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2012年11月4日 - 2012年11月10日

ルーマニア戦日本代表メンバー

木曜日の朝、東京から大阪に移動。なんばグランド花月で、新田支配人のインタビューをした。ラグビー新喜劇の仕掛け人である。人に歴史あり。阪南高校から関西学院大学に進学してラグビー部に所属したのだが、いいコメントがたくさんあった。昨夜も学年が同じの綾城さん、きょうも同期の新田さんということで、楽しいトークが続いた。撮影時に、ブラマヨの小杉さんも参加してくれて、いい写真、撮れたかな? これは、今月下旬発売のRUGGERに掲載されるもの。そして! 来年初頭に、東京でもラグビー新喜劇を準備中とのこと。お楽しみに。

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11月10日、ブカレストで行われる対ルーマニア代表戦の日本代表試合登録メンバーが発表になった。今回のテストマッチは、登録23名(リザーブ8名)で行われる。2012年IRB試験的実施ルールとして、「国の代表で行われる試合においては、協会が指定する交替/入替えのプレーヤーは8名以内とする」にともなうもの。

1長江有祐(リコーブラックラムズ)、2堀江翔太(パナソニック ワイルドナイツ)、3山下裕史(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)、4大野均(東芝ブレイブルーパス)、5トンプソン ルーク(近鉄ライナーズ)、6ヘンドリック・ツイ(パナソニック ワイルドナイツ)、7マイケル・リーチ(東芝ブレイブルーパス)、8菊谷崇(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)、9田中史朗(パナソニック ワイルドナイツ)、10小野晃征(サントリーサンゴリアス)、11小野澤宏時(サントリーサンゴリアス)、12立川理道(クボタスピアーズ)、13仙波智裕(東芝ブレイブルーパス)、14廣瀬俊朗(東芝ブレイブルーパス)、15五郎丸歩(ヤマハ発動機ジュビロ)/16太田春樹(近鉄ライナーズ)、17浅原拓真(東芝ブレイブルーパス)、18畠山健介(サントリーサンゴリアス)、19ホラニ龍コリニアシ(パナソニック ワイルドナイツ)、20マイケル・ブロードハースト(リコーブラックラムズ)、21日和佐篤(サントリーサンゴリアス)、22田村優(NECグリーンロケッツ)、23有賀剛(サントリーサンゴリアス)

◎エディー・ジョーンズ ヘッドコーチ
「本当にいい準備ができたと思います。スクラムやラインアウトなどセットピースに関しては、やらなくてはならないことがたくさんあります。スポットコーチにアシストしてもらい、薫田アシスタントコーチが総括してくれました。その部分は向上したと思います。素晴らしいトレーニング施設で練習することができ、選手たちもヨーロッパのグラウンドコンディションでうまく調整ができました。日本の歴史を変えるのに十分な時間を費やせたと思います」

◎廣瀬俊朗 キャプテン
「日本代表が新たにスタートしてから初めてヨーロッパで試合ができるので、自分たちのラグビーをヨーロッパの人たちに見せられることをとても楽しみにしています。本当に素晴らしいチームなので、勝ってファンのみなさんと喜びを共にしたいです」

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タッチラグビー・トークライブ

7日の夜は、高田馬場ノーサイドクラブでの、トークイベントだった。テーマは、「タッチラグビーを知ろう!」。参加者の皆さんも知らないことだらけだったようで、とても勉強になるトークライブだった。もちろん、神戸製鋼の「ここだけの話」もあって、会場はずっと笑いの渦だった。

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元神戸製鋼ラグビー部のV7戦士であり、現在は、ジャパンタッチ協会の広報担当も務める綾城高志さんと、タッチラグビー日本代表の奈良秀明選手に、タッチラグビーについて、さまざまうかがった。29歳の奈良選手は、東京都町田市の出身で、高校までは野球に明け暮れた。日本体育大学に入って、部員募集の「今からでも日本代表になれる」のキャッチに惹かれてタッチラグビーを始めた。そして、その年に日本代表になったという。

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タッチラグビーは、15人制のラグビーと同じく4年に一度、ワールドカップが行われており、日本代表は、そこで3大会連続で世界4位になっている。日本の上は、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ。イングランド、ウエールズ、スコットランドなども参加しており、日本はそれらラグビー強豪国にタッチでは勝つのである。

「コンタクトがないということが大きいと思います。日本人に向いているスポーツだと思いますよ。2015年には、オーストラリアでワールドカップが開催されます。ここで、さまざまなカテゴリーで金メダルを獲得するのが目標です」と綾城さん。綾城さんは、現在48歳だが、奈良選手らと一緒にプレー。全日本選手権で優勝を果たしている。まあ、綾城さんは、現役時代と変わらないスピードで走るので、異常なのだが、タッチラグビーのワールドカップは、最強チームが集うオープンのほか、女子、ミックス、5歳刻みの年齢別カテゴリーがある。綾城さんは、2015年の大会で、50歳の部での金メダルを狙う。すでに、数名の元日本代表選手(15人制ラグビーの)が名乗りを上げているようだ。

