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2013年2月3日 - 2013年2月9日

ドコモ残留&帝京大学・前日練習

9日(土)、13:00より東大阪市の近鉄花園ラグビー場でトップリーグ2012-2013入替戦が、行われ、NTTドコモレッドハリケーンズが、逆転で三菱重工相模原ダイナボアーズを下して、残留を決めた。試合は、三菱重工がFB大和田のトライで先制すれば、ドコモもWTB平瀬がトライを返すなどシーソーゲーム。そして、21-19と三菱重工リードで迎えた後半37分、ドコモはSOハミッシュガードが決勝トライ。残留を決めた。

■入替戦結果
NTTドコモレッドハリケーンズ○24-21●三菱重工相模原ダイナボアーズ(前半12-14)


201302091

土曜日の午前中は、帝京大学のグラウンドへ行っていた。日本選手権2回戦(対パナソニックワイルドナイツ)の前日練習である。写真は、メンバー22名へのジャージ渡しの儀式。この直前、今季の最後になるかもしれない練習の締めくくりに、恒例にタックル練習があったのだが、岩出監督から異例の「もう一回」の指令が出た。試合に出ない部員も含めた全員の空気感が大学選手権の決勝戦に比較してやや緩いと感じだようだった。

「お前ら本気で何かをつかもとしているのか? かっこつけただけの儀式はしたくない。本気で倒す気構えを持ってこい!」。一層気迫のこもったタックル練習のあと、「何も守るものはない。攻めて得られるもの、成功も失敗もつかみに行こう。自分のハートを越えて行こう」と話した。泉キャプテンが最後に決意を述べる。「積み上げてきたものをすべて出す。泥くさく、ひたむきに、ジャージが破れるまで走り続けよう。全員で戦う。明日はそういう日や」

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近鉄退団選手&シンポジウムのお知らせ

近鉄ライナーズのより、2012 年度の退部選手の発表があった。会社の仕事に専念する選手、チームを離れて新天地に向かう選手さまざまのようだが、大西将太郎選手は現役続行を表明している。

■近鉄ライナーズ退部選手
PR中村勇輔、FL/NO8田中正純、SO/CTB大西将太郎、WTB寺田幸司

◎ここからは、お知らせ。
■タグラグビーで運動不足解消!

3月9日、宮城県仙台市で、タグラグビーで子供の運動不足解消を目指すシンポジウムが行われる。震災の影響などで子供たちの運動不足が指摘されているが、これにタグラグビーを役立ててもらおうというもの。日本代表GMの岩渕健輔さんの基調講演のあと、「子供の成長とスポーツ――タグラグビーが果たす役割」と題して、シンポジウムがある。

パネリストは、岩渕さんに加え、宮城県スポーツ少年団指導者協議会理事の守屋守武さん、タグラグビーの全国への発信源になった鈴木雅夫さん(横濱ラグビーアカデミー)、そして、タグラグビーで育った女子7人制日本代表の鈴木彩香選手、鈴木陽子選手。僕は、コーディネーターを務めます。

日時:3月9日(土)、午後3時~5時
参加費:無料(事前申し込みが必要。宮城県ラグビー協会のHP参照)
http://www.miyagi-rugby.jp/
懇親会:参加費一口1,000円から。集まった寄付は、タグセットの購入にあてられる。

■日本ラグビー学会
3月23日(土)、日本ラグビー学会第6回大会が関西大学で開催される。例年通り、ラグビーに関する研究者たちの一般研究発表、講演会、シンポジウムがある。一般のラグビーファンの皆さんの参加も大歓迎で、当日受付。一般の皆さんは参加費無料。シンポジウムでは、ラグビースクールの指導者が、子供達へのラグビー普及の現状、課題、今後について話し合う。先日、打ち合わせをしてきたのだが、子供と指導員がどう接するか、それぞれに興味深いお話が聞けた。シンポジウム当日も楽しみだ。

日時:3月23日(土) 11:00~17:00(受付10:30~)
会場:関西大学 第2学舎 1号館
〒564-8680大阪府吹田市山手町3-3-35
受付:第2学舎1号館5階 10:30~13:00
参加費:会員=1,000円  一般・学生=無料

特別講演  14:00~
「法律的観点から見たラグビーの諸問題」(仮称)
演者:スポーツ問題研究会代表、弁護士 辻口信良氏

シンポジウム 15:45~
「ラグビースクールの未来像」(仮称)
――ラグビーはいいものだ、いいものは決して滅びない――
コーディネーター:村上晃一
パネリスト:澤村春雄(兵庫県ラグビースクール校長)、山村明(大阪・吹田ラグビースクール代表)、平田健一郎(京都プログレラグビーフットボールクラブ代表理事)

日本ラグビー学会HP
http://www.jsr.gr.jp/index.php/newstopicks/555.html

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同志社大新監督&風の教室

同志社大学ラグビー部が、4日、新監督に山神孝志さんが就任したことを発表した。前監督の宮本勝文さんはサポート役にまわる。

山神新監督は岡山朝日高校から同志社大学に進学し、クボタに入社。2006年から4シーズンにわたってクボタの監督を務めた。2011年から同大のFWコーチ、12年からヘッドコーチに就任し、宮本監督とともにチーム強化にあたってきた。山神監督は次のようにコメント。「部員たちが同志社に来てよかったと思い、社会に必要とされる人材となれるように、部員と共に一日一日を大切に精進を重ねる所存です。宮本監督と2年間培ってきた展開スタイルを継承し、関西大学ラグビーAリーグでの優勝、全国大学選手権の覇権奪回という目標に精進してまいります」

