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2014年10月

JAPAN XV対マオリ・オールブラックス戦記者会見

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30日午後、神戸のノエビアスタジアムで日本代表(JAPAN XV)対マオリ・オールブラックス戦の記者会見が行われた。出席したのは、日本代表のエディー・ジョーンズヘッドコーチ、リーチ マイケル主将、マオリABのコリン・クーパーヘッドコーチ、チャーリー・ナタイ主将の4名。リーチ選手だけが日本語で話し、通訳者が英語にするというスタイル。リーチ選手は日本語と英語の両方を話せばいいと思ったのだが、「会見は日本語の方がやりやすいです」とのこと。

両チームのメンバーも発表されれているが、マオリABは23名中9名が初のマオリAB試合メンバー入り。先発では5名。クーパーHCは「経験豊富な選手と、若く将来楽しみな選手がいる。いいバランスでチームが動いてくれればと思います」と話し、ナタイ主将は「タフな試合になる。特にセットピースは我々にとって厳しい戦いになる。我々の強みを見極めながら戦いたい」と続けた。

日本代表のジョーンズHCは、「マオリABは、2003年以降、国際試合で負けていないが、その歴史を変えたい」とコメント、リーチ主将も「キャプテンとして見たいのは、選手が最初からファイトすること。来年のワールドカップの初戦で南アフリカと戦うような気持ちで臨みたい」と最初から全力で立ち向かう意気込みを語った。

両HCが勝つためのキーポイントにあげたのは、いかに自分達の攻撃時間を長くするかということで共通していた。メンバーは以下の通りだが、SO田村、インサイドCTBサウ、アウトサイドCTB立川のフロントスリーのユニットは注目。これまでは、インサイドを田村と立川で組み、アウトにサウが入ることが多かった。ジョーンズHCは、「マオリにはもちろん勝ちたいが、いまやっていることは、すべて来年のW杯の準備でもある」と話し、来年の本大会に向けたさまざまな編成を試していると説明した。

◎第1戦
11月1日(土)、 14:10キックオフ

◇日本代表(JAPAN XV)
1 三上正貴、2 木津武士、3 畠山健介、4 トンプソンルーク、5 伊藤鐘史、6 ツイヘンドリック、C7 リーチマイケル、8 ヘイデン・ホップグッド、9 日和佐篤、10 田村優、11 山田章仁、12 マレ・サウ、13 立川理道、14 松島幸太朗、15 五郎丸歩、16 稲垣啓太、17 湯原祐希、18 垣永真之介、19 真壁伸弥、20 アマナキ・レレィマフィ、21 内田啓介、22 小野晃征、23 カーン・ヘスケス

◇マオリ・オールブラックス
1 クリス・イーブス、2 アッシュ・ディクソン、3 マイク・カインガ、4 トム・フランクリン、5 ヘイデン・トリッグス、6 ブレイド・トムソン、7 ショーン・ポルウォート、8 エリオット・ディクソン、9 クリス・スマイリー、10 イハイア・ウェスト、11 ジェイムズ・ロウ、C 12 チャーリー・ナタイ、13 ジェイソン・エメリー、14 マット・プロクター、15 ロビー・ロビンソン、16 コーディー・テイラー、17 ジョー・ロイヤル、18 ニコラス・バレット、19 ニック・クロスウェル、20 ダン・プライヤー、21 ジェイミソン・ギブソンパーク、22 マーティー・マッケンジー、23 ネヘ・ミルナースカッダー

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トヨタスポーツセンターにて

29日は、トヨタスポーツセンターに行っていた。トヨタ自動車ヴェルブリッツの廣瀬佳司監督、北川俊澄選手らを取材した。ワールドカップの思い出を聞くインタビューで、WEBサイトで公開されるものだが、公開時期が未定なので、そのときはまたお知らせしたい。

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北川選手は2011年ラグビーワールドカップ(RWC)に出場した。2005年から代表だったから、なんとなく2007年も出ていたような気がしていたが、その頃はトヨタでもあまり試合に出られない時期だったという。今季のトップリーグでの献身的なタックル、ボール争奪戦での働きを見ていると、ほんとうにいいロックだと思うのだが、そういう選手になったのも、RWCを経験したことが大きいと話していた。

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廣瀬佳司監督が持っているのは、1986年当時、大阪体育大学の選手のサインが入ったボール。茶色の革ボールが時代を感じさせる。当時、大体大は大阪の茨木市にあり、茨木ラグビースクールに通っていた廣瀬さんは、よく自転車でグラウンドに来ていた。練習試合などよく見ていたようだ。当時の大体大の強さなどの話しになって懐かしかった。サインボールの話しになったら、取材後、家までボールを取に帰って見せてくれた。廣瀬監督は、1995年、1999年、2003年のRWCに出場している。2019年のときは、「リエゾンとかやって、海外の選手をいろんな場所に案内したいです。僕もそうしてもらったので」と話していた。

セカンドステージは、なんとか上位グループに滑り込んだわけだが、近鉄との得失点差はわずかに8点。ファーストステージ最終節は、さきにトヨタが試合を終え、近鉄の結果を待っていた。「得失点差1と聞いて、えっ!て(笑)」(北川選手)。最後はコカ・コーラがトライして、8点差になったわけだが、肝を冷やしたようだ。しかし、負傷者続出の中でよく戦ったとい言えるのかもしれない。

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箕内選手、久富選手に会う。

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28日は、大阪南港のNTTドコモレッドハリケーンズのグラウンドに行っていた。抜けるような青空の下、緑の芝生が輝いていた。白を基調にした新しいクラブハウスも清潔感があり、スパイク置き場はまるでスポーツ用品店のよう。ラグビー=泥だらけのイメージは、この場所に関してはまったくなかった。

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きょうは、箕内拓郎選手と久富雄一選手へのインタビューだった。トップリーグ・セカンドステージが始まる前に、レッドハリケーンズのホームページで紹介されるものだ。関東学院大学、NEC、NTTドコモと、同じ道を歩んだ2人にさまざまな話を聞いた。ずっと箕内選手の後を追う久富選手の「箕内愛」をひしひし感じた。本当に信頼し、尊敬しているのがよく分かる。

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2人には過去にも何度かインタビューしているのだが、聞くたびに発見があるし、改めて感心することも多い。久富選手は、佐賀工業高校の練習がほんとうにきつかったみたいで、その話は笑わせてもらった。箕内選手はどんな状況も楽しむ強さがある。世界各国のラグビーを体感したからこそ分かったこともある、詳細は、ぜひホームページで読んでいただければ。

箕内選手は、来日するマオリ・オールブラックスの動向を気にしていた。コーチのカール・ホーフト(元オールブラックスPR)と知り合いみたいだ。世界各国の選手と交流がある箕内選手は、日本ラグビーの大切な「顔」の一人だと実感。マオリ・オールブラックスとジャパン・フィフティーン(日本代表)の第1戦まで、あと4日である。

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日本代表、マオリ代表メンバー変更&京都トークライブ告知

宮崎市で合宿中の日本代表から、有田隆平選手(コカ・コーラレッドスパークス)が負傷により、途中離脱。代わって、合宿参加選手として帯同していた長江有祐選手(豊田自動織機シャトルズ)が、リポビタンD ツアー2014 まで日本代表として参加することになった。

また、マオリ・オールブラックスの来日予定メンバーから、LOジョセフ・ウィーラー  、FL/NO8シェーン・クリスティー、FL/NO8リーアム・スクワイア(いずれもタスマン州代表)が負傷のためメンバーから外れた。タスマンは、10月25日、ニュージーランド国内州代表選手権「ITMカップ」の決勝でタラナキと対戦し、32-36で敗れた。

優勝したタラナキでは、マオリ・オールブラックスのキャプテンであるCTBチャーリー・ナタイが活躍している。

マオリ・オールブラックスの追加招集選手は以下の通り。ホンダでプレー経験のあるLO    ヘイデン・トリッグス(ノースハーバー)他、FL/NO8ニック・クロスウェル(マナワツ)、FL/NO8ミッチェル・クロスウェル(タラナキ)。

お知らせ◎12月4日(木)、京都の清華園でトークライブやります!

