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来年も東京セブンズ開催決定

3月22日、23日は、東京セブンズ2014が開催される。セブンズワールドシリーズの中のトーナメントであり、来日する15チームは、全シリーズに参加するコアチーム。男子7人制日本代表は、コアチーム入りを目指して、3月28日~30日の香港での昇格決定トーナメントに臨む。東京セブンズでコアチームと戦えることは、強化の上で貴重な機会になる。

さて、そのHSBCセブンズワールドシリーズの来季(2014-2015)の大会スケジュールが発表になった。日本も立候補していたのだが、シリーズの中に組み込まれた。「東京セブンズ2015」は同シリーズ第7 戦・日本大会として、2015 年4 月4 日(土)、5 日(日)に開催される。2014-2015 年シーズンのHSBC セブンズワールドシリーズは2016 年にブラジル・リオデジャネイロで開かれる第31回オリンピック競技大会のラグビー競技(7 人制)男子の予選を兼ね、シリーズ総合成績上位4 カ国がリオデジャネイロオリンピックへの出場権を獲得することになっている。日本代表は、ここ4位以内に入るか、2015年のアジアシリーズの王者になるか、世界最終予選で勝てば出場権を獲得できる。

◎2014-2015 年シーズンのHSBC セブンズワールドシリーズ大会スケジュール
第 1 戦 オーストラリア大会(ゴールドコースト) 2014/10/11-12
第 2 戦 ドバイ大会 2014/12/5-6
第 3 戦 南アフリカ大会(ポートエリザベス) 2014/12/13-14
第 4 戦 ニュージーランド大会(ウェリントン) 2015/2/6-7
第 5 戦 アメリカ大会(ラスベガス) 2015/2/13-15
第 6 戦 香港大会 2015/3/27-29
第 7 戦 日本大会(東京) 2015/4/4-5
第 8 戦 スコットランド大会(グラスゴー) 2015/5/9-10
第 9 戦 イングランド大会(ロンドン) 2015/5/16-17
※丸カッコ内は開催都市

〈HSBC セブンズワールドシリーズ〉
国際ラグビーボード(IRB)が主催するセブンズ(7 人制ラグビー)の国際サーキットで、1999 年に創設。自動車レースのF1 グランプリと同様に世界を回る方式で開催されている。大会ごとに成績に応じたポイントが与えられ、シリーズを通じた総ポイント数でシリーズチャンピオンを決定する。今シーズンは世界5 大陸の9 都市で大会が開催され、ニュージーランドや南アフリカ、イングランドなどのラグビー伝統国に加えて、ケニア、フィジー、サモア、カナダ、ポルトガルといった国々がセブンズのシーズン王者の座をかけて戦っている。2012-2013 年シーズンのHSBC セブンズワールドシリーズは全世界の149 の国と地域で総計4500 時間以上テレビ放映され、テレビ視聴記録は8 年前の総計300 時間から大幅に伸びている。

〈リオデジャネイロオリンピック ラグビー競技 予選フォーマット〉
出場国数は男女ともに「12」。予選フォーマットも男女同じで、ワールドシリーズ(女子は「IRB 女子セブンズワールドシリーズ」)の上位4 カ国に加え、世界6 地域(アフリカ、アジア、ヨーロッパ、北米・カリブ、オセアニア、南米)の代表各1カ国(計6 カ国)、各地域予選で敗退した国による世界最終予選の勝者1 カ国、そして、開催国のブラジルが出場する。アジア予選を含む全ての地域予選は2015 年6 月1 日〜同年12 月31 日の間に実施され、開催スケジュールは今年中に決定される。世界最終予選は16カ国で争われ、アジア地域からは3チームが出場する。世界最終予選は全地域予選が終了した後、2016 年6 月30 日までに実施され、開催スケジュールは2015 年11 月30 日までに決定される。

