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2012年10月28日 - 2012年11月3日

女子代表トレーニングスコッド&ラガールデー

11月2日(金)から27日(火)まで行われる日本代表ヨーロッパ遠征の日本代表メンバーから、平島久照選手(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)が怪我のため不参加となった。

来年6月28~30日にモスクワで開催されるワールドカップ・セブンズ2013に向けた女子7人制日本代表第1次候補選手(トレーニングスコッド)が発表された。トレーニングスコッドは11~12月に合宿を行い、12月下旬に第2次候補選手を選出する予定。

◎ワールドカップ・セブンズ2013 女子 7人制日本代表第1次候補(トレーニングスコッド)

兼松由香(名古屋レディース)、伊藤絵美(名古屋レディース)、竹内亜弥(世田谷レディース)、中村知春(PHOENIX)、加藤慶子(世田谷レディース)、鈴木彩香(立正大学ラグビー部)、片嶋佑果(Rugirl-7)、桑井亜乃(Rugirl-7)、山口真理恵(Rugirl-7)、鈴木育美(TKM7)、井上愛美(RKUラグビー龍ヶ崎)、 冨田真紀子(世田谷レディース)、鈴木実沙紀(関東学院大学ラグビー部)、横尾千里(世田谷レディース)、三樹加奈(立正大学ラグビー部)、谷口令子(世田谷レディース)、鈴木陽子(立正大学ラグビー部)、山田怜(TKM7)、星野恵(日本体育大学ラグビー部女子)、大黒田裕芽(市立船橋高校)

◎育成選手=門脇桃子(大東文化学第一高校)、山中美緒(市立船橋高校)、小出深冬(YRA -WRSC)

お知らせ◎
11月9日(金)、高田馬場のノーサイドクラブは、恒例になった「ラガールデー」。全ての女性のドリンクが20%オフになる。会費や申し込みなどは不要。僕も行って皆さんとお話します。詳細は、ノーサイドクラブのホームページでご確認ください。
http://www.nosideclub.jp/blog/2012/10/119.html

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真壁、欧州遠征へ&ライブのお知らせ他

11月2日に出発する日本代表のヨーロッパ遠征に、サントリーサンゴリアスLO/FL真壁伸弥が参加する発表があった。スコッド入りしていたLO北川俊澄(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)とFL橋本大輝(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)が負傷で離脱したことにともなう追加招集。

Rwc7

来年6月は7人制ラグビーのワールドカップがモスクワで開催される。実はこれ、最後のワールドカップ。2016年からはオリンピックが、7人制ラグビー最大の戦いとなるわけだ。女子日本代表はすでに出場権を獲得したが、次は男子7人制日本代表の番。男子のワールドカップ・セブンズ2013アジア地区予選を兼ねたHSBCアジアセブンズシリーズ第四戦「シンガポールセブンズ」は、11月2日、3日に行われる。3位以上に出場権が与えられるので、まずは、プールD(スリランカ、インドネシアと同組)で1位通過し、Bプール(韓国、タイ、シンガポール)の2位との準々決勝から勝ち上がりたい。

お知らせ◎来週月曜日(11月5日)の夜11時15分からはBS朝日「ラグビーウィークリー」。週末のラグビー情報をまとめて放送されます。これ、僕の周囲でもけっこう知らない人がいるので、番組の存在をどうか広めてください。

火曜日(11月6日)夜は、「山田雅人かたりの世界」の公演があります。以前もご紹介しましたが、地下鉄表参道駅至近の「スパイラルB1 CAY」で開催。拙著「仲間を信じて」に書いた奇跡の弱視ラガーマンのことを「ラグビー青春物語」と題して作品を作ってくださったのですが、今回はさらに取材を重ねて深みも増しているようです。今公演は、文化庁芸術祭参加公演。もう一つ語られるのは、伝説の天覧試合(長嶋対村山)。これも楽しみです。ラグビーファンの皆さん、ラグビー青春物語を聞きに、ぜひいらしてください。
開演:19:00(開場18:00)
入場料:3,500円(ワンドリンク付き)、お支払いは受付にて。
申し込みは、僕のブログで知ったと書き添えて、以下のメールアドレス(ジャパン ラグビー青春サポーターズクラブ 担当:佐藤謙)に申し込みい ただければ、ドリンクチケットを一枚追加します!
jrsc2019@gmail.com
お名前・枚数・連絡先(携帯番号) を必ずお書き添えください。
また、11/10(土)の17:05〜19:00 NHKラジオで、山田雅人さんの「かたり」が全国放送されます。その前半に「ラグビー青春物語」が流れます。

