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2012年7月1日 - 2012年7月7日

女子代表結果、男子7人制学生代表、TLキャプテン会議新代表

▼7月5日(木)、7日(土)に中国・昆山にて行われた「アジア四カ国対抗」に出場した女子日本代表は、5日、41-17(前半0-5)で香港代表を下し、7日、カザフスタン代表との決勝戦に進出したが、8-17(前半8-12)で敗れ、2位で大会を終えた。3位決定戦の香港代表対中国代表は27-3で香港代表が勝利し、中国代表は来季、ディビジョン2に降格となった。

日本代表、決勝戦出場メンバー
1.山本さやか、2.◎鈴木実沙紀、3. 伊藤真葵、4.佐々木時子、5.乾あゆみ、6.松平貴子、7.岡田真実、8.辻本つかさ、9.井上愛美、10.横山里菜子、11.山口真理恵、12.神村英理、13.鈴木彩香、14.篠宮都萌、15.鈴木美緒、(リザーブ)16. 野毛伸子、17. 齋藤聖奈、18.マテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ、19.アンジェラ・エルティング、20.山中侑香、21.大島千佳、22.藤崎朱里
◎はキャプテン

<スコア>
トライ:9.井上1T(前半30分)、ペナルティーゴール:10.横山1PG(前半12分)

鈴木実沙紀キャプテン
「80分間前に出て、体をはり続けるということをこの試合のキーワードに掲げ、これまで以上に粘り強く戦うことができた。自分たちがやってきたことが通用したところがあった一方で、取らなければいけないところで取り切れない弱みも出てしまった。後半相手がバテた時に速攻に切り替えるのが遅れる判断ミスもあった。バテていてもトライを取ったのがカザフスタンで、そういうところが勝敗を分けたと思う。カザフスタンは強かったが、私たちも強くなっている。来年のワールドカップ予選で勝てるかは、これから1年間、選手一人ひとりが今日の悔しさを忘れず、どれだけ努力できるかで決まる」

▼「第5回 7人制ラグビー学生世界選手権」(7月11-13日 フランス・ブリーブ)に参加する男子7人制学生日本代表のメンバーが決定した。
◇男子7人制学生日本代表候補
後藤駿弥(ホンダヒート)、鶴ヶ崎好昭(パナソニック ワイルドナイツ)、鶴谷昌隆(筑波大学4年)、鶴谷知憲(立正大学3年)、四至本侑城(クボタスピアーズ)、大松直人(拓殖大学4年)、荒牧佑輔(九州電力キューデンヴォルテクス)、坂井克行◎(豊田自動織機シャトルズ)、塚本健太(天理大学4年)、田邊秀樹(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)、夏井大輔(東芝ブレイブルーパス)、羽野一志(中央大学3年)、◎=キャプテン

トップリーグのキャプテン会議の新しい代表が竹本隼太郎選手(サントリー)に決まった。大畑大介、廣瀬俊朗に次ぐ三代目の就任である。
新代表コメント:「キャプテン会議の代表として、ラグビーを多くの人々に知ってもらい、ラグビーの輪を広げることに努めていきたいと思います。年々充実している、キャプテン会議の活動を継続し、発展させることが私の役割であり、震災支援も風化させることなく、続けていきたいと考えています。選手サイドから、ラグビーが持つ素晴らしさやよいもの、FOR ALLの精神を周囲に、そして社会にも広げていきたいと思います」

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菅平組・日本代表スコッド

7月16日(祝・月)から20日(金)、長野県の菅平高原で開催される日本代表スコッド強化合宿の参加メンバーが発表になった。エディー・ジョーンズヘッドコーチのコメントは以下の通り。北川俊澄、遠藤幸佑ら2011年のワールドカップ出場組が選出され、若い選手では、立命館大学3年で195㎝のLO宇佐美和彦、深谷高校3年の山沢拓也らも入った。

