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2013年3月3日 - 2013年3月9日

水山選手、神鋼へ

トップリーグ各チームから、退団選手、内定選手の発表が相次いでいる。その名前などは、トップリーグの公式ホームページをご覧いただくとして、7日は、神戸製鋼コベルコスティーラーズから、2013年度の加入選手として、水山尚範(みずやま・なおのり)選手が決定した発表があった。

日本代表3キャップを持つHO水山選手は、報徳学園、法政大学、NECグリーンロケッツ、NTTドコモレッドハリケーンズでプレーしてきた。僕はNECのときのイメージが強く、今回のオールスター戦でも、試合中のインタビューで水山選手を紹介するとき、思わず間違ってしまたほど。ドコモでは4シーズンにわたってプレーしたが、今度は中学、高校時代にプレーした出身地・兵庫県に戻ることになったわけだ。

「伝統ある神戸製鋼コベルコスティーラーズに入部することを心より嬉しく思っております。今までの経験を生かし、必ずチームの勝利に貢献できるよう、日々の練習から一生懸命取り組んでいきます」

苑田ヘッドコーチのコメント
「神戸製鋼コベルコスティーラーズの更なる飛躍のために、水山選手の経験を最大限にいかし、積極的なプレーでチームに刺激を与えてくれることを心より期待しています」

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山の手地区初のラグビースクール開校&スクラム釜石情報

東京・山の手地区で最初のラグビースクール「文京ラグビースクール」が4月に開校する。元・日本IBMラグビー部で、元・東京大学ラグビー部監督の齋藤守弘さんが代表を務める。運営、コーチ、スタッフの体制は東大OB、筑波大付属高校OB、小石川高校OBが中心。

すでに昨年9月より、筑波大付属高校のグラウンドで毎月1回の練習は実施。4月から本格始動となる。幼児から成人まで、男女、国籍を問わず、ラグビーを愛する人すべてを対象としている。ラグビーに親しみたくても、なかなかその機会や場所がないのが、ラグビー普及の妨げになっている。全国でラグビー関係者が次々に立ち上がってくれているのは、嬉しいかぎり。

詳細については、下記のホームページをご覧ください。
http://bunkyo-rugby.org/


もう一つお知らせ。3月17日(日)、岩手県釜石市と姉妹都市である愛知県東海市で行われる「2019RWC釜石誘致タウンミーティング in 東海」に、NPOスクラム釜石から代表の石山次郎さんと永田洋光さん(スポーツライター)が参加する。

東海市のホームページには、次のような趣旨が記されている。
『姉妹都市である釜石市では、スクラムかまいし復興プランに基づき、次世代に誇りうるまちの創造を目指して、まちの復旧・復興に取り組んでおり、復興プランには「将来の希望を創る個性的な取り組みの推進方策」として、2019年度に開催されるラグビーワールドカップを復興のシンボルとして誘致し、復興に向けた市民意識の高揚や市の活性化等を図ることが盛り込まれています。
また、昨年10月12日に開催された嚶鳴フォーラムにおいて、嚶鳴協議会参加自治体連名で釜石市での「2019年ラグビーワールドカップ」実現に向けた支援を行っていくことについて決議されたことから、釜石市の復興に対し、息の長い継続的な支援を行うために創設した「東海市スクラムかまいし復興支援基金」を活用した事業として、ラグビーワールドカップ2019誘致に向けた講演会を開催するものです』

詳細は、こちらをどうぞ。
http://www.city.tokai.aichi.jp/item/19093.htm#ContentPane

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3月20日、競技者向けセブンズ・クリニック

日本ラグビーフットボール協会が、3月20日(祝・水)に、ラグビー競技者を対象とした「東京セブンズ2013 セブンズラグビークリニック ~セブンズを楽しもう!~」開催する。ラグビー競技者へ対するセブンズの理解促進および競技力の向上が目的。

講師は、元日本代表選手、7人制ラオス代表のコーチも務めた松尾勝博氏(日本ラグビーフットボール協会リソースコーチ)のほか、大畑大介さん、田沼広之さん、栗原徹さん、斉藤祐也さんら元日本代表の「レジェンズ」も協力参加する予定。オリンピック競技となったセブンズの魅力を、競技者の皆さんに伝える。

