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2013年9月8日 - 2013年9月14日

TL第3節土曜の結果

土曜日は大阪の長居スタジアムに入っていた。トップリーグ第3節の神戸製鋼対NTTドコモの試合をJSPORTSで解説するためだった。他会場のことも気になっていたのだが、やはり、面白いゲームだったようだ。僕はまだ見ていないので結果だけ記すが、試合経過を数字で見るだけでドキドキした。

長居の第1試合は近鉄対コカ・コーラウエスト戦。ともに初白星を目指しての試合になったが、端的に言い表せば、自陣からでもボールをつなごうとするコカ・コーラウエストがことごとくボールを失い、そのボールを近鉄がスコアに結び付けた勝利だった。コカ・コーラウエストは、築城、江藤の両WTBが何度も抜け出したのだが、近鉄防御は粘り強かったし、トンプソン・ルーク、タウファ統悦の両FLもよくボールに絡んだ。SH金哲元の前半の2トライも効果的だった。

第2試合は、神戸製鋼対NTTドコモと、連勝スタートを切ったチーム同士の対戦だった。立ち上がりこそ、ドコモFBフィルヨーンが先制PGを決めて、ドコモサポーターを沸かせたが、その後、ドコモは得点なし。神戸製鋼は、208㎝のLOアンドリース・ベッカーにボールを集めてラインアウトを制圧。SO森田恭平がスペースに上手くボールを運び、クレイグ・ウイング、ジャック・フーリーの両CTBを軸に防御を翻弄。フーリーは3トライをあげて勝利の立役者となった。ウイングのオフロードパスに走り込んだフーリーのトライはしびれるものだった。

「ここ2戦、勝ってはいましたがFWとBKが連動していませんでした。きょうは森田を中心にうまくスペースにボールが運べた。これが神戸製鋼のラグビーです」(苑田右二ヘッドコーチ)。ゲームキャプテンを務めたFB正面健司は、他会場の結果を知らされると、「どのチームも力が上がっていると思っていますけど、びっくりしますね」と複雑な表情を浮かべていた。

■トップリーグ第3節土曜の結果
NEC○34-33●サントリー(前半21-12)
クボタ●20-22○東芝(前半20-10)
ヤマハ発動機△13-13△パナソニック(前半6-3)
近鉄○34-14●コカ・コーラウエスト(前半15-0)
神戸製鋼○48-3●NTTドコモ(前半24-3)

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女子7人制&TL第3節13日の結果

アジアラグビーフットボール協会(ARFU)が「ARFU アジア女子セブンズシリーズ 2013」の大会日程を発表。本シリーズの成績上位チームは、IRB女子セブンズワールドシリーズ2014-2015のコアチーム昇格決定戦に出場する。アジア地域からの出場チーム数及び昇格決定戦の日程は未定。日本代表は開催予定の2大会すべてに参加予定。第1戦となる「タイセブンズ」(9月20日~9月21日)の遠征メンバー及びスケジュールは、近日中に発表される。2大会目は、11月8日、9日のインドセブンズになる。

9月13日の金曜日は、トップリーグ1stステージ 第3節の1試合のみ開催された。結果は以下の通り。

■試合結果
秩父宮ラグビー場 19:00キックオフ
リコーブラックラムズ○25-20●キヤノンイーグルス(前半3-3)

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ラグビー新喜劇ほかお知らせ

お知らせをいくつか。まずは、9月18日夜、神戸で行われる伊藤鐘史選手(神戸製鋼)のトークライブ。キャンセルなどあって、若干席があります。ラグビー初心者の方にもわかりやすい話です。この機会にぜひどうぞ。以下の日記に詳細ありますので、その中のメールアドレスより、お申し込みください。
http://koichi-murakami.cocolog-nifty.com/loverugby/2013/08/post-8d39.html

お知らせ1◎この秋もラグビー新喜劇が、なんばグランド花月にて開催されることになりました。題して、『オールブラックス戦 前夜スペシャル!よしもとラグビー新喜劇2013』。日本代表対オールブラックス戦の前日(11月1日)に開催される。9月14日午前10:00から、一般受付開始。出演者は以下の通り。僕もトークコーナーに出演予定です。

