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日本代表合宿&キヤノン、クボタ情報

20120718

18日の菅平高原にいた。気温は高く、日差しも強いが、風が心地よい。イブキジャコウ草って、ほんと手を突っ込んだら匂いがした。下はウスベニアオイ。真ん中がちょっとだけ紫になっている。

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きょうも日本代表の練習を見ている。午前中は、早朝のウエイトトレーニング、フィットネス、スキルトレーニングのあとは、FW、BKが分かれてのウエイト、そしてユニット練習。BKはタッチフットをしながら、キックオプションを取り入れ、FWは、ラインアウトの正確なジャンプ、SHへのデリバリー、スローイングなど基本的な動きをチェックしていた。

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日本代表復帰組の一人、トヨタ自動車の北川俊澄選手と言葉を交わすと、「3部練習なんて学生時代以来です。夜は10時半に眠って、昼寝も2、3時間していますよ。それくらいじゃないと、身体がもたない」と苦笑い。この合宿では、トレーンニング、食事、睡眠、そしてトレーニングと、すべてが管理された状態。睡眠も体を大きくするためには必要という事で昼寝の時間もきちんと確保されている。「やることが明確で分かりやすいですね」と、エディージャパンについての感想。「(戦い方については、)各チームも同じようなことはやろうとしているけど、徹底することの大切さを再認識しますね」と話していた。

午後は、ジュニア・ジャパンが先に練習したあと、日本代表の全体練習。大半の時間は2チームに分かれてのアタック&ディフェンスだった。高校生で参加する山沢拓也選手が時折、鋭く抜け出すのが印象的だった。試合後、廣瀬キャプテンに話を聞いたときも、「前(にスペースが)見えた時の感覚は素晴らしいですね。キックも両足上手いし、ここで普通にやっていますから、ビックリしますよね」と称賛。実は、今合宿では山沢選手は廣瀬キャプテンと同部屋。「すごく大人しいですよ。こちらから話しかけないとしゃべらないし。まあ、高校生でここに来たら緊張するでしょうけど」。廣瀬キャプテンは、「タクヤ」と呼んでいるみたいだ。

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こちら、東芝の望月雄太選手と、NECの村田毅選手。この2人も同部屋。「いびき、共鳴しあってます!」。村田選手はエディージャパンに参加して10週間でもっとも肉体に変化(93㎏から98㎏)があった選手として、エディーさんの講演では必ず取り上げられる。今も肉体改造は進んでいる。

キヤノンイーグルスが追加加入選手を発表した。サモア代表NO8として日本代表とも対戦したトンプソン選手である。

ケーン・トンプソン(LO、1982年1月9日生まれ、198cm、113kg、前所属:ワイカトチーフス、代表歴:サモア代表22キャップ(2012年7月18日現在)

トンプソン選手コメント:日本でプレーする機会を得たこと、また、私がこれまで積み上げてきた経験を活かせる機会を得たことに、とても興奮しています。キヤノンが目指す目標を達成するために、チームの一員として力を尽くす事を楽しみにしています。

トップイーストのクボタスピアーズが、キャプテンならびにFW・BKコーチを決め、今季の体制を再び発表した。

シニアディレクター:久保俊裕、ラグビー部長:松木弘志、チーム統括:石川充、監督:石倉俊二、ヘッドコーチ:トウタイ・ケフ、FWコーチ鈴木力、スクラムコーチ:佐川聡、BKコーチ:古川泰士、テクニカルコーチ:栗原喬、ストレングスコーディネーター:マーティン・ヒューメ、主務:松下寛朗
キャプテン:今野達朗(LO、筑波大学)、FWリーダー:前川泰慶(LO、同志社大学)、FWリーダー:後藤満久(HO、京都産業大学)、BKリーダー:高橋銀太郎(CTB/FB、早稲田大学)、BKリーダー:伊藤有司(FB、天理大学)

キャプテン:今野達朗選手のコメント「二年続けてのキャプテンですので、昨年よりも更に自覚、誇りを持って日々取り組みたいと思います。周囲の方々への感謝を忘れず、少しでも恩返しができるように、必ずトップリーグへ昇格したいと思います。応援宜しくお願い致します」

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    コメント

    マレ・サウは合流していると思いますが、どんな調子でしょうか?

    投稿: ピアノマン | 2012年7月18日 21:34

    おぉ、やはりダリビッシュ投手の言う通りで、体作りの考え方が不足してたんだ。

    どうせならトップリーグやトップ下のチームにも方向性を徹底した方がいいような。
    代表合宿終わりで、終了では、何の意味もないし。

    選手がチームに伝えるにしても全チームから招集されてる訳ではないし。

    そうなると高校卒業してプロ入りという形も増えるかも。U20の強化になるかも。

    プロ野球ではウェイトトレーニングに認識がメジャーリーグと異なり、それが球界の常識になっている事に危機感を持ってたので、ラグビーは、エディさんの認識を共有したいですね。

    数日前の朝日新聞には、パシフィックネイションズのタックル、スクラム、ラインアウト、3回以上の継続プレーを前年と比較して数値化した記事が載っていた。

    昨年のチームと今年のチームとでは、チームの方向性が異なるので、比較というより傾向がわかるデータでしたが、来年も同じような比較してくれるとチームの進捗が見れて面白い気がします。

    投稿: 池田亜樹 | 2012年7月18日 21:09

    理事会の承認から何と半月も遅れて、ようやくようやく来シーズンからのトップリーグ改革が発表されました(相変わらずファン無視ですね。秩父宮のジャパン戦が、遂に昨シーズン迄と比べて半減の5千人台しか入らなくなったのに、危機感ゼロとは…。まぁ、いつもの事ですね…。いちいち驚く方が悪いか)。
    ところで、ワイルドカードトーナメントは二次リーグ5~12位による6試合との事ですが。
    肝心の日本選手権本選は、どういった方式に変更になるのでしょうか?
    今のところ、日本協会ホームページ等にも載っていませんので・・・。

    投稿: 坂石町分 | 2012年7月18日 20:13

    強くなるには練習しかない。練習して強くなれ。頑張れエディーJAPAN!

    投稿: nick | 2012年7月18日 19:17

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