山神監督は、昨年末に宮本さんから次期監督就任を打診されたようだ。大学の指導に携わって、マネージメントの重要性を痛感したようで、選手の意識改革、体づくりなど、土台を作りながら、「まずは、スピード勝負」の展開ラグビーを磨くという。天理大学の小松節夫監督と話し、「一緒に関西ラグビーを盛り上げましょう」という言葉を交わしたそうだ。この春には常翔学園のWTB松井千士、茗溪学園のSH大越元気など有望な新人も加入する。山神監督の手綱さばきに注目したい。

愛好的読書日記◎上岡伸雄さんの「風の教室」(中公文庫)を読んだ。「弱い者いじめをするやつは人間のクズだ。おまえらは人間のクズかー!」。ある小学校にやってきたクマみたいにでっかい先生が子供たちにタグラグビーを教え、子供達の心に変化を起こす爽快な学校小説である。小学校の先生や保護者のみなさん、そして子供達に読んでほしい本だ。主人公のモデルは、同志社大学ラグビー部OBのあの人である。

20120205

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女子日本代表、WSWSアメリカ大会結果

IRB女子セブンズワールドシリーズ第二戦・アメリカ大会は、2月2日、テキサス州ヒューストンのBBVAコンパス・スタジアムで最終日が行われ、日本は全体の10位で大会を終えた。女子7人制日本代表は、このあと、ラスベガスへ移動して、招待大会に臨む。

■ボウルトーナメント準決勝
日本 34-10 トリニダード・トバゴ(前半12-10)
■決勝
日本 7-12 ブラジル(前半7-7)

女子7 人制日本代表・中村知春キャプテンのコメント
「第2 日は『ファーストトライ』(試合の最初のトライ)にこだわっていこうと話をしていた。両方の試合ともに入りが良くてファーストトライを奪うことができ、その点は成長していると思う。でも、最後のブラジルは勝てた試合。そこで自分たちの詰めの甘さが出てしまった。判断をミスしたりとか競ったところで慌てたりとか、そういうところがたくさん出て負けてしまった。メンタルでもっと成長しなくてはならない点が多くあると感じた。大会全体を通じては、ジャパン(日本代表)らしい戦いが出来た時間帯には、相手がオーストラリアでもロシアでも互角に戦えた。そこは手応えを感じているところ。一方で、勝ちきれない甘さも感じている。そこは経験が大きいと思うので、今回、海外の強豪と戦うことで得たものは大きい。実力以上のものは出せない。だから、12 チーム中10 位という成績は真摯に受け止めなければならないが、(6 月の)ワールドカップ・セブンズまで、まだ時間があるので、経験を積んで、日本らしい戦い方で海外の強豪を倒していきたい。前を向いていきます」

女子7 人制日本代表・鈴木彩香バイスキャプテンのコメント
「(プール第3 戦で)ブラジルと競り合って勝つという経験ができたことはよかったが、(同じブラジルに敗れた)ボウル決勝では、自分たちが焦ってしまい、(トライを)取れるところで取り切れなかった。経験の少なさが出たと思う。みんな、自分たちのラグビーをすれば勝てると思っているが、その自分たちのラグビーをするまでがすごく遠い。アジアの時とは違う、凄い圧力を感じた。そこを、どうやって崩していくか。それが個の強さでありチーム力だと思う。もっと詰めていかなければならない。ここからさらに上のレベルに行くのはとても難しい。みんな、一生懸命に練習、努力をしてきた。それでも、力の差が出てしまう。フィットネス、スピード、パワー、アジリティー、みんな足りない。どうやって自分たちの強みを活かして日本らしいラグビーをするのか、もう一度考え直さないといけない」

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シャトルズTL昇格

3日、午後1時より福岡レベルファイブスタジアムにて行われたトップリーグの2012-2013 入替戦で、豊田自動織機シャトルズが福岡サニックスブルースを34-28で破り、3季ぶりのトップリーグ昇格を決めた。前半5分、FL小山田の先制トライを手始めに、NO8カンコウスキー、CTB坂井らが5連続トライ。サニックスも前半の終盤から反撃に出たが、最後は届かなかった。サニックスはトップキュウシュウへ9季ぶりの降格となる。

NTTドコモレッドハリケーンズと三菱重工相模原ダイナボアーズの入替戦は9日(土)、大阪・近鉄花園ラグビー場にて開催。


■入替戦
福岡サニックスブルース●28-34○豊田自動織機シャトルズ(前半14-29)

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女子日本代表情報

女子7人制日本代表が参加しているIRB女子セブンズワールドシリーズ第二戦・アメリカ大会が、2月1日にテキサス州ヒューストンのBBVAコンパス・スタジアムで開幕した。第1日目の日本代表の結果は以下の通り。日本は1勝2敗でプールC3位となった。プール終了後のランキングは参加12チーム中9位(各プールの3位計3チームの中の成績が3位)で、2月2日の第2日(最終日)は、ボウルトーナメント準決勝でトリニダード・トバゴ(プールA4位)と対戦することに。

■第1戦
日本 12-31 オーストラリア(前半5-19)
■第2戦
日本 5-24 ロシア(前半0-17)
■第3戦
日本 17-12 ブラジル(前半12-7)

◎女子7人制日本代表・中村知春キャプテン
「オーストラリア戦、ロシア戦は試合の『入り』のところが悪かった。特にロシア戦はジャパン(日本代表)がやるべきラグビーができなかった。しかし、ブラジル戦にはうまく切り替えて臨むことができた。ブラジル戦も危ない場面があったが、昨年の香港(IRB ウィメンズセブンズチャレンジカップ香港大会)では負けている相手に粘り勝てたのは、チームが成長しているところだと思う。明日は、もう一度、『入り』のところを意識し、試合の最初のトライをジャパンが必ず取れるようにしたい」。

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