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    「日記」カテゴリの記事




    コメント

    2019年WC集客に関しては対戦国にもよりますが
    日本VSオールブラックス戦なら曜日・日時関係なくSOLD OUTでしょう。
    現地から大勢応援に来ますから・・・でも他は厳しいのではないでしょうか?
    日本VSサモア、トンガ、イタリア、アルゼンチン、フィージー
    仮に上記のような対戦で平日なら空席目立つでしょう
    南アフリカVSアルゼンチンなんかも好勝負期待出来そうですが・・・
    現地から人は来ないでしょう・・・・ね!
    昨年ウエールズ戦含めて満杯になったのは3戦とも土曜日で
    しかもチケット代がリーズナブルだからですよ。WCは高すぎる。
    それも我々が想像している以上にラグビーに対する
    国民の印象はマイナーですから。宿沢氏が健在なら今頃頭取のポジションで
    三井住友G従業員5万人にチケット販売のノルマは課されるでしょうから・・・成功間違いなし!!
    どれだけ2019年が盛り上がることか・・・本当に惜しいです。(泣)

    マスコミからも叩かれるでしょうね!「なぜ?日本にマイナーな競技WC開催」
    「空席が目立つ競技場・・・誰に責任」とか開催決定に森元首相が大きく貢献したなんて
    報じられたらそれこそ更にイメージダウンになりますよ。
    結局このような紛糾を吹き飛ばすことは至極簡単なこと。日本が優勝争いに加わる
    それに尽きます。地元開催ですから、大相撲関係者、陸上関係者、プロ野球、Jリーグ
    プロレス、芸能人等・・・総動員で試合に参加したらいいと思いますよ。お祭り騒ぎで・・
    (最後は完全にヤケクソ状態で申し訳ありません)

    投稿: カズ | 2014年3月 6日 16:59

    セブンズの人気も日本ではなかなか盛り上がりませんが、次の五輪の種目。そしてその次のどこかでやる2020年五輪でも当然実施される競技という認識が、甘すぎませんかね?

    大体からしてセブンズは15人制よりも「重さ」よりも「速さ」が重視されるんでしょう? 日本人でも世界に対抗できる可能性は高いのでは?

    わたしは協会の現在の取り組みには喝!を入れたいくらいです。

    今の10倍、この競技の活性化に注力しなよ。と言いたいです。なぜリーグ戦ができないのさ。トーナメント大会はあっても。四の五の言わずに、早く今の10倍のエネルギー掛けなよ。そう言いたいです。

    オリンピックの(まぁ現段階ではあまり現実味は無いですけど)金メダルでも取ったらの爆発力は大きいです。

    東京でやるんでしょ(あっ言っちゃった)2020年五輪は。夢を持って、そこで死にもの狂いで金メダル(銀じゃダメ。金なら夢のような事態になる)を取るくらいの取り組みを、もっと真面目にきちんとやってよ! と私は、生温い協会に向けて、声を大にして言いたいです。外国人コーチを10人連れて来てよ! 男女エキシビションマッチを大学人気カードやTLの前座で毎週やりなよ! 競技人口増やす努力しなよ。今の東京五輪に向けた攻めの姿勢は落第点! と私は思うのです!

    投稿: トンガリキッズ | 2014年3月 6日 02:12

    ワールドカップの集客に関するコメントが目立ちますが、単純に、日本戦は売り切れ、それ以外は売り切れず、なのでは。
    ま、余ってくれた方が、チケットが簡単に取れるけど、そうは甘くないでしょう。ま、パブリックブューイングくらいはやってほしいもの。

