雑なのは、期待していたサントリーの選手がいまいちだったことでしょう。
    危機管理能力のあるSHを呼びましょうよ。
    あのプレーこそ「日本のために戦う気があるのか!?」じゃないでしょうか。じゃないと第一戦でボロカス言われた選手たちがかわいそうかと。小野沢選手はもういいでしょう。前半19分の1対1で抜きに行かなかったプレーが竹中選手とは好対照で、彼から学ぶものはなにもないと思いましたが。
    (ちなみにアンチサントリーではありません)
    とりあえず、タッチフットでもいいから、人数が余ったらトライできる練習からお願いします。
    代表って寄せ集めだから、やっぱり一番重要なのはチームになること、意思疎通ができていることだと思います。
    疲れもあったでしょう。みんな期待していますので、どんどん強いチームにチャレンジして、どんどんエディーさんに怒られ褒められ、どんどん課題を見つけて2015年につなげてくださいな。

    投稿: 島田 | 2012年6月25日 10:53

    点差は開きましたが、解説者の方もおっしゃってしましたが、ここは産みの苦しみでしょう

    どんな監督が来ても、そんなすぐに勝てるようになるなら、簡単なものです
    フレンチバーバリアンズもそんなに簡単に勝てる相手ではないでしょう
    負けたとしても、後半ペースアップしようとしたところなど(結局はできず、逆にミスから失点しましたが…)微かに希望は見えたのではないでしょうか?

    結局は育成と結果を求められるのが、代表なので、今のチーム編成はベストだと思います
    菊谷選手や、大野選手も、W杯の時よりパフォーマンスが上がっているように感じました

    その中で、若手の竹中選手も、いくつかの輝きを見せられただけでも、いいんじゃないでしょうか?

    この夏をどう乗り越え、成長して帰ってくるのか
    自分の国の代表だからこそ、厳しく暖かい目で見守っていきたいと思います

    頑張れ、エディジャパン!

    投稿: ナガサキング | 2012年6月25日 08:44

    強化…はしているのでしょうがライバルも強化しているのですから、どこかで加速的強化をしないといつまでたっても追いつけません(;´∩`)。
    サッカーも15年くらい前には世界の強豪国にはまさに弄ばれていました。しかし今はそうではありません。Jリーグ発足後試合を実行する基本的な技術が向上したのが日本サッカーの躍進に繋がったと思います。
    日本サッカーは15年前の倍強くなっていますがラグビーには同じような変化がまだ見られません。
    トップリーグ効果が現れるのにまだ時間が必要でしょうか?。
    それともトップリーグのあり方に強化を阻むなにかがあるのでしょうか?。
    遺憾ながら、パワーとテクニックで互角と言えない相手に「ミス」してしまっては勝てるわけがないです。数少ない対外強化試合も大切ですが、国内でやれることをしっかりやるべきだと思います。

    投稿: ガンダム | 2012年6月25日 08:09

    エディジャパンは、昨年よりは確実におもしろいラグビーを見せてくれるし、強くなってると思います。今後も信じて応援します。

    私が思うジャパンの最も変えてほしいところは、勝負所でのミスです。ミスの原因はいろいろあると思いますが、最大の原因は「ミスするんじゃないか?」「ミスしてはいけない」という 強い潜在意識なのではないかと思います。サポーターもまたしかり。チャンスのゴール前でのラインアウトでなぜあんなにもミスが多発するのか?ゴール前ラインアウト、あそこでは、まず、サポーターの「またミスするんじゃないか?」という心配オーラが充満→口では気合いの入ったコメントされますが、実は心のどこかで「ミスするんじゃないか?」「勝てないんじゃないか?」と思ってるマイナス思考が表に出てくる→緊張していつもの力を発揮できない→ミス→自信喪失。という悪循環へ。

    今必要なのは、選手には「できる」とはったりでもいいので自信を持つこと。そして「楽しんでもらえる試合をできる力」をつけるのではなく、「勝つ力をつけること」を念頭におくこと。サポーターは、批判癖をやめて「やってくれる」と信じること。ではないかと思います。

    どんなに過酷な情況になろうと暖かく見守る。そういう応援スタイルがあってもいいんじゃないでしょうか?