「誰もが、今からでも世界を目指せるということです」(綾城さん)。タッチラグビーは、6人同士で、縦70m、横50mのコートで、20分ハーフで戦う。1チーム14人で編成し、交代は自由。6回の攻撃権でトライできなければ攻守交代。タッチは片手でもいい。タッチされれば止まって、次の攻撃をすぐ始める。原則としてコンタクトがないので、怪我のリスクは少なく、ラグビー強豪国に愛好者は多い。ニュージーランドでの競技人口は50万人とも言われている。ラグビーやってみたいけど、コンタクトが怖いと思っている人は、やってみるしかないかも。誰もが参加できる練習会も行われているので、ジャパンタッチ協会のホームページにてご確認を。

奈良選手は、今では、7人制ラグビー、13人制のラグビーリーグにも挑戦。どんどん幅を広げている。すべてで日本代表になるなんてこともあるかもしれない。

お知らせ◎恒例になった高田馬場ノーサイドクラブ主催、「ノーサイドライブ」の第5回目が決まりました。今回は、トップリーグのパナソニックワイルドナイツから、霜村誠一キャプテン、三宅敬選手を招きます。現在、ソニービル・ウィリアムズとコンビを組む霜村選手はトップリーグ屈指のCTB。そして、三宅選手はレギュラー争いの激しいパナソニックで、今季トップリーグ100試出場を達成しました。SBW、山田章仁選手など華やかなプレーヤーを支え、安定感あるプレーを見せるお2人に、パナソニックの今季の戦いぶりから、ラグビーそのものの楽しさ、難しさなど、最新の考え、情報などをたっぷり伺います。SBWの素顔の話しも聞けるでしょう。多数のお申し込みをお待ちしております。

★ノーサイドライブ vol.5 RUGBY Dinner No Side Club
日時:2012年11月23日(祝・金) 18:00~20:00(17:30~受付)
場所:ノーサイドクラブ(東京都豊島区高田3-10-22 キャッスル安斎ビル2F)
MC:村上晃一
ゲスト:霜村誠一、三宅敬(パナソニックワイルドナイツ)
会費:¥4,000-(1Drink+軽食付き)
定員:40名
申し込み方法:
お名前と人数を明記の上、お店のメールアドレス
「libyus@taupe.plala.or.jp」 までご連絡下さい。
受付完了後、その旨ご返信させて頂きます。満員となった時点で受付終了とさせて頂く場合もございます。またキャンセルの際は事前に必ずご連絡頂けたらと思いますので、何卒、よろしくお願い申し上げます。
※ゲスト選手につきまして怪我などで変更の可能性もありますので予めご了承下さい。

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ラグビーウィークリー&山田雅人さん

月曜日の夜は、BS朝日のラグビーウィークリー(23:15~24:00)に出演。人物特集は、女子日本代表の鈴木彩香選手だった。子供の頃、ラグビースクールで走り回っている映像や、日本代表の砂浜トレーニング、立正大学のラグビー部員と練習する様子、立正大学大学院のキャンパス、自室での撮影もあり、いろんな表情が見られて楽しい特集だった。僕は彼女が小学生の頃から見ていたので、なんだか父親気分で見入った。たくましくなったなぁ。人物特集「ワイルドな奴」は、毎週、いろんな選手が登場する。お楽しみに。

6日の夜は、表参道で、山田雅人さんの「かたりの世界」に行ってきた。「ラグビー青春物語」は、初演のときより、さらに山田さんの体に入った感じ。今後も演じてくれるようなので、次回のかたりを楽しみに待ちたい。もう一つの伝説の天覧試合は、長嶋茂雄と村山実の対決の話。村山さんと9年間、ラジオの仕事をしたという山田さんの、ここだけの話や、長嶋さんに「かたり」をする許可を得に行った話は興味深かった。ポールの上を越えて行ったあのホームランを「左中間に打ったからね」というのは、面白いなぁ。

お知らせ◎11月10日(土)の17:05〜19:00 NHK第1ラジオで、山田雅人さんの「かたり」が全国放送されます。その前半に「ラグビー青春物語」が流れます。

追記◎11月10日(土)のテストマッチは、午後10:50よりの放送になりました( ルーマニア vs. 日本 J SPORTS 1【生中継】)。当初の予定より、1時間遅れますので、ご注意ください。

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関西大学A第5節の結果

日曜日は、京都の宝が池球技場だった。関西大学Aリーグ、注目の2試合をJSPORTSで解説した。第1試合は、1勝3敗の同志社大学と、2勝2敗の大阪体育大学の対戦。互いにも、もし負ければ入替戦にまわる可能性が出てくる試合だった。ここ5年は同大が勝っているが、この日の大体大は、ボールを持って前進できるアタッカータイプの選手を起用して序盤から攻勢に出た。前半4分、モールからPR蔵守が先制トライ。PGを返されたあとの11分には、この日大活躍だったWTB沢良木のトライで12-3とリードを広げる。