11月7日は、午後7時より、高田馬場ノーサイドクラブで、「タッチラグビーを知ろう!」のトークライブ。日本代表の奈良選手を迎え、元神戸製鋼の綾城高志さんと語ります。詳しくは、ノーサイドクラブのサイトより。http://www.nosideclub.jp/blog/2012/10/post-14.html

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コカ・コーラウエスト、仏クラブと交流締結

ヨーロッパ遠征の日本代表は、HO青木佑輔も怪我で遠征を断念。これで、当初のメンバーから、LO北川俊澄、FL橋本大輝に続いて3人が抜けたことになる。代わって、すでに発表されているLOトンプソンルークに加えHO太田春樹(ともに近鉄ライナーズ)が遠征に参加することに。トップリーグの試合で負傷した選手が多いのだが、現在のところ当初の発表から1名減った29名になっているので、まだ調整中なのかもしれない。

コカ・コーラウエストレッドスパークスがフランスのプロチーム「ボルドー・ユニオン・ベーグル」と交流締結することで合意した。福岡市とボルドー市の「姉妹都市宣言」に基づき、国際交流を推進する一環のようだ。発表によれば、2012年5月に、ボルドー市と福岡市との姉妹都市締結30周年を記念して、ボルドー市を訪問した福岡市や福岡商工会議所の訪問団は、地元のプロラグビーチームであるユニオン・ボルドー・ベーグル(以下UBB)の試合を観戦し、両市スポーツ交流の象徴的活動としてコカ・コーラウエスト・ラグビー部とUBBの両チームによる交流締結で合意したとのこと。選手の交流も行われそうだ。

調印式は、11月4日(日)、さわやかスポーツ広場クラブハウス(福岡市東区)でボルドー市のアラン・ジュぺ市長、高島宗一郎福岡市長、UBBのローラン・マルティ会長、コカ・コーラウエストレッドスパークスの末吉紀雄チームオーナーなどが参加して行われる予定。

<ユニオン・ボルドー・ベーグル>は、1889年創立のスタッド・ボルドレ・ユニヴェルシテ・クリュブと、1907年創立のCAB(ベーグル・アスレチック・クラブ)のふたつのクラブを原点とするラグビークラブ。1949年にはCABがフランス・カップ初優勝、1969年、91年にはベーグルの名で優勝。2006年、スタッド・ボルドレとCAボルドー・ベーグル・ジロンドが合併して新しいクラブが創設され、2008年、ユニオン・ボルドー・ベーグルに改名。2011年、トップ14に再昇格した。

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岩出監督に会う

30日は、東京都日野市にある帝京大学ラグビー部のクラブハウスに行っていた。岩出雅之監督のインタビューだった。11月下旬に発売される雑誌RUGGERに掲載されるもの。

初めてクラブハウスの中に入らせてもらったのだが、整理整頓の行き届いた玄関、そして、「気づいたら即行動。ゴミを拾おう」の文字に歓迎された。日本一へ、というような文字は見当たらず、そうした生活の中で気を付けるようなことを書いた張り紙が目に飛び込んでくる。トイレに行ったら、「前へ出る勇気」。これは微笑ましい。

関東大学対抗戦Aで4連勝を続けるチーム状態については、「良くも悪くもない感じですね」と岩出監督。今季のチームについて、いろいろうかがおうと思ったのだが、話はチーム作り全般に及んだ。いかに選手の力を引き出すか、平常心で戦わせるか、怪我をさせないかなど、細かく気を配る話をうかがいながら、強さの理由が分かる気がした。

