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セブンズワールドシリーズ第1戦、日本の結果

HSBCセブンズワールドシリーズ 2014-2015 第1戦・オーストラリア大会「ゴールドコーストセブンズ」に出場した男子セブンズ日本代表は、5戦全敗で大会を終了。ほろ苦いコアチームデビューとなった。

■プールA 10月11日(土)
第1戦 
日本代表●14-40○サモア(前半7-21,後半7-19)
第2戦
日本代表●0-59○ニュージーランド(前半0-35,後半0-24)
第3戦
日本代表●14-33○フランス(前半7-19,後半7-14)

■順位決定トーナメント 10月12日(日)
ボウル準々決勝 
日本代表●5-26○アメリカ (前半0-21,後半5-5)
シールド準決勝
日本代表●15-17○ケニア (前半10-7,後半5-10)

■瀬川智広ヘッドコーチ
「このレベルでの経験をしているか、していないかの差が出た。強化に費やしている時間の差も大きい。ほとんど準備期間がない中、選手はよくやってくれた。アジア競技大会では強みとしていたブレイクダウンが、いまは必死に修正して何とかボールが出るレベル。アメリカ戦は外側に速い選手がいるのを意識しすぎて、本来、日本がやらなければいけないまっすぐ前に出るディフェンスができなかった。ケニア戦は最後、坂井や桑水流といった経験のある選手たちがいなくなって、どこにスペースがあるのかの見極めができなくなって、トライを取りきれなかった部分もあるが、2人とも体力的に限界の中で全員がやれることを出しきってくれた」

■坂井克行キャプテン
「今回の大会は5戦全敗と非常に残念な結果になった。ただ、試合の中でいい部分もたくさんあったし、粘り強いディフェンスや継続したアタックでトライまで運べたことは次に繋がると思う。この悔しさをしっかり忘れずに、まだセブンズワールドシリーズはあと8ラウンドあるので、次のドバイ大会に向けていい準備をしていきたいと思う。応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました」

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    コメント

    確かに、皆さんのおっしゃる通りですね。ある程度、固定してほしいものです。
    しかし、待遇面はどのようなものなのでしょうか?
    ラグビー協会も赤字のようですし…

    投稿: コーチ | 2014年10月17日 06:41

    セブンズスコッドに選手を供出したチームには外人枠を増やしたら、という主旨のプロップさんのアイデアは面白い。一考されるべきだ。一歩進めてトップリーグ全チームの外人枠を3名にするのはどうだろう。そうすれば、16名の有望な日本人選手にセブンズ挑戦のチャンスを与えることになり、チームも補強した外国人選手をもっと活かせるのではないか。ファンも喜んで観戦にくるのではないか。日本協会は真剣に検討して欲しい。セブンズに選手を供出するトップリーグチームの問題は、2016年からスーパーラグビーに選手を供出するトップリーグチームの問題でもあるからだ。トップリーグとスーパーリーグは時期が確かに異なるが、日本代表スコッドのコンディション管理上、トップリーグとスーパーリーグと日本代表活動の中で休息と活動のバランスが必要だからだ。11月の日本代表スコッドを選出したエディー・ジョーンズ監督も活動続きの日本代表スコッドの疲れを考慮した選出をしていた。選出されたマレ・サワもトップリーグとスーパーラグビーと日本代表活動でハードだと言っていた。

    投稿: AY | 2014年10月15日 10:11

    セブンスのために選手を供出したチームには、供出した選手の数だけ外国人選手の出場枠を増やすことを
    認めればよいのに。
    レギュラークラスを供出して、15人制のトップリーグを戦力減で闘わざるえない上に、怪我でもされて、所属チームの試合に出場出来ないということになれば出し渋るチームも多いのは当然。
    サッカーでも外国人選手の代表試合出場に、ヨーロッパのクラブ(プロ)が難色を示す(というか出場を拒否する)のも日常茶飯事ではないですか。
    「セブンスだけに特化したスコッドを組む」ためには選手供出する立場にたった
    視線が絶対に必要なのでは?
    浪花節では人は動かないだろうから。
    東芝だったら豊島がセブンスにでていればF・ステインが出場できるし、リーチがメンバーに入ったらラティマーが出場出来る。
    入場料を払って試合を観に行く立場としても、そういう東芝はマジで見たい。
    逆の立場でいうと、セブンスに選手を供出してベストメンバーが出場できない
    チームの試合で正規料金を取るのは興業的には不誠実ではないでしょうか?
    村上さんはどう思われますか?

    投稿: プロップ | 2014年10月14日 13:09

    この結果が世界との現実ですね。
    ただ準備期間がないとかそういう言葉はできれば聞きたくない。大会スケジュールは前々から分かっていることですし、最高の準備ができたとしても勝てるかどうかかなり微妙な世界ですからね。
    一年で降格の可能性も充分あるわけですから、一大会一大会を無駄にしてほしくないです。準備に時間が取れないなら、取れるように知恵を絞ってほしい。じゃないと相手に失礼。今大会後の首脳陣らのコメントが毎大会後繰り返されないよう願うばかりです。

    投稿: 亮 | 2014年10月14日 09:57

    何の準備もできずにHSBCセブンワールドシリーズに望んだとは驚きである。その時点で第1戦の惨憺たる結果は目に見えていたと思う。怪我人が多かったなどというのは言い訳に過ぎない。前々から、セブンズだけに特化したスコッドを組むことなしに戦えないことはわかっていたはずである。上位チームは特化して準備しビルドアップしてきたのだから、日本チームはなおさらである。今後、それができないで参戦することに何の意味があるのだろう。指導部が責任を持って、早急にセブンズだけに専心できるスコッドを編成することを望む。

    投稿: AY | 2014年10月13日 23:20

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