出演:川畑泰史、烏川耕一、中川家、ジャルジャル、スリムクラブ、池乃めだか、浅香あき恵、すっちー、松浦真也、タックルながい。、ぼんちきよし、福本愛菜 
特別ゲスト:麻倉未稀 
ラグビーゲスト:箕内拓郎、秦一平(NTTドコモ)、タウファ統悦、成昴徳(近鉄)、田邉淳、三宅敬(パナソニック)、村上晃一(ラグビージャーナリスト) 

イープラス
http://eplus.jp/sys/T1U14P002109087P0050001

お知らせ2◎スーダンで医療活動を続けるNPO法人ロシナンテスの理事長であり、小倉高校ラグビー部OBの医師・川原尚行さんの仕事ぶりが、9月16日(月)放送のNHK「プロフェショナル(仕事の流儀)」で紹介されます。番組ホームページより「予告ムービー」を見ることが出来ます。
http://www.nhk.or.jp/professional/

◆日時:2013年9月16日(月)22:00~22:48
◆番組:「プロフェショナル(仕事の流儀)」NHK総合(地上波)
そのロシナンテスが、10月5日(土)、横浜で『第5回 集え!ロシナンテたち 横浜』を開催します。福岡県以外では初開催となるロシナンテス主催のイベント「集え!」。
お申込みは以下より。
http://www.rocinantes.org/2013/09/20131005-tsudoe.html

『第5回 集え!ロシナンテたち 横浜 ‐ここから一歩踏み出そう‐』
◆日時:10月5日(土)14時‐17時(13時開場)
◆会場:JICA横浜
◆参加費:無料
◆イベントプログラム
14時 開演
基調講演
「ひとりはみんなの為に みんなはひとりの為に スーダンに病院を!東北に笑顔を!」
ロシナンテス理事長 川原尚行
パネルディスカッション
「夢を実現するために」
パネラー 
川原尚行(ロシナンテス理事長)
大嶋一馬(ロシナンテス東北事業部長)
小沼大地(NPO法人クロスフィールズ代表理事)
桜澤 香(株式会社ストリーム代表取締役)

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日本代表情報ほか

11月のオールブラックス戦後に行われる日本代表のヨーロッパ遠征で、対戦するロシア代表戦の日程および試合会場が決定した。キックオフ時間は未定。

対ロシア代表
日程: 2013 年11 月15 日(金)
会場: Parc Eirias (ウェールズ・Colwyn Bay)

なお、11月9日のスコットランドの観戦ツアーは、現在、参加者募集中。
http://sports.jtb.co.jp/triwwwp/tours/view/357/bwt2013-127rugby

9月14日から始まる日本代表の強化合宿でメンバーの変更、追加があった。神戸製鋼の山下裕史が不参加となり、ホラニ龍シオアペラトゥー(パナソニック)が参加する。また、報徳学園3年生のCTB梶村祐介(180㎝、90㎏)もテスト生として参加することになった。この選手、知人から「高校生の中では頭2つくらい抜けている感じ」と、先日聞いたばかりの選手だ。

トップリーグ第2節の各種データが発表になっている。今回、タックル数がもっとも多かったのは、トヨタ自動車の「205」。第1節に続いて、サントリーと戦ったチームのタックル数が1位になった。サントリーも、トヨタを相手には、「101」と開幕戦の倍ほどタックルしているが、トヨタはその倍だから、やはりサントリーに対してはいかにミスせずボールをキープできるかどうかが、勝利の鍵になるということだろう。

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天理の松井謙斗選手に会う

11日は天理大学の白川グラウンドで、WTB松井謙斗選手のインタビューをした。同志社大学ラグビー部ルーキーのWTB松井千士選手のお兄さんである。

松井謙斗選手は、常翔学園出身。関西の大学でプレーしたくて、当時、メキメキと力をつけていた天理大学を志望した。大学1年生の頃から公式戦に出始め、立川直道、立川理道、芳野寛という歴代キャプテンのもとでプレーし、昨季は関西大学Aリーグのトライ王となった。今季は中村キャプテンを支えるバイスキャプテンとしてチームを引っ張っている。

