« 2013年9月8日 - 2013年9月14日 | トップページ | 2013年9月22日 - 2013年9月28日 »

2013年9月15日 - 2013年9月21日

タイセブンズ女子7人制結果&関西大学ラグビー告知映像

9月20日、21日にタイで開催されているARFUアジア女子セブンズシリーズ2013第1戦「タイセブンズ」の女子7人制日本代表(サクラセブンズ)の第1日目の試合後のヘッドコーチとキャプテンのコメントと結果は以下の通り。

◎ヘッドコーチ 浅見敬子
 「本日の3試合はすべて、完封で圧倒的な勝利をおさめることができた。悪天候に影響されず、しっかり走る、身体を当てるという、自分たちがやってきたことができた。ただ、こだわってきたコンタクトでは姿勢が高いところがあり、アジアのレベルでは通用したが、私たちが目指しているのは世界のレベル。21日はフィジカルが強いカザフスタンと対戦するので、世界に通用するコンタクトをしたい。また、ポジショニングの速さもまだまだ改善できる。私たちは今大会でアジアナンバー1になるという目標を掲げている。ファンの皆さんの応援をよろしくお願いします」

◎キャプテン 中村知春
「基本的なプレーの徹底をずっと目標にしてやってきている。その結果、今日は圧倒して勝つことができた。修正点はたくさんあるが、21日もやってきたことをしっかり出し、カザフスタンと(カザフスタン戦に勝てば決勝で当たる可能性が高い)中国という最大のターゲットに対してしっかり勝ちきりたい。そのために、良い準備をして臨みたい」

◇プールZ
第1戦
日本○27-0●韓国(前半15-0)
第2戦 
日本○41-0●中華台北(前半20-0)

お知らせ◎関東の大学ラグビーはすでに対抗戦、リーグ戦とも開幕しているが、関西大学Aリーグは、9月29日から開幕する。その告知映像がYoutubeでアップされている。開幕節では、優勝候補の同志社大と立命館大がいきなり激突。リーグ4連覇を狙う天理大は、大阪体育大学と対戦する。

2013 関西大学Aリーグ開幕告知Movie(Long Ver.)
https://www.youtube.com/watch?v=C6MjG61c5aQ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本代表戦追加&タイセブンズメンバー

11月の日本代表のヨーロッパ遠征は、すでに発表されている3戦に加えて、11月12日に、イングランドの国内プロクラブ選手権プレミアシップ所属のグロスターと対戦することが決まった。試合会場は、グロスターの本拠、Kingsholm Stadium。ここは、ラグビーワールドカップ2015で、アジア地区代表がスコットランドとアメリカ地区2位と戦う試合会場。日本にとっては、なお、日本代表はJAPAN XVとしてグロスターと対戦する。

日程:2013年11月12日(火)
キックオフ:19時45分 (日本時間13日4時45分)
会場:Kingsholm Stadium (イングランド・グロスター)

◎岩渕健輔ゼネラルマネージャーコメント
「2013年度は日本ラグビー史上初めてティア1諸国(ウェールズ2戦、NZ、スコットランド)と正規のテストマッチ4試合を組むことができました。(中略)ラグビーワールドカップ2015で勝利を挙げるには、実際に戦う舞台で事前に選手がプレーする必要があると考えていました。このほど、遠征日程を確定しなくてはならないギリギリのタイミングで、Kingsholm Stadiumでの試合を組むことができ大変喜んでいます。これにより、ツアーはよりハードな日程となりますが、ラグビーワールドカップ2015での勝利につながる貴重な機会になると確信しています」

9月21日、22日にタイで開催されるHSBCアジアセブンズシリーズ2013第2戦「タイセブンズ」に参加する男子7人制日本代表、併催されるARFUアジア女子セブンズシリーズ第1戦「タイセブンズ」の女子7人制日本代表のメンバーが発表になっている。

●タイセブンズ・男子7人制日本代表
FW:ロテ・トゥキリ(北海道バーバリアンズ)、小澤大(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)、松延泰樹(東芝ブレイブルーパス)、中島進護(福岡工業大学)、 BK:鈴木貴士(クボタスピアーズ)、坂井克行(豊田自動織機シャトルズ)、伊藤拓巳(NTTコミュニケーションズシャイニングアークス)、ジェイミー・ヘンリー(PSIコストカッツ)、菅谷優(キヤノンイーグルス)、原田季郎(キヤノンイーグルス)、Utility:ロマノ・レメキ(ホンダヒート)、正海智大(九州電力キューデンヴォルテクス)
【スタッフ】:ヘッドコーチ瀬川智広、S&Cコーチ見山範泰、トレーナー萩野次郎、総務 飯島康弘