    投稿: braveblossoms | 2012年6月25日 07:38

    ちょっと名状しがたい悔しさを感じたので初めて書き込ませていただきます。

    試合の趨勢という意味では田村のパスのインターセプトが大きく響いたが、それでもその後追撃のトライを返し12点差とした後半20分にはまだまだ勝機はありました。
    その直後のキックオフからのアタックでニコラスがループパスミス。
    その後22mまで攻め込むもニコラスが無理につなごうとしてスローフォワード。
    直後自陣5mまで攻め込まれたラインアウトでのスチール→失トライ。
    その後のキックオフでノット10mと思い競り合わなかったニコラスとツイ。そこからトライ寸前まで持っていかれ、結局失トライ。

    本日の直接の敗因はここでしょう。勝敗を分ける時間帯に流れを手放すミスが相次いだこと。今日に限ってはニコラスを批判します。助っ人だろうがパフォーマンスが悪かったときは悪いというべきです。もちろんチームとしての根本的な敗因は数多く指摘できますが、長くなるのでやめておきます。

    竹中は確かに1、2度タックルを外され、戻りも遅かったですが、それで決定的なピンチを招いたわけでもなく、試合への影響度から見ると
    些細なことと言えるレベルです。もちろん今後の課題として取り組むべき点ですが、それよりあの2度のランは明らかに大きな流れを呼び込むもので、最大限の評価を与えてもいいと思います。

    細かな失策を挙げていけばきりがありませんし、FBにだって弱点、ミスはあった。要はそこをいかに突くか(突かせないか)と、キーになる時間帯のプレー選択及びミス。そこが決定的な実力差だと再認識した部分で、この敗戦のショックは非常に大きいです。ひょっとしたらどうあがいても日本代表には克服できないものかもしれないと暗澹たる気持ちになりました。

    投稿: ボールボォイ | 2012年6月25日 00:26

    トンガ戦に続き秩父宮へ。今日はハッキリ言って完敗でした。スタンドからはタメ息やヤジも多く、モヤモヤしていると、試合後にファンの方と話している村上さんを発見。近くで聞かせてもらいました。
    「日本を代表する選手達が集まってもこの結果。力の差はある。これが現実。ただし2年3年掛けて強化していけば可能性はある。」
    まさにその通りと思います。
    エディさんの信念と情熱に、選手、スタッフ、協会、そしてファンが信じてついていけば、その先には必ず一回り大きくなった日本代表がいるはずてす。

    ときに厳しく、しかし根底には選手に対する敬意と愛情を。この姿勢でこれからも応援していきます。

    個人的には長期的視点での強化のために、ある程度継続的な代表の活動が必要だと思っています。所属チームに戻っても代表を意識したトレーニングをしてもらいたいです。

    PS 村上さん、笑顔でサインに応じていただきありがとうございました。

    投稿: cozy | 2012年6月24日 23:56

    残念ですがこれが今の日本代表の現実。いろいろ批判はあるとは思いますが、とにかくエディーHCのもと厳しい練習をし、数多くの実践をこなしていけば必ず道は開けると思います。代表、代表候補の皆さん、いや代表入りを目指している皆さんもとにかく頑張ってください。とにかくプレイヤーでない僕らはスタンドで応援することやテレビで観戦することしか出来ませんので。

    投稿: ふくやん | 2012年6月24日 23:19

    フレンチバーバリアンズは、想像してたよりいいチームだった。クレバーでスキルフルで、スクラムが強かった。1978、1984年に来日したフランス代表のように、日本と違う次元でプレーしてる感じ。この感覚は、全早稲田を率いた遠征で、パリ大学選抜に翻弄された時、大西鉄之助氏が語ったそれと同質な気がする。フランスラグビーには、今だ不思議な力があるという事で終わらせたら、甘いだろうか

    投稿: コドロニュー | 2012年6月24日 22:34

    水曜日と今日両方現地で見させてもらいました。僕は中学二年ですが僕からみてもとても情けない試合だったと思います。途中から勝つ気はあるのかなと思ったりしてしまいました。

    しかし前半最後の竹中選手のトライは最高でした
    これからもエディーJAPANを応援していきます!