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このインタビューは、ラグビーマガジン11月号(9月25日発売)に掲載されるもの。松井選手はラグマガ初登場。「僕なんかで、いいんですか?」といたって謙虚だった。撮影のときは表情硬かったけど、この写真の通り、リラックスした笑顔はさわやか。

なぜ関西にいたかったかなど詳しいことはラグマガ誌面で書きたいが、松井選手は、大阪工大高校に入学して常翔学園高校を卒業した世代。入学式のときに、校名変更で次年度から「常翔学園」になると知ったそうだ。「工大に憧れて入ったから、ショックでした」。常翔学園という言い方にすぐに馴染んだ選手も多かったようだが、松井選手に高校時代のことを聞くと、今も「工大」と話す。僕はOBではないけど、完全に「工大」と言ってしまう派。まあ、仲間内ではそれでいいよね。

松井兄弟は、二人ともWTBだから、今季の関西大学Aリーグでは直接対決がありそうだ。「すごく楽しみです。親はどっちを応援したらいいか、困ると言っていましたけどね」(謙斗選手)。関西大学Aリーグを見る楽しみがひとつ増えた。

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ラグビー部マーラー8周年記念ライブ申し込み受付開始

大阪・北浜駅近く、ラグビー普及促進居酒屋「ラグビー部マーラー」は、この10月で8周年を迎えます。これを記念して、二夜連続でのトークライブが企画されました。二夜連続の参加者には割引サービスもあります。

今回は、現役の若手選手が登場。10月9日(水)は、NTTドコモレッドハリケーンズのルーキーコンビ、すでにトップリーグデビューした佐藤大朗(国立高校→慶應義塾大学)と、帝京の日本一キャプテンとして好感度の高いスピーチをした泉敬(常翔学園→帝京大学)の両選手。そして、10月10日(木)は、神戸製鋼コベルコスティーラーズから、田邊秀樹(常翔啓光学園→早稲田大学)、南橋直哉(伏見工業高校→帝京大学)、井口剛志(伏見工業高校→早稲田大学)という高校、大学のスター選手でもある3人を迎えます。

ほとんど関西の高校出身ですが、そこに佐藤選手が入っているのも面白いところ。高校、大学、そして現在のチームのことまで、選手の視点でラグビーの魅力や面白エピソードをたっぷり語ってもらいます。ふるってご参加ください!

日時▼
10月9日(水)=午後7時30分開演(午後7時より開場)
10月10日(木)=午後7時開演(午後6時30分より開場)

会費:両日とも3,500円(ドリンク、軽食込み)
※両日参加の方は、2日で5,000円(よっ、太っ腹!)
場所:ラグビー部マーラー(大阪市中央区東高麗橋5-6南野ビルB1)
進行:村上晃一
ゲスト▼
9日=佐藤大朗、泉敬(NTTドコモレッドハリケーンズ)
10日=田邊秀樹、南橋直哉、井口剛志(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)

▼お申し込みは、メールにてアドレスinfo@npo-orn.orgの大阪ラグビーネットワーク、マーラーイベント担当加島まで。
お名前、メールアドレス、電話番号、お申込人数をお知らせください。ただいま、受付中です。
※お申込人数が複数の場合は同伴の方の氏名も全てご記入願います。先着順に受け付けさせて頂き、担当者からメールで連絡させて頂きます。会費は当日、お支払いください

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関東ラグビー協会新陣容説明会

月曜日は、関東ラグビー協会の新陣容説明会があった。関東大学対抗戦A、関東大学リーグ戦1部、トップイースト・ディヴィジョン1の各チームの首脳陣が参加し、報道陣の取材に応えた。大学選手権5連覇を狙う帝京大学の岩出監督は、「対抗戦、大学選手権としっかり伸びて行けるように戦っていきたい。順調にきていると思います」とコメント。一方、対抗戦Aに再昇格した成蹊大学の八木強化委員長は、「部員数は40名に満たない部員だが、タックルから活路を見出したい」と、それぞれの大学事情も交えて抱負が語られた。