【清華園トークライブ第一弾開催】

京都駅にほど近い中華料理店「清華園」の店主・清水さんは、伝説の教師・山口良治さんが伏見工業高校ラグビー部監督に就任した当初のラグビー部員。この夏にはラグビーパブのように店内をリニューアル。貴重なジャージーが展示され、連日、ラグビー関係者、ファンの皆さんが訪れています。9月にオープニングイベントを開催しましたが、トークライブの第一弾の開催が決まりました。

ゲストは細川隆弘さん。伏見工業、同志社大学、神戸製鋼と、関西ラグビー界のエリート街道を突き進み、CTB、FBとして活躍。独特のステップワークでディフェンスを破り、神戸製鋼V3の逆転勝利では決勝ゴールを決めるなど、優れたプレースキッカーとしても名を馳せました。神戸製鋼ではキャプテンも務め、1991年のワールドカップにも出場。いまどうしているの?と気になる元日本代表選手の一人でしょう。今回は細川さんが駆け抜けた1980年代から90年代初期のラグビーを大いに語り合いたいと思います。


日時:12月4日(木)、午後7時開演(6時40分受付開始)
場所:清華園(※京都市下京区川端町11 京阪電車七条駅から徒歩約4分、JR京都駅から徒歩約8分)
ゲスト:細川隆弘(元日本代表FB、伏見工業高校→同志社大学→神戸製鋼)
進行:村上晃一
会費:4,000円(食事付き、ビール・焼酎飲み放題)

▼お申し込みは、メールにて、seikaen351@gmail.comまで。お名前、メールアドレス、電話番号、申込人数をお知らせください。※お申込人数が複数の場合は同伴の方の氏名も全てご記入願います。先着順に受け付けさせて頂き、担当者からメールで連絡させて頂きます。トークライブの定員30名。会費は当日受付でお支払いください。申し込み受付中。

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関西大学Aリーグ第3節、花園の結果

26日の日曜日は、近鉄花園ラグビーに行っていた。関西大学Aリーグ第節の取材のためだ。第1試合は、卓越した攻撃力を発揮して2連勝する関西学院大と、1勝1敗ながら、前節、立命館大学に快勝した天理大という注目カードだった。

前半は関西学大が自陣からも徹底してボールをキープする戦い方で、8割方ボールを支配して攻め続けた。18分、CTB勝川周がトライ。天理もPGを返したが、36分、ゴール前のスクラムからの連続アタックで、SH徳田健太がトライ。前半を14-3のリードで折り返した。

後半の立ち上がりも関西学大が攻勢に出たが、3分、22mライン内でボールを奪い返した天理が攻め、最後はWTB永松哲平が約50mを走りきって14-10とする。その後も連続攻撃を仕掛けた天理だが、勝負どころのラインアウトのミスがあり、逆に11分、関西学大は、安定したラインアウトからの攻撃で、SH徳田がトライし、21-10と突き放した。終盤は天理が猛反撃を見せ、2トライを奪ったが、ゴールが2本とも決まらず、21-20。関西学大が、1点差で逃げ切った。

「選手は最後までよくやってくれました。前半、天理にほとんどボールを持たせなかったのが、ひとつの勝因でしょう」。関西学大の野中孝介監督は、ほっとした表情で語った。関西学大は天理に勝つのは、2009年以来のことだという。「接戦しても勝てないのが若かな」と天理大の小松節を監督。度重なったラインアウトのミス、インゴールノックオンなど、勝てるチャンスが十分にあったけに、残念そうに試合を振り返っていた。

第2試合は、連勝スタートの同志社大と、連敗スタートの近畿大の対戦。同大優位の下馬評の中で、前半20分の時点で12-12の同点と近畿大が健闘し、客席を大いに沸かせた。前半を終えて25-12で同大がリードした時点では、同大ファンにも安心感があったと思うが、後半に入っても近大の攻勢はやまず、きょうは出足の鈍い同大ディフェンスとすれ違うように、タイミングよく背後から選手が走り込んで何度も抜け出した。

後半20分の時点で、スコアは、32-24の8点差。トライは4本ずつである。ここで同大はようやく粘り強い連続攻撃からWTB松井千士が右コーナーにトライ。SO垣内悠輔が難しいゴールも決めて、39-24と突き放した。しかし、近大もあきらめずにボールをテンポよく動かし、WTB山崎圭介が再び10点差に迫るトライをあげ、CTB小林広人がゴールも決めて8点差とする。

インゴールで円陣を組む同大フィフティーン。しかし、流れは変わらず近大の猛攻に花園ラグビー場は沸いた。ようやく、同大が勝利を確信できたのは、後半32分だった。22mライン内に攻め込んだラインアウトからのドライビングモールによるトライである。垣内のゴールも決まって、46-31とし、ほぼ勝敗は決した。しかし、近大は最後まで思いきりのいい攻撃を続けた。正確なパスに対して、次々にランナーが走り込んでくるアタックは魅力があった。39分にも、FB小中将がスピーディーなライン参加から走りきってトライし、再び8点差。観客席がどよめき続ける試合だった。

「きょうは、出来が悪かったですねぇ」と、苦笑いの同大・山神孝志監督。「入りが良すぎて、軽くなったしまった。チームとしてまだ幼いということでしょうね。近大には春に快勝しているし、自分達が強くなっていることへの自信も出てきている。それが悪い方に出た。やはりきょうはメンタルの問題。自分達の問題として向き合ってほしいです。しかし、近大は良いチームですよ、楽には勝たせてくれません」

この結果、関西学院と同志社、そして宝ヶ池で大体大を下した京都産業大が3連勝で優勝戦線に踏みとどまっている。

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きょうの試合については、明日のラグビーリパブリックWESTにも書きたい。

■関西大学Aリーグ第3節
近鉄花園ラグビー場
天理大学●20-21○関西学院大学(前半3-14)
同志社大学○46-38●近畿大学(前半25-12)

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ラグマガ12月号&グラス☆ホッパーDVD発売

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10月25日は、ラグビーマガジン12月号、ラグビークリニック別冊晩秋号の発売日だった。ラグマガの表紙は、日本代表のリーチ マイケル主将と、元マオリ・オールブラックスのタネラウ・ラティマー。東芝のチームメイトとして、そして日本ラグビー盛り上げのためにひと肌脱いでくれたみたいだ。今回は別冊付録「とことん知ろうマオリ・オールブラックス」がある。これ、試合を見る人は必読ですな。

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ピックアッププレーヤーは、日本代表に抜擢されたアマナキ・レレイ・マフィ、トンガと日本の両方の代表のチャンスがあるなかで、日本を選んだ。その理由も明かしている。伊藤鐘史、矢富勇毅のインタビューもあり。

ジャン・デヴィリアス主将はじめ南アフリカ代表選手が御所実業、東海大仰星を訪問したレポートも。大学の選手では、帝京大学の磯田泰成、大東大のホセア・サウマキ、明大の松橋周平、同志社大の末永健雄の各選手が取り上げられている。磯田選手は、対抗戦での通算41トライで史上最多記録を更新した。解体心書は、神戸製鋼の山下楽平。

今号はスーパーラグビーのインサイドレポートや、ニュージーランド協会の公開情報方法、福岡県高校ラグビー4監督トーク後編などなど興味深い記事がたくさんある。

ラグビークリニックの特集は「強みをつくる」。ヤマハ発動機の清宮克幸監督、神戸製鋼のギャリー・ゴールドヘッドコーチ、帝京大の学生コーチ、三菱重工相模原のシェーン・ウィリアムズ選手らが登場。

お知らせ◎さて、このブログでも何度がご紹介した、まち映画「グラス☆ホッパー」のDVDのプレゼントが、10月18日のサンケイスポーツで紹介された。締め切りが10月28日とのこと。また、DVDの販売もフェイスブックで始まっている。プレゼントに外れたらぜひ!

