« 5月30日サモア戦追加&60万回のトライ&7人制日本代表 | トップページ | 神戸製鋼・新体制 »

五輪の代表資格&ラグマガ500号

2016年のリオデジャネイロ五輪の7人制ラグビーの代表資格が話題になっている。元神戸製鋼のプレーヤーだったマーク・イーガン氏(国際ラグビーボード大会運営、競技力向上部門長)が、「オリンピック憲章に則る」と話した。ラグビーワールドカップの代表資格は、その国に3年居住という条件を満たせば国籍は問われないが、オリンピック予選と本大会については、代表資格にパスポート保持者という条件をつけるということ。オリンピックだけの特別措置だという。

また、東京セブンズには、イングランド、ウェールズ、スコットランドが参加していた。オリンピックではどういう形で英国代表として出場するのかについて、マーク・イーガン氏は、「どのチームが代表になるのかを決めなければいけない」と話した。つまり、いずれかのチームが英国代表として出場するということになる。現状の実力では、イングランド代表がそのまま出場する可能性が高い。

Cover_201405

さて、今月発売のラグビーマガジンは、記念の500号。昭和47年創刊以来、日本と世界のラグビーを報道し続けて42年目での節目となった。今号は過去の表紙を振り返り、それぞれ表紙になった選手のコメントが掲載されるなど、懐かしい企画がある。もちろん、パナソニックワイルドナイツの北川智規選手のインタビューや、サントリーサンゴリアスを離れることになったジョージ・スミスのインタビューなど、旬のネタも多い。ジョージ・スミスの言葉はとてもいい。「昔から言われる言葉があります。いい選手はチームにいい歴史を残していく、と」。

僕がラグビーマガジン編集部にいたのは、1987年4月から1997年2月まで。ちょうど10年いた。僕が編集長をバトンタッチした田村氏が今も続けているのは、すごいな。月刊誌というのは意外に忙しい。全ページに新しい情報を入れようとすればするほど、最後は目が回りそうになる。僕も若いころ、田村氏や森本さんとよく朝まで仕事した。田村編集長、今も徹夜しているもんなぁ。今号はスター選手がラグマガへの想いを語っていて僕にはとても興味深いものだった。解体心書は、堀江恭佑(ヤマハ発動機ジュビロ)、巻末インタビューは、映画「60万回のトライ」の朴思柔監督。僕が書かせてもらった。

|

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • « 5月30日サモア戦追加&60万回のトライ&7人制日本代表 | トップページ | 神戸製鋼・新体制 »

    「日記」カテゴリの記事




    コメント

    祝☆500号ううううぅぅぅ~~!!
    昭和53年頃、愛読していました。(古っ…(#^.^#) )
    明治大学のスクラムをイラストにして投稿したら掲載されて、とてもうれしかったです。大切にとっていたのですが、転居を繰り返すうちにどこかへ行ってしまいました。
    これからも、ラグ人類の愛読書としてよりいっそう充実したものになっていくことを祈念します。

    投稿: たまいちとせ | 2014年3月31日 10:42

    ラグマガみました〜(^o^)

    500号凄いです。

    次は目指せ1000号(^o^)/

    投稿: nick | 2014年3月29日 07:19

    ラグマガ500号おめでとうございます!42年も続いてるなんて凄すぎる!

    今月号の147頁の過去の表紙一覧は圧巻ですね!
    この頁見て思いだしたのですが、僕が初めてラグマガを買ったのは1994年の11月号、堀越選手表紙の物。確かW杯予選前の強化試合のレポートとか載ってたような。懐かしいなぁ~
    それから確か平尾ジャパンの1999年くらいまで買ってたのかなぁ。(全て処分してしまいましたが)
    そしていつのまにかラグビー自体からも遠ざかっていき、"復活"したのが去年の春。ラグマガもこれで1年間買い続けさせて頂きました(^^)

    専門誌といえば=ラグマガ。(昔はラグビーワールドっていう月刊誌もありましたよね)
    過去の表紙を見てると、改めて年月の長さを感じます。村上さんはじめ、 関わってこられたスタッフの方々には「歴史を繋いできてくれてありがとう!」と言いたいです(^^)
    まさに「日本ラグビーはラグマガと共に」ですね!

    今は発売日を本当に楽しみにしている自分がいます(^^)今後も末永く続いていくことを願っております☆

    投稿: 亮 | 2014年3月26日 21:46

    ラグマガ500号おめでとうございます。

    だがしかし、まだ買ってません。っていうかまだ売ってません(泣)。

    毎度のことですが、早く読みたいぞ〜(T-T)

    投稿: nick | 2014年3月26日 20:28

    15人制ラグビーでは1国の代表にだけなれる。というのは今現在のルールとして、広く知られていることです。

    7人制ラグビーでは国籍を持つ1国だけの代表になれ、15人制代表国からの変更を、一度だけ認める。ということらしい? のですね?

    15人制でA国代表になった人が1度だけ国籍変更的な事もして、B国7人制代表になった場合、A国15人制代表には二度と戻れない、という事で、よいのでしょうか。

    先に7人制代表になった人は、15人制代表についても同じ国でないと、いけないのでしょうか。そのほか私には思いつかない、判断が問われる事例というのも、あるかも知れません。

    ビシッと一度で分かる日本語でのHP(日本協会などの)が無いのかなと思います。あるのでしょうか。7人制と15人制、全く別の競技として各国代表になれるというのが一番シンプルかとは思いますが、そうではないようですね。……まぁともかく私が代表になれるわけではないのですが(^^)。

    投稿: トンガリキッズ | 2014年3月25日 12:11

    コメントを書く



    (ウェブ上には掲載しません)


    コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



    トラックバック

    この記事のトラックバックURL:
    http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/86642/59349763

    この記事へのトラックバック一覧です: 五輪の代表資格&ラグマガ500号:

    « 5月30日サモア戦追加&60万回のトライ&7人制日本代表 | トップページ | 神戸製鋼・新体制 »