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2013年3月17日 - 2013年3月23日

日本ラグビー学会

土曜日は、関西大学で日本ラグビー学会の第6回大会に参加してきた。午前中の一般演題では、なぜ選択ルールが生れたのか――最古のフットボール・ルールから考える――や、7人制ラグビーのゲーム分析など、興味深い研究発表が行われた。

午後は、桂充弘弁護士によるスポーツ事故の現状や問題点、辻口信良弁護士による、体罰・ハラスメントの法律問題の講演があった。「懲戒は認められるが、体罰はダメ」。言ってしまえば簡単だが、意外に線引きが難しくて考えさせられた。続いては、「ラグビースクールの未来像」と題するシンポジウム。兵庫県ラグビースクール(RS)代表の澤村春雄さん、京都プログレRFCの平田健一郎さん、吹田RSの山村明さんが、ラグビースクールの現状と課題などについて語った。

僕はコーディネーターを務めたのだが、それぞれ指導者や父兄のモラルには気を配り、いかに子供たちに礼儀正しく、ラグビーを楽しんでもらうかを工夫している様子がうかがえた。質問コーナーで「ラグビースクールこそ、ラグビー文化であるアフターマッチファンクションをするべき」との意見が寄せられると、平田さんから、プログレが主催した大会で、各試合後に両チームが集まり、レフリーの話を聞き、お互いに交流する簡易型のファンクションを行った例などが紹介された。「ファンクションというと、大掛かりなものを考えてしまいますが、お互いに話をするだけでもいいと思うんです。時間もかかりませんし、子供達も喜んでいました」。

その後の懇親会では、ヒーローズカップでは、毎試合、ファンクションがあり、両キャプテンのスピーチもあると教えていただいた。それぞれ、ラグビー文化を残す努力は続けられている。

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パナソニック退団、加入選手ほか&草加市ラグビー展

パナソニックワイルドナイツから、2012年度の退部選手、2013年度の加入選手の発表があった。サム・ノートンナイトは、スーパーラグビーのフォースに加入。デラーニは、フランスのクラブ(モンペリエ)に入る。その他の選手はいまのところ明らかではないが、移籍する選手が多くなりそう。

退部選手=堺田純、茂木大輔、ジャスティン・アイブス、サム・ノートンナイト、マイク・デラーニ、ヘンドリック・ツイ、ソニー ビル・ウィリアムズ

加入選手=稲垣啓太(PR、183cm/115kg、関東学院大学)、阿部浩士(PR/HO、176cm/104kg、東海大学)、三上匠(LO、192cm/103kg、東海大学)、谷昌樹(FL、180cm/103kg、東海大学)、百武優雅(CTB、174cm/82kg、東海大学)

また、NTTドコモレッドハリケーンズから、追加の退団選手の発表もあった。ロコツイ シュウペリが退団する。


お知らせ◎今年も草加市ラグビー展が開催される。毎年新しい試みがあるが、今年は地元小学生がサントリータグラグビー大会で初出場ながら優秀な成績を収めたので、特集される。さらに今年は地元草加高校出身で引退した東芝の松田選手のお宝も展示されるという。
詳細は、こちらより。http://sokars.com/

日時:3月31日 11:000から17:00
場所:草加市物産観光情報センター(東武スカイツリーライン草加駅徒歩1分)
内容:ラグビーに関るお宝の展示と物販
入場無料

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高校日本代表遠征第3戦結果ほか

201303221

自宅近所の桜が咲いたので追加。この木だけいつも早い。京都の桜は来週がいいと思う。

神戸製鋼コベルコスティーラーズから、退部選手の発表があった。LO林慶鎬、WTB小笠原仁、CTB菊池和気、SH佐久間隆の4選手。スタッフはほぼ留任で、S&Cコーチとして、ニコラス・コリンズ氏が新任。

