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日本代表対オールブラックス結果

オールブラックスへの渾身の挑戦は、6-54というスコアで終わった。ノーサイド直前、日本代表WTB福岡が左コーナーに飛び込んだかに見えたが、ルアトゥア、マコウが凄まじいタックルで福岡をタッチに押し出していた。TMO(ビデオレフリー)にかかるギリギリの攻防だったが、オールブラックスの強さが凝縮されている気がした。ふと、1987年の対戦時、日本のトライに対して怒りまくったジョン・カーワンのことを思い出した。

日本代表は開始2分の相手ボール・スクラムを押し込んで奪い取り、ラインアウトも連続して確保。セットプレーでは安定感ある戦いを見せ、ディフェンスでも粘り強かった。しかし、9分に相手のハイパントをキャッチスミスし、そのボールを拾われてトライを奪われる。オールブラックスはハイパントで相手を崩してトライを獲るのが得意のチームだ。こんなシーンは何度も見てきたが、日本もミスのあと対応できず失点。その後、五郎丸が2本のPGを返し、21分の時点で7-6と拮抗したスコアになったが、26分にもミスからトライされ、28分には、またしてもハイパントがキャッチできずにそのまま走られた。31分、ピンチのゴール前スクラムでプッシュしたものの、マコウにすれ違うようにトライをとられ、28-6と引き離されてしまう。

後半は、オールブラックスが得意のターンオーバーからの素早い展開でトライを重ねた。特に、防御背後へのキックの使い方、追い方は見事で、日本の防御は翻弄された。ディフェンスも全員が骨惜しみなく走る。試合後の記者会見で、最後のトライセービングタックルについて質問されたマコウは、「少しでもスキを見せれば、いつトライを獲られてもおかしくない状況だった。とにかく、日本代表にトライを与えないこと、危ないスペースを埋める事だけを考えていた」と語った。

日本代表の記者会見には、スコット・ワイズマンテル代行ヘッドコーチ、廣瀬俊朗キャプテン、岩渕健輔GMが出席。「最初の20分は非常に良かった。次はあの戦いを50分続けてプレッシャーをかけていきたい。きょうは、チープなトライを与えてしまった」とワイズマンテルHC。敗因については、「スクラムは劇的に向上しているが、敗因の一つはブレイクダウン。ボールキャリアの姿勢が高く、2人目のサポートも遅かった。次のスコットランド戦に向けて、修正していきたい」と続けた。

廣瀬俊朗キャプテンは、「アタックの中で相手のスペースが見つかり、チャンスが作れたのにトライが獲れなかった。ミスでトライを奪われ残念です。小さいことを積み重ねていくしかないと、改めて感じました」とコメント。「苦しんでいるエディーさんを勇気づけたいと思ってプレーしましたが」と唇をかんだ。岩渕健輔GMはこう言った。「いまの日本代表は歴代の中でももっとも厳しい日程でプレーしていると思います。我々協会としては、こういう厳しい環境を作ってやっていくしかない。この試合をきっかけに、ニュージーランドが憧れではなく、倒さなければならない相手ととらえていきたいと思います」

次の相手は、スコットランド代表。11月9日、エジンバラでの戦いになる。立川の負傷退場は痛めていた膝ではなく、肩の負傷だったが、遠征には参加できる見込みだという。
※記者会見の時は、遠征参加の見込みという話でしたが、その後、負傷者のため、戦線離脱が発表されました。

■試合結果
日本代表●6-54○ニュージーランド代表(前半6-28)

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    「試合レポート」カテゴリの記事




    コメント

    オールブラックス戦、とてもシビれる試合でした!
    スコア的には完敗ですが、戦う姿勢を80分見続けられたエキサイティングな試合でしたね。
    思えば、2004年の欧州遠征あたりから、魂のこもった試合が見られず、ジャパンに興味を持てない時期がありました。
    ですが近年、JKジャパンからは着実に強化が進められていると感じます。
    今回は世界トップとの差を痛感するというより、縮まった感動のほうが強いです!
    まだまだゴールは先であり、選手も満足していないでしょうが、一先ずは「熱いゲームをありがとう」と言わせてください!選手及び関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。欧州遠征、期待しています!