◎エディー・ジョーンズ ヘッドコーチ
「菅平は伝統的なラグビータウンです。過去の伝統を重んじながら、未来に対する準備を行う場所と捉えています。その菅平で行われる今回の合宿は、日本代表チームがトップ10入りする為に、各自がどのようなトレーニングをどのように行ってレベルアップ出来るか、という意思統一をはかるためのものです。合宿では、ストレングス、スキルの一貫性(コアスキルとユニットスキル)、アタックストラテジー(戦術)を中心に取り組んでいく予定です。
今回参加するメンバーは、将来を見据えたメンバーを選考しています。新しい選手のうち、安江選手はバイタリティー、浅原選手はポテンシャル、宇佐美選手はジャンプができるロックとしての将来性、山沢選手はスキル、イエロメ選手はパワー、などの点に期待をしています。また、実績ある選手については今回の合宿でパフォーマンスとコンディションを確かめたいと考えています。そして、今回招集したいと考えていた選手でも、森田選手(東芝)は怪我、羽野選手(中央大学)は学業のため不参加など、怪我やその他の理由で参加できない選手がいます。彼らについても、今後の動向をしっかり見ていきます。
今回の合宿では選手達のパフォーマンス以外にも、本当にトップ10入りをする覚悟が出来ているのかを、この目で確かめたいと思います。日本ラグビーには『チェンジ』が必要です。春シーズンで露呈した課題に取り組みながら、各選手の評価も行っていきます」

日本代表スコッド「強化合宿(長野県・菅平)」参加メンバー
■FW:21名 BK:17名
平島久照、長江有祐、青木佑輔、木津武士、安江祥光、畠山健介、山下裕史、浅原拓真、大野均、北川俊澄、真壁伸弥、マイケル・ブロードハースト、宇佐美和彦、菊谷崇、佐々木隆道、伊藤鐘史、望月雄太、橋本大輝、村田毅、マイケル・リーチ、ヘンドリック・ツイ、日和佐篤、藤井淳、内田啓介、小野晃征、立川理道、田村優、山沢拓也、小野澤宏時、遠藤幸佑、廣瀬俊朗、竹中祥、今村雄太、仙波智裕、ジェフリー・イエロメ、マレ・サウ、五郎丸歩、長友泰憲

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V7戦士、夢の競演

NPO法人スクラム釜石が、新日鐵釜石OB対神戸製鋼OBによる「V7戦士チャリティマッチ」を開催すると、発表した。9月23日、東日本大震災被災地復興支援イベントとして実施されるもの。

プレスリリースにはこうある(抜粋)。
【1995年1月17日午前5時47分に阪神・淡路大震災に見舞われた兵庫県神戸市を本拠地とする神戸製鋼ラグビー部OB、2011年3月11日午後2時46分に東日本大震災に見舞われた岩手県釜石市が拠点だった新日鐵釜石ラグビー部OB有志、ならびに同部OBを含むNPO法人スクラム釜石は、ともに手を携えて、改めて被災地の復興へ広くご支援を募るべく、本年9月23日(日)、両チームの「V7戦士」を中心とした「V7マッチ」を行うことを決定しました。東日本大震災は、発生から1年3ヶ月が経った今も、被災地に大きな爪痕を残しています。
一朝一夕には終わらない復興を支援し、現地で運動もままならないまま辛い日々を送っている子どもたちに援助の手を差し伸べることは、私たちの願いであり、早急に取り組まなければならない問題です。しかし、残念ながら、巷間の関心は日に日に薄れつつあるのが現状です。
そこで、「被災地」「日本選手権7連覇」という共通のキーワードを持つ両チームのOBが、聖地・秩父宮ラグビー場でチャリティを目的とした試合を行い、世間の関心を呼び起こし、もう一度被災地への支援を広く訴えようと、今回の「V7マッチ」開催を決定致しました。同時に、これはまた、ラグビーという競技が持つ「ノーサイドの精神」を広く世間にアピールし、2019年に日本で開催される第9回ワールドカップを成功させるために、改めてこの競技の魅力を発信するささやかな契機となり得るのでは、とも考えております】

