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大学選手権決勝結果

第50回全国大学ラグビー選手権大会の決勝は、1月12日、午後1時7分より、国立競技場で行われ、帝京大学が早稲田大学を破って5大会連続5度目の優勝を飾った。

力強い優勝だった。トスに勝ってボールを獲った帝京が蹴り込んだボールは、互いにうまくキャッチできなかったが、早稲田がボールを確保。すかさず、SO小倉からのパスを受けたFL布巻がディフェンスラインを突破し、左にサポートしたWTB荻野にパス。荻野はそのまま約40mを走りきって先制トライをあげる。挑戦者の早稲田が先取点をあげたことで、試合は俄然盛り上がった。

しかし、帝京は慌てない。7分時点でハンドリングエラーが4つとボールを失うことが多かったが、12分、ゴール前のラインアウトモールからの一連の攻撃でLO小瀧がトライを返した。自陣で反則、ミスを重ねる早稲田に対し、帝京は、スクラムで対等以上に組み、接点で激しく前に出てタックル後のボール争奪局面(ブレイクダウン)を優位に戦う。23分には、ゴール前の密集サイドで早稲田が低く構える上を超えてPR深村がトライをあげ、12-7と逆転。以降は一進一退の攻防となり、早稲田SO小倉がPGを決め、12-10で前半が終了した。

後半立ち上がりは帝京の時間帯。今季の帝京FWを引っ張るFL杉永が勝ち取ったターンオーバーからFLイラウアがボールを持ち出し、そこに走り込んだLO小瀧がゴールラインに迫る。最後はBKが深いラインで左オープンに展開してWTB磯田がインゴールに駆け込んだ。CTB中村のPGのあとのSO松田の連続トライは見事。自らのパスをサポートし、FB竹田から再びパスを受けて右コーナーに走り込み、15分には杉永のゲインから、松田がSOの位置から縦に抜けだし、早稲田FB藤田をかわして右コーナーに走り込んだ。「中村さんがマークされていたので、僕が勝負しようと思っていました。(藤田を前に)抜くしかないと思って勝負しました」(松田)。この時点でスコアは34-10。「あれで勝てると思ってしまった」(岩出監督)と、帝京のリズムが微妙に崩れる。

一方、早稲田は思いきりよく反撃を開始。18分にWTB荻野がトライをあげ、19分にはキックオフのリターンで攻め込み、FB藤田が左タッチライン際でかろうじて体を残して内側にパス、CTB坪郷が左コーナーぎりぎりに押さえた。これで34-22。流れは止まらず、27分には、荻野のこの日3本目のトライで34-29。早稲田勝利の可能性が膨らんだが、直後に自陣からの攻撃で早稲田がボールをこぼし、帝京FWの波状攻撃を受けてHO坂手にトライを奪われ、突き放された。

帝京は、接点で「一人目、二人目がしっかり立ってプレーしていく」(岩出監督)を意識。ボールキャリアーへの二人目、三人目の寄りの早さ、力強さは今季最高だった気がする。ブレイクダウンで優位に立ったことで、SH流は圧力を受けずにプレーできたし、「接点でプレッシャーをかけることで、ディフェンスも揃って出ることができた」(中村キャプテン)と、ディフェンス網も崩れることは少なかった。早稲田に追い上げられたときも、中村キャプテンは冷静だった。「みんな熱くなってブレイクダウンでファイトし過ぎていたので、冷静に判断して、こういう状況を楽しもうと言いました」。帝京のこの日のテーマは「最強の笑顔」だったという。どんな苦境に陥っても冷静にプレーを楽しみ、力を出し切るということだろう。岩出監督の「出来は80%、もっと反則を減らせるはず」との言葉にあるように課題も多かったが、終始、圧力をかけ続けた腰の据わった優勝だった。

早稲田にも勝機はあった。荻野、深津の両WTBの健闘は特筆したい。しかし、後藤監督が「20点に抑えないと勝てないと思っていた」という通り失点が多すぎた。自陣で長く戦ってしまったこと。チャンスにキックでボールを手放してしまったことなど反省点も多い。ただ、両チームとも力を出し切ったという意味では、いい試合だった気がする。

■決勝戦結果
帝京大学○41-34●早稲田大学(前半12-10)

