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日本対ウェールズ第1戦メンバー(6月8日)

6日午後、大阪市内のホテルで、日本代表とウェールズ代表のメンバー発表記者会見が行われた。日本代表は、スーパーラグビープレーヤーのSH田中史朗、HO堀江翔太が先発するほか、両WTBは大学2年生コンビ、そしてSOには立川理道が入り、クレイグ・ウィング、マレ・サウがCTBコンビを組む。

「いつも通り、いま一番強いメンバーを選びました。80分間、我々のやるべきことをやり切るのみです。日本の現状が分かる試合になるでしょう」(エディー・ジョーンズHC)

日本代表はパシフィックネーションズカップに入って負傷者が続出し、LO真壁伸弥、FLマイケル・リーチ、SO小野晃征、WTB今村雄太、廣瀬俊朗らを負傷で欠く。大学生2人を先発させたことについて、ジョーンズHCは、「トライをとりたいから、スピードある2人を並べた。小野澤は足の状態が万全ではない。リザーブとして経験を若い選手に伝えてほしい」とコメント。また、「世界一のラインスピードを実現するため」(ジョーンズHC)と、立川、ウィング、サウをフロントスリーに並べた理由を説明した。

日本代表に先立って、ウェールズ代表のメンバー発表会見も別のホテルであったのだが、こちらは初キャップの選手が4名含まれる若いチーム。しかし、将来のウェールズ代表の軸になる選手が揃っており、FWのサイズが平均身長191センチ、体重110キロという大型だ。マクブライドHCは、「このメンバー編成はギャンブルではない。いい選手が揃っている。若い選手には、ただ、ラグビーをプレーしよう。怖れることは何もない、と話した」とコメント。日本戦勝利のポイントは、「ファーストフェーズで圧力をかけること」と話していた。

◎日本代表メンバー
FW=1三上正貴(25歳、178、115、5c)、2堀江翔太(27歳、180、105、19c)、3山下裕史(27歳、183、122、21c)、4大野均(35歳、192、106、69c)、5伊藤鐘史(32歳、191、100、13c)、6ヘンドリック・ツイ(25歳、189、107、10c)、7マイケル・ブロードハースト(26歳、196、111、8c)、8菊谷崇(33歳、187、106、59c)
BK=9田中史朗(28歳、166、71、33c)、10立川理道(23歳、181、94、15c)、11福岡堅樹(20歳、175、83、4c)、12クレイグ・ウィング(33歳、180、90、2c)、13マレ・サウ(25歳、183、97、5c)、14藤田慶和(19歳、184、90、5c)、15五郎丸歩(27歳、185、99、25c)
リザーブ=16木津武士(24歳、183、114、18c)、17長江有祐(27歳、171、108、9c)、18畠山健介(27歳、178、115、42c)、19北川俊澄(32歳、195、112、42c)、20安井龍太(23歳、187、107、1c)、21日和佐篤(26歳、166、72、23c)、22田村優(24歳、181、92、9c)、23小野澤宏時(35歳、180、86、80c)

◎ウェールズ代表メンバー
FW=1ライアン・ベビントン(24歳、183、112、 9c)、2 エミール・フィリップス(26歳、183、102)、3 スコット・アンドリュース(23歳、188、117、6c)、4◎ブラッドリー・デービス(26歳、198、115、38c)、5ロウ・リード(25歳、198、120、3c)、6アンドリュー・クームズ(28歳、193、109、4c)、7ジェームズ・キング(22歳、193、102)、8ロブ・マカスカー(27歳、193、108、5c)
BK=9ロイド・ウィリアムス(23歳、183、89、13c)、10ダン・ビガー(23歳、188、90、16c)、11ダフィッド・ホーウェルズ(18歳、185、96)、12ジョナサン・スプラット(27歳、188、102、2c)、13オーウェン・ウィリアムズ(21歳、190、96)、14ハリー・ロビンソン(20歳、178、82、1c)、15リーアム・ウィリアムズ(22歳、185、86、3c)
リザーブ=16スコット・ボルドウィン(24歳、190、110)、17リス・ギル(26歳、180、109、3c)、18ロドリー・ジョーンズ(21歳、191、116、1c)、19 アンドリース・プレトリアス(27歳、193、110)、20ダン・ベイカー(20歳、188、114)、21 タビス・ノイル(22歳、185、91、9c)、22 リース・パッチェル(20歳、191、92)、23トム・プライディー(21歳、193、92、4c)