<日時> 2013 年3 月20 日(祝水) 14 時~16 時
13:30 受付開始
14:00 開始
16:00 終了予定
◇講師:松尾勝博
◇協力:大畑大介、栗原徹、斉藤祐也、田沼広之
辻高志、吉田尚史 (予定)
※室内開催。雨天決行。
<場所> 港区スポーツセンター(東京都港区芝浦3-1-19)
<対象> 高校生以上のラグビー競技者(男女)
<応募人数> 50 名
<応募方法> event@rugby-japan.or.jp まで、以下①~⑧を明記の上3 月15 日(金)までにお申し込みください。
① お名前 ② ご連絡先メールアドレス ③ ご連絡先電話番号
④ 参加人数(お1 人からでも、複数人数・団体でもご参加いただけます)
⑤ 所属チーム名 ⑥ 性別 ⑦ 年齢
<お問合せ> (財)日本ラグビーフットボール協会 ☎ 03-3401-3289
<備考>
・参加費は無料。

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スクラム釜石からのお知らせ&KBS京都

6日朝です。花粉症で目がかゆい。これから、KBS京都の情報番組「ぽじポジたまご」に出演して(10時45分くらいから)、ラグビーワールドカップについて話します。これに出ると必ず幼馴染から、電話かメールがある。京都では視聴率高いです。視聴可能の方はぜひ。

スクラム釜石から次のようなお知らせがあります。

【日本橋三越本店にて『北の鉄人』釜石ラグビーV7展を行います!】
本日より7日間(3月12日まで)、日本橋三越本店地階にて行われる、「オンリー・エムアイ チェンジオブエア 東北~創造性×エナジー~特集」にて、釜石SWのスポンサーでもある、釜石市の株式会社川喜様が出展され、「釜石ラーメンこんとき」、「ラガー麺」を販売します。また川喜様の販売ブースの隣では、「北の鉄人」釜石ラグビーV7展を同時に開催いたします。皆様のお越しをお待ちしております!

詳しくはスクラム釜石webサイトをご覧ください。
http://scrumkamaishi.jp/report/goods/2352

【応援メッセージ募集!】
スクラム釜石ホームページ内にて、『応援メッセージ』投稿ページを作成し、みなさまの釜石・被災地への応援メッセージを募集しています!
釜石ラグビーを支える釜石シーウェイブスへのエール、釜石市が動きだしたRWC2019誘致への思い、そして我々スクラム釜石へのメッセージなどを投稿ください。
HPからはなかぴーの釜石SW応援ボードのダウンロードも可能です!ぜひボードを手に写真をお取りいただいて投稿し東北・釜石復興を盛り上げていきましょう!

http://scrumkamaishi.jp/message

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東田さん&高校選抜大会のこと

火曜日は神戸のポートアイランドで東田哲也さんの取材だった。大阪工大高、同志社大学、ワールドで活躍され、いまは、株式会社ワールドに勤務しながらクラブチーム日本一の六甲クラブのGMを務めている。もう、何度も取材させていただいているのだが、相変わらずカッコ良かった。このインタビューは、今月下旬発行の雑誌RUGGERに掲載されるもの。

東田さんといえば、伝説の高校大会決勝の伏見工業高校対大阪工大高校戦の、大阪工大高のCTB、同志社大学では、同期に平尾誠二さん、土田雅人さんがいて、この3人は高校日本代表でもあり、イケメンなので人気があった。僕が高校、大学時代のスターなので、いまだに緊張する。僕は大阪体育大学で2学年下だが、同志社大学と試合するとき、平尾さんと東田さんが並んでやってくると、相手チームながら、「めちゃくちゃかっこええ」と、ささやき合ったものだ。

東田さんは、日本代表キャップを1つ持っているのだが、それが、1983年の日本代表対ウエールズ代表戦。その時の想い出やラグビーに対する熱い思いを聞いた。「僕もラグビー馬鹿だと思っていたけど、六甲クラブにはもっと、ものすごい馬鹿がいっぱいいる。こいつらのために頑張りたい。それがモチベーションですね。僕はラグビーやっている人が大好きなんです」。嬉しい言葉だった。