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    コメント

    黄金時代到来・・・私も同感です。帝京の強さの秘密は先週のラグビーウイークリーで
    村上さんがコメントした内容で異議はありません。ただその背景には
    ラグビー人気低迷、日本経済が停滞していたことも大きく原因があると思います。
    同志社の3連覇(81年明治との準決勝で意味不明な退場処分がなければ5連覇していた)
    時は関東強豪校の王者に対する対抗意識は半端でなく、ラグビー人気も非常に高く
    大学選手権自体も現在とは違い、盛り上がりが凄かったです。
    その中での連覇と帝京の連覇では質が違い過ぎます。ただその時の同志社と現在の帝京ならどちらが強いか?
    圧倒的に後者でしょう。その当時のラグビーと現在ではまるで違う競技を見ているようですから・・・
    ただ現在のリーグ戦、選手権等を見ていると厳しい言い方ですが帝京の1強というより、
    帝京=ラグビーマニア、他校=クラブ活動の一環 という風に映ります。
    他校が本気で王者を倒そうとは・・・全く感じ取ることが出来ません。
    各大学が「設備、環境、スカウテイングにそんなに経費をかけても仕方ないよ」・・・という空気を感じます。
    それが冒頭に述べた人気低迷、経済停滞がネックになっているのでは?もっと掘り下げて言うと、
    5連覇で盛り上がっているのは帝京大学ラグビー部関係者だけじゃないかと・・・
    野球、サッカーに詳しい人でも・・帝京ラグビー部5連覇知らないでしょうね!!
    今スポーツ界の話題はマー君と本田ですから・・・

    投稿: カズ | 2014年1月20日 17:16

    帝京黄金時代がいよいよ始まった、いやこれからの始まりを予感させる試合内容でした。
    24点差で勝負有り・・・のはずがよく巻き返したと思います。早稲田もまた強かった。しかし、今年は勝たなければならなかった。今年負けたことであと3年は勝てない。そんな試合のようにも思います
    帝京の主軸の3、4年生はほとんどが無名高校からの選りすぐり。逆に1、2年生はほとんど花園常連のシード校(高校日本代表含む)。無名選手を育てる環境を整えながら、その環境に今後は将来有望な素材が次々と集まっていく。2019年、桜のジャージを本当に着たいと思う高校生は迷わず帝京へ進むでしょう。帝京でレギュラーをつかめなければ、日本代表にはなれませんので・・・。
    帝京が勝ち続けることで日本ラグビーが停滞するという意見もありましたが、個人的にそれはないと思います(思いたい)。ラグビーは体が大きくて足が速い人が有利。それが世界との違いでも、そこは避けては通れないのです。他校は帝京を凌ぐ環境を整え、全国から帝京以上に人材発掘に力を入れて、一年でも早く連覇を止めてほしいとは思います。
    今年は完全に帝京1強。あの試合で早稲田が勝てる確率は百分の一くらいだと思いました。点差は五点でも力関係はそれくらいかと思います。それが接戦でも五連覇している現実です。その早稲田に対抗できるのが2~3しかない。これではどんな大会方式を展開しても盛り上がりに欠けます。
    今のところ、帝京に一番対抗できそうなのは東海大学かなあと思います。

    投稿: hk2000 | 2014年1月18日 20:33

    TOMさんへ一言
    ラグビー経験者(フランカー出身)から言うと80分間集中を持って
    プレーすることは不可能。あの試合後半15分で24点差になったところで
    帝京フィフィ―ンの緊張の糸が切れ畳み込まれたというのが本当のところでしょう
    特にFWは疲労も蓄積しており、そこから立ち直るのは至難の業。
    5点差になったところで早稲田の自陣のミスさえなければ、試合の結果は
    逆になっていたと思います。明らかに流れは早稲田ペースでしたから・・・
    私の所感も早稲田と帝京の実力の差は点差以上にあったと思います。
    ただ今年の早稲田なら頭脳を使って帝京に勝てるような戦術を組めたのに・・・
    と残念に思います。7連覇がかった新日鉄釜石VS東芝は東芝の圧力に適わない
    とSOの松尾が感じ、オフサイドの反則を誘い、PKで同点に追いつきました。
    神戸製鋼もフィジカルに勝る三洋電機にその戦法で勝ち抜きました。
    そういった戦い方を早稲田にも求めます。一番残念なのは帝京が連覇を続けても、
    競技人口は増えない。むしろ敗れた早稲田のようなスタイルが浸透すれば、
    ラグビーの魅力も子供達に伝わる。帝京の前人未到の連覇で誰もがラグビーの王道を
    いくには体格やフィジカルの強さだと認めているのにも関わらず、それが代表に浸透しない
    (時間がかかり過ぎている)帝京の更なる連覇=日本代表世界ベスト10入り不可能
    という構図が出来上がってしまうのです。

    投稿: カズ | 2014年1月16日 09:30

    来シーズンのサッカー決勝戦、天皇杯は横浜日産スタ、高校が埼玉スタに決まったそうです。ならば、ラグビー大学選手権は味の素スタかな?早目に発表して貰いたいものです。(先日の府中ダービーでどの辺の席が見易いかリサーチ済み。)
    一方、日本選手権はJリーグ開幕前後だから、味スタ・日産・埼玉が使えない可能性が。となると、駒沢陸上でしょうか?
    あるいは、年明け以降の試合は、駒沢・味スタ・江戸川・三ツ沢・柏の葉・フクアリ振り分け。(熊谷や太田は赤城おろしで寒過ぎて×。駒場や等々力使えないのか?)
    秩父宮は芝生保護の為、TLプレイオフと日本選手権準決勝&決勝の、最大5試合のみ使用。ビッグマッチこそ、見易い専用スタジアムで開催するという考え方もあるのでは?