DVD&サントラ盤 販売開始!

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スーパーラグビー、日本が第一候補に

2016年シーズン以降のスーパーラグビーの参加チームとして、日本が第一候補に決まったと、日本ラグビー協会が発表した。

日本協会は、スーパーラグビーを主催するSANZAR (South African, New Zealand and Australian Rugby)から、2016年シーズン以降の「スーパーラグビー」の18番目の参加チームとして日本チームの参加を第一候補とする通知を受けました、とのこと。

2016年シーズン以降のスーパーラグビーの参加チーム拡大に伴い、今年の8月に日本とシンガポールが参加を立候補していたが、日本が第一候補として最終調整と手続きを行うことになった。日本チームの正式参加は全ての調整が終了後、参加契約書の調印を持って確定する。

■矢部達三専務理事 コメント
「2016年シーズン以降のスーパーラグビーに日本チームの参加が第一候補に選ばれたことは、大変光栄なことです。まだいくつかの過程を経る必要がありますが、参加決定に向けてSANZARと最終調整を行い、世界最高峰リーグへの参加という新たなチャレンジへ向けて万全の準備を整えられるよう努めてまいります」

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関西女子学生フィオーレリーグ&ハロウィンラグビーパーク

今週末の10月26日(日)、関西大学Aリーグが行われる京都の宝が池球技場にて、関西女子学生フィオーレリーグ並びにハロウィンラグビーパークが開催される。

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2014 関西女子学生フィオーレリーグは、女子学生ラグビーの普及・強化の一つとして、女子大学生・専門学生のエキシビションマッチ。リーグ名のフィオーレは、イタリア語でフィオーレは「花」、チーム名のローザは「ばら」、ジラソーレは「ひまわり」を意味する。女子ラグビーの花を咲かせたいという願いを込めて名づけられた。昨季から行われているが、今季もエキシビションマッチとして下記の日程で開催されることに。

第1戦 
10月26日(日)15:40 K.O@宝が池球技場
※関西大学Aリーグ 試合終了後
12:00K.O. 京都産業大学 vs 大阪体育大学
14:00K.O. 立命館大学 vs 摂南大学

第2戦 
11月30日(日)15:40K.O.@宝が池球技場
※関西大学Aリーグ 試合終了後
12:00K.O. 摂南大学 vs 近畿大学
14:00K.O. 関西学院大学 vs 京都産業大学

協賛:株式会社カンタベリーオブニュージーランドジャパン

また、10月26日(日)、関西大学Aリーグ、関西女子学生フィオーレリーグと並行して「ハロウィンラグビーパーク」も開催される。

日時:10月26日(日)13時30分~15時
会場:宝が池フットサルコート(球技場東側隣接)
対象:幼児・小学生とその保護者

フィオーレリーグの女子ラグビー選手とラグビーボールで楽しく遊ぼう! ということで、事前申し込みは、不要。直接会場へ。参加者には「ミニカボチャ」他参加賞があり、さらにはフィオーレリーグの試合の選手入場時にエスコートキッズでグラウンドへ。家族で関西大学ラグビーと、大学の女子ラグビーを楽しんでください。

主催:京都府ラグビーフットボール協会
後援:京都市・京都市教育委員会・京都新聞・KBS京都

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トップリーグ・セカンドステージ対戦カード決まる

セカンドステージの対戦カードが決まった。取り急ぎ、本ブログでは開幕節と2節のみ。まもなく、トップリーグのホームページなどでも公開になると思います。こうしてみると、グループAでは、いきなりサントリー対ヤマハ発動機、神戸製鋼対東芝などの好カードがあって、タフな戦いが続く。チケットの一般発売は、11月8日より。

ジェイスポーツは、スカパーと協力して、セカンドステージの全試合を放送する。

◎第1節
11月28日(金)秩父宮ラグビー場
19:30(グループA)NTTコミュニケーションズ 対 キヤノン

11月29日(土)秩父宮ラグビー場
11:40(B)クボタ 対 コカ・コーラ
14:00(A)サントリー 対 ヤマハ発動機

11月29日(土) 瑞穂ラグビー場
11:40(B)豊田自動織機 対 NTTドコモ
14:00(A)トヨタ自動車 対 パナソニック

11月29日(土) 花園ラグビー場
12:00(B)近鉄 対 NEC
14:05(A)神戸製鋼 対 東芝

11月30日(日) グローバルアリーナ
13:00(B) 宗像サニックス 対 リコー

◎第2節
12月6日(土)駒沢
12:00(A)キヤノン 対 ヤマハ発動機
14:05(A)東芝 対  パナソニック 

12月7日(日)瑞穂ラグビー場
11:40(B)クボタ 対 豊田自動織機
14:00(A)トヨタ自動車 対 NTTコミュニケーションズ

12月7日(日)花園ラグビー場
12:00(B)近鉄 対 リコー
14:05(A)神戸製鋼 対 サントリー

12月7日(日)長野・東和田陸
12:00(B)NEC 対 宗像サニックス

12月7日(日) 滋賀県・皇子山
13:00(B) NTTドコモ 対  コカ・コーラ

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11月20日、大阪トークライブのお知らせ

【ラグビー部マーラー・トークライブ2014霜月】

ラグビー指導者シリーズ、第五弾です!

恒例のマーラー・トークライブ、直近の4回は、高校ラグビーの指導者の皆さんにさまざまな話をうかがってきましたが、今回は、トップリーグの監督に登場いただきます。近鉄ライナーズの前田隆介監督です。ファーストステージでは5位。セカンドステージの上位グループ入りを逃しましたが、4位との勝ち点は同じ、得失点差8点という無念の結果でした。ご自身は、天理高校、早稲田大学、近鉄で活躍したスクラムハーフ。小さな体で大型選手を一発で倒すタックルは圧巻でした。そんな現役時代の話しから、コーチングの面白さ、難しさなど、いろいろと伺おうと思います。

日時▼
11月20日(木曜日)=午後7時開演(午後6時30分より開場)
会費:3,500円(ドリンク、軽食込み)
場所:ラグビー部マーラー(大阪市中央区東高麗橋5-6南野ビルB1)
進行:村上晃一
ゲスト:前田隆介(近鉄ライナーズ監督)

▼お申し込みは、メールにてアドレスkashima@oksystem.co.jpのラグビー部マーラー、イベント受付担当加島まで。お名前、メールアドレス、電話番号、お申込人数をお知らせください。※お申込人数が複数の場合は同伴の方の氏名も全てご記入願います。先着順に受け付けさせて頂き、担当者からメールで連絡させて頂きます。受付中。

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マオリ・オールブラックス来日メンバーが明らかに

11月1日、8日、日本代表(JAPAN XV)と対戦するため来日するマオリ・オールブラックスのメンバーが発表になっている。11名の新加入選手がおり、キャプテンは、スーパーラグビーのチーフスのCTBチャーリー・ナタイ、バイスキャプテンを、ハイランダーズのFW第三列シェーン・クリスティーが務める。

NZラグビーファンの皆さんにはお馴染みの顔が並ぶ。スーパーラグビーや、ITMカップ(NZ国内州代表選手権)で活躍する選手達だ。HOヒカ・エリオット(チーフス)、PRベン・アフェアキ(チーフス)、FLルーク・ブライド(ブルーズ)は、怪我で外れた。

注目選手は多いが、32歳のベテランSHクリス・スマイリー(ハリケーンズ)は、マオリ・オールブラックス、ジュニア・オールブラックス、オールブラックス・セブンズなど経験豊かな選手。もう一人のSHジェイミソン・ギブソンパーク(ブルーズ)はスピードがあってアグレッシブ。WTB、FBには、オールブラックス・セブンズのカート・ベイカー、ジョー・ウェバーなどがいて決定力は抜群。エディー・ジョーンズ日本代表ヘッドコーチが話していた通り、「ミスをすれば、一気にトライまで持って行かれる」チームだ。