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さて、コメントに全国高等学校選抜大会についてのご質問があった。たしかに、高校野球の選抜と似通ってはいるのだが、冬の花園との違いは、全都道府県ではなく、全国をいくつかのブロックに分け、その中での予選を勝ち抜いたチームが出場すること(27校+開催県)。そして、「チャレンジ枠」(2校)、「実行委員会推薦枠」(2校)があり、なかなか花園には出られないが、優秀なチーム、あるいは伝統ある高校など、特色ある高校が出てくることだ。今年は、以下の4チーム。できるだけ多くのチームに全国の高校との交流機会が与えられるこの大会に僕は好感を持っている。今年も、例年通り3月30日(土)から4月7日(日)まで埼玉県熊谷市・熊谷スポーツ文化公園熊谷ラグビー場にて開催される。

■チャレンジ枠チーム(2チーム)
★明和高等学校(愛知県)初出場
 2008年にノーベル物理学賞を受賞した小林誠氏ら多くの人材が輩出。ラグビー部は2002年の新人戦から6大会連続で愛知県大会決勝に進出し、優勝1度、準優勝5度(花園予選はいずれも準優勝)の成績を残した。昨年度は、新人戦で部員数わずか15名ながら県大会で準優勝して東海選抜大会に出場。全国高校大会予選では、準決勝で花園に出場した西陵に敗れた。新チームは部員数22名で、U17東海選抜選手2名、愛知県国体選抜候補5名を擁し、FW・BKともバランスのとれた展開ラグビーを信条とするチーム。

★摂津高等学校(大阪府)初出場
 創立40年の歴史を持ち、公立高校としては全国初の整備となった人工芝グラウンドで日々練習に励んでいる。ラグビー部は学校創立とともに創部。合同チームの時代もあったが乗り越え、現在1、2年生あわせて30名の部員が活動している。この2年で実力をつけ、小柄ながらもパス能力と俊敏な動きを活かした展開ラグビーを行う。

■実行委員会推薦枠(2チーム)
★成蹊高等学校(東京都)初出場
 今年、90周年を迎える。東京都新人大会では、明大中野、明大中野八王子を零封して勝ち上がり、準決勝で國學院久我山に22-38で敗れた。チームの特徴はFWが強く、機動力もある。

★桂高等学校(京都府)初出場
創部60年。全国大会予選で4年連続準決勝に進み、伏見工業や京都成章に敗れるも、強豪を苦しめている。公立高校でありながら、ここ数年50名前後の部員数を誇り、新3年生には中学時代に京都府選抜に選ばれるなど優秀な選手が多数在籍。サニックスワールドユース予選で、準優勝した筑紫と1回戦で引き分けたことも自信となっている。

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3月17日はファンも選手も表参道へ

国内シーズンが終われば、各種代表チームの季節。3月30日(土)、31日(日)には、秩父宮ラグビー場で、7人制国際サーキットの今季7大会目となる「東京セブンズ2013」が、開催される。7人制ラグビーは、2016年のオリンピックで正式種目となるものの、日本国内での認知度はまだまだ。まずは、東京セブンズから盛り上げていこうということで、ファン有志が立ちあがった。

3月17日(日)に表参道で行われるアイルランドのお祭り、「セントパトリックデー」のパレードで、ラグビーをアピールしようという企画である。日本と世界のラグビーファンが一緒になって仮装をしたり、ナショナルチームのラグビージャージを着てボールや横断幕を持ち、観客にラグビーに興味を持ってもらうような内容を目指す。ラグビーに関心のある人なら誰でも参加できる。お子さんも歓迎。こうして、ファン有志が立ちあがっているのに、選手や関係者が何もしないのはいかがなものかというわけで、トップリーグの選手間でも話題になっているとのこと。もちろん、ラグビースクールから中学、高校、大学、社会人、クラブと、どのカテゴリーの選手でも参加は大歓迎。ラグビーファミリーで盛り上げましょう。

【日時】
2013年3月17日(日) 12:00~15:30 
●表参道駅前に12:00に集合
●パレード終了後、“アフターParadeファンクション(打ち上げ)“を近隣(ドイツ文化会館内「ノイエス」)にて、17:00頃~予定(実費)。

【お問合せ】女性スポーツコミュニティ sportgirls.info@gmail.com (担当:椎名・堀本)
【主催】女性スポーツコミュ二ティ

※当日のスケジュールなど詳細は以下のブログでご確認を。
http://ameblo.jp/happy-sports-women/entry-11482153032.html