    投稿: こう | 2013年11月 4日 11:18

    JAPANもハイパントを後半してみたんですけども、NZ選手はクリーンキャッチできませんでしたが、ボール・キープ。
    前半のNZのハイパント攻撃でも、NZがボール・キープ。

    もしかして、軌道が安定しない蹴り方をしてるのかも知れませんね。
    雨も考慮に入れたでしょう。キャッチできないのを見越して、キャッチャーの後ろに2人が走り込む読み。逆に、ハイパント防御では、キャッチミスを見越してキャッチャーの後ろに2人以上待ってると。

    ここが明暗を分けたポイントな気がします。

    投稿: かもめのJONA | 2013年11月 3日 20:39

    メインスタンドで観戦しました。
    20分の段階で「試合になっているね!」と家内と話していました。
    すごく幸せな(不思議な)気分を感じました。
    きっと日本代表の可能性を感じたのだと思います。

    残念ながらヨーロッパ遠征の応援には行けませんが、是非良い結果の
    ニュースを期待します。

    今朝、ツイッターを閲覧したら、ダン・カーターが
    「Dan Carter ‏@DanCarter
     Arigatoooooooo Japan. What an amazing place to visit.
     Such a clean country & the people are so respectful.
    Can't wait to return one day.」
    とツイートしていました。

    こちらこそ、ありがとうございました。
    家内と喜びました。

    投稿: ずくずく | 2013年11月 3日 20:36

    本物と認識できる距離で、リッチーマコウを拝めました。
    秩父宮万歳です。
    でも、秩父宮の公式収容人数は24,871人なのに、ABs戦の観客数は20,454人…。
    チケットとれなくて「ゆずってください」という紙をもった人がいたのに…??
    ちょっと謎です。
    あと、どなたかも言ってましたがウェールズ戦に比べてJAPANのテンションもいまいちだったような…。そしてそれはどんよりとした天気のせいのような…(もちろん相手も同じ条件ですが)。

    それにしても、「菊ちゃんを最初から使って欲しかったなぁ!!」。

    投稿: ねこぷ~ | 2013年11月 3日 20:01

    ABs戦の敗戦の中に光芒は見えたと思う。

    悔しい試合でしたが、必ず「日本ラグビー」の光りになるでしょう(^-^)b

    とにかく次のスコットランド戦だ(^o^)/

    個人的には山田選手の初キャップも気になる。

    投稿: nick | 2013年11月 3日 19:00

    日本が健闘したと言っても
    ALL BLACKSにとっては調整試合ですからね!
    確かに成長は認めますが、ALL BLACKS一人一人の
    フィジカルの強さ、判断力、ボールテクニックは
    どう頑張っても、数年で追いつけないでしょう。
    ノーサイド直前の日本のチャンスもFWがもっと
    力があれば、モールでトライが取れたと思います。
    以前から私が提案している1列は平均体重150kg
    でスクラム、モールでガンガン押す戦術なら
    バックスも余裕が出来、ミスもなく、ウィングの
    決定力も活きるのではと思います。

    投稿: カズ | 2013年11月 3日 18:31

    まずは両チームお疲れさまでした。
    kick offのとき秩父宮だったので分かってはいても日本対リコーの試合と錯覚したのですが、
    NZのトップリーグにはないアタックスピードに あのALL BLACKSが来たんだ!! と感動しました。
    個人的にはクルーデンを見たかったのですがw
    日本はセットプレーの対策ができていたけれど、どこからでもトライが穫れるNZはやはり強い。。
    FWのよりが遅かったし、BACKSがよってほしいところもあった。
    立川選手の鋭いパスに期待していましたがNZにうまくパスコースを塞がれていた。負傷交代は残念。それからウイングまであまり展開出来ませんでしたね。。
    田村選手をWTBでもスタートから起用してほしかったです。
    田中選手の パスでも自分でも という姿勢は素晴らしいと思いました。
    スポーツニュースで 若手や2軍に完敗 とありましたが誰が若手や2軍なのかな。。

    村上さんに質問です
    oneマコウのスクラムからのトライのときNZ6番8番がスクラムで肩を付けていませんがいいのでしょうか。そのときJAPANツイが顔を上げていないのもありますが、あれでは防ぎようがないのでは。。
    twoラストでNZの執拗なペナルティに認定トライを宣告するのは難しいのでしょうか。どうしてもトライを穫ってほしかったし、ほかの場面でも穫れたと思います。。

    最後に、いつもスーパー15やテストマッチを見ているのですが、村上さんの解説のおかげで選手の顔と名前を覚えられ、今回もより楽しく応援できました。
    これからもくわしい解説をお願いします!!