関東大学リーグ戦1部の法政大学が、元・東福岡高校ラグビー部監督の谷崎重幸氏(54歳)の新監督就任を発表した。4月1日から本格的に指導を始める。また、OBの穂坂亘コーチ(東京ガス)もスタッフに加わるという。

イタリア・フランス遠征を行っている2012年度高校日本代表第3戦で、U18ポール・エスポワール選抜と戦い、27-22(前半15‐3)で勝利した。これで3戦全勝。第4戦は23日(土)にU18フランス代表と対戦する。

▼高校日本代表メンバー
FW=1.堀切厚輝、2.竹井勇二、3.渡邉隆之、4.桑野詠真、5.テビタ・タタフ、6.鈴木達哉、7.宮川智海、8.桶谷宗汰
BK=9.小山大輝、10.和田源太、11.森田慎也、12.三笠琳央、13.鈴木啓太、14.成田秀平、15.野口竜司
リザーブ=16.日高将吾、17.堀越康介、18.牧野内翔馬、19.田中真一、20. 湯本睦◎、21.浜岸峻輝22.尾崎晟也、
23.鳥原貴智、24.末永健雄、25.中西映都、26.松井千士、27.具智元、※◎キャプテン
▼高校日本代表得点経過・得点者
前半4分(9.小山T、15. 野口G)、20分(15. 野口PG)、29分(10.和田T)
後半1分(10.和田T)、6分(5.タタフT、15. 野口G)

■横田典之監督
「3戦目にして、チーム全体が戦略戦術を理解して、攻守にわたって身体を張れている。チームが完成してきていると感じる。タックルが後半甘くなるところがあったが、アタックは早いテンポで仕掛けるいい攻撃ができ、ディフェンスでも相手のミスから点を取ることができた。チームとして、いい雰囲気になってきている」

■桶谷宗汰ゲームキャプテン
「1戦目2戦目に続き、フォワードはモールで敵陣に入ることができた。3戦目はバックスメンバーが大きく変わっていたが、前に出るディフェンスがしっかりできていた。これまで出場時間が短かったメンバーも、この第3戦に出場して自分たちの持ち味を出してくれた。そしてそのプレーが得点にもつながった。チームが一つになってきている。第4戦もフォワードはボールを持って前に、バックスはディフェンスで前に出て、目標である4連勝を達成したい」

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メンバーズクラブ会員一万人突破

日本ラグビー協会が運営する公式ファンクラブ「JRFUメンバーズクラブ」の会員数のことは、以前もお伝えしたが、3月21日、1万人を突破した、との発表があった。メンバーズクラブは日本協会公式ファンクラブとして2001年6月に発足した。特定のチームではなく、日本ラグビーを応援するというのがユニークな組織。2019年のワールドカップに向けても、カギを握るクラブである。

日本ラグビーフットボール協会公式ファンクラブ「JRFUメンバーズクラブ」総会員数
10,011人 (3月21日現在)
◆1万人目の会員となった横浜市在住のA.Hさん(女性)のコメント。
「自分が1万人目の会員と聞いて、びっくりしました。夫がラグビー好きで、一緒にラグビーを見るようになりました。今では好きなチームもでき、各地に応援に行くほどラグビーが好きになりました。ラグビーはルールが難しい部分がありますが、スタジアムで生で見ると迫力があります。この迫力を多くの人に味わってもらい、これからもっと人気が出ればうれしいです。私は横浜在住でニッパツ三ツ沢球技場は近くなので、入会特典の招待券で、5/27の日本代表対トンガ代表の試合を楽しく観戦したいと思います」

※JRFUメンバーズクラブは、さまざまなプレゼント、特典を企画中。詳細は同クラブのオフィシャルサイトより。http://www.jrfu-members.com/

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7人制W杯組み分け

6月28〜30日にモスクワのルジニキ・オリンピック・コンプレックス(Luzhniki Olympic Complex)で開催されるラグビーワールドカップ・セブンズ2013(RWCSevens 2013)の開催まで本日であと100日となり、組み分けと試合スケジュールが発表された。以下は、組み分けとヘッドコーチのコメント。詳細は日本協会ホームページにて。