昨季まで東福岡高校で教鞭をとり、今年度から法政大学ラグビー部監督となった谷崎重幸さんは、「高校の指導者としてたくさんの大学の方々と付き合ってきたので、母校でありながら、法政のことが良く分かっていなかったんです。大学に来て驚いたのは、主務の仕事が大変だということ。練習試合を組むことなどすべて学生でやっている」など、大学ラグビーの特色を話した。その後、報道陣に囲まれ、高校のときは、先生、今度は専任の監督として違いはありますか?と問われると、「自分はまだ教育者だと思う」と答え、「大学時代にしかできないことがあるから、いま精一杯やって行こう、そう言うのは、教育でしょう」と、まずは、選手の心構えや練習への取り組みを変えるところから始めていることを感じさせるコメントがあった。

トップイーストは、9月14日の横河武蔵野対日野自動車(秩父宮、17:00、トップリーグNEC対サントリーの前)、栗田工業対セコム(海老名、18:00)、ヤクルト対三菱重工相模原(三菱G、15:00)で開幕。

対抗戦は9月15日=日本体育大学対早稲田大学(秩父宮、13:00)、慶應義塾大学対筑波大学(秩父宮、15:00)、明治大学対青山学院大学(熊谷、15:00)、成蹊大学対帝京大学(帝京大G、15:00)。リーグ戦は9月15日=法政大学対立正大学(熊谷、13:00)が、それぞれ開幕日となる。

東日本トップクラブリーグは、9月1日の北海道バーバリアンズ対RKUラグビー龍ヶ崎で開幕しており、11月17日(12:00 秩父宮)、リーグ1位と2位の間で決勝戦が行われる。

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「ラグビーと歩んだ55年の軌跡」展

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8日の日曜日は京都のアクアアリーナに行って来た。山口良治さんの「ラグビーと歩んだ55年の軌跡」展で、伏見工業高校OBでもある平尾誠二さんのトークイベントの進行役をした。現在のラグビー部の高崎監督や、トヨタ自動車の北川俊澄選手、OBの杉本慎治さん他、伏見工業高校OBの錚々たるメンバーに、京都で高校時代を過ごした身が引き締まった。前日は、オープニングセレモニーと、大八木淳史さんの爆笑トークで盛り上がったそうだ。この日も、地元のラグビースクールの子供たち含め、100名以上のお客さんが平尾さんの話を聞きに訪れていた。山口良治さんは病気療養中だが、前日は姿を見せていたという。

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平尾さんには、中学でラグビーを始めた頃の話や、高校時代の山口先生との思い出話を聞かせてもらった。「僕ね、高校に入ったばかりの頃、練習がしんどくて、体が動かなくなって、山口先生に勇気をもって『練習を休みたいです』と言ったことがあるんです。怒られるかと思ったら、休ませてくれた。夕方家に帰ってお菓子を食べながら青春ドラマを見た。すごく面白かった。これが普通の高校生なのかって。先生は心配して電話もくれました。でもね、それを2日続けたら、俺はこのままどこまでも堕ちていくんじゃないかと思ったんです。次の日に練習に行ったらラグビーが楽しい。それから僕の中で何かが変わった。山口先生に怒られていたらラグビーを辞めていたかもしれません」

伝説の伏見工業対大阪工大高の高校大会決勝戦については、「僕は太ももを痛めていて全然動けなかった。最後のトライは、高崎から僕は飛ばされて、細田、栗林と最短コースをわたった。もし、僕が元気だったら、逆にトライにならなかったかもしれない」と語り、怪我をしたことで、FW選手など周囲の頑張りに感動して、一人で頑張ろうとしていた気持ちに変化が出た話など聞かせてくれた。山口先生に言われて印象に残っている言葉としては、「10の力を持っているとしたら、いつも出し切らないと力は増えない。お金と違う。お金は貯めたら増えるけど、力は貯めると減る」というものを紹介。大人になってからよく意味が分かるようになったと話していた。