来年のワールドカップを見据えれば、貴重な強化試合となる。

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山中、宇佐美緊急招集&菊谷、小野澤選手に会う

昨日のトップリーグ最終節の神戸製鋼対キヤノンの試合後、神戸製鋼の山中選手にインタビューし、ラグビーマガジンのサイト「ラグビー共和国」に山中選手が日本代表のメンバーから外れたことを残念に思っているが、前向きに次のようにコメントしたことを書いた。

「CTBは層が厚いし、長く日本代表でやってきた選手もいます。今回は、しょうがない。エディーさんには、フィジカル面で課題も出されています。いつ呼ばれてもいいように、トレーニングしていきます。来年のワールドカップ出場を目指したいです」

そうしたらきょう、山中選手が緊急招集された。「いつ呼ばれてもいいように」って、まだ一日だ。ものすごく素早くチャンスはやってきたわけだ。クレイグ・ウィング選手の怪我によるものである。また、同じく神戸製鋼の安井龍太選手も負傷のため、キヤノンのLO宇佐美和彦選手が招集されている。負傷者が出てのことではあるが、こうしたチャンスをつかむのも日本代表選手として定着するための資質のひとつ。全力を尽くしてほしいと思う。

さて、きょう(20日)は、キヤノンイーグルスの小野澤宏時選手と菊谷崇選手へのインタビューだった。ワールドカップの思い出を語ってもらうもので、サイトで紹介されるものなので、また公開時期が決まったところでお伝えしたい。

菊谷選手は、インタビュー後、タグラグビーの指導に向かった。広報の方によると、「子供達に教えるのが好きみたいで、本人も子供みたいな笑顔でやるんですよ。だからすぐに人気者になります」とのこと。

そして、小野澤選手は息子の謙真(けんしん)くん(9歳)と一緒に現れた。遊びに来ていたみたいだ。うらやましいくらい、仲のいい親子である。2011年のワールドカップは謙真くんもニュージーランドに応援に行った。ラグビーのどこが面白いか教えてくれる?と聞いてみたら、「お父さんの試合しか見ていないから」と、納得の答え。たしかに全体を語るのは難しいよね。ちなみに、本人はサッカーをやっている。かなり、頑張っているみたいだ。お父さんは、「将来は足技の上手いラグビー選手になってほしい」とつぶやいたが、果たして。

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エディーさんのアンサンブルラグビークリニック

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書くのが遅くなってしまったのだが、10月18日、駒澤大学のグラウンドで、「エディー・ジョーンズのアンサンブルラグビークリニック」が行われた。僕は行けなかったのだが、知人が知らせてくれたので、お伝えしておきたい。

当日は、世田谷ラグビースクール、杉並ラグビースクールほか合わせて50名を超える指導員が集まった。ゲームの構成から始まり、そこからアタックの原則(シェイプ、リンケージ、モーションつまりゲインする能力)をジョーンズ氏が説明し、それを実践するための基礎(キャッチ&パス、サポートプレイなど)の重要性を説いた。その後、グラウンドに場所を移し、教え方が実演された。

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ジョーンズ氏は、子供の頃から自分で考えて判断をさせる練習をすることの重要性を話し、指導員にとっては目からうろこが落ちるような内容が多く、充実した2時間半の講習会だったという。このコーチングクリニックは、指導員が子供達にラグビーの基礎と原則を教えられるようにすることで、日本のラグビーのレベルを底上げしていくことを目的にして行われた。今後も、ジョーンズ氏の時間の許す範囲で開催される予定だという。

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中国セブンズ最終結果

10月18日、19日に中国・北京で開催されたARFUアジア女子セブンズシリーズ2014 「中国セブンズ」に出場した女子セブンズ日本代表(サクラセブンズ)は、決勝で中国に勝ち優勝。この結果、ARFUアジア女子セブンズシリーズ2014第1戦「香港セブンズ」と合わせたシリーズポイントで、シリーズ2位(1位中国、3位香港)になった。

一方、同時に行われたARFUアジアセブンズシリーズ2014「中国セブンズ」に出場した男子セブンズ日本代表は、準決勝で韓国に惜敗し、3位/4位決定戦では、スリランカに勝って、本大会を3位で終了。この結果、ARFUアジアセブンズシリーズ2014第1戦「香港セブンズ」、第2戦「マレーシアセブンズ」と合わせたシリーズポイントで、シリーズ3位(1位香港、2位韓国)となった。

■女子結果
10月19日(日)
カップ準決勝
日本代表○17-0●香港(前半12-0,後半5-0)
カップ決勝
日本代表○24-19●中国(前半5-12,後半19-7)

◎浅見敬子ヘッドコーチ
「まずはサクラセブンズを応援してくださった皆様に感謝したい。その応援が力になった。中国セブンズで優勝できたことは嬉しいが、結果を出さなくてはいけなかったコアチーム昇格決定大会やアジア競技大会で結果を出すことができなかったので、悔しい思いを持ってこの大会に臨んだ。今回、アジア競技大会に続いて一大会で中国と2度対戦できたことは良い経験になった。今まで入りのところで力が入ってしまっていたが、今回はリラックスして試合に臨むことができた。8月から4大会と試合が続いたが、それを通して選手たちは成長した。その選手の成長を、今回中国から挙げた2勝で実感している。今後も引き続き強化の課題を見直しつつ、今回の優勝に自信をもって、この先のオリンピック予選につなげていきたい」

◎中村知春キャプテン
「決勝の中国戦では途中で点差を広げられたが、後半に追いつくことができたのはフィットネス強化の成果。チームみんなで魂のこもったディフェンスを行い、中国にくらいついたのが今回の勝因。アジア競技大会で負けを経験し、その後プレーの精度を修正した結果、今回はボールをつないでトライを取り切ることができた。中国はオリンピック予選に向けてのいいライバルなので、今後も相手を上回る成長を続けていきたい」

■男子結果
10月19日(日)
カップ準々決勝
日本代表○14-12●カザフスタン(前半7-5,後半7-7)
カップ準決勝
日本代表●21-24○韓国(前半14-7,後半7-17)
3位/4位決定戦
日本代表○24-19●スリランカ(前半12-7,後半12-12)

◎瀬川智広ヘッドコーチ
「中国セブンズを3位で終了し、2014年のアジアセブンズシリーズは一度も優勝することができず、シリーズの総合順位でも3位という大変不本意な結果に終わった。日本代表である以上は結果が全てであり、特にアジアのチャンピオンの座を守れなかったことにヘッドコーチとして責任を感じている。大会毎にメンバーが入れ替わり一貫した強化という課題は残ったままだが、シリーズの香港セブンズでの松井(千士)や本大会に出場した桑山など将来性のある若い選手が日本代表として国際大会に出場した経験を、今後に繋げていかなければならない。最後になりましたが北京でも多くの現地日本人の皆様にサポートと声援を頂き心から感謝致します」

◎高森一輝キャプテン
「大会を通してタフな試合が続いた。若いメンバーが多くセブンズの経験も浅い中で、チームを作っていくことが大変だった。優勝を目指していたので残念な結果になったが、試合をするごとに1試合1試合レベルが上がっていくことも実感できた。今回の経験を必ず次回につなげていきたい」

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TLファーストステージ最終節の結果

201410191

10月19日(日)は、トップリーグ・ファーストステージの最終節、全8試合が行われた。僕は、愛媛県のニンジニアスタジアムで、JSPORTSの解説をした。ここのグラウンドは3回目くらいの気がするのだが、JSPORTSの放送は初めてみたい。マジ? じゃあ、なんの取材で来たのだろう。

試合の方は、激しいコンタクト合戦になった。まだ4位以内が確定していないキヤノンが、4位入りの条件である勝ち点1どころか、4トライ以上の勝利で神戸製鋼越えを狙ってブレイクダウンで激しく圧力をかけた。しかし、神戸製鋼は、キックオフ直後にキヤノンのキック処理ミスをついて、LOアンドリース・ベッカーが先制トライ。SH佐藤貴志、FB山中亮平らのキックで前進し、素早いキックチェイスでプレッシャーをかけ、得意のラインアウト・モールで追加点をあげた。

