« スーパーラグビー準決勝・結果 | トップページ | 網走にて取材開始 »

ラグマガ9月号&クリニック(スクール指導者必読)

Cover_20139

書くのが遅くなってしまったけど、「ラグビーマガジン9月号」と「ラグビークリニック」発売中。ラグマガの表紙は、日本代表キャプテン廣瀬俊朗選手(東芝ブレイブルーパス)。

巻頭は菅平高原での日本代表強化合宿。エディー・ジョーンズヘッドコーチのインタビューもある。「去年はアタッキングベースを構築しました。今年はストレングスとセットピースを強化した。でもまだディフェスとブレイクダウンには手を付けていない。これからそのエリアにフォーカスする」。

廣瀬キャプテンのインタビューには、「代表は自分たちの判断で、やりきらなければ勝てない」という見出しが。「エディーさんにも、最後は選手の判断でやってほしい、と言われました。自分たちの判断でやりきることが最後のゴール。そのベースとしてシェイプがあることをみんなが理解してやっていけたら、いいチームになる」と、頼もしい。

アジア地域でのラグビーの広がりなど、興味深い記事もある。ルール講座では、スクラムの新しい試験的ルールの解説も。解体心書は、ヘンドリック・ツイ。別冊付録の「わかりやすいラグビー2013」は、クボタスピアーズの選手が実演している。これを持って試合を見たら、かなり分かるはず。

Rugbyclinic_34

ラグビークリニックの特集は「タックルから始まる。」。日本代表のブレイクダウンの解説や、ディフェンスコーチとして世界的に名高いショーン・エドワーズのインタビューもある。

7月14日、菅平高原で、ラグビースクールの指導者の皆さんに行った日本代表のラグビークリニックの様子のレポートもある。エディー・ジョーンズヘッドコーチ、スコット・ワイズマンテルコーチと、菊谷崇、大野均、小野晃征、五郎丸歩らの日本代表選手も参加している贅沢なもの(P.29~)。

エディー・ジョーンズヘッドコーチが、スクールのコーチに何度も言ったという。「子供がプレーするときは、判断をさせるようにしてください。幼いころからくり返し考えることが大切です。そういうトレーニングをくり返すことで、スキルがあり、賢く、状況判断のできる選手になれますから」。ラグビースクールの指導者は必読だろう。

|

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • « スーパーラグビー準決勝・結果 | トップページ | 網走にて取材開始 »

    「日記」カテゴリの記事




    コメント

    ラグマガ買いました!(富山は26日発売なのです)

    この村上さんのブログと共に貴重な情報源です(^^)
    本屋行くたびにラグマガの残り数少なくなってると嬉しいですし、僕はその都度必ずラグマガを前列に配置してきてます(笑)

    次号はトップリーグの写真名鑑付きということで、こちらも楽しみにしております!

    投稿: 亮 | 2013年7月31日 06:33

    コメントを書く



    (ウェブ上には掲載しません)


    コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



    トラックバック

    この記事のトラックバックURL:
    http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/86642/57890751

    この記事へのトラックバック一覧です: ラグマガ9月号&クリニック(スクール指導者必読):

    « スーパーラグビー準決勝・結果 | トップページ | 網走にて取材開始 »