    投稿: ケンケン | 2012年6月24日 22:06

    Jスポ実況陣に言いたい。
    いい加減なジャパンに甘いコメント&実況は辞めてもらいたい。
    海外などでは、具体的な個人名が、ガンガン出てきますよね?
    褒める時は褒める。ダメなときはダメと言う。
    それが、ジャーナリズムでは?

    ジャパンが強くなるためには、マスコミの態度も変えないと。

    投稿: あんだー | 2012年6月24日 21:18

    個人的には、新生ジャパンが結成されて目指す方向のラグビーは伝わりましたし、良かったです。

    これからも選手の皆さんが積み上げた努力の成果が、そのまま試合で結果として出る事は簡単ではないでしょうが、自分達が手応えを感じているなら、そこを高めていって下さい。

    所属チームや学校に戻って、ジャパンのラグビーを啓蒙して欲しい。その上で代表選手は、それ以上の練習をして下さい。

    ラグビー日本代表は、いつの時も僕の誇りです。応援しています。

    最後にエディーさんが、パシフィックネイションズが始まる前に朝日新聞にそれぞれの項目で数値目標を語ってる記事がありましたが、今日を終了してどれ位の出来だったのか知りたいです。

    投稿: 池田亜樹 | 2012年6月24日 21:13

    いつもながらディフェンスは課題だったと思う。キックで裏を取られて献上したトライが二つ。こちらの攻撃も人数が余った場面で落球という有様。思わず「もっと練習しろ!」と大声で叫びました。

    観客動員が減ってるというのが現実ですが、裏を返せば、観客のほとんどは、コアなファン層や本当にラグビーが好きなファン。そんな私たちが厳しい声をあげれば、選手たちのお尻にも火がつくと思うのです。

    本当に強くなって、チケット取るのが大変って言われるまでに成長して欲しいと心から願ってます。

    投稿: Do | 2012年6月24日 20:59

    TVで見ました。選手は頑張ってると思う。でもミスが多い。試合には負けた。それでも私はエディーJAPANを信じて応援します。今は信じるしかない。頑張れ桜の戦士逹。

    投稿: nick | 2012年6月24日 20:49

    日本はスタートしてから数ヶ月ではやはりこれが精一杯だと思います。やはりフランスで揉まれてる連中は強い。余裕でしたよね。日本はいっぱいいっぱいでした。今の日本の国内システムが変わらないのならやはり海外チーム(プレミアやフランスプロまたはイタリアセリエA等)とアウェーで(日本でやるよりはるかに相手が有利な条件)戦い揉まれる必要性を感じました。やはり強豪国のチームの戦い方に馴れていかないといくら厳しい練習をしても自信はつきません!今の日本に一番必要なのはキツイ戦いを経験してから生まれる、勝負強さと危機感です!

    投稿: スペンサー | 2012年6月24日 20:48

    正直、がっかりです。負けるのはしょうがないのですが、どうせ負けるのなら2015年、19年を睨んで、若手に経験をつませて欲しいです。年齢的に2015年も苦しい選手はもういいのでは?