ラグビースクールの少年から、「これまで、一番嬉しかったことがあったら教えてください」という質問があったのだが、嬉しいことはそのときどきに変わると前置きをした上で、「いまこの場所にいられることが嬉しい」と答え、トーク後は、子供達や参加者の皆さんのサインや写真撮影に求めに応えていた。

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展覧会は、山口さんの現役時代の写真やジャージ、ネクタイ、伏見工業の歴代の選手達の集合写真などが展示されている。23日まで(火曜日定休)開催。

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トップリーグ第2節の最後の試合は、北海道の月寒ラグビー場で行われ、NTTドコモが接戦を制した。

◆トップリーグ第2節・9月8日結果
豊田自動織機●30-34○NTTドコモ(前半20-21)

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キヤノン快挙ほか

オリンピック、パラリンピックの東京開催決定。ラグビー側から見ても朗報だろう。7人制ラグビーに対する関心、選手のモチベーションは高まるし、2019年のラグビーワールドカップとの相乗効果も期待できる。

日本代表の岩渕健輔GMは、次のようにコメントした。「これから2020年までのわずか7年の間に、日本のラグビー界は世界最高のイベントを2つも迎えることになりました。この2つの大会は、日本国内のみならず、アジア、そして世界に向けて、ラグビーというスポーツが持つ魅力や価値を強く訴える大きな機会となります。その際は、ホストである日本の代表チームが高いパフォーマンスを発揮して大きな役割を担うことが求められます。東京オリンピックでのメダル獲得に向け、強化体制の更なる充実を図るとともに、競技力を世界レベルに高められるような強化実現のため、強い決意を持って構造的な改革に早期に着手する覚悟です」

さて、トップリーグ第2節は、第1節に続いて僅差勝負が多かったが、キヤノンのパナソニック勝利は最大のトピックだろう。録画で確認したのだが、ラインスピードの速いディフェンス、ブレイクダウンでの的確な仕事は際立っていたし、攻撃の組み立ても、SOトエアバがキックとパスを巧みに使い分けていた。トエアバのランも圧巻だった。解説の野澤さんも言っていたが、最近のトップリーグであれだけ個人技の差を見せつけられることは少ない。まだ、2試合を消化したばかりだが、キヤノンにとっては、優勝候補の一角である東芝、パナソニック相手に勝ち点計「5」をあげたのは上位進出に向けて大きい。試合内容も面白いので、ファンも増えるだろう。プールBは、前評判通りの混戦模様だ。

◆トップリーグ第2節・7日の結果
クボタ○22-17●近鉄ライナーズ(前半13-9)
キヤノン○23-18●パナソニック(前半17-8)
ヤマハ発動機○31-30●リコー(前半15-24)
トヨタ自動車●3-46○サントリー(前半3-27)
コカ・コーラウエスト●0-45○東芝(前半0-33)
九州電力●14-43○神戸製鋼(前半14-10)

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女子日本代表、W杯予選決勝結果

カザフスタン・アルマティで9月7日に行われた「女子ラグビーワールドカップ2014アジア地区予選決勝戦で、日本代表は、カザフスタン代表に僅差で敗れた。

■試合結果
女子日本代表(サクラフィフティーン)●23−25○女子カザフスタン代表(前半15−10)

萩本光威ヘッドコーチ
「日本代表ゼネラルマネジャーのアレンジと各大学のご協力のおかげで、菅平での合宿では男子選手を相手に練習を行うことができ、選手たちは短期間で素晴らしいタックルにいける選手に成長しました。今日の試合でも、カザフスタンの大型選手相手に勇気あるタックルが数多く見られました。選手たちは本当に良く戦ったと思います。それでも勝てなかったのは、試合の綾を教えきれなかったヘッドコーチの責任です」

鈴木実沙紀キャプテン
「今日の試合は今の私たちの良いところと悪いところが全部出てしまいました。良いところもたくさん出て、前半をリードして折り返せましたが、積極的に攻めるべきところで消極的になったり、流れが崩れた時にそれを立て直せず、逆に得点を許したり、『ノー・ペナルティー』と言っていたのに反則してしまったりしました。悪いところを少しでも出してしまうと、テストマッチは勝ちきれないということを痛感しました」

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