■男子プール分け
A=オーストラリア(6)、フランス(9)、スペイン(15)、チュニジア(22)
B=南アフリカ(3)、スコットランド(11)、ロシア(16)、日本(19)
C=サモア(4)、ケニア(10)、ジンバブエ(18)、フィリピン(23)
D=ニュージーランド(1)、アメリカ(12)、カナダ(13)、グルジア(21)
E=フィジー(2)、ウェールズ(7)、トンガ(17)、ウルグアイ(24
F=イングランド(5)、アルゼンチン(8)、ポルトガル(14)、香港(20)
※カッコの中数字は抽選会用世界ランキング

■男子7人制日本代表・瀬川 智広 ヘッドコーチ コメント
最初の相手がスコットランドなので、十分に準備したアタックをぶつけたい。一方、プール最後のロシアは日本と同じレベルだけに、しっかり分析して勝たなければならない。プールが1試合と2試合の2日間に分かれ、一戦一戦休養を取りながら余裕を持って3試合を戦える日程は、日本にとってありがたい。試合スケジュールが決まったので、これから、試合間の時間の使い方などをシミュレーションして本番に臨む。

■女子プール分け
A=カナダ(3)、ニュージーランド(5)、オランダ(9)、チュニジア(14)
B=オーストラリア(2)、南アフリカ(6)、中国(10)、アイルランド(15)
C=アメリカ(4)、スペイン(7)、ブラジル(12)、フィジー(16)
D=イングランド(1)、ロシア(8)、フランス(11)、日本(13)
※カッコの中数字は抽選会用世界ランキング

■女子7人制日本代表・浅見 敬子 ヘッドコーチ コメント
初戦の相手ロシアは、前回大会と同じ顔合わせで2月に大敗した相手と、因縁を感じる。開催国だけに大声援の後押しを受け、日本は大きなプレッシャーを受けるだろう。そこで良いパフォーマンスをして勝てば一気に波に乗れる。初戦に集中して準備したい。プール最後のフランス戦はメーン会場のルジニキスタジアムで行われる。日本女子にとってなかなかない機会を楽しめるよう、そこまでの2試合で結果を出したい。

7人制ラグビー情報では、 4月13日(土)、東京都・江戸川区陸上競技場にて「ジャパンセブンズ2013高校の部」が開催される。また、この大会は選手発掘・育成を目的に実施される競技大会として、公益財団法人日本オリンピック委員会より「JOCジュニアオリンピックカップ大会」の一つに認定されている。大会の最優秀選手に「JOCジュニアオリンピックカップ」が授与される予定。参加は全国9ブロック選抜の9チーム。3チームずつの総当たり戦で予選を行い、決勝は各1位~3位の3プール(カップ・プレート・ボウル)に分かれて、総当たり戦を行う。

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男子7人制代表メンバー香港へ

「香港セブンズ」(3月22日~24日)、「HSBCセブンズワールドシリーズ 東京セブンズ2013」(3月30〜31日)に参加する男子7人制日本代表メンバーが香港に向けて出発した。香港セブンズは、来季のセブンズワールドシリーズのコアチーム昇格(世界トップ15入り)がかかる「予選大会」に参加。ここを勝ち抜けば、5月、ロンドンで行われる「コアチーム昇格戦」への出場権が与えられる。日本のファンのみなさんは、なかなか7人制日本代表をライブ観戦する機会がないのだが、東京セブンズでの活躍を期待したい。キャプテンは、豊田自動織機シャトルズの坂井克行が務める。