    投稿: kent | 2013年11月 3日 16:53

    藤田選手の裂傷…との書き込み、
    福岡選手の誤りでした。

    申し訳ありません。

    投稿: マル | 2013年11月 3日 16:46

    村上さん、解説お疲れさまでした。
    ハイパントのキャッチミスがその後の展開につながってしまって残念だったのですが、あれはもともとむずかしい技術なんでしょうか。トップリーグでもうまく取れないのをたびたび目撃しているので……
    すぐ相手に合わせて修正できるオールブラックスはすごいと思いました。
    ジャパンは遠征に今回の経験を生かして欲しいです。

    投稿: ぱぐ | 2013年11月 3日 13:39

    藤田選手の裂傷は、79分直前のアタックでトム・タイラー選手と
    顔面接触した際のものでしょう。
    膝蹴りやノーバインド…とありましたが、リッチー・マコウ選手の
    トライセービングタックルは、いずれにも当たらないと思います。

    ジャパンのスコットランド戦の奮起に期待しています。

    投稿: マル | 2013年11月 3日 12:35

    前半半ばまでは、本当に勝てるかもしれないと思いましたよ。オールブラックスがジャパンに確実にプレッシャーを感じてましたね。
    ミスは仕方ないですが、ホラニと藤田は集中力が足りてなかった。岩淵さんが言われたように、敵に憧れてはダメでしょう。廣瀬キャプテンが言われたように、エディーさんのために頑張って欲しかった。
    コーチのメンバー選択もアカンかったね。菊谷は先発で出さんと。廣瀬キャプテン代えてどうすんの?そのせいでワントライも取れんかったやんけ。
    立川の離脱はめちゃめちゃ痛いですが、スコットランド戦、何とか最後まで廣瀬キャプテンがチームを鼓舞して頑張って欲しいですね。

    投稿: 岡山スポーツファン | 2013年11月 3日 12:27

    1987年にオールブラックスが来日した時は、「ホントにあのチームが来日するの?」という感じ。

    まだ学生で、九州ではテレビ中継もなく、ニュースのハイライトで日本がトライを挙げた後に、ひたすら猛攻を受けたような印象。

    国立競技場でニュージーランド対オーストラリアの試合があった時は、ウルウルしながら国立競技場で観戦できました。

    今回は仕事もあり、Jスポーツを録画して見ました。
    世間では日本シリーズが話題でしたが、個人的には、今日は日本代表の大一番。
    7対6で20分過ぎまで来た時は、「勝つんじゃ」と。

    結果はここから引き離されましたが、スクラムもラインアウトも健闘。

    いいタックルもあったし。

    密集からボールが動くと次のポイントに2ー3人が固まって入っていく動きに「おおっ」と感嘆。

    更に成長した姿が随所に見れて良かったです。

    エディーさんも喜んでくれたかなぁ。

    僕は、とても嬉しかったです。

    投稿: 池田亜樹 | 2013年11月 3日 12:23

    まずは、ジャパンのメンバーお疲れさん。
    勝つためのお願い
    ・ブレイクダウンの後、立ち上がってボールをフォローするスピードを、今の1.3倍に上げてください
    ・SOはアタックでのハイパントを折り込んでください。相手のカウンター攻撃のリスクもありますが、相手のデディフェンスを楽にさせてしまいます。また、雨の日は相手のキャッチミスの可能性もありますよ。

    投稿: マッシー | 2013年11月 3日 08:47

    五郎丸2つ目のPGで7−6となった後の数分間は、勝てそうな感覚が持てた試合でした。接戦か大敗かを分けたのは、“ JAPANの方がミスが多かった。” という一言に尽きると思います。準備期間が5日間しかなくチームとしてのFit感が、ウエールズ戦程じゃなかった。と言うことでしょうか。これからの欧州遠征は、チームとして完成させて行ければスコットランドには十分対抗出来ると思います。選手がチーム(自分たち)を信じてアウェイの雰囲気を吹き飛ばして勝利して欲しいと思います。

    投稿: ハミルトン | 2013年11月 3日 06:58

    あと、この試合を「未来に生かす」ための
    総括の言葉としては、やはり、
    「ねじ込む決定力の差」ではないかと思いました。
    FWが、ねじ込むんですよね。
    トライまで行くんですよね。

    あとは「ハイパン」「裏チョン」をもっと日本代表も、
    もしくは大学各チームも、TL各チームもすべき。
    という教訓でしょうか。
    効率的な得点ゲットの有り方として、その選択肢をもう少し重視すべきという、
    ワンポイントが浮き出た感じもしました。