昨季はボールがあまり動かないことを批判されもしたが、今季はWTBまでボールが動く。「そういうメンバーがいるということです」と淡々と語っていた。11月3日は、早稲田との大事な試合があるが、それも平常心で迎えようとしているようだった。関東大学対抗戦Aは、これから、王者帝京大に、早稲田、明治、筑波がチャレンジする。さて、どんな内容、結果になるか、面白い。しかし、岩出さんにこんなに長時間話を聞いたのは初めてだった。岩出さんは、日体大の名フランカーだったのだが、朽木英次さんが6学年も下になるんだなぁ。

追記◎昨夜は、BS朝日のラグビーウィークリーの収録だったのだが、岩出さんも見ていてくれたみたいだった。毎週月曜日、午後11時15分、まだ見ていない方は、ぜひご覧ください。昨夜の人物特集は、立川理道選手。クボタの職場の様子も紹介されていた。来週は女子選手が登場するみたいだ。

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関西大学A第4節の結果

日曜日は、京都の宝が池球技場だった。朝、グラウンドに到着すると、京都ガールズラグビークリニックをやっていた。ラガールクリニックのTシャツを着ている小さな女の子が走り回っている。僕が所属していた京都ラグビースクールのジャージを着ている女子にも出会えてうれしかった。このイベントは、京都府ラグビー協会が定期的に開催しているもので、11月10日(西京極)、24日(西京極)、12月8日(宝が池)にも行われる。女性なら誰でも参加できるので、ぜひどうぞ。京都ウィメンズや京都精華女子校のラグビー部員も参加していた。きょうは、立命館大学のコーチを務める冨岡耕児さんが、指導にあたっていた。

関西大学Aリーグの注目カード、3戦全勝の立命館大学と、2勝1敗ながら実力アップを証明している関西学院大の対戦から始まった。強い雨が降りしきるコンディションの中で、両チームの気迫がぶつかりあった。先制したのは立命館、前半10分にPR西浦が左隅にトライ。関西学院もラックのタッチラインの50㎝くらいのスペースを抜け出したSH徳田がトライを返すも、30分、立命館はNO8杉下のトライで12-5と突き放した。

後半には雨もあがって、一進一退の攻防になったが、立命館のHO庭井を筆頭にした低いタックルで関西学院がテンポよくボールを動かせず、最後は、立命館がモールを押し込んでダメ押しのトライをあげた。32分あたりの、CTB市原のナイスタックルが関西学院の攻撃を寸断したのは値千金だった。これで、立命館は4戦全勝。実は、中林監督が試合前、「僕、天理大との全勝対決の夢を見たんですよ。正夢だったらいいのですが」と話していた。その通り、次節、立命館大と天理大は全勝対決になった。

第2試合は、1勝2敗の同志社大と、3敗の京都産業大の対戦。京産は、前節の天理戦でセットプレーが安定。SH田中を軸に攻撃のテンポも上がってきていたので、同志社にも健闘すると思われたのだが、見事な勝利を収めた。ワイド展開に徹する同志社は、京産のラインアウトを乱し、マイボールは確実にキープして攻めた。しかし、京産の粘りのディフェンスは最後まで崩れなかった。攻撃面でも、SH田中、FB山下というキーマンが負傷で退場するアクシデントの中で、SO三原、CTB増田を軸にシンプルに攻めた。

同志社のインジュリータイムでの猛攻は、約5分。同志社がこの5分間、ミスなくワイド展開をし続けたのは立派だったし、それを守りきった京産もあっぱれ。両チームにふらふらになりながらの攻防は見ごたえがあった。「もうちょっとなんですけどね、(トライを)獲りきれないところは、強さがないということなのかな」(同志社・山神ヘッドコーチ)。後半11分に投入したSO垣内がすぐに怪我をしてしまう不運もあった。お互いミスもあるのだが、最後はしびれる試合だった。

来週は、宝が池で、同志社大(1勝3敗)対大阪体育大(2勝2敗)、立命館大(4勝)対天理大(4勝)の2試合が行われる。こちらも、見ごたえ十分の試合になりそうだ。

■関西大学Aリーグ第4節の結果
立命館大○26-10●関西学院大
京都産業大○26-22●同志社大
近畿大学○19-9●大阪体育大学
摂南大学●7-54○天理大学

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