キヤノンもPKからの速攻でCTBティム・ベネットがトライし、後半もWTB原田季郎の好走からトライをあげ、17-14と4点差まで迫った。最後は届かなかったが、勝利を狙って最後まで攻めた。永友洋司監督は悔しさをにじませながら、「1位通過を狙って挑みましたが、ミスと反則でゲームを壊してしまった気がします。3点差以上に力の差を感じました」とコメント。和田拓キャプテンは、「試合の入りで反応が遅かった。もっとプレーの精度を高めて、セカンドステージでは上位を狙いたい」と語った。

キヤノンは、7点差以内の負けに与えられるボーナス点を獲得し、プールBの3位が確定。トヨタ自動車もリコーを下し、コカ・コーラに勝った近鉄と勝ち点では並んだが、得失点差で4位となり、セカンドステージでは上位のグループAでプレーすることになった。

無敗でファーストステージを終えた、神戸製鋼のギャリー・ゴールドヘッドコーチは、「きょは勝つことが大事だった。選手たちはシーズンに入ってもハードトレーニングをし、よくやってくれた。ファーストステージを無敗で終えたことを誇りに思う」とまずは、選手の健闘を称え、「セカンドステージに向かって、アタックにフォーカスしていきたい」と、ウインドウマンスの準備ついて語っていた。


【最終順位】
プールA=1位パナソニック、2位東芝、3位ヤマハ、4位NTTコム、5位クボタ、6位NEC、7位豊田自動織機、8位宗像サニックス
プールB=1位神戸製鋼、2位サントリー、3位キヤノン、4位トヨタ自動車、5位近鉄、6位リコー、7位コカ・コーラ、8位NTTドコモ

■トップリーグ・ファーストステージ第7節結果
▼東京・秩父宮ラグビー場
リコーブラックラムズ●12-13○トヨタ自動車ヴェルブリッツ(前半5-3)
サントリーサンゴリアス○61-12●NTTドコモレッドハリケーンズ(前半14-12)
▼大阪・近鉄花園ラグビー場
近鉄ライナーズ○31-14●コカ・コーラレッドスパークス(前半14-7)
ヤマハ発動機ジュビロ○19-14●東芝ブレイブルーパス(前半19-9)
▼山形・NDソフトスタジアム山形
NECグリーンロケッツ○54-33●豊田自動織機シャトルズ(前半14-19)
▼群馬・太田市運動公園陸上競技場
パナソニック ワイルドナイツ○43-13●NTTコミュニケーションズシャイニングアークス(前半13-13)◆試合結果
▼愛媛・ニンジニアスタジアム
神戸製鋼コベルコスティーラーズ○17-14●キヤノンイーグルス(前半17-7)
▼奈良・天理親里ラグビー場
クボタスピアーズ○42-28●宗像サニックスブルース(前半15-14)

★セカンドステージは、11月28日(金)に開幕する。

◎グループA
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス(A4位)
キヤノンイーグルス(B3位)
神戸製鋼コベルコスティーラーズ(B1位)
サントリーサンゴリアス(B2位)
東芝ブレイブルーパス(A2位)
トヨタ自動車ヴェルブリッツ(B4位)
パナソニック ワイルドナイツ(A1位)
ヤマハ発動機ジュビロ(A3位)

◎グループ B
NECグリーンロケッツ(A6位)
NTTドコモレッドハリケーンズ(B8位)
近鉄ライナーズ(B5位)
クボタスピアーズ(A5位)
コカ・コーラレッドスパークス(B7位)
豊田自動織機シャトルズ(A7位)
宗像サニックスブルース(A8位)
リコーブラックラムズ(B6位)

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中国セブンズ一日目結果

10月18日、19日に中国・北京で開催されているARFUアジアセブンズシリーズ2014 「中国セブンズ」に出場した男女セブンズ日本代表の大会第1日試合結果は、以下の通り。男子セブンズ日本代表はプールD1位になり、明日はカップ準々決勝でカザフスタンと対戦。女子セブンズ日本代表(サクラセブンズ)は難敵・中国にも勝利し、プールWで1位になり、明日の初戦はカップ準決勝で香港と対戦。

◎男子セブンズ日本代表
■10月18日(土)
プールD第1戦
日本代表○21-19●フィリピン(前半7-12,後半14-7)
プールD第2戦
日本代表○26-14●中国(前半12-7,後半14-7)

◎サクラセブンズ
■10月18日(土)
プールW第1戦 
日本代表○32-0●タイ(前半22-0,後半10-0)
プールW第2戦
日本代表○45-0●フィリピン(前半20-0,後半25-0)
プールW第3戦
日本代表○12-7●中国(前半5-0,後半7-7)

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イベント整理

今週末は、トップリーグ・ファーストステージの最終節。セカンドステージのグループAは、すでに以下のチームが決まっている。パナソニック ワイルドナイツ、東芝ブレイブルーパス、 ヤマハ発動機ジュビロ、神戸製鋼コベルコスティーラーズ、サントリーサンゴリアス、NTTコミュニケーションズシャイニングアークス。あと2枠に入るための戦いは凄まじいものになりそう。残る2つの枠に可能性を残しているのは、プールBのキヤノン、トヨタ自動車、近鉄、リコーである。これらのチームが関わらない試合でも、パナソニックとNTTコミュニケーションズ、ヤマハ発動機と東芝など、セカンドステージを占う戦いがあり、どれも興味深い。

最近はパソコンに向かう時間が多くて、逃げ出したくなっているのだが、これからイベントが続くので、改めて、自分がかかわるイベントの整理をしておきたい。お時間あるイベントに、ぜひご参加ください。お待ちしております。

◎10月22日(水)=ラガールデー(高田馬場ノーサイドクラブでの女性サービスデーです)。僕はホスト役で、ラグビーの素朴な疑問などに答えます。観戦初心者歓迎です。申し込み不要。詳しくは、ノーサイドクラブのサイトにて。
http://nosideclub.jp/info/2014/2014_1022_rugirlday.html

◎10月23日(木)=みなとスポーツフォーラム。テーマは、スポーツボランティア活動を通じて得たもの。スポーツボランティアを経験された方々を招き、これまでの経験で得たものなどをパネルディスカッション形式で話します。僕が進行します。申し込み受付中(日本ラグビー協会サイトより)。
http://minato-jrfu.d2.r-cms.jp/

◎11月7日(金)=マオリ・オールブラックス戦前夜祭。外苑前HUBにて。僕と有働文子さんで進行します。ゲストはカラム・ブルース選手(キヤノンイーグルス)、元日本代表WTB東田哲也さん。申し込み受付中(スポーツクリックより)
http://www.sportsclick.jp/p/event/rugby/201411_nightparty/index.html

◎11月8日(土)=マオリ・オールブラックス戦ランチイベント。麻布十番のレストランでニュージーランド料理を楽しみます。満席間近

◎11月8日(土)=ラグビー愛好日記トークライブ。ゲスト:小澤直輝選手、中靍隆彰選手(サントリーサンゴリア)。18:30より。
http://koichi-murakami.cocolog-nifty.com/loverugby/2014/09/post-249b.html

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11月の日本代表メンバー

14日の午後、11月のマオリ・オールブラックス戦、ヨーロッパ遠征の日本代表30名が発表になった。文末に遠征不参加選手が8名いるのだが、7名は負傷者。田中史朗は、英国バーバリアンズに選出されており、今回は不参加。ただ、エディー・ジョーンズヘッドコーチは、「バーバリアンズに選ばれなくても、遠征には連れて行かないつもりだった。ワールドカップで勝つには、田中のような選手がフレッシュな状態で戦わなくてはいけない」と話し、試合が多く、疲れていると感じているようだった。