    投稿: トンガリキッズ | 2013年11月 3日 03:00

    秒より少ない時間の判断と技の多さ、それを集団で実行できる意志疎通……あと、なんでしょうね。

    オールブラックスは倒れたあとの味方のフォローが速くてうまかったのが印象的でした。

    つながるなあと。

    膝蹴りとの批判もあるようですが、絶対トライはさせない責任感あふれるマコウの姿勢に感心しました。

    守備がオールブラックスは本当に素晴らしいと思います。
    5メートルがあれほど遠いとは。

    しかし、こうあってほしいレベルにいってはいないにしろ、日本の実力は確かに上がっています。それは確かだと思います。

    うまさと確実さとフェイントが向上すればワールドカップの予選リーグ突破くらいは現実的目標にしていいと思います。


    とにかくラグビーは面白い!と感じられる試合を観られてよかったです。
    次頑張りましょう。

    投稿: ガンダム | 2013年11月 3日 00:14

    >トンガリキッズさん

    私の浅い認識では、
    認定トライは、その悪質な反則がなければ、おぼ確実にトライ取れていただろうという時に、認められると思います。
    あの場面では、福岡の足が出てたわけで、ハライの単独タックルであってもタッチに出てたと思われます。マコウは福岡の上体にヒットしてましたから。

    あそこで認められるとしたら、シンビンまででしょうね。

    投稿: かもめのJONA | 2013年11月 2日 23:52

    秩父宮で生観戦。トライ数0ー8でしたが、点差ほどの力の差は感じませんでした。特にFWは。ただし、ブレイクダウンでフェイズを重ねて、ここで早く出したらチャンス、という場面での2人目のサポートがまだまだ遅いなぁ、というのが正直な感想です。ここの改善・強化は必須かと。

    それでも確実に進化していると思います。方向性も間違いないと思います。後半足が止まってズルズルと失点を重ねるという心配は無くなって来ていると思います。だからこそスコットランド戦は勝利しなければならないという位置付けで挑んでもらいたいです。

    しかしオールブラックスはオーラが違いますね。王者の余裕がありながら、ベースの部分には覚悟や責任やプライドを背負った集団という感じでした。五郎丸の2本目のPGのとき、リッチーマコウが自軍に喝を入れてる姿が印象的でした。

    投稿: ヤン | 2013年11月 2日 23:45

    本日、帰宅してから録画を視聴。

    後半得点されるたびにイライラと悔しさを感じました。でも最後まで集中し、粘り強い守備で相手に好き放題させず、トライを取りにいこうとしたJAPANの姿勢に敬服したいと思います。

    これからもぶれずに自分たちのやるべきことをやればいい、それが勝利につながる、そう確信しました。

    投稿: Do | 2013年11月 2日 23:25

    協会は立川選手の遠征離脱を発表してますが、参加できるんですか?
    http://sakura.rugby-japan.jp/japan/2013/id22433.html

    投稿: タマモクロス | 2013年11月 2日 23:21

    最後のプレーでのもも蹴りの賛否はともかく、トライは取れなくて良かったんじゃないかな。

    課題は課題としてとっといた方がいい。

    投稿: テルキー | 2013年11月 2日 23:09

    いやぁまさか日本で生マコウが見れるとは!

    立見席で観るのは今回が初めてでしたが、なかなかいいですね♪
    ハーフタイムにABsのリザーブの選手が目の前でアップしていたのを見て思いましたが、ABsは練習でやっていることがそのまま試合でできる。
    ジャパンはできない。
    その差かな~。
    ゲーム展開としては、藤田が入ったあとにあっさりと藤田の裏を狙われだしたのが、
    「ああ、そこ狙っちゃいますか、もう気づきましたか・・・」って感じでした。

    マコウと広瀬。
    代えられるキャプテンと代えられないキャプテン・・・

    投稿: 島田 | 2013年11月 2日 21:13

    普段ラグビーを見ないファンにとっては、何だまた負けたかぐらいの結果ですが、放送中、村上さんが言われた通り、長く応援し続けた者にとってはこれほど緊張し、日本代表の力が確実についていると実感できた試合でした。間違いなく上昇過程です。後で振り返って、あの時の戦いというのはどのスポーツでもあるはず。そんな歴史的なゲームに位置づけられるよう、今後の代表の躍進期待します。

    投稿: パパっち | 2013年11月 2日 20:50

    終わってホッとしました(笑)
    ジャパンに斬新な攻略はないですよね
    ブレディスローカップであの戦いをしたABsですから
    無敵です。

    ぶっちゃけブレイクダウンはチャンネル変えたくなりました。
    田村が物怖じせずやってる感が唯一良かった点に感じます。
    試合の入りで田中の顔付きがウェールズ戦と違っていた感じがした。
    真壁もウェールズの時鬼みたいな顔してたので、今回残念でした。
    ボクはそこしか付け入る場所はないと思っていたのでm(_ _)m


    投稿: けんじ | 2013年11月 2日 20:45

    観に行って来ました、秩父宮ラグビー場!
    ここ一番に見せるAll Blacksの集中力はさすがでしたね。

    投稿: FUMIKO CTB13 | 2013年11月 2日 19:28

    本当に真面目な気持ちで書くのですが。最後の福岡選手のものは膝蹴りが入っていましたが(顔は血だらけになりました)、それで認定トライという事は絶対にありえないのでしょうか?