日時:2012年9月23日(日) 13時30分キックオフ(20分ハーフ)
場所:東京・秩父宮ラグビー場

※V7マッチは、同日15時キックオフのトップイースト公式戦・釜石シーウェイブス対横河武蔵野アトラスターズ戦の前座試合として行われる。観戦するには釜石シーウェイブス対横河武蔵野アトラスターズ戦の入場券が必要。当日は、募金活動、釜石シーウェイブス対横河武蔵野アトラスターズ戦終了後に、秩父宮ラグビー場周辺でV7戦士サイン会などを含むチャリティイベントの開催を予定。悪天候の場合は、中止の可能性もあり。
■参加予定メンバー(原則として両チームのV7時代のメンバーが中心)
新日鐵釜石OB=松尾雄治、森重隆、石山次郎、小林一郎、谷藤尚之、瀬川清、千田美智仁、坂下功正ほか
神戸製鋼OB=平尾誠二、林敏之、大八木淳史、萩本光威、藪木宏之、大西一平、堀越正己、
元木由記雄ほか

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キヤノン今季のリーダー発表

最近は、一年中ラグビーを楽しめる。ラグビー愛好家には嬉しい状況だが、唯一、7月だけは、日本ではほとんど試合がなく、ヨーロッパのリーグもオフ、南半球だけが動いているので、ややさびしい感じ。それを理由に昨日の日記を休んだわけではないのだが、なんだかちょっと気が抜けているかも。こういうときに風邪をひいたりするから、気を付けないとなぁ。

夕方になって、トップリーグに昇格したキヤノンイーグルスから、2012年度シーズンのキャプテン、および FW・BK リーダーの発表があった。

キャプテン:和田拓(FB、1988年8月11日生まれ、23 歳、慶応義塾大学)
FWリーダー:金子大介(HO、1988年8月 12日生まれ、23歳、慶応義塾大学)、鷹クロフォード アストン(FL、1980年9月22日生まれ、31 歳、拓殖大学)
BKリーダー:橋野皓介(SO、1987年11月20 日、24歳、同志社大学)、田井中啓彰(FB、1984年3月27日、28歳、関東学院大)

【キャプテン和田選手のコメント】
「キヤノンイーグルスのトップリーグ初年度、このビッグチャレンジの年にキャプテンという重責を担うこととなり、身の引き締まる思いです。また、選手としても人間としても大きく成長できる機会を与えて頂いた事を大変光栄に感じています。今季、一つでも多くの勝利を掴めるよう、一瞬たりとて手を抜かない姿勢、最後まで決して諦めない姿勢をチーム全員で作っていきたいと思います。誠心誠意がんばります。今季もキヤノンイーグルスへの熱いご声援をよろしくお願いいたします」

【FWリーダー金子選手のコメント】
「リーダーを務めるにあたり、まずは自分自身が、技術的にも精神的にも成長しなくてはいけないと考えています。キヤノンは若いチームであり、全員に大きな成長の余地があります。FW全員で成長し、キヤノンはFWのチームだといわれるように頑張っていきます。よろしくお願いします」

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TL加入新外国人選手ほか

西日本新聞で「福岡ラグビー物語 王国の熱源」なる連載が行われている。博多の知人が記事を送ってくださるのだが、どれも熱くていい。東福岡高校の藤田監督や、厳しい指導で知られる筑紫高校の元監督・城戸先生、草ヶ江ヤングラガーズクラブ新人研修委員長の大神さんら、20回の連載。ラグビースクールも研修で合格しないと入れない。でも、その試練が子供たちを育てる。どのラグビーマンも毅然として、厳しいのがいい。どんどんチームを創設して、奔走する魚住さんなど着実にラグビー人口増に貢献し、実践する人たちの記事が紹介されていて嬉しくなる。

神戸製鋼コベルコスティーラーズとキヤノンイーグルスから、追加の新外国人選手の加入が明らかになった。これまたビッグネーム。元オーストラリア代表と元オールブラックス、ともに突破力は抜群で、万全の体調でプレーできれば、相手チームにとっては脅威となりそうだ。