●タイセブンズ・女子7人制日本代表(サクラセブンズ)
FW: 藤崎朱里(Rugirl-7)、竹内亜弥(世田谷レディース)、片嶋佑果(Rugirl-7)、中村知春(PHOENIX)、桑井亜乃(立正大学)、鈴木実沙紀(関東学院大学)、横尾千里(世田谷レディース)、BK:兼松由香(名古屋レディース)、伊藤絵美(RKUラグビー龍ヶ崎)、山口真理恵(Rugirl-7)、大黒田裕芽(立正大学)、Utility:加藤慶子(世田谷レディース)
【スタッフ】:ヘッドコーチ浅見敬子、ストレングス&コンディショニングコーチ宮崎善幸、分析 岩井優、トレーナー 平井晴子、総務 香川あかね

| | コメント (2) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

坂田好弘講演&伊藤鐘史トークライブ

18日の昼間は、大阪臨床整形外科医会、産経新聞社主催の「ロコモ予防をみんなで、世界のサカタと健康長寿を考えよう!」というイベントに行った。客席は900名の定員いっぱいになっていて驚いた。第一部では、「駆け抜けたラグビー人生」と題して、坂田好弘さんが、現役時代、指導者となってからのさまざまなエピソード、人生哲学などを話し、第2部では、5人の整形外科医の先生が加わって、「健康寿命をのばそう」というテーマで、さまざまな発表があった。

健康上の問題で制限を受けずに生活できているのが、「健康寿命」ということ。たとえば、日本人女性の平均寿命は86歳だが、健康寿命は73歳になる。そこで、注目されているのが「ロコモ」(ロコモティブシンドローム)という言葉。骨や関節などの衰えにより、要介護、もしくはその危険性の高い状態を「ロコモ」というのだが、要支援・要介護になる原因の第一位だという。ロコモチェックという7つの条件があって、それの一つでも当てはまったら、ロコモ、だという。「片足立ちで靴下がはけない」という項目があり、これって多くの人が当てはまるんじゃないかと思った。

そうなってきたら、無理しない程度の運動を日々行って、少しでも加齢による衰えを防がなくてはいけない、ということだった。で、いくつか舞台上で実践されたのが、71歳の坂田さんが椅子に座った状態から難なく片足で立ち上ったのには感心させられた。無類の足腰の強さ、バランス感覚はいまだ健在である。

201309181

その後、僕は神戸に移動。三宮で「第4回ラグビートークライブ・プレミアム」の進行役を務めた。今回のメインゲストは、現役日本代表選手である伊藤鐘史選手(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)。前日までの日本代表合宿でのオールブラックス対策の話や、神戸出身の伊藤選手がいかにラグビーに出会ったのかなど、テンポのいい語りでお客さんを楽しませてくれた。高校時代、初めての試合で、ボールを持って相手にコンタクトしたとき、「びびっときた」という。「これが自分のやりたかったスポーツ」だと感じたそうだ。

日本代表では日々成長中で、「国内だけでやっていると、ボールを持って高い姿勢で当たってもなんとかなるのですが、国際試合ではそうかいかない。低くなって相手の懐に入っている当たり方など、日本代表で学び、できるようになってきました。この歳(32歳)でも成長できるのだと実感しています」と活き活きと話した。

201309182

第2部では、「ブランディングパネルディスカッション」として、高田恵太郎さん(株式会社ぜんまい代表取締役)、大久保かれんさん(FM COCOLO DJ)にも加わってもらって、ラグビーの試合会場にいかに人を呼ぶかという話をした。高田さんはファッションの専門家として、「大人の女性が楽しめるような企画」や、「他業種とのコラボレーション」などを提案。大久保さんは、「ラグビー現場でないところで、選手を身近に感じられるような企画が必要」と話し、「伊藤選手はじめラグビー選手が実際に会うとかっこいいのに、写真では伝わっていない。写真の撮り方も工夫してみては」など、いろんな提案、指摘をしてくれた。神戸製鋼ラグビー部に限った話では、神戸の街ならではのプロモーション活動の必要性が語られていた。

