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ラグビー本・三冊発売

ラグビーマガジンを発行するベースボール・マガジン社から、3冊のラグビー書籍が発売になる。日本代表で、史上最多の79キャップを獲得したばかりの小野澤宏時選手、日本代表不動のロック大野均選手、そして、大阪体育大学を3月で退官した坂田好弘さん(現・関西ラグビーフットボール協会会長)の著書である。

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小野澤選手は、「倒れるな」と題し、ラグビーを続けてきた中で、印象に残る15のトライを軸に、人生、ラグビーへの取り組み、体づくり、いかに相手をかわすかなどなど、それぞれのディテールを説明している。小野澤選手らしい語り口で、微笑ましいエピソードも多い。

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大野選手のタイトルは、「ラグビーに生きる」。副題は、「にほんの桜。」だ。その生き様同様、武骨にラグビーを語っている。「痛いところにガツガツ頭から突っ込んで来る選手は、『気持ちがあるヤツ』。男が男の事を慮(おもんぱか)るというか、思いやる気持ちは、年齢に関係なく、身体を張る奴に対して向くんです」

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坂田好弘さんの本は、僕も構成に関わらせてもらった。伝説的な数々のエピソードもあるが、坂田さんが出会った指導者のこと、36年間の監督生活で得た指導哲学を語る。指導者と選手の関係を考える上でも、参考になる話が多い。タイトルは「心で見る」。

三冊とも、1,500円+税。

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    コメント

    ジャパンの話で盛り上がってますが、大学ラグビーも定期戦等を行っています。
    同志社を基準に並べると、立命に完敗、早稲田に惜敗(FWは終始圧倒していたらしい)、帝京に完敗(とは言ってもリーグ戦のチームに比べるとスコア的には善戦)。
    となると、今年の関西のチームは、帝京には歯が立たないが、それ以外のチームには、ある程度やれそうな気配ですが、いかがでしょうか。
    一度、村上さんの視点で現況を整理いただけると幸いです。

    投稿: テルキー | 2013年5月27日 12:28

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