ジョーンズHCが自ら注目選手にあげたのが、アマナキ・レレイ・マフィの初選出と、候補メンバーから上がってきた垣永真之介、カーン・ヘスケス。特にマフィ選手については、「ポテンシャルが高い。確実にボールを前に運んでくれる。私がトンガのコーチなら彼を欲しいと思うだろう」と高く評価した。

11月の4試合に向けては、「すべて勝ちたい。日本ラグビーの歴史で最強のチームになりたい」とコメント。メンバー編成については「これからは、ワールドカップの本大会と同じように、常にベストのメンバーを選ぶ」と説明した。

■日本代表メンバー
FW:17 名
有田隆平(コカ・コーラレッドスパークス)、伊藤鐘史(神戸製鋼コベルスティーラーズ)、稲垣啓太(パナソニック ワイルドナイツ)、大野均(東芝ブレイブルーパス)、 垣永真之介(サントリーサンゴリアス)、木津武士(神戸製鋼コベルスティーラーズ)、ツイ ヘンドリック(サントリーサンゴリアス)、 トンプソン ルーク(近鉄ライナーズ)、畠山健介(サントリーサンゴリアス)、ヘイデン・ホップグッド(釜石シーウェイブス)、真壁伸弥(サントリーサンゴリアス)、 アマナキ・レレイ・マフィ(NTTコミュニケーションズシャイニングアークス)、三上正貴(東芝ブレイブルーパス)、安井龍太(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)、山下裕史(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)、湯原祐希(東芝ブレイブルーパス)、 リーチ マイケル(東芝ブレイブルーパス)

BK:13 名
クレイグ ・ウィング(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)、小野晃征(サントリーサンゴリアス)、 五郎丸歩(ヤマハ発動機ジュビロ)、マレ・サウ(ヤマハ発動機ジュビロ)、立川理道(クボタスピアーズ)、田村優(NECグリーンロケッツ)、 廣瀬俊朗(東芝ブレイブルーパス)、日和佐篤(サントリーサンゴリアス)、 藤田慶和(早稲田大学3年)、カーン・ヘスケス(宗像サニックスブルース)、松島幸太朗(サントリーサンゴリアス)、矢富勇毅(ヤマハ発動機ジュビロ)、 山田章仁(パナソニック ワイルドナイツ)

■合宿参加選手
宇佐美和彦(キヤノンイーグルス)、内田啓介(パナソニック ワイルドナイツ)、長江有祐 (豊田自動織機シャトルズ)

■合宿遠征 不参加選手
ジャスティン・アイブス(キヤノンイーグルス)、田中史朗(パナソニック ワイルドナイツ)、平島久照(神戸製鋼コベルスティーラーズ)、福岡堅樹(筑波大学3年)、マイケル・ブロードハースト(リコーブラックラムズ)、ホラニ 龍コリニアシ(パナソニック ワイルドナイツ)、堀江恭佑(ヤマハ発動機ジュビロ)、 堀江翔太(パナソニック ワイルドナイツ)

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お母さんのためのラグビークリニック開催

20141013

ラグビースクールの応援に来られた「お母さん」を対象に「お母さんのためのラグビークリニック」開催されることになった。10月18日(土)、J-GREEN堺 ドリームキャンプ2F会議室にて。

講師は、日本ラグビー協会リソースコーチの二ノ丸友幸氏。啓光学園高校から同志社大学に進み、ニュージーランド留学を経てクボタスピアーズへ。現在は株式会社クボタ勤務のかたわらリソースコーチとして全国を飛び回っている。

「自ら考え行動し、成長できる選手になるために意識して取り組まないといけな
いこと」、「二ノ丸氏のコーチング方針や普段子供たちに伝えていること」、「夢を叶えられた理由、ラグビーから得たもの」などを保護者のお母さんへ伝える。

事前申込は必要なし。

J-GREEN堺 ドリームキャンプ内会議室へ直接お越し下さい。

日時:10月18日(土) 
第1部 11:00~12:00 第2部13:00~14:00

講師:二ノ丸友幸
日本ラグビー協会リソースコーチ
関西ラグビー協会普及育成委員会プロモーション部門アドバイザー

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セブンズワールドシリーズ第1戦、日本の結果

HSBCセブンズワールドシリーズ 2014-2015 第1戦・オーストラリア大会「ゴールドコーストセブンズ」に出場した男子セブンズ日本代表は、5戦全敗で大会を終了。ほろ苦いコアチームデビューとなった。

■プールA 10月11日(土)
第1戦 
日本代表●14-40○サモア(前半7-21,後半7-19)
第2戦
日本代表●0-59○ニュージーランド(前半0-35,後半0-24)
第3戦
日本代表●14-33○フランス(前半7-19,後半7-14)

■順位決定トーナメント 10月12日(日)
ボウル準々決勝 
日本代表●5-26○アメリカ (前半0-21,後半5-5)
シールド準決勝
日本代表●15-17○ケニア (前半10-7,後半5-10)

■瀬川智広ヘッドコーチ
「このレベルでの経験をしているか、していないかの差が出た。強化に費やしている時間の差も大きい。ほとんど準備期間がない中、選手はよくやってくれた。アジア競技大会では強みとしていたブレイクダウンが、いまは必死に修正して何とかボールが出るレベル。アメリカ戦は外側に速い選手がいるのを意識しすぎて、本来、日本がやらなければいけないまっすぐ前に出るディフェンスができなかった。ケニア戦は最後、坂井や桑水流といった経験のある選手たちがいなくなって、どこにスペースがあるのかの見極めができなくなって、トライを取りきれなかった部分もあるが、2人とも体力的に限界の中で全員がやれることを出しきってくれた」

■坂井克行キャプテン
「今回の大会は5戦全敗と非常に残念な結果になった。ただ、試合の中でいい部分もたくさんあったし、粘り強いディフェンスや継続したアタックでトライまで運べたことは次に繋がると思う。この悔しさをしっかり忘れずに、まだセブンズワールドシリーズはあと8ラウンドあるので、次のドバイ大会に向けていい準備をしていきたいと思う。応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました」

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TLファーストステージ第6節・日曜の結果

10月12日、トップリーグのファーストステージ第6節の3試合が行われた。この結果、昨日に続いて、以下の2チームのセカンドステージ(2014年11月28日~)のグループが決定した。これで、残りの枠は、グループAが「2」。グループBが「2」になった。プールBの3位=キヤノンイーグルス(勝ち点22)、4位=トヨタ自動車ヴェルブリッツ(18)、5位=近鉄ライナーズ(17)、6位リコーブラックラムズ(13)は最終節に決まることに。

トヨタ自動車対リコーブラックラムズ(10月19日、秩父宮)は直接対決。近鉄はコカ・コーラレッドスパークス(10月19日、花園)、キヤノンは神戸製鋼コベルコスティーラーズ(10月19日、愛媛ニンスタ)と戦う。

■グループA
パナソニック ワイルドナイツ
東芝ブレイブルーパス
ヤマハ発動機ジュビロ
神戸製鋼コベルコスティーラーズ
サントリーサンゴリアス
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス

■グループB
豊田自動織機シャトルズ
宗像サニックスブルース
コカ・コーラレッドスパークス
NTTドコモレッドハリケーンズ
NECグリーンロケッツ
クボタスピアーズ

◆ファーストステージ第6節・日曜の結果
大分・大分市営陸上競技場
キヤノンイーグルス○44-20●コカ・コーラレッドスパークス(前半34-13)
広島・コカ・コーラウエスト広島スタジアム
宗像サニックスブルース●21-59○東芝ブレイブルーパス(前半0-31)
富山・富山県総合運動公園陸上競技場
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス○29-26●ヤマハ発動機ジュビロ(前半15-21)