    逆に、日本戦以外での動員は難しいでしょうね。日本人を啓蒙できるわけがないので、それこそ外国人頼み。

    でも、日本戦がちゃんと埋まれば、それで一応の責任は果たせたと思えるけどなあ。

    やはり、日本が勝って、日本戦を増やすしかないですね、って、これができれば苦労しないのでしょうが。

    投稿: テルキー | 2014年3月 5日 21:37

     期待の選手の活躍が楽しみなセブンス、もうすぐですね。スペースがかなりあるためとてもハード、と聞きましたが、福岡選手や藤田選手は「楽しい」と汗いっぱいの顔で笑っていました。スピードスターには快感なのでしょう。観ている私たちも、あの走り・抜き・かわしは快感です。
     
     さて、観客動員の話題です。増保さんの「30万人」に私も驚きましたが、あの番組を見ていると明るい希望が湧くので、PR活動の成果が出てきているんだという気がしていました。しかし、日本選手権準決勝のスタンドには目を疑いました。こんな黄金カードなのに、仕事の都合がついたら私だって観に行きたいのに、と思いました。確かに、関東チームがわざわざ関西で、関西チームが関東で試合をしたことも無理があったのかな、と思いますが。
     私の実家は磐田の近くです。田舎の友人が言うには、係長(?)以上は観戦動員の義務が課せられているため、家族や知人を連れて応援に行っているとのことです。ヤマハの試合ならば頼まれなくても私は観に行きますけどね。
     かつて、年明けの国立はお客さんが入りきれず、周辺の木に登って観たという人もいたそうです。成人式のお嬢さんの晴れ着姿も恒例の風景でした。メインスタンドに向かって大きい墨書のメンバー表が立てられて、ピーンと張りつめた寒気の中、白襟を立てたラガーマンたちが入場、さあ、今年も大一番だ…、そういう時代が懐かしいです。
     去年のオールブラックス戦チケットがあっという間に完売したのは、ウェールズ戦でのJAPANの戦績が評価されたこともあるとは思いますが、オールブラックスを見たいというのも大きな要素だったのではないかと思います。
     友達をさそっても、ラグビーは敬遠されます。「マッチョでかっこよくない」「ルールがわからない」この二つが理由のようです。動と静、多彩な戦術、チームワーク、楕円球の面白さ、等々。前へのパスが禁じられているがために、自分の走力で切り開き仲間を信じてポールを託し、前へ、前へ。その先にあるものは歓喜のトライ。チームワークの結晶です。フォワードの力強さ、ライン際を疾走する快足バックスの鮮やかさ、ゲームを作るハーフ団の巧妙さ。魅力は多いと思うのですが、どのようにPRすれば効果的なのでしょうか。
     いろいろ考えました。
     まずは何と言ってもJAPANが強くなることが第一です。勝たなければ世間は注目しません。
     駅や公共施設にポスター掲示ができるといいですね。いろいろと制約はあると思いますが。
     野球やサッカーのようにビールPR缶やポテトチップスはどうでしょう。もちろん大正製薬リボDがメインですが、ビールやスナック菓子のほうが客層が広く、買う機会も俄然多いです。
     ラグビー場でのお土産品を充実してほしいです。秩父宮も花園もラグビー好きの私が好むグッズはたくさんありますが、職場や友人向けのパッとした物がありません。ラグビーにちなんだ箱菓子などに簡単な紹介や面白エピソードが添えてあると良いと思います。話題にもなりますし。
     試合のテレビ中継が増えるといいと思います。現状では視聴率の点で厳しいと思いますが、アンバサダーの方にニュースのスポーツ枠や朝夕の情報番組に出ていただいてはどうでしょう。バラエティー番組は不本意ではありますが、この際PR効果はあると思います。…人選は……松田勉さんあたりどうでしょうか。(あ、失礼しました。私は松田さんのファンです。関東学院強かった。東芝でもあの長い後ろ髪をなびかせて激走する姿は素晴らしかったです。その松田さんを推すのもなんですが…)CM出演などもご検討ください。
     とにかくたくさんの人に魅力を知ってもらいたいです。2019は超満員の新国立競技場の混雑に巻き込まれていたいです。

    投稿: たまいちとせ | 2014年3月 5日 09:26

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