    投稿: トンガリキッズ | 2013年11月 2日 18:30

    とにかくミスの多さと2人目のよりの差ですよね。

    今日は天気予報に反し雨で寒かったですね。

    こんな状況でも最後まで席を立つことなく応援し続けた観客の皆さん。本当にお疲れ様でした。

    次のスコットランド戦は勝利を。あと山田選手は初キャップを期待してます。

    頑張れ〜エディーJAPAN(^-^)/

    投稿: nick | 2013年11月 2日 18:24

    善戦との印象。勝つなんて全く期待してなかったけど、接点で差し込まれていなかったので、意外といけるか?と思いながら見ていた。
    点差が開くのは、今は強い方に有利なルールなだけ。昔、日本がヨーロッパの強国と接戦できた時代と等しく語るのは間違ってる。

    ラグビーには強さだけでなく、巧さも必要で、FWとBKの2つに分ければ、FWの強さという部分では相当世界のトップに近づいたんじゃないかなあ。
    つまり、25%は世界基準と言ってもいいのでは。でも、75%の部分がまだまだ遠いのも事実かな。
    ヨーロッパ遠征にも注目していきたい。

    投稿: テルキー | 2013年11月 2日 18:24

    ハイパントと、ホラニのサイド攻撃ポロリからの失点は、ちょっと。。。
    あの3つのうち1つでも避けたかったですね。

    流れを渡しているわけではないのに、点数が離れて行く・・・ああいうのって、選手たちのメンタルへの影響はどんな感じなんでしょう?
    少なくともNZの選手はノりますよね。

    それから、ハイパント系については、NZ側も含めて余りクリーン・キャッチできてませんでしたね。
    風が舞ってたんでしょうか?


    最後、マコウのタックルが、膝蹴り若しくはノーバインドと判定されて、ペナルティ続行にならんかなあーと、淡い期待を抱きましたが。
    残念でした。

    投稿: かもめのJONA | 2013年11月 2日 18:11

    勝てませんでしたが、今回の最大の成果はエディーさんが選手の、そしてファンの『マインドを変えた』ことでしょう。本気で『勝つ』と。

    18年前、深夜のライブ中継であの『ワン・フォー・ファイブ』、『145−17の惨劇』を目にした衝撃。
    当時の日本代表BKコーチがTV解説で「試合前は正直、100点取られなきゃいいな、と・・・」。
    ベストメンバーが出ていなかったという意見も耳にしましたが、ベストメンバーが出たところで、あのジャパンの取り組みではどうにもならなかったと思います。コーチの発言がチームマインドをよく象徴していました。

    日本人がスーパーラグビーでプレーするなんて、数年前は考えられませんでした。そのマインドの壁を、田中選手と堀江選手が変えてくれた。
    2軍とはいえ、プロ化時代の欧州王者ウェールズに勝つなんて考えられなかった。「勝つ」と宣言し、裏付けとなるハードな練習をやりきって、選手たちに「自信の根拠」を持たせた。結果、見事に公約を果たした。

    確実にマインドは変わってきています。
    エディーでなかったら、出来たでしょうか?

    スコットランド戦、期待しましょう。

    投稿: とぅいがまらー | 2013年11月 2日 17:58

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    1週間遅れでのエントリーですが気にしない~(^^ゞさて、先週の日本対NZ戦ですが、行ったのよ、観戦したのよ。外苑前に着くと人がいっぱいで、駅から秩父宮まで時間がかかったよぉ。一緒に観戦することになったAちゃんが待ってるー、と速足になってしまう(笑)。時間は、まだ、たっぷりあるのに、なぜかこういうゲームのは、気が急いてしまうのよね。えへへ。Aちゃんとも無事に合流し、私は、こんなジャージを着て赤い旗を振ってました! でも、雨に負けてジャケットを羽織っていたので、赤は隠れていました。   会場には、こんな... [続きを読む]

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