しかし、同大も19分、SO渡辺がタックルを受けながら絶妙のパスを出し最後はCTB林がトライして追撃。前半は19-15の大体大リードで折り返した。後半もアタックでは持ち味を出し合う両チームがトライを取りあい、逆転また逆転のシーソーゲーム。最後は後半36分、ラインアウト後方のBKラインとの間隙をついて、交代出場のSH下平が抜けだし、32-33。CTB長井のゴールが決まって、34-33で同大が競り勝った。

第2試合は、天理大学、立命館大学の4戦全勝同士の戦い。接戦が予想されたのだが、前半15分までに、天理がCTBバイフの突破を軸に3トライを奪う一方的な展開となる。しかし、立命館の地力アップは本物だった。天理のラインアウトのミスからトライを奪うと、FW周辺の縦突破を連続し、BKも好キックを連発して地域を前に進め、後半3分、ゴール前のスクラムを押し込んで、19-17に迫る。

このあとも、後半はほとんど天理陣内での攻防が続き、天理が再三ゴールラインを背負って我慢の展開となる。「きょうは、ゴール前にどう入れないかが課題だったのに、エリアも獲れないし、上手く行かなかったですね」と小松監督。しかし、立命館もPGで、20-19と逆転はしたもののトライが獲りきれない。最後のワンチャンスをものにしたのは天理だった。自陣22mラインを少し超えたあたりのラックから攻め、バイフ、トンガのCTBコンビがディフェンダーを引き付けながらパスをつなぎWTB宮前が約70mを走りきって逆転トライをあげた。立命館にとっては、悔やしい敗戦ではあったが、確かな実力を証明し、手ごたえをつかむ試合内容だった気がする。天理がテンポを出せないのは気がかり。今後、SOをどうするかが修正の鍵かもしれない。

■関西大学Aリーグ第5節の結果
同志社大○34-33●大阪体育大
天理大学○24-20●立命館大学
近畿大学○38-10●京都産業大
関西学院大○40-7●摂南大学

全国大学選手権大会のファーストステージ出場校のうち、東北・北海道代表校が決定した。東北学院大学(初の全国大学選手権出場)である。これで、11月18日、熊谷ラグビー場で行われるファーストステージの第1戦は、東北学院大学 対 福岡工業大学(12:00キックオフ)に決まった。東海・北陸VS中国・四国の決定戦は、11月11日に朝日大学と環太平洋大学のあいだで行われる(名古屋市瑞穂公園ラグビー場にて)

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男子7人制代表、W杯切符獲得

男子7人制日本代表もやってくれた。ワールドカップ・セブンズ2013アジア地区予選を兼ねたHSBCアジアセブンズシリーズ第四戦「シンガポールセブンズ」(11月2、3日、シンガポールクリケットクラブ)で、男子7人制日本代表が、準決勝でフィリピン(17-7)、決勝戦で香港代表(14-12)を破り、来年6月、モスクワで開催されるワールドカップ・セブンズの出場権を獲得した。3位は韓国を下したフィリピン。日本、香港とともに出場権を獲得している。

Japan_claimed_the_hsbc_a7s_singapor

◎男子7人制日本代表・瀬川智広ヘッドコーチ
「ワールドカップ・セブンズの出場権をアジアナンバー1として勝ち取れた。ただし、ここが終着点ではなく、7人制日本代表の強化の出発点として、世界に向けて強化に取り組んでいきたい。ここまでの過程では、ムンバイセブンズで香港に敗れてHSBCアジアセブンズシリーズのチャンピオンを逃していただけに、今回、香港と決勝を戦って勝ったことは価値があると思う。このチームがスタートしてから約2カ月、厳しい練習を続けてフィットネスを高めてきたので、決勝の前半にリードされても、後半に必ず逆転できると信じていた」

◎男子7人制日本代表・坂井克行キャプテン
「女子が先にワールドカップ・セブンズ出場を決めてくれたので男子も絶対に出場という思いと、ムンバイセブンズで負けた香港にリベンジして優勝したいという2つの目標を達成できたので、とても嬉しい。決勝は前半0-12と苦しい展開になったが、自分たちのやってきたラグビーを信じて戦った。バックアップも含めた選手とスタッフ、さらに現地で応援して下さった方々の全員で勝ち取った優勝だと思っている。(決勝後半9分の右タッチライン近くからの決勝勝ち越しコンバージョンは)蹴った時に入ったと確信して、旗があがるのも確認しなかった」

第49回全国大学ラグビーフットボール選手権大会は、11月18日に開幕するが、ファーストステージ出場校のうち、九州代表校が、福岡工業大学 (2大会連続21回目の全国大学選手権出場)に決定した。九州学生1部決勝リーグで、福岡大学を40-38で破って1位を確定させた。

関東大学対抗戦Aの帝京大対早稲田大、明治大対慶應義塾大は、テレビ観戦。早稲田が夏合宿から大幅に差を詰めたが、帝京大は後半になって控えメンバーを投入し、CTBで先発した中村がSOに入って流れが良くなった。余力を感じる逆転勝ちではあったが、この接戦でこの先の大学選手権も面白くなってきた気がする。明治は思い通りの展開でのびのびアタック。11月18日、帝京と明治の全勝対決は楽しみだ。

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