■男子7人制日本代表メンバー
桑水流裕策(コカ・コーラウエストレッドスパークス)、大島佐利(サントリーサンゴリアス)、シオネ・テアウパ(豊田自動織機シャトルズ)、 四至本侑城(クボタスピアーズ)、鶴谷知憲(立正大学4年)、成田秀悦(サントリーサンゴリアス)、横山健一(リコーブラックラムズ)、ロテ・トゥキリ(北海道バーバリアンズ)、橋野皓介(キヤノンイーグルス)、坂井克行(豊田自動織機シャトルズ)、原田季郎(早稲田大学4年)、羽野一志(中央大学3年)

■スタッフ
チームディレクター:太田治、ヘッドコーチ:瀬川智広、アスレティックトレーナー:須藤隆之、S&Cコーチ:見山範泰、分析:岩井優

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ジュニア・ジャパン第2戦結果

IRB パシフィックラグビーカップ 2013(PRC)に参加しているジュニア・ジャパンは、3月18日、ブリスベンのバリモアスタジアムで、スーパーラグビー「レッズ」の予備軍であるレッズカレッジXVと対戦し、14-59(前半0-33)で敗れた。後半、交代出場のSH重一生、WTBトニシオ・バイフがトライを返したが、連敗。23日には、シドニーアカデミーと対戦する。

【ジュニア・ジャパン メンバー】
FW=1.北川賢吾、2.太田春樹、3.柴田和宏、4.宇佐美和彦、5.北川勇次、6.村田毅◎、7.徳永祥尭、8.佐々木隆道
BK= 9.小川高廣、10.山沢拓也、11.福岡堅樹、12.野口裕也、13.笹倉康誉、14.竹中祥、15. 藤田慶和
リザーブ=16.坂手淳史、17.平野翔平、18.山本幸輝、19.姫野和樹、20.西内勇人、21.重一生、22.トニシオ・バイフ、23. 森田洋介


■遠藤哲ヘッドコーチ
「初戦からの課題だったセットからのアタックは流れが良くなったが、ブレイクダウンでハイプレッシャーを受けてターンオーバーからトライを重ねられた。これが国際レベルのプレッシャーだということを選手たちは実感してくれたと思う。チームとしてレベルアップしている部分も多いし、ファイティングスピリッツも十分に出してくれているので、前向きにチャンレンジを続けて行きたい」

■村田毅キャプテン
「前回よりディフェンスは粘り強くなったが、自分たちのミスや、ルーズボールを取られたり、ターンオーバーから攻められてしまった。アタックし続けると通用するが、特に今回はブレイクダウンのプレッシャーが激しく、人数をかけさせられた。短期間でフィットネスやスキルなど簡単にレベルを上げられないかもしれないが、ジュニア・ジャパンも徐々によくなってきているので、アタックにこだわり、勝利を目指したい」

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がれきの街に夢を

JSPORTSで放送されているドキュメンタリー「がれきの街に夢を ~ラグビーに愛された街・釜石~」を見て、何度も泣いた。3月いっぱいは、何度かリピート放送があるので、視聴可能の方はぜひご覧ください。

東日本大震災での岩手県釜石市の被災状況、その中で釜石シーウェイブスが果たした役割が紹介され、昨年このチームにやってきた伊藤剛臣選手のインタビューもふんだんにある。被災した人々の声がさまざまなことに気づかせてくれる。

そして、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップを、甚大な被害を受けた鵜住居地区で開催すべく、招致へ名乗りを上げ、奮闘する人々。反対意見もある。でも、なぜワールドカップが必要なのか。切実なる声に心が揺さぶられた。

http://www.jsports.co.jp/program_guide/46381.html

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高校ジャパン連勝(追記)&松田努引退

イタリア・フランス遠征を行っている2012年度高校日本代表は、遠征第2戦で、U18イタリア代表に24-12(前半10‐5)で勝利。連勝した。第3戦は20日(水)、U18ポール・エスポワール選抜と対戦する。試合は、両者合意のうえ、12名のリザーブで行われている。

■横田典之監督
「雪の中の試合だったが、フォワードがラインアウトなどのセットプレー、ポイントサイドの攻守で健闘して、バックスはキックをうまく使って陣地を取り、良い時間帯に得点をあげることができ、理想の試合運びをすることができた。イタリア相手に2連勝となったが、今回の遠征の4戦全勝が我々の目標なので、最後までがんばりたい」