◎神戸製鋼コベルコスティーラーズ
ロッキー・エルサム
1983年2月14日生まれ。197cm、106kg、ポジション:FL。オーストラリア代表キャップ75、NSWワラタス(AUS、スーパー15)

ロッキー・エルサム選手のコメント「もうすぐ始まるトップリーグで、神戸製鋼コベルコスティーラーズの一員としてプレー出来る機会を得たことに感謝しています。チームにとって成功の年となる、2012-13シーズンにプレーできることを心より楽しみにしています」

苑田ヘッドコーチのコメント「コベルコスティーラーズの更なる飛躍の為に、世界最高峰のフランカーの1人である、ロッキー・エルサム選手を迎え入れる事となりました。オーストラリア代表の主将やSUPER RUGBYでの数々の経験を活かし、チームを良い方向へ導いてくれることを大いに期待しています」

◎キヤノンイーグルス
アイザイア・トエアバ
1986年1月15日生まれ。181cm、96kg、ポジション:CTB/WTB。ニュージーランド代表キャップ36、 ブルース(NZ、スーパー15)

アイザイア・トエアバ選手のコメント「こんにちはアイスです。今年初めてトップリーグに挑戦するキヤノンイーグルスと一緒に、自分自身も成長していく事を楽しみにしています。日本語も頑張って勉強します。応援よろしくお願いします」

お知らせ◎7月26日の「ラグビー愛好日記トークライブ」の件はすでにご紹介しましたが、未定だった3人目のゲストは、元日本代表SH、前早稲田大学ラグビー部監督の辻高志さんに決まりました。「楕円桜」で知られるシンガーソングライター渡瀬あつ子さん、日本ラグビー協会戦略室の中里裕一さんとともに、2019年までに、それぞれの立場でできることを考えたいと思います。中里さんは全国の市町村協会を作るなど地道に普及活動を続けています。いま日本ラグビーに何が必要か実感を語っていただきます。辻さんには元日本代表選手、トップリーガー、大学指導者として今の日本ラグビーの現状を。渡瀬さんには一ファンの視点からお話をしていただこうと思います。そして、最後は渡瀬さんに、生ピアノで歌っていただきます。「楕円桜」は、今の日本に必要な歌だと思うんですよね。

申し込みは、トップページ左上のスケジュール欄にも書いていますが、主催の文鳥舎のメールに、参加人数、氏名、連絡先電話番号をご記入の上、「参加希望」でお申し込みを。
日時:7月26日(木)19:00開演(18:30開場)
会場:Com.Cafe 音倉
http://www.otokura.jp/access/
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-26-23 EL NIU B1F
京王線・小田急線 下北沢駅 北口・西口1 より徒歩2分
ゲスト:辻高志(元日本代表SH、前早稲田大学ラグビー部監督)、中里裕一(日本ラグビーフットボール協会戦略室)、渡瀬あつ子(シンガーソングライター)
参加費:3,000円
※ライブ中は飲食自由。音倉の美味しいお料理もどうぞ(飲食代別途)。
申し込み先:文鳥舎・佐藤 bunchou@jcom.home.ne.jp

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立川理道トークライブ

昨夜は高田馬場のノーサイドクラブでトークライブだった。ゲストは日本代表の立川理道選手(クボタスピアーズ)。こうしたライブに出演するのは初めてらしく、開演時間の1時間半も前に来てくれて、打ち合わせのときから、「大丈夫ですかね?」と心配げ。身体はグラウンドで見る方がずっと大きく見える。いい選手の証だろう。もちろん、トーク本番は緊張した様子もなく、優しい口調でさまざま語ってくれた。

