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月曜日、灘浜Gにて

月曜日は、神戸製鋼の灘浜グラウンドに行ってきた。ジャック・フーリー選手、苑田右二ヘッドコーチ、橋本大輝キャプテンにインタビュー。フーリー選手は、日本協会のメンバーズクラブ会報誌(11月中旬発行予定)に、苑田HCと橋本選手は今月下旬発売のラグビーマガジン12月号に掲載する記事のためだった。ラグマガについては、6戦負けなしの神戸製鋼、好調の要因を探る記事である。なるほど納得の内容だった。

苑田HCも就任3年目となり、その指導が行き届いてきたこともあるし、試行錯誤で戦略、戦術が研ぎ澄まされ、シンプルになってきたこともある。そこに新戦力のジャック・フーリー、クレイグ・ウィングが入ってきて、ダイナミックなラグビースタイルが実現し始めているというところだろう。詳細は、誌面にてお読みいただければと思う。

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フーリー選手には、日本ラグビーへの提言的なことを聞こうと思っていたのだが、自然体の受け答えに、なんだかいろいろ聞きたくなってしまった。一番驚いたのは、高校時代、ラグビーと並行して陸上競技をしていて、走り幅跳びと三段跳びで、同年齢レベルでの南アフリカ王者だったということ。記録を聞いてみると、走り幅跳びは、7m50㎝、三段跳びは16m50㎝ほどだったとか。僕も中学の頃に陸上部だったので、この数字の凄さはよく分かる。陸上競技でもオリンピックを目指せるようなアスリートがプロのラグビー選手になる。それが、南アフリカ・ラグビーの強さなのだろう。

ちなみに、少年時代に憧れた選手は、「ヤッピー・ムルダー、ヘニ・ルルー、フランソワ・ピナール」とのこと。1990年代半ばの南アフリカ代表選手たちだ。その頃、スポーツアイというテレビ局で、南アフリカのカリーカップを放送していた。僕が解説の仕事を始めた局なのだが、その頃のスター選手の名前が出てきて、ちょっと嬉しくなった。

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    コメント

    TOYOTAのHPでジェローム・カイノが練習試合でデビューしたと載っていました。
    次節、次々節での出場情報など何かご存知ですか?
    自分としてはNTTコムSAファンなので10/27の試合(トヨタ VS NTTコム)まで休んで欲しいなという希望もあるわけですが・・・。

    投稿: ざきさん | 2012年10月16日 14:43

    もし日本代表対トップリーグ外国人選抜チームが実現したら、SBWとフーリー選手のセンタ-コンビを見てみたいな。

    妄想ばかりが先行してしまう(笑)。

    投稿: nick | 2012年10月15日 19:41

    スポーツアイ、ありましたね。その昔、神奈川テレビ(TVK)は関西社会人リーグを毎週放映してました。TVKは他にも、70年代の南ア対世界選抜や仏のNZ遠征など、当時貴重な映像を流す稀有なローカル局でした。

    そうした映像が今も残っていれば、再び見たいもんです。

    投稿: コドロニュー | 2012年10月15日 18:54

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