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男子セブンズ瀬川HC決意を語る

3月6日は、日本ラグビー協会で男子7人制日本代表の瀬川智広ヘッドコーチの記者会見だった。東京セブンズ(3月22日、23日)、香港セブンズ(3月28日~30日)に向けて、明日(7日)から鹿児島で最後のメンバー選考も兼ねた強化合宿が行われる。

この春は、15人制日本代表のエディー・ジョーンズヘッドコーチとの連携をとり、福岡堅樹、藤田慶和ら15人制代表で活躍している選手も7人制代表入りしている。日本選手権の決勝戦に出る選手の中からも、「2名~3名の追加招集をする予定」と瀬川HCは明らかにした。過去に7人制代表経験のある選手とのことで、瀬川HCいわく、「日本のラグビー力(りょく)の結集」で、3月の大会に挑む。もちろん、これまで7人制の軸として活躍してきた桑水流裕策、坂井克行、ジェイミー・ヘンリー、ロテ・トゥキリらは国際試合の経験も豊富で計算できる戦力だ。

ここに、スピードとパワーを併せ持つジョセフ・リリダム(流通経済大)、ロトアヘア・ポヒヴァ大和(リコーブラックラムズ)らを加え、ただスピードで振り回すだけではなく、ボールをキープしてディフェンダーを集めたい。爆発的なスピードを持つ福岡堅樹は、トライゲッターとしてWTBに専念。比較的早いスピードで長い時間走り回るフィットネスを持つ藤田慶和は、「SHを軸にボールタッチの回数を多くしたい」(瀬川HC)と、選手起用のイメージも出来上がっているようだ。

合宿後に、スコッドを14~15名に絞り込み、大会直前に登録12名を決めるスタイルになる。東京セブンズ前に、ウェールズやカナダに練習試合を打診しており、実戦を経験して大会に挑む。東京セブンズのプール戦では、現在、ワールドシリーズの総合2位の南アフリカ、7位アルゼンチン、8位ケニアと同組。「簡単に勝てる相手ではありませんが、2勝してカップトーナメントを目標にしています。日本での大会なので、皆さんに勝利をお届けしたい」と、瀬川HCは力強く語った。

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    コメント

    7人制の代表歴があって、ジョーカー的な存在。

    やっぱりパナのあの選手?

    投稿: nick | 2014年3月 7日 13:34

    仙波、渡邊、松延、豊島、北川、笹倉、山田選手辺りが候補入ってくるんですかね?小川くんも適正ありそうな。
    それにしてもたった1日で、世界のトッププレーヤー&各国代表を全て観られる東京セブンズ。素敵すぎます(^^)東京に住んでる人が羨ましい~

    投稿: 亮 | 2014年3月 6日 20:56

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