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ラグマガ3月号

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25日は、ラグビーマガジン3月号の発売日。帝京大学の4連覇達成の全国大学選手権、常翔学園が5度目の頂点に立った全国高校大会の特集。巻頭のレポートで、帝京大学の泉キャプテンのコメントが相変わらず、いい。「僕には泥水が合っていますから。泥まみれになればいいんだ、と」。キャプテンらしさとは何かと悩んだとき、岩出監督から、「格好つけてないか? お前はプールのようなきれいな水に浸かっている」と言われて気付いたこと。今年のチームが「もっとも努力したチームになろう」とみんなで約束しあったのもいい。

巻頭に高校生のインタビューがあるのも、常翔学園・重一生のインパクトゆえか。全国大会中に成長していく様子が分かる。でもやっぱり、そのときどきの指導者が彼を伸ばしたのだと感じる。誰といつ出会うか、というのも大事なことだ。

女子7人制日本代表のレポートは、「信じる力」だ。大黒田選手の第一声、いいね。みんなの目標は金メダル。もちろん、今の実力のままではその希望はかなわない。かなわないけど、思わなければ、願わなければ、金メダルは獲れない。それを理解して努力を重ねる選手たちを応援したい。

僕は山田章仁選手のインタビューを書かせてもらった。山田選手、大人になった気がする。解体心書は、東芝ブレイブルーパスの浅原拓真選手。「リアル・プロップと呼ばれたい」。大体大の坂田好弘監督の勇退レポートは、田村編集長が書いている。僕の顔も出てくる。知っていたけど、ちょっとびっくりした。心温まるレポートです。

さて、明日は、ワイルドカード2回戦、そして日曜にはトップリーグ・ファイナル。楽しみだ。

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    コメント

    どれも楽しく読ませいただきました。

    ただNHKの石川アナウンサーが亡くなった記事は、驚きました。

    ぼくにとっては、ラグビー中継と言えば土門アナウンサーでしたが、

    ある時期から石川アナウンサーがラグビー中継の四番バッターでした。

    ずっと以前、雑誌で石川さんと土居壮さんの対談を読んだことがあります。

    明治OBなのに、中立の中継をしなきゃいけない苦労とか、とても人間味溢れる方だと感じました。


    ラグビーを面白く感じるのは、もちろんその試合内容が一番だけど、中継してくれるアナウンサーも素敵に試合を演出してくれてると思います。

    そう言う意味で、ラグビー界は大切な宝を失ったと思います。

    ご冥福をお祈りいたします。

    投稿: 大場守彦 | 2013年1月25日 21:55

    村上さんのトップリーグセミファイナルの記事、あの激しかった試合が目に浮かんでくるような内容で素晴らしかったです。某ラグビーニュースサイトで何が言いたいんだか分からない記事を読んだから尚更かもしれませんが。これからも、ラグビーの素晴らしさが伝わるような記事をよろしくお願いします。

    投稿: タマモクロス | 2013年1月25日 19:54

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