    投稿: タマモクロス | 2012年6月24日 20:43

    現地観戦。FW戦が劣勢でゲームを支配来ず。フレンチの防御ライン背後のキック攻撃に手を焼いていた。トップリーグ選抜を編成して国内で代表戦を見せて下さい。

    投稿: ピアノマン | 2012年6月24日 19:55

    なかなか勝つとこまではむずかしいでしょうね。
    やはり、トンガ、サモア、フィジーには負けないようなチームにまずしてほしいです。

    いつもいいとこまではいくけど、、、長年言ってきたけど、ラグビーとゆうスポーツの性質上しかたないかなって思ってきてます。

    いつかは、サッカーの日本代表のように大観衆の前で試合ができるように夢みてます。

    投稿: 堀内 | 2012年6月24日 19:19

    本当にジャパンは勝つ気があるのか?今日の試合も そう感じた。
    ジャパンを応援し続けて28年、初めてコメントを出します。
    先日の第1戦の試合を会場で見て、ジャパンの勝つ気のなさにがっかりして、
    日曜日はテレビ観戦して会場に行くのをやめました。
    今日の内容もがっかりです。
    なぜ勝負どころで、ああいうミスをするのか。
    前半の日和佐の苦し紛れのキック、ほかの選手のチェイスも遅い、そのあとのキック処理、セービングもしない。(たとえ相手が多く来てても、セービングするべき。)
    後半の田村の投げてはならないパスでインターセプト、終了間際の5対2になって3人余っていてもトライがとれない。これが日本の代表選手か!
    言葉が悪いですが、ボール持っている相手は壊す気でいかないと、今の日本は海外強豪国には勝てない。
    なんの為に近鉄の応援団まで来てもらってんのか、気合をもっと入れなアカンです。
    好き放題書いてますが、自分はこれからもジャパンを応援し続けます。

    投稿: てるちん | 2012年6月24日 18:52

    BKの足の速さが違いましたね、それが印象にあります。
    地力が違った中でがんばったけど、勝ちは遠くにあったという感じでしょうか?
    試合を見てる間は正直言って「あ~ぁ、あかんわ」とか「あ~ぁ、またやられた」と何度もつぶやいてました、フィジカルもスキルも差があるのは明らかでしたから。

    でも、試合後の大野選手の真摯で前向きなコメントにグッときました。そして負け試合でも全力を出し切ったFWの、しかし相手に敬意を表した清々しい表情が心を打ちました。
    これからも日本代表を応援します。

    投稿: kerikeri | 2012年6月24日 18:44

    竹中の強気のプレー?前半からの腰が引けてビビッているディフェンス、全速力で戻らないバッキング、わざとマークをずらすようなディフェンス、を指摘せずに、たった2つの破れかぶれのランをほめるとは。村上さんがそれではJapanは強くなりません。期待したい選手ではありますが、まだ国を背負って戦えるレベルではない、とはっきり言ってください。

    投稿: abc | 2012年6月24日 18:34

    たしかに竹中の前半終了間際の独走は、よく頑張った!すばらしい!と言いたいですが、バックスタンド側から観る限りでは、それまでの前半のポジショニングやディフェンスはまるで駄目でした。その動きはフォワードの選手が一番外側でディフェンスを試みて外されるのと非常に似てました。タックルも高いのでポイントもいとも簡単に外されていて、いいところ無しでした。いいもの(特にボールを持った時)を持っているので、何とか頑張ってほしいものです。

    あと残念だったのは、試合後の表彰式の前にバックスタンドに代表が挨拶に来てくれましたが、その後だれもサインに応じてくれた選手はいませんでした。たくさんのちびっこラガーが待っていたのに。中には以前選手と一緒にとった写真にサインをしてもらおうとわざわざ大判プリントして写真を待っている子供もいたのに残念です。しかもこれで今シーズンの活動が終わりだと思うと余計に残念です。

    投稿: ☆Papa | 2012年6月24日 18:33

    選手、コーチ、スタッフ、マスコミ、お客さま、テレビ観戦された方々、その他の方々、皆様とにかく、お疲れ様でした。
      今晩は、ゆっくり疲れを取って、お過ごし下さい。
      また明日から、体に気を付けて、がんばって下さいね。
      
     P.S イージーミスが多かった気がしますが、それがなければ、もう少し差が広がらずにすんだかもしれませんね。

    投稿: 曽根崎あかね | 2012年6月24日 18:32

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