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大学選手権&関西リーグ

24日の土曜日は、京都の西京極総合運動公園に行っていた。第49回全国大学選手権ファーストステージの朝日大学対東北学院大学の解説だった。京都は紅葉の季節で、JSPORTSのスタッフからは、「阪急電車がラッシュアワーみたいやった」との声多数。僕は自宅から、市バスで行けてラッキーだった。

試合の方は、第1節で福岡工業大学に大敗した東北学院大学が、ディフェンス面を修正して、よく前に出て朝日大学の攻撃を止め続けた。朝日大学は初の大学選手権ということもあり硬さがあった。FWの推進力を軸に徐々に調子が出てきて、最終的には、67-10の快勝だった。「これまでの取り組みが報われた気がします。有料試合も初の体験。大きな一歩を踏み出せました」と吉川監督。一方、敗れた東北学院大学の木村ヘッドコーチも「来年からのいい目標ができました」と初の選手権出場をポジティブにとらえていた。

第2試合は、関西大学Aリーグで2位を確定させている立命館大学と、5位か6位の座がかかる大阪体育大学の一戦だった。FWの縦突進の連続で防御を崩したかった大体大だが、立命館大もコンタクトの強い選手が多く、圧倒することはできなかった。立命館大はFWで防御を崩してトライを重ね、34-15で勝利。立命館大は、6勝1敗でリーグ戦を終了した。「勝ってほっとしました。選手権に向けてステップアップしたかったのですが、アタックには課題が残りました」(中林監督)。一方、36年間の指導者生活で最後のシーズンになる大体大の坂田監督は、「36年間、よくやった。悔いはありません」と、36年間Aリーグで戦い続けた日々を振り返った。大体大は、2勝5敗でリーグ戦終了。明日の京都産業大、12月1日の同志社大の結果次第で、大学選手権出場か、6位でシーズン終了かが決まる。

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    コメント

    試合後、坂田監督が取材陣から質問を受けていた場所が、スタンドの真下だったので、耳を傍立てて聴かせて貰いましたが、悔しそうでもありましたね。
    さて明日、京産大vs.摂南大戦を注目しましょう。
    勿論、母校の京産大に勝って欲しいです。

    投稿: KimuSige | 2012年11月24日 20:51

    坂田先生お疲れ様でした、今まで熱いラグビー見せてくだっさてありがとうございました。

    大西鉄之助さんの薫陶を受けた人がまた1人、第一線から退かれるのですね。

    投稿: kerikeri | 2012年11月24日 18:53

    大阪体育大学の名前を知ったのはラグビーを見てのこと。
    野球の上原投手を輩出してはいるものの、その思いに変わりはない。
    同志社の岡さん、京産大の大西さんとともに関西ラグビー界を支えてこられた功績は誰の目にも大きいでしょう。
    たぶん、最後の年に、選手権に出ることができるのでは。

    投稿: テルキー | 2012年11月24日 18:36

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