■湯本睦キャプテン
「雪でグラウンドが滑る中、ボールを継続することが難しかったが、フォワードが前に出て、バックスもハイパントを上げるなど前に押し上げることができ、相手陣でしっかりプレーができた。最初は自分たちのプレーを求めて、悪天候の中でパスにこだわりミスも多くなってしまったが、試合の中で修正することができた。
今回の遠征の目標である4戦全勝に向けて、次の3試合目で気を抜くのではなく、チャレンジ精神を持って挑みたい。チームはまとまってきているし、試合に出ない選手も出場を目指して向上心を持ってやっている。そして選手27人だけではなくスタッフも含めた全員でまとまって、全勝に向かっていきたい」

▽高校日本代表メンバー
FW=1.堀越康介、2.日高将吾、3.具智元、4.牧野内翔馬、5.田中真一、6.末永健雄、7.テビタ・タタフ、8.桶谷宗汰
BK=9.湯本睦◎、10.浜岸峻輝、11.尾崎晟也、12.鈴木啓太、13.中西映都、14.松井千士、15.成田秀平
リザーブ=16.竹井勇二、17.堀切厚輝、18. 桑野詠真、19.宮川智海、20. 小山大輝、21.和田源太、22.森田慎也、23.鳥原貴智、
24.鈴木達哉、25.三笠琳央、26.野口竜司、27.渡邉隆之※◎キャプテン

▽得点者
前半10分(10.浜岸PG)、15分(6.末永T、10.浜岸G)
後半3分(1.堀越T、10.浜岸G)、17分(14.松井T、10.浜岸G)

トップリーグの東芝ブレイブルーパスから、2012年度勇退選手・スタッフの発表があった。そこには、松田努選手の名前も。1993年から東芝で20年にわたってプレーした名FBの引退である。本日、記者会見が行われる予定。また、東芝は、5月12日に、引退選手を送り出すセレモニーとしてのOB戦を予定している。詳細は、追って発表される。

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スーパーラグビー&シックスネーションズ

金曜日深夜から土曜にかけて、JSPORTSでスーパーラグビーの解説。クルセイダーズがやっと勝利をあげたが、先週のハリケーンズ戦も悪くなかったし、ディフェンスラインの押し上げは相変わらず素早く、今後は白星を重ねそう。相手がブルズだったのだが、クルセイダーズの両LOが、206㎝(ドミニク・バード 21歳)と202㎝(サム・ホワイトロック 24歳)。南アフリカのブルズより、クルセイダーズのほうが大きいというのは不思議な感じ。マットフィールド、ボタの両LOがすでに懐かしい感じになっている。

その前日、南アフリカの新加入チーム、サザン・キングスと、チーフスの解説もしたのだが、キングスのWTBセルジール・ピーターセン(18歳)の速さには驚かされた。100m10秒4という記録だけでなく、ボールを奪う嗅覚もある。もう一人、途中出場のLO/FLダニエル・アドンゴ(198㎝、113㎏)。この人は、ケニア初のスーパーラグビー選手となった人だが、その筋肉質な肉体は一見の価値あり。シャークスのアカデミーで頭角を現し、NZのカウンティーズ・マヌカウでプレーして成長。そのアグレッシブなプレーは、ブルズのピエール・スピースを彷彿させる。次々に新しい才能が見られるのも、スーパーラグビーの面白いところ。

20130316

一緒に実況・解説した住田洋(すみだ・ひろし)さん。最近、コンビが多いかも。

そして、シックスネーションズ、イタリアの歴史的勝利に、ウェールズの逆転優勝。このウェールズから、どれくらいの選手がライオンズでオーストラリアに行くか不明だが、半分抜けてもそうとうに強いことは間違いない。ああ、寝不足です。

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