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瀬川、浅見両HCに会う。

21日の朝、7人制日本代表の男子ヘッドコーチ瀬川智広さん、女子ヘッドコーチの浅見敬子さんに会って、いろいろ話を聞かせていただいた。2人とも現役時代はSH。15人制日本代表のヘッドコーチ萩本さんもSHだなぁ。

2013年6月にはモスクワで7人制ラグビーのワールドカップがある。もちろん、その先のターゲットには、2016年のオリンピックがあるのだが、それまでに強化を進めるためには、ワールドセブンズシリーズのコアチーム入りも果たさなければならない。男子は15チーム、女子は6チームである。

男子の7人制代表チームは、今年のアジアセブンズシリーズでメンバーを固定して戦い、一定の成果を出した。軸になるメンバーは整ったので、来年はここに数名の新戦力を加えながら戦っていくという。ブレイクダウンを数多く作って小刻みにゲインする戦い方も浸透してきたようだ。「オーストラリアが一番多いのですが、日本もそれと同じくらいの数になり、世界の中でも数多くブレイクダウンを作るチームになってきました」。今後の課題は、さらに速いスピードで走り続けることだという。

女子日本代表の強みは運動量。練習はとてつもなくハードで、瀬川HCも舌を巻くほど。「世界の大会でも、試合に負けるとその場で走っている。他の国の人たちはクレージーだって言うけど、それくらいしないと世界に勝てないですよ」。浅見HCは、「アジア予選(W杯)でも、運動量だけで勝ったところがあります。これまでは、走ることを集中してやってきたので、来年は栄養面などもチェックしながら、体を大きくしていきたいです」と話していた。

国内では、なかなか7人制日本代表を見る機会がないのだが、男子に関しては、3月末の東京セブンズで見ることができる。チケットはすでに発売されているので、日本代表の進歩をその目で確かめていただければと思う。

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    コメント

    五輪に向けてはセブンのスペシャリストを要請シなければなりませんが
    選ばれた選手には、事実上15人制の晴れ舞台を断念させることに
    なると思いますので、協会や所属チームの手厚いケアを期待しています。

    投稿: KIYOHIKO | 2012年12月22日 19:00

    セブンズの代表は海外ツアーが続いて国内の試合は年一度…F1ドライバーのようですね。世間の認知度・注目度は低くとも、着実にレベルアップして、リオで花開かせて欲しいです。オリンピックに出るか出ないか、出たら勝つか負けるか…それぞれアピール度は段違い。強化と並行して今からプロモーションも力を入れておかないと。

    投稿: えいじパパ | 2012年12月21日 21:36

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