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花園ラグビー場譲渡&トークライブ

東大阪市が、近鉄花園ラグビー場の施設を近畿日本鉄道から来年4月をメドに無償で譲り受けることで両者が合意。譲渡後の名称は「東大阪市花園ラグビー場」となる。3日、東大阪市が発表した。敷地も、来年度中に市が買い取る意向。2019年のラグビーワールドカップを試合誘致のため、大型スクリーンや、ナイター設備なども整備されるようだ。

2019年のワールドカップ試合開催地への立候補は今年の10月に締め切り。来年3月に開催地が決定される予定だ。いよいよ開催地決定が近づいてきたことを感じさせるニュースでもある。

昨日は、大阪・北浜の「ラグビー部マーラー」にて、トークライブだった。御所実業高校ラグビー部の竹田寛行監督に、ラグビーに出会った高校生の頃から、今のチーム作りまでさまざまうかがった。竹田監督がラグビーを始めたのは、徳島県の脇町高校。この高校は、四国ラグビー発祥地でもある。「体育がラグビーしかなかったんですよ」と、体育でラグビーに出会い、ラグビー部に入部。進学した天理大学ではNO8で活躍した。でも、実は同志社大学に合格していたという驚きのエピソードも。

面白すぎて書けないことも多かったのだが、「マニュアルは読みません」と、独自の考え方でチームを強化する姿勢には学ぶことが多かった。大切にされているのは「考える力」だ。選手に考える力を身に着けさせるため、御所に赴任した当初もルールは教えなかったという。竹田監督の哲学については、いずれまた、どこかで詳しいことを書きたいと思う。

次のトークライブは、7月10日(木曜日)、パナソニックの三宅敬選手をゲストに、東京・下北沢のライブハウス「音倉」にて。けっして恵まれない体格で、いぶし銀の活躍を見せる三宅選手のラグビー人生、ラグビーに対する想いをたっぷりうかがいます。まだ、席がありますので、ご興味のある方、ぜひ。

日時:2014年7月10日(木)
19:00開演(18:30開場)
会場:Com.Cafe 音倉
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-26-23 EL NIU B1F
(NTTdocomoが1Fに入っているビルの地下)
京王線・小田急線 下北沢駅 北口・西口1 より徒歩2分

司会:村上晃一
ゲスト:三宅敬(パナソニックワイルドナイツ)
参加費:3,000円
※ライブ中ご飲食自由です。音倉の美味しいお料理もおたのしみください。(飲食代別途)

■申し込みは以下まで。
文鳥舎 佐藤
bunchou@jcom.home.ne.jp
042-421-0406
※定員70名。定員になり次第締め切ります。


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    「日記」カテゴリの記事




    コメント

    楕円球さん

    あなたの思い出は否定しませんが,昔は~。松尾が~。平尾が~。早稲田が~。
    というのが今の日本ラグビー一番の"悪"だと思います。

    トップリーグが始まって間違いなくレベルは上がっているので,これから競技そのものの見せ方を考えなければならないのに,協会上層部やオールドファンは昔の思い出ばかり引きずっています。

    このあたりをどうかえていくかを考えなければいけなのですが,協会にそのような考えを持っている方がいないようで。J創設時の川渕さんのようなリーダーが望まれます。

    投稿: たぶんラガー | 2014年7月 7日 09:00

    うちの娘が竹田さんの出身である脇町高校に通ってました。
    四国ラグビー発祥の地、の石碑があります。
    娘が在学中、山口良治さんが講演に来られてました。
    娘は居眠りをして聞いてなかったようですが、「スクールウォーズ」のモデルの人だと言うと、寝てたことを後悔してました。
    しばらく花園に出てませんが、文武両道の学校です。期待してます。

    投稿: 井原誠司 | 2014年7月 5日 09:48

    釜石市のW杯立候補は大変嬉しく存じます。新日鉄釜石の時代を知る世代にとっては、
    懐かしくもありラグビーの原点ともいえるチームでした。
    後の神戸製鋼とは種類が違います。その延長線上にあるのが、現在の早稲田大学。
    どちらかというと釜石に近いのは帝京大学ではないでしょうか。
    W杯までに「人気」が戻るとは思えませんし、純血主義での日本チームでは世界ランク
    10位はとてもとても無理でしょう。何よりも現状のラグビー環境が悪すぎますね。
    秩父宮ラグビー場の芝は荒れ果ててしまい、審判のジャッジもレベルが低い、代表の
    試合も満員にはならず、日本協会は赤字!
    日本ラグビーの良さって?何なんでしょうか?釜石が今でも人気があるのはなぜでしょうか?彼らのラグビーにはグランドから伝わってくる温かみがありましたね、当然厳しさも。神戸は強引さだけが目立ちました。どちらも世界には通用しません。
    早稲田の考えるラグビーはどこに行ってしまったのでしょう。早稲田の強みは「前評判」を覆す所にあったと思います。明治の勝ち負けに関係なく「前へ」は人々の心に
    響いたのではないでしょうか。今は。。。。。

    投稿: 楕円球 | 2014年7月 4日 17:23

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