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関西大学Aリーグ宝ヶ池の結果

201410121

12日の日曜日は、京都の宝ヶ池球技場に行っていた。関西大学Aリーグの2試合(同志社大学対大阪体育大学、立命館大学対天理大学)を取材するためだ。

12:00キックオフの第1試合は、開始3分、同大WTB松井千士の快走で早々に先制トライ。9分にも松井がトライをあげるなど一方的になるかと思われたが、同大がラインアタックで再三パスを後逸し、大体大の逆襲を受ける場面が増える。前半37分には、大体大がゴール前のラインアウトから攻め、LO西村界人がトライ。26-14で迫られる。39分、味方のキックをインゴールに追った松井が押さえたかに見えたが、これは認められず。同大にはもどかしい展開が続いた。

後半も序盤は大体大ペース。何度もゴール前に攻め込まれたが、我慢の防御でしのぎ、17分、BKのワイド展開で攻め込み、最後は、NO8末永健雄がトライ。33-14とすると、21分、自陣からアタックし、SH大越、LO森山、PR才田らが右に左にパスをつないで、最後はWTB宮島がポスト下に走り込んで突き放した。最終スコアは、52-14。「大体大がしっかり準備してきたプレーに受けてしまうところがあったのは残念。しかし、FW、BK一体となってパスをつないだ、いいトライもあった。勝って反省できるのはいいことです」。山神孝志は、まずますといった表情で振り返った。マン・オブ・ザ・マッチは、2トライの松井千士。

第2試合は、連覇を狙う立命大と昨季6位ながら優勝候補の一角である天理大の対戦。実力拮抗の両チームによる白熱の攻防となった。前半16分、天理大がCTBジョシュア・ケレビのトライで先制。その後は、互いにハイパントを多用しながら一歩も引かない。前半29分、天理大は、左オープン攻撃でブラインドサイドからWTB井関がライン参加して抜けだし、そのまま約50mを駆け抜けて均衡を破る。立命大もゴール前ラインアウトのチャンスをつかんだが、ここは押しきれず、14-0のまま前半を終えた。

後半に入ると、立命大が何度も攻め込むが、ゴールラインを背に天理大が粘る。13分、立命大FL小原がゴールラインを越えて飛び込んだかに見えたが、天理大WTB井関がタックル。激しく交錯して互いに頭部を打撲。同時に担架で退場する事態となった。判定はノックオン。18分、天理大はWTB山之内が巧みなステップワークで左タッチライン際を駆け抜けてトライし、19-0とする。風下の天理大は、自陣22mライン内からもボールを保持して攻める。立命大は骨のきしむ音が聞こえるようなタックルで応戦し、ボールを奪い返して攻める。ほとんど天理陣内でのタフな攻防が続いた。終盤は選手たちに疲労の色が濃くなった。結局、天理がもう1トライ追加してノーサイドとなった。※当初、追加点なしと書いていました。失礼しました。

「前半の立ち上がりに攻められたときに、トライをされなかったことで落ち着きましたね。シャットアウトで勝ってくれて良かったです。ここで負けると自信を失うところでしたから」。今季初勝利を挙げた天理大・小松節夫監督は安堵した様子だった。

マン・オブ・ザ・マッチは、天理大キャプテン、齋藤遼太郎。

■関西大学Aリーグ第2節、宝ヶ池の結果
同志社大学○52-14●大阪体育大学(前半26-14)
立命館大学●0-26○天理大学(前半0-14)

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TLファーストステージ第6節・土曜の結果

トップリーグ・ファーストステージ第6節は、10月11日(土)、5試合が行われ、全勝の神戸製鋼をトヨタ自動車が追い詰めるなど各地で熱戦が相次いだ。

僕は東大阪市の近鉄花園ラグビー場にいた。第1試合は、ここまで唯一全勝の神戸製鋼とトヨタ自動車の戦い。前半、風上に立ったトヨタは、SO文字隆也、FB竹田宜純の正確なキックで地域をかせぎ、11分、CTBスティーブン・イエーツのパスを受けたWTB松下馨が先制トライして主導権を握った。後半に入ると、神戸製鋼も今村雄太、山下楽平らのトライで盛り返し、一時は24-14とリードしたが、逆転勝利に向けて自陣からボールをつないだトヨタの攻撃を止めきれず、最後はトヨタの猛攻をなんとかしのいで引き分けとなった。

第2試合は、今季初のホーム花園での試合となった近鉄が、サントリー相手に渾身のチャレンジ。序盤はサントリーの猛攻を受けて防戦一方となったが、その後はトンプソンルーク、ジーン・フェアバンクスらのタックルが次々に決まり、接点で前に出て反撃。前半のうちに同点に追いつき、後半も拮抗した展開になったが、後半30分、サントリーSH日和佐篤のトライで突き放された。それでも37分、交代出場のLO山口浩平がトライをあげ、1点差に迫って観客席を沸かせた。

「いいところも悪いところもあったが、神戸製鋼に負けたことで、自分達を見つめ直し、3試合をこなして準備したことが生きた勝利です」とサントリーの大久保直哉監督。真壁伸弥キャプテンは、「とにかくサントリーのラグビーをやろうとした。イージーミスでトライを獲られたのは反省点」とコメント。トンプソンやラディケ・サモに何度もタックルされたことについて問いかけると、「ボールを持つとルークと目が合う。PKから行こうと思ったら、ニヤッと笑っている。またかよ~、俺かよ~って、その恐怖との戦いでした」と、疲労困憊の表情で振り返っていた。

写真は、激闘のあとのトンプソン選手。

201410111

篠塚公史選手(サントリーサンゴリアス)が、トップリーグ100試合出場達成。

11日の試合の結果、セカンドステージでのグループ決定チームは以下の通り。プールAでは、NTTコミュニケーションズ、クボタ、プールBでは、トヨタ自動車、キヤノン、近鉄が、未定となっている。

■グループA
パナソニック ワイルドナイツ(10月11日決定)
東芝ブレイブルーパス(10月11日決定)
ヤマハ発動機ジュビロ(10月11日決定)
神戸製鋼コベルコスティーラーズ(10月11日決定)
サントリーサンゴリアス(10月11日決定)

■グループB
NECグリーンロケッツ(10月11日決定)
コカ・コーラレッドスパークス(10月11日決定)
豊田自動織機シャトルズ(決定済)
宗像サニックスブルース(決定済)
コカ・コーラレッドスパークス(決定済)
NTTドコモレッドハリケーンズ(決定済)

◆トップリーグ・ファーストステージ第6節結果(11日)
岩手・盛岡南公園球技場
リコーブラックラムズ○31-24●NTTドコモレッドハリケーンズ(前半7-5)
クボタスピアーズ●24-29○豊田自動織機シャトルズ(前半7-6)
千葉・ 柏の葉公園総合競技場
NECグリーンロケッツ●21-44○パナソニック ワイルドナイツ(前半7-27)
大阪・近鉄花園ラグビー場
神戸製鋼コベルコスティーラーズ△24-24△トヨタ自動車ヴェルブリッツ(前半3-14)
近鉄ライナーズ●30-31○サントリーサンゴリアス(前半10-10)

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同志社の末永選手を取材

201410101

金曜日は、神戸製鋼の灘浜グラウンドから同志社大学の田辺グラウンドへと移動しながらの取材だった。同志社大学は、2年生のFL末永健雄選手へのインタビューで、これは今月下旬発売のラグビーマガジン12月号に掲載されるものだ。

末永選手は福岡高校1年生で全国高校大会に出場し、2012年度の高校日本代表に選出され、同大同期の松井千士選手らとイタリア・フランス遠征に参加した逸材である。同大でも1年生からレギュラー入りしている。高校の時の森重隆監督に教えられたのは「気合い」だそうだ。

先日の関西大学Aリーグの開幕戦では、NO8として出場し、見事なタックルとジャッカルで勝利に貢献した。きょうは初めて話を聞いたのだが、予想していたより、ずっと柔らかい印象。けっこう、笑わしてもらった。詳しくはラグビーマガジンに書きたいが、熱さをストレートに出さないところが彼らしさなのかな、と感じた。

写真左は取材の段取りをしてくれた主務の長坂宗一郎選手(日川高校)。本ブログ、二度目の登場。天理大戦では交代出場ながら初めて花園ラグビー場の芝生を踏んだ。「高校の時は入場行進しかしていないんです。最高の芝生でした」。最高の笑顔で話してくれた。