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奈良県の天理市で生まれ天理で育ち、幼稚園から大学も、すべて天理。その上、名前が理道(はるみち)だから筋金入りである。四兄弟の末っ子で、ご両親、兄3人の愛情たっぷりと受けて成長した。「兄弟げんかはしたことがないです」。長男・教道(のりみち)さん、二男・誠道(まさみち)さんも高校までラグビーをしていて、誠道さんはレフリーとして活躍する。三男の直道(なおみち)さんは、天理大学の一学年上のキャプテンであり、クボタスピーズの先輩だ。理道選手は複数のチームから誘われていたが、尊敬する兄もいるし、「自分の性格に合っていると思って」とクボタに進んだ。直道、理道両選手は、天理大学時代から手首に緑のテーピングをしている。それは、いつもスタンドで声をからす母の名前が「みどり」だから。「マザコンじゃないですよ。ゲン担ぎです。兄は母の声援が恥ずかしいって言うけど、僕は平気で嬉しい。名前を呼ぶのが聞こえると、手を上げて応えます(笑)」

大学レベルからいきなりの日本代表で、パシフィック・ネーションズカップ(PNC)のフィジー戦では簡単にボールに絡まれてしまう場面も。「あんまり、いいプレーできなかったですよね。でも、だんだん慣れてきました」。サモア戦の猛タックルを受けた時は大丈夫だった? 「まったく大丈夫でした。他の選手から、寝とけって言われたからすぐに立たなかったですけど。僕はぶつかり合いなどで怪我をしたことはないです。ひねって靭帯を切ったことはありますけどね」。コンタクトプレーに関しては、トンガやサモアの選手とぶつかってもやれる手ごたえを得たようだ。「課題はタックル、もっと激しくいきたいし、スピードも上げたいです」。

ちなみに、天理大学のラグビーとエディー・ジョーンズヘッドコーチが日本代表でやろうとしているラグビーには共通点が多く、練習も似ているという。「シェイプとか、かっこいい言葉はなかったけど、約束事とかは似ています。エディーさんも、天理のラグビーをほめてくれますね。天理の小松監督は怒ることはなくて、選手一人一人と、1時間でも2時間でも話をしてくれて、納得させてくれるコーチです。なんでも即答してくれるところは、エディーさんと似ていますね」

お客さんからもいろんな質問があった。憧れの選手は? 「元オーストラリア代表のスティーブン・ラーカム」。戦ってみたいチームは? 「オールブラックス」。ライバルは? 「森田佳寿(東芝ブレイブルーパス)」。SOは性格が悪くないとダメって言った人がいたけど、性格良すぎるんじゃない? 「では、僕が常識を変えます!」

やはり気になるのがポジションの話。「どこでも試合に出られればうれしいですけど、SOが一番生き生きプレーできますね。FBは足が遅いから難しいです」。今回、17歳でジュニア・ジャパン入りしてトンガと対戦した山沢拓也選手のことも質問したら、「彼はすごい。トンガと普通に試合できている。自分の17歳のときと比べても考えられないくらい。日本代表の練習も普通にやれているし、アタック・ディフェンスの練習でステップで抜いたりしますからね。まだラグビーを始めて2年でしょう。信じられないです。足が速いから、できればFBやってほしいですけどね(笑)」と、称賛しつつ、未来のライバルをけん制する一幕も。

日本代表解散後は、クボタの新人社員研修に参加。7月2日には配属先が決まるようだ。クボタも菅平高原で夏合宿。そのあとは、日本代表の夏合宿に参加する。

今回は、クボタスピアーズから、クッションボールや卓上カレンダーが、お客さん全員にプレゼントされた。そして、立川選手からは天理大学の名前入りのウインドブレーカーが。超レアものをゲットしたファンの方は大喜びだった。

今回の質問の中で、20歳以下日本代表に関する質問もあった。2009年の日本開催のJWC(ジュニア・ワールドチャンピオンシップ)では日本代表だった立川選手は、そのときに負けて下部大会への降格を決めてしまっただけに、謙虚ではあったが、「U20日本代表が強くなれば日本代表も強くなる。勝ってほしいですね」とエールを贈った。しかし、残念ながら、U20日本代表は、JWRT(ジュニアワールドラグビートロフィー)の決勝でU20アメリカ代表に4点差の惜敗。上位12か国のJWCへの昇格はならなかった。来年は、JWCからイタリアが降格してくる。イタリア、トンガ、カナダ、グルジアらと戦って昇格を目指すことになる。

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