« 5月25日のイベント情報ほか | トップページ | フィリピン戦日本代表ほか »

サニックスワールドユース5月2日

20140502_2

5月2日の早朝、新大阪から博多、そして福岡県宗像市へ。サニックスワールドラグビーユース交流大会2014の取材である。この模様は、JSPORTSでダイジェストにて放送される。ご覧のような快晴。例年より、花が多い。花でそれぞれの国旗を作ったのも初めて見た気がする。

201405021

きょうは、各順位決定トーナメントの1回戦が行われた。11:00から行われた1位~8位決定戦の第一試合では、春の選抜王者・東福岡がニュージーランドのハミルトン・ボーイズハイスクールに挑戦。相手の圧力にミスを連発し、攻守に圧倒されて10-62で敗れた。「一対一であれだけ差しこまれると勝負にならない。コンタクトスポーツですから」と、藤田監督も完敗を認めていたが、「成長できる、いい大会です」と日本では感じない圧力を受けて、選手がまたレベルアップできると前向きだった。ハミルトンボーイズは、3年ぶりの優勝に向けて視界良好。試合後は、写真の通り、互いに健闘をたたえ合っていた。

201405022

第二試合は、東海大仰星と慶應義塾が対戦。仰星優位と思われていたが、慶應が素早いテンポで攻めて盛り返し、前半を終えて19-12と7点差で仰星がリード。後半、突き放されたが、慶應の健闘が光った(最終スコアは、33-17)。就任4年目となる稲葉潤監督は、サラリーマンで週末しか指導ができない。普段は選手主体の練習が行われているという。それでも、食事管理などで体づくりはかなり完全されたようだ。「仰星のスピードについていけませんでしたが、コンタクトはなんとかなっていましたね」と手応えを感じていた。次の相手は、東福岡。「仰星、東福岡と試合ができる機会はそうないので、その強さを体感したい」と対戦を楽しみにしていた。

第三試合は、南アフリカのパールボーイズハイスクールと、オーストラリアのセントエドモンズカレッジキャンベラの対戦。この試合は終始、パールボーイズが圧倒。ハミルトンボーイズに対抗できる実力に見えた。校長先生に聞いたところでは、14歳以下から19歳以下までのチームがあり、全部で450名ほどの選手がいて、ほぼ毎日練習しているという。

そして第四試合は、ウルグアイのブリティッシュスクールズと、フランスのリセルイドゥフォワが対戦。ブリティッシュスクールズは地力あるチームだったが、前半早々にスピアータックルで一人がレッドカードを受け、ほとんどの時間、14人で戦うことになった。それでも個々に力強い選手が多く、終盤までリードしたが、リセルイドゥフォワが逆転勝ちを収めた(最終スコアは、22-20)。

フランスのチームは単独の高校チームとしては活動していない。それぞれがクラブチームに所属して、バラバラに活動している。キャプテンのヨン・ビダル選手に少し話を聞いたら、彼は、村田亙さんが在籍していたバイヨンヌ・クラブの一員だった。左胸には、バイヨンヌの文字と「日本2014」を組み合わせたデザインが。「僕のお父さんは、ムラタ・ワタルをコーチしたんだ」。ほんと?僕、バイヨンヌに取材に行ったことあるよ、ってな会話で盛り上がった。フランスの選手は取材をしていると、みんな寄ってくる。面白い。

201405023

|

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • « 5月25日のイベント情報ほか | トップページ | フィリピン戦日本代表ほか »

    「日記」カテゴリの記事




    コメント

     5月4日、名古屋から娘と一緒に ハミルトン・ボーイズハイスクールの応援に行きま~す!

    娘がNZ留学中、友達になったオスカー君、頑張れ!!

    めざせ、優勝 v(^^)v

    投稿: よしみ | 2014年5月 3日 20:43

    コメントを書く



    (ウェブ上には掲載しません)


    コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



    トラックバック

    この記事のトラックバックURL:
    http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/86642/59570551

    この記事へのトラックバック一覧です: サニックスワールドユース5月2日:

    « 5月25日のイベント情報ほか | トップページ | フィリピン戦日本代表ほか »