そういえば、高田さんに、伊藤選手のワイルド系のファッションについて評価をうかがったら、「良くも悪くもなく…」みたいなコメントがあって、「伊藤選手にはタキシードを着せてみたい。似合うと思います。タキシードの似合う日本人はなかなかいないんですよ」ということで、伊藤選手も大いに乗り気になっていた。

その後の交流会では、伊藤選手が積極的にファンのみなさんに話しかけていて、すごくいい雰囲気を作ってくれた。会場となったNEO BISTRO ARGOT (ネオ・ビストロ アルゴ)の食事とワインも美味しかった。伊藤選手はじめ、参加者のみなさん、ありがとうございました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

小ネタ&RWC2019大阪ワークショップ

書き忘れていたのだが、東京オリンピックのプレゼンテーションのとき、あれは太田選手の時だった。日本のスポーツファンについて話しているとき、ラグビー日本代表がウェールズ代表を破った試合の写真がスクリーンに映し出された。ノーサイドの歓喜の瞬間である。五郎丸選手の背中と、歴史的勝利に沸くバックスタンド。オリンピックの種目になっているからこそだ。今さらながら記しておきたい。

もう一つ書きそびれていたこと。長居スタジアムの近鉄ライナーズ対コカ・コーラウエストレッドスパークス戦で、近鉄おなじみの応援団が、トライをとられると、「倍返し! 倍返し!」の大合唱。一瞬、人気ドラマがよぎったが、そういえば、この応援って、かなり前からあったなぁ。そう思って、近鉄関係者の方に聞いてみたら、「そう、だから、パクられたって、言ってますよ(笑)」とのこと。

先日、永井愛さんの『兄帰る』という芝居を見に行った。登場人物の子供達が留学の話題で出て来る国が、オーストラリア、ニュージーランドであったり、野球なんだけど合宿先が「菅平」だったり、誰か関係者にラグビー好きがいないとありえないセリフが何度か出てきた。そのことがやたら気になってしまった。ラグビー好きの小さな喜びである。

お知らせ◎9月23日、RWC 2019アンバサダー「TEAM 2019全国キャラバン」in大阪ワークショップが開催されます。女性の参加者が少ないようで、締め切りを延ばして募集中。関西の女性ファンの皆さん、まだ申し込めるみたいですから、ぜひ参加していろんな意見をアンバサダーに伝えてみてください。
【概要】
■日時:2013年9月23日(月祝)
◆受付 13:40~
◆ワークショップ 14:00~15:30
◆懇親会 15:45~16:30
※ご希望の方のみ 参加費用 2,500円
■出席者:RWC 2019アンバサダー
元木由記雄、大畑大介、増保輝則、松田努
※出席者は変更になる可能性があります。
http://kokucheese.com/event/index/113318/

| | コメント (3) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

中学大会&日本代表観戦ツアーほか

水戸市で行われた「太陽生命カップ2013 第4回全国中学生ラグビーフットボール大会」は最終日が中止になったが、大会規定により、第1ブロック(学校課外活動の中学校チーム)と第2ブロック(社会体育のラグビースクール)の決勝に進出していた両チームが双方優勝、女子エキジビションマッチは本日予定されていた大会1-3位を決める順位決定リーグを戦う予定だった3チームが同率優勝となった。中止は残念だけど、いつか仲間と笑顔で語れる思い出になるだろうし、各チームにとっては、来季へのモチベーションにつなげてほしいと思う。

〈各ブロック・女子エキジビションマッチの最終成績〉
■ 第1ブロック(学校課外活動の中学校チーム)優勝チーム
茗渓学園中学校(関東[2]/茨城県) ※ 初
天理中学校(関西[2]/奈良県) ※ 2年連続2度目
■ 第2ブロック(社会体育のラグビースクール)優勝チーム
芦屋ラグビースクール(関西[1]/兵庫県) ※ 初
長崎ラグビースクール(九州[2]/長崎県) ※ 初
■ 女子エキジビションマッチ優勝チーム
U15関東女子選抜 ※ 3年連続3度目(前回大会はU15九州女子選抜と双方優勝)
U15九州女子選抜 ※ 2年連続2度目(前回大会はU15関東選抜と双方優勝)
U15兵庫県女子選抜 ※ 初