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TLオールスター戦

トップリーグのオールスター戦は、3月3日、和歌山県の紀三井寺公演陸上競技場で行われた。その朝、まずは、大野均選手(東芝)と五郎丸歩選手(ヤマハ発動機)の対談の進行をした。これは、3月下旬に発行される日本協会メンバーズクラブ会報誌に掲載されるもの。この二人、対談するのは初めてだという。和やかな雰囲気で話が進んだので、会員のみなさんはお楽しみに。

その後会場入りすると、ラグビーファンのみなさんが続々と詰めかけていた。トップリーグの試合が初めて開催される和歌山ということで、観客数が心配されていたのだが、昨年を上回る5,290人が集った。大半は和歌山県の人々で、和歌山県、そして和歌山のラグビー関係者あげての努力が実った形だ。

グラウンドでは、さまざまな試合が行われたが、常翔学園対御所実業の高校大会決勝戦の再現は、12-5で御所実業が勝ち、王者に土をつけた。190㎝のSO矢澤蒼が目立ったが、どんな選手に成長してくれるのか楽しみだ。グラウンド外では選手が普段使用しているジャージなどのガレージセール、トークイベントなどが行われた。トークには、霜村誠一(パナソニック)、和田拓(キヤノン)、津田翔太(リコー)、浅野良太(NEC)が登場。浅野選手のネマニ・ナドロのエピソードは爆笑の連続。「ネマニの靴に、首藤甲子郎の靴がすっぽり入るんですよ」、「体重計に乗るとき、全部脱いで1グラムでも軽くしようとするんです。132キロもあるんですけど」。

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オールスター戦は、前半はヤングチームが、CTBシリバ・アヒオ(福岡サニックス)のインターセプトからのトライ、WTB横山伸一(リコー)が俊足を生かしてのトライなどでリードしたが、後半は、シニアチームが巻き返し、NO8菊谷(トヨタ自動車)、PR成(近鉄)らのトライで猛追。最後は、67-62でシニアが昨年のリベンジを果たした。みんな楽しげにフィールドを駆けまわっていた。MVPは、シニアFWの勢いを引き出したタウファ統悦(近鉄)。スポンサーの「スシロー」から、寿司1,000皿分を贈られた。

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パフォーマンスで盛り上げたのは、ヤングのPR滝澤直(NEC)。五郎丸ばりのプレースキック、難しいキックパスをキャッチしてのダイビングトライなどで客席を盛り上げた。「インゴールに入ってからどうしようかと思って、ダイブしてみたら、慣れていなくて顔打っちゃいました!」(滝澤)

試合後は、競技場前でチャリティーオークション。サントリーからジョージ・スミス、フーリー・デュプレア、ジョージ・グレーガンのサイン入りジャージが出品されたほか、全チームからレアグッズが提供された。近鉄からは、近鉄電車のホームに飾られている巨大なバナーも。どこに飾んねん! 最高落札額は5万円で、これは、NTTコミュニケーションズから出品されたサインボール、サイン入りジャージ3点セットだった。そして最後は、選手による餅&お菓子まき。選手とファンが一体になった楽しい一日だった。

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※チャリティーオークションや、ガレージセールの売り上げ、大会収益の一部は、ラグビーファミリー支援金と公益社団法人和歌山県体育協会を通じて、和歌山県の水害被害や東日本大震災の復興支援活動などに役立てられる。


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勝手に前夜祭

土曜日は、知人の結婚披露宴があって、幸せな気持ちをいっぱいもらって、その夜は、トップリーグオールスター勝手に前夜祭に参加した。というか、司会をした。道頓堀のパブは、熱いラグビーファンのみなさんが集って、約2時間、ラグビー談義で大いに盛り上がった。

ゲストは、地元近鉄ライナーズの重光泰昌選手、中井太喜選手、NTTドコモレッドハリケーンズから、秦一平選手、金栄釱(キム・ヨンデ)選手。そして、原田隆司レフリー。原田レフリーのレフリング裏話や、重光選手の毒舌は、かなり笑えた。金選手も堂々たる話しっぷり。トークは苦手だという、中井、秦両選手もしっかり笑いをとっていた。その内容は、またいずれ。ゲストのみなさん、参加者の皆さん、ありがとうございました。

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さて、トップリーグオールスター戦は、まもなく。

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