6月8日の試合当日イベント◎午前11時より、近鉄花園ラグビー場前の「花園中央公園噴水広場」で東大阪市主催のイベントが開催されます。12:20からは、大畑大介さん、原田隆レフリー、スリムクラブらによる、試合の見所、かんたんルール解説などあります。また、グラウンド上でも、午後1時過ぎからスリムクラブ、シャンプーハットを迎えてのトーク。そして、試合後も、ステージでは、歌やトークライブがあります。

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    コメント

    やはりSOは立川が適任だと思う。若いウェールズ相手にどこまで通用するか見てみたい。そしてスーパーラグビーに挑戦してほしい。

    投稿: Do | 2013年6月 7日 20:18

    明日の試合、今年から高校生となりラグビーを始めた息子が部活動の一環として観戦する予定です。
    息子のチームメイトから2018年の日の丸を背負うメンバーが出ることを期待しています。
    明日は未来のジャパンたちに熱い感動のプレーを見せてください。

    投稿: if | 2013年6月 7日 14:08

    SOの立川見たかった!!
    田中とのハーフ団は世界に通用すると思う。
    しばらくこのコンビ継続して欲しい。
    好ゲームになるか?ならないかは?
    体格差を体力で補えるかだと思います。
    暑いからね~
    89年のスコットランド戦のような
    展開になること期待しています。

    投稿: カズ | 2013年6月 7日 11:43

    2001年にサントリーがウェールズに勝った試合をJSPORTSで見ました。

    注目点はいろいろありましたが、ブレイクダウンに対するサントリーの選手たちの寄りがものすごく速いのに驚きました。

    味方がタックルされた後、2人目3人目がすぐにきちっりサポートに入るので、相手に邪魔されず終始きれいな球出しができていた。

    今のジャパンにも、ぜひこの点は徹底してほしいと思います。

    今年のウェールズ戦でも、ジャパンの選手達が当時のサントリーに負けない果敢な闘いぶりを見せてくれると信じてます!

    投稿: 奈良の近鉄ファン | 2013年6月 7日 03:07

    過去に両CTB共外国人の布陣ってありましたっけ?
    日本のお家芸的ポジションだけにやはり違和感ありますが、勝てば全て許す!
    勝つ勝つ勝~つ!!

    投稿: 亮 | 2013年6月 7日 00:31

    皆さん、花園にいきましょう!ジャイアントキリングを起こすにはスタジアムの雰囲気が大事です。選手の心に火をつけるのは私たちです。花園にいきましょう!!

    投稿: MN | 2013年6月 6日 23:59

    SOは立川がベスト。最強のフロント3だ!!

    投稿: tako | 2013年6月 6日 23:03

    ウェールズを日本で見れる。ラグビーファンにとっては夢の様な試合。ぜひ、日本代表にはウェールズに失礼のない試合を臨む。まず、ウェールズを本気させる試合をするためには、キックオフ開始から全てを出し切る試合をしてほしい。
    おそらく点差は開くであろうが、日本ラグビーを印象付ける試合になってほしい。

    投稿: tk | 2013年6月 6日 21:52

    勝ってくれ〜勝ってくれ〜とにかく勝ってくれ〜!相手がウェールズでも勝ってくれ〜(^-^)/

    投稿: nick | 2013年6月 6日 21:35

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