    投稿: 坂石町分 | 2014年1月16日 01:15

    ラグビー大学選手権 決勝から早数日…

    色々な情報や 客観的な目線も戻ってきて 改めて彼等の成長を微笑ましく 頼もしく 感じています

    我々は すぐに《前人未到の五連覇!!》と 喜んでしまいがちですが 多分彼等の胸の奥には 別の達成感が有ったんだろうな と …

    確かに五連覇に挑戦できる環境や条件は彼等にしか与えられないチャンスだったんだだけれども…

    それ以上に 彼等には自分自身を前に進める事 更に進化する事が命題だったのかな と思いました

    決勝戦を見て 点差以上に安心して眺めていられたのは彼等の相手は 他チームではなく自分自身で 前に進む姿が垣間見られたからだと…

    タックルダミーに相手チームのジャージを着せて 自分達が現状で認識し得る相手の立ち位置がそのゲームの限界到達点だったチームと…

    一歩でも前に進むために 自分の限界をその先に際限無く見据えていたチームの 違いでしたね

    いつか…連覇の途絶える時がきても
    彼等が自身の歩みを進める事を忘れなければ


    彼等の文化は 進化する文化は 途絶える事は無いでしょう

    投稿: 一 卒業生 | 2014年1月15日 22:57

    圧倒的に帝京讃美のコメントが多い中(村上さん含め)、早稲田ファンからの一言。
    まずは5連覇する程の常勝軍団を作り上げた岩出監督やスタッフの長年の努力に敬意を表します。初制覇から3連覇位までのゴリゴリラグビーにはうんざりしていましたが、その後、スピードランナーを確保・育成し、FWだけではない展開も可能なチームに変貌していった帝京大学ラグビー部の戦略には感嘆します。確かに帝京時代はまだまだ続きそうで、関東学院が不祥事以降低迷して行ったような状況にはまず成りそうに無いですね。
    しかしながら…ここからが早稲田ファンの思いとなります…、(対抗戦を追っかけ、久しぶりに国立で決勝戦を観戦しての感想ですが)帝京と他大学の差は昨年、一昨年ほどには無くなっているように感じています。確かに前半ラックでの帝京の強さは、早稲田がまだ及ばないレベルにあるのを感じましたが、あそこまで自陣に釘付け状態で2点差で折り返したところを見れば、(細かいテクニカルな事は判り兼ねますが)早稲田の選手たちの対応力を褒めてしかるべきかと思うのです。
    また後半の入りの15分ほどに3トライを重ねた帝京の集中力は褒めてしかるべきですが、あの時間帯が早稲田にとって魔の時間帯で、選手のコメントでは”帝京の集中力がより優れていた”と云う事になっていましたが、ファンとしては早稲田の後半の入りがたいぶフワッとしていて集中力に欠けていたかな…という印象でした。勿体なかったぁ~。
    逆に帝京からみると点差を離して少し安心した気持の緩みが、後半20分で1トライ差まで詰められるきっかけになったと思えるところで、ここはフィフティーフィフティーというのが私の感想です。
    つまり帝京と早稲田に圧倒的な力の差が有ったとは思いませんでした。
    またフォワードだけを見ても。後半の早稲田の時間帯は、スピードある展開が機能すれば、帝京の選手たちも食い込まれて押されていたのが明白で、必ずしも帝京の行ってきた肉体改造からパワーゲームを制する式のチーム作りだけが、帝京を破る戦略ではないと確信できた試合だったのですが、如何でしょうか。
    私の観点では後藤監督の指導方針は間違ってはいないし、岩出さん等のように何十年も一つのチームを指導する体制(伝統校ではせいぜい5年かもしれませんが)こそが必要な気もしています。

    投稿: TOM | 2014年1月15日 17:41

    試合後、早稲田の金選手の号泣する姿に悔しさがいっそうこみ上げてきました。
    なんとしても五連覇は阻止して欲しかった…。
    そろそろ岩出監督にはご自身の母校(日体大)の立て直しに尽力していただければと…。

