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グリロケ取材&パナ新加入、退部情報

8日はNECグリーンロケッツの取材で我孫子に行っていた。まずは、トップリーグ・オールスターの面白いパフォーマンスで話題になった瀧澤直選手にインタビュー。このボンバーヘッドは実は天然。「子供の頃はこんなに伸ばしたことがないから、こんなになるって分からなかったんですけどね」。

Takizawa

早稲田大学理工学部卒の秀才で、いったん一般企業に就職してから、やはりラグビーがしたくてNECに入社したという異色の経歴。「NECに入ってほんとうに良かった。優勝に貢献することが、ご迷惑をかけ、お世話になったみなさんへの恩返しだと思っています」と謙虚に語っていた。取材スタッフに、「遠いところまでありがとうございます」と声をかける好青年でもあった。

201305081

もう一つの取材は、NEC入社12年目の浅野良太キャプテン、3年目の村田毅、森田洋介両選手の座談会。ジュニアジャパンでキャプテンを務めた村田選手が、リーダーシップの難しさで浅野選手にアドバイスを求め、同じくジュニアジャパンに参加した森田選手が、代表チームのなかでのアピールの仕方を質問すると、大先輩の浅野選手が自身の経験をもとに的確にアドバイスしていた。このインタビューは、NECスポーツのファンクラブ「ロケッツクラブ」のデジタル会報誌に掲載される。※写真は、左から村田、浅野、森田の各選手


パナソニックワイルドナイツより、2013年度の追加の新加入選、退部選手の発表があった。「今年はソニー・ビルみたいな大きな花火はありません」と話していた飯島部長だが、総合すると、こちらのほうが戦力アップするという見方もできる。ベリック・バーンズはオーストラリア代表のイケメン・プレーメーカー。JP・ピーターセンは、ランニングスキルが高く、決定力がある。二人で計98キャップの一流選手の加入である。

◎加入選手(追加)
ベリック・バーンズ(SO/CTB、26歳、183cm、87kg、オーストラリア代表50キャップ)
JP・ピーターセン(WTB/FB、26歳、190cm、102kg、南アフリカ代表48キャップ)
マイケル・ホッブス(SO/CTB、25歳、187cm、92kg、U19NZ代表)
アサエリ・バル(FL/No.8、22歳、187cm、108kg、埼玉工業大学出身)

◎退部選手(追加)
熊崎伸治朗(HO)、※ニュージーランド・ノースハーバー州 U20代表チーム挑戦のため

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    「日記」カテゴリの記事




    コメント

    プロなのでお金目的はありだと思います。ただワラタスのエイトの選手がお金とリフレッシュ目的で日本へ行きたいと。

    リフレッシュ目的?とても悔しい。なめられてる。だから日本人選手は絶対に負けるな。こういった外国人選手を見返して本気にさせてほしい。頑張れ〜「日本ラグビー」(^-^)/

    投稿: nick | 2013年5月11日 12:38

    さわさきさん、同感です。排他的にしたって発展はないと思う。ゲームによってメンバー構成を変えるのは無理があるし、排除される選手、見る側にも失礼だと思います。

    投稿: えいじパパ | 2013年5月10日 23:11

    出稼ぎ(的な)外国人選手について様々な意見が出ていますね。
    プロの世界なのですから、シーズン直前に加入してシーズン終了もしくはシーズン中に帰っていく選手がいたとしても、それは選手とチームの利害が一致したのならアリでしょう。望ましいことではないのは確かですが。

    ビッグネームを高額で獲得すれば、いざ来てみるとその選手の取り組む姿勢やコンディションが悪かったとしても、起用しなければ採用した側が責任を追及され、使わざるをえないという事情もあるかもしれません。
    救いなのは、過去そのような補強をし、そのような選手を軸にしたチームは、ハッキリ言って結果が伴っていません。そりゃあそうでしょう。

    また、10年前になぜトップリーグが創設されたのか?それは
    『日本ラグビーのレベルアップ⇒日本代表を強くする』
    という目的だったはずです。
    ならば、全ては日本代表の強化を最優先に考える視点で論じる必要があるのではないでしょうか。

    その意味では、日本代表を今後引っ張っていく中心選手であるマイケル・リーチが、外国人枠に抵触し、試合の半分にも出れないなどという本末転倒な状況を放置して良いはずがありません。
    さわさきさんの提案のように、日本代表選手が外国人扱いというのは矛盾としか言いようがないと思います。
    日本代表に選ばれたら(百歩譲ってキャップを獲得したら)日本人扱いとしなければ説明がつきません。

    また、日本の高校や大学を卒業した外国人(ホームグロウン選手)は外国人扱いにする必要があるのでしょうか?せめて日本でのプレー年数の基準を3年とか5年とか決めて、それを超えた選手は外国人枠でも0.5枠扱いにするとか、もしくはアジア枠と同じようにホームグロウン枠を作るとかの措置を検討してもらいたいです。

    投稿: とぅいがまらー | 2013年5月10日 23:10

    ニコラスは外国人ではなく日本人ですよ、念のため。

    私としては、そのような排他的な方向に行くよりも、むしろ日本代表キャップを持っている選手についてはトップリーグの外国人枠の対象外とする、といった改革の方が急務だと思っています。そもそも「日本代表」に対して礼を失している。

    トップリーグに参加する外国人選手に確かに出稼ぎ的な選手が多いのは事実ですが、一方で、グレーガンやスミス、あるいはブラウンといった、明確に日本ラグビーのステップアップを意識してくれている選手もいるので、一概にはなかなか言えないですね……。

    投稿: さわさき | 2013年5月10日 14:45

    小生も、日本選手権のあり方について同様の意見です。
    日本代表キャップ保持者か、代表になる資格のある選手にしぼるといいのでは?
    外国人が皆出られないということではなく、他国代表のキャップ保持者は除外するということで、たとえば昨年度のサントリーであれば、ニコラスはOKですけれどもスミスはwater boy etc.という風に。

    投稿: neuron | 2013年5月 9日 09:48

    私はトップリーグの一部分に出稼ぎという要素があっても良いと思います。ただ出稼ぎに席巻されて他に何も残らないというのは困ると思います。例えばですが、第1ステージは、日本人の経験値を高める場、第2ステージはアジア太平洋最高峰の戦いの場などと、位置づけをきっちり明確化すればと思います。その方が、一般の人がトップリーグのそれぞれの時期のそれぞれの試合をどう見てよいのかが、分かりやすいと思います。そういう意味では日本選手権は、やっぱり日本人ラガーマンの総決算として見たいような気もしますし、そうやって済み分けてはどうでしょうか?

    投稿: KY | 2013年5月 9日 01:20

    いつも思うことだが、海外組の選手は短期間チームに入ってその後出ていく。
    いわば彼らにとって日本のトップリーグはいい出稼ぎでしかないように思う。
    やはり日本ラグビーはなめられているしかない。
    日本のラグビーのレベルは以前に比べるとかなり上がっているの目に見えてわかる。
    しかし、力互角以上になってくると機能しないことが多々ある。
    このままでは2019のワールドカップ日本開催は恥をさらすだけである。
    ラグビーファンとしては何とかがんばってほしいと願うばかりだ。

    投稿: tk | 2013年5月 8日 21:59

    もはや誰が来ても驚かないつもりでしたがバーンズ選手とピーターセン選手の加入は凄いと思う。JPはCTBかな。

    ただどんなに凄い外国人選手が毎年来日しても、ここは日本だ。負けるな日本人選手!負けるな「日本ラグビー」、絶対になめられちゃいけない(^-^)/

    投稿: nick | 2013年5月 8日 19:28

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