日本代表が11月に行うヨーロッパ遠征「ラグビー日本代表 リポビタンDツアー2013」のスペイン代表戦のキックオフ時刻および試合会場が決定いた。

「ラグビー日本代表 リポビタンDツアー2013」スペイン代表戦
日程: 2013年11月23日(土)
キックオフ: 16:00(日本時間24日0:00)
会場: Madrid Ciudad Universitaria Stadium(スペイン・マドリード)
対戦:スペイン代表対日本代表

お知らせ◎11月の日本代表のスコットランドツアー観戦ツアーで、小林深緑郎さんとツアーのみどころなど紹介した映像がアップされています。なんか、深緑郎さん、ほのぼのして笑えます。
https://www.youtube.com/watch?v=rtcy3rAq1rQ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

全国中学生大会最終日中止

いま、水戸のケーズデンキ・スタジアムにいる。強風が吹き荒れ、雨も降り、「太陽生命カップ2013 第4回全国中学生ラグビーフットボール大会」の最終日はすべての試合が中止になった。順位決定戦は前日に中止を決め、ラグビースクール、中学生の決勝戦だけが、最後まで様子を見ていたのだが、ゴールポストも大きく揺れており、安全が確保できないということで中止になった。

201309161

選手達は、ウォーミングアップまでしていたので残念だと思うけど、この状況では試合は無理だ。JSPORTSも放送することになっていたので、放送席の準備など完全に整っていたのだが、ただいま撤収中。僕と実況の住田さんは呆然。この大会は、すでに2日間は終了しており、30分のハイライト番組が、10月19日(初回)に放送される予定。リピート放送もあり。

201309162

決勝戦は、以下のカードで行われることになっていた。
スクールの部
芦屋ラグビースクール 対 長崎ラグビースクール
中学の部
茗溪学園中学 対 天理中学

| | コメント (2) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関東大学ラグビー開幕

11月2日の日本代表対オールブラックス戦、一般販売も即日完売。オールブラックス人気だけでなく、日本代表への期待感も大きい気がする。器が小さいこともチケット購入への危機感を高めたかもしれない。ハカ(ウォークライ)を間近で見たい人も多いだろう。試合は、JSPORTSだけでなく、日本テレビでも放送される予定だ。

9月15日の早朝、京都を出発して熊谷に向かった。静岡駅で約1時間の運転見合わせ。なんとかキックオフには間に合い、関東大学リーグ戦1部の法政大学対立正大学の試合をJSPORTSで解説した。試合直前に晴れ間がのぞき、第2試合の明治大学対青山学院大学戦は、日差しが痛いほどになった。台風は消えていないので、皆さん、気を付けてください。

201309151

6季ぶりの再昇格を果たした立正は、昨季の入替戦からお披露目された緑とオレンジの斬新なデザインのジャージで登場し、法政相手に大健闘。前半を、12-14という僅差で折り返した。SOツトネ、FB吉澤らのキックで陣地を進め、スクラムでも圧力をかけ、力強いランナーが激しく前に出た。一時は防戦一方になった法政だったが、粘り強い防御で失点を最小限にとどめると、ラインアウトからモールを押し込み、U20日本代表キャプテンでもあるFL西内勇人がゴール前の決定力を見せつけて4トライをあげる活躍。終盤は、攻撃をテンポアップしてボールを大きく動かし、着々と加点。56-12で、谷崎重幸監督のリーグ戦初陣を勝利で飾った。

「テンポアップしようと言ったら、ほんとにテンポアップしたね」と谷崎監督は嬉しそう。指導者が1から10まで教えるのではなく、選手自身に考えさせる指導法も徐々に浸透し始めているようだ。「次の準備を先に先にしていきたい。コーチに休みはありません」と次を見据えていた。一方敗れた立正の堀越正己監督は、「ぎりぎりの勝負の経験の少なさが出ました」と、リードを広げられ始めたところでプレーの規律の乱れたと残念そうだった。

第2試合は、移動の都合で半分しか見られなかったのだが、明治が立ち上がりから攻勢に出て、CTB西橋誠、FB村井佑太朗らのトライで、19-0として前半を終了。後半も明治が加点し、45-0で勝利した。

注目されていた、秩父宮ラグビー場の一戦は、慶應義塾大学が20-12で筑波大学を破った。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

« 2013年9月8日 - 2013年9月14日 | トップページ | 2013年9月22日 - 2013年9月28日 »