    投稿: ねこぷ~ | 2014年1月15日 08:00

    奇跡の逆転なるかと期待しましたよ。連続トライで1トライ差に追い上げた時は、ホンマに興奮しました。
    12点差になっても積極的にバックスに回しとったら時間あったのにな。
    ハーフが退いたのが誤算でしたね。両ウィングのように、俺が決めてやるという攻めの気持ちをみんなが持ってたらな。
    今年の早稲田は準決勝、決勝と久々に早稲田らしい粘り強いチームでした。垣永キャプテン、いいチームを作りましたね。
    帝京のキャプテンも相手をリスペクトして素晴らしいですね。毎年そう思いますが、岩出監督の眼力なのか、それとも地位が人を作るのでしょうか。
    今シーズンは高校、大学、トップリーグもいい試合が多いですね。
    この場をお借りして一言、「熱いぜ、日本ラグビー!」

    投稿: 岡山スポーツファン | 2014年1月14日 13:59

    激しい攻防見応えがありました!(客席もまぁまぁ埋まってて一安心)
    帝京にはぜひ社会人を打ち負かせてほしい!

    それにしても国立の芝生は鮮やかでいいですね!(秩父宮も見習ってほしい)
    その国立で、昨日は地元高がサッカー選手権まさかの初V!!花園の借りを十二分に返してくれました(^^)

    投稿: 亮 | 2014年1月14日 10:15

    現地で見てきました。
    スタンドの応援は両校ほぼ互角。
    優勝を重ねるにつれて、帝京のファンは年々増えている気がします。

    お互いに持ち味を出した好ゲームでした。
    ただやはり、帝京の方にまだ余力がある感じですね。
    日本選手権でトップリーグ相手にどれだけ通用するのか、楽しみです。

    今年で最後の国立。
    この舞台に届かなかった、母校の小旗やTシャツを忍ばせてきました。
    いつか必ず、ファイナルステージへ辿り着けますように…。

    投稿: もりモリ | 2014年1月13日 22:06

    中年以降(40代以降かな)のラグビー観戦者のマナーがあまりにも悪いので、国立に行くのをためらっていましたが、思い切って足を運びました。彼らのマナーは相変わらずでした。
    翌日の高校サッカー決勝は、かつてサッカー不毛の地と言われた北陸同士の決戦なのに超満員。
    対抗戦の一つの試合にミュージシャンを呼ぶ演出に違和感を感じましたが、この現実をどれだけ誠実に受け止められるかが、今後の日本ラグビーの発展にとって大きなカギになってくるような気がします。

    投稿: ラグビー愛好者 | 2014年1月13日 21:59

    FW戦はラインアウト以外
    帝京の圧勝でしたね。
    フィジカル、体格差で敵わないなら
    戦術やメンタル面で差をつけないと勝てないことは
    分かっている筈。早稲田はそのプラスアルファもない。
    かつての神戸製鋼が強力FW三洋と戦いを挑んだように・・・
    おそらく、予想以上に圧倒されて判断力も鈍ったのでしょう。
    密集の中で帝京フィフテーンのポジショニングでさえ分からなかった
    のでは?ラックからの球出しで簡単に絡まれて、BKに良い球出しが
    出来なかった。もっとダミーを使うとかしていれば帝京はオフサイド
    の反則を連発して、BKの横展開が出来たと思います。そうすれば
    点数は逆転していたかも・・・惜しいです。
    帝京の連覇が続くことでラグビー人気が増えれば嬉しいことですが
    残念ながら、逆の現象が起こりますね。
    昨年に引き続き絶対勝つと言って2年間勝てなかった訳ですから
    監督は辞任して頂きたいです。伝統校早稲田、明治いい加減に目を覚まして
    欲しいです。

    投稿: カズ | 2014年1月13日 17:35

    J SPORTSの録画で観戦。岩渕さんの解説どおりの内容だったかなあと。

    早稲田も強かったが、帝京は異様に強かった。点差以上の差があった。

    特に後半のトライラッシュは圧巻。早稲田の攻撃を全部、一発でターンオーバー回答。スピーディーにトライに結びつけた。しかし、ロックの選手が早稲田のバックスの選手よりも足が速いって。
    帝京ファンは楽しいでしょうねぇ。うらやましい。

    主力の大半は来年も残るし、控え選手も充実してるし、高校の有望な選手も進学してるしと、いったい何連覇するのか。。。片手を開いて、記念写真を撮っていたが、五年後には、両手を開いて撮っているかもなあ。。。
    帝京を止めるためには、どこか、帝京のやってることを完全コピーするしかないんでは。


    投稿: テルキー | 2014年1月13日 03:43

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    前回の記事で帝京有利は動かし難いと書いて、その印象はやっぱり変わらないのだけれど、要所要所に何かやってくれそうなメンバーを揃えた早稲田に何かを期待してしまい(そんな言い訳しなくてもいいのだけど)、最後、最後と言っていた国立競技場にまた来てしまう。観客 27,... [続きを読む]

    受信: 2014年1月13日 22:27

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