初戦白星スタートの同大は、12日、京都の宝ヶ池で大体大と戦う。台風の影響、どうかな。

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大人のラグビー教室in東大阪

先日、冨岡耕児さんを取材したことを、この日記でもご紹介したが、その冨岡さんが代表幹事を務める一般社団法人PRAS+が、明日(11日)の18:00から、「フットサル小阪」で大人のラグビー教室を開催する。いまからの申込みでも参加できるようなので、ご興味のある方は、どうぞ。

大人のラグビー教室in東大阪
◆日時 平成26年10月11日(土)18時~20時
◆場所 フットサル小阪
http://www.futsal-yaenosato.com/)
◆指導コーチ 冨岡耕児、守屋篤
◆特別ゲスト 谷口到、村上正幸(神戸製鋼)
◆費用 3,000円(場所代・保険代、ペットボトル飲料1本)
◆持ち物
運動しやすい服装、汗ふきタオル、運動靴(金具スパイクやヒールの高い靴はNGです)

お申し込みは、PRAS+ホームページよりお申し込みください。
http://ligot-pras.co.jp/news.php?post=41


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「SAYONARA 国立競技場 56年の軌跡」発売

解体前の国立競技場で、春に、さまざまな取材をした。松尾雄治さんと平尾誠二さんの対談、今泉清さんと吉田義人さんの対談、本城和彦さんのインタビューなど。観客席を熱狂させたスター選手達と、国立を懐かしみながらの至福の取材だった。ようやく、それが本になって、10月10日、発売になる。

20141010

誌名は『SAYONARA 国立競技場 56年の軌跡 1958-2014』(発行:独立行政法人日本スポーツ振興センター発行、発売:株式会社朝日新聞出版)。

全国の書店、インターネット通販などにて販売。価格は、3,000円(税抜)。B5サイズの256ページ。10月10日は、東京五輪開催50周年の日である。これはラグビーだけの本ではない。他競技の伝説の選手達も登場する。記念に、ぜひ。

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神戸製鋼、東日本大震災義援金寄附

神戸製鋼コベルコスティーラーズから、10月9日、東日本大震災義援金を、日本赤十字社兵庫県支部を通じて寄附したとの報告があった。

プレースリリースは以下の通り。


2013-2014シーズンのファンクラブ会員年会費の一部、チームのオフィシャルパートナーである、キリンビバレッジ株式会社近畿圏地区本部の協力により展開している「神戸製鋼コベルコスティーラーズ自動販売機」(現在90台設置)の設置先様売上金の一部、および昨シーズンの試合会場で実施した募金活動の合計2,005,651円を、東日本大震災義援金として寄附いたしました。

平尾誠二ゼネラルマネージャー
「東日本大震災被災地の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。私たちは1995年に阪神淡路大震災を経験しました。それから20年の歳月が経ちましたが、今、私たちがあるのは皆様のお力添えがあってのことだという思いを忘れたことはありません。同じ震災を経験したものとして、当時の感謝の気持ちを忘れず、被災地に何が出来るかを考えながら、継続的支援活動を続けていくとともに、被災地および被災された方々が一日も早く日常の生活を取り戻せるよう、心より祈っております。最後に、多くの方にファンクラブへご入会いただき、またキリンビバレッジ㈱様のご支援、さらに試合会場では多くの方々から募金を頂戴いたしました。皆様のご協力に心より感謝申し上げます」

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フランキーマカレー発売

10月11日の近鉄花園ラグビー場では、トップリーグ・ファーストステージが再開されるが、ホームの近鉄ライナーズの選手とのコラボ企画で、今季加入のフランク・ウィンターステイン選手にちなんだ「フランキーマカレー」が新たに発売される。

リリースにはこうある。

フランク・ウィンターステイン選手の大好物「カレーライス」の上に、同選手の名前にちなんでフランクフルトを豪快にトッピング。さらにキーマカレーソースを上からかけることにより、今までにないカレーの味が楽しめます。ネーミングは、同選手のニックネームでもある「フランキー」、キーマカレーソースの「キーマ」、カレーライスの「カレー」を掛け合わせてつけております。

【価格】 750円(税込)
【販売時間】11:00から15:00まで(開場時間から販売)
【販売場所】近鉄花園ラグビー場 メインスタンド2階レストラン

フランク・ウィンターステイン選手のコメント
「僕の大好物のカレーがユニークな商品になってとてもうれしい!味も抜群で、毎日でも食べられるよ!」

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マオリNZ戦テレビ放送

11月の「リポビタンDチャレンジカップ2014」日本代表(JAPAN XV)対マオリ・オールブラックス戦のテレビ放送が、以下の通り決定した。

【11月1日(土)ノエビアスタジアム神戸】
BS日テレ(衛星波)11月1日(土)14:00-(生中継)
J SPORTS(衛星波)11月1日(土)13:45-J SPORTS 1 (生中継)

【11月8日(土)秩父宮ラグビー場】
日本テレビ(地上波・全国)11月8日(土)15:00-16:55 (一部地域を除く)
J SPORTS(衛星波)11月8日(土)13:30-J SPORTS 1 (生中継)

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11月7日、8日のノーサイドプロジェクトイベント告知

ラグビー普及イベントをさまざま行ってきた「ノーサイドプロジェクト」が、11月7日、秩父宮ラグビー場でのJAPAN XV(日本代表)対マオリオールブラックス戦前夜祭と、当日のランチイベントを企画しました。詳細は以下の通りです。たっぷり、ラグビーを楽しんでください。

【ノーサイドプロジェクト2014霜月・夜の部】
JAPAN XV(日本代表)対マオリ・オールブラックス戦・前夜祭
マオリの歴史を知り、両チームを応援しよう!

世界ランキング10位に位置する日本代表が、その現在地を知るための絶好の相手「マオリ・オールブラックス」がやってきます。ラグビー王国ニュージーランドの先住民族の血を引く選手達が、アタッキング・ラグビーに徹して縦横無尽に駆け回ります。その前に、前夜から盛り上がっちゃいましょう。元マオリ・オールブラックスのカラム・ブルース選手(キヤノンイーグルス)のゲスト参加が決定。ラグビー博士の小林深緑郎さんによるマオリ文化講座もあり。チームの背景、歴史を学び、より深く試合を楽しみましょう。また、今回は、元日本代表の林敏之さんが会長を務めるNPO法人ヒーローズとの共催となります。イケメンの元日本代表WTB東田哲也さんにも参加してくださいます。ラグビーに関心がない、まだ見たことがない、というお知り合いがいたらぜひ一緒にご参加ください! 楽しい夜を過ごしましょう。


日時:11月7日(金曜)、19:00~21:00(18:40受付開始)
場所:外苑前HUB(港区北青山2-7-25 神宮外苑ビル 1F)
会費:3,500円(フリードリンク、軽食)
司会・進行:村上晃一、有働文子
ゲスト:カラム・ブルース(キヤノンイーグルス)、東田哲也(元日本代表WTB)
イベント内容:
ラグビー博士・小林深緑郎さんによる、マオリ文化講座
ゲストによるトークライブ
渡瀬あつ子さんの「楕円桜」歌唱
プレゼントタイム

共催=ノーサイドプロジェクト、ヒーローズ
後援=ラグビーマガジン

◎申し込み方法
募集人数:70名(*定員となり次第締め切りとさせていただきます)
★ベースボール・マガジン社のsportsclickより、右側のメニューの「関連イベント」より、「ノーサイドプロジェクトイベント」申し込みをクリック。「参加申込フォーム」へ。 必須事項を明記の上、お申し込みください。または、以下のURLから直接行けます。
http://www.sportsclick.jp/p/event/rugby/201411_nightparty/index.html
*申し込み完了の方には受付メールが返信されます。ベースボールマガジン社からの受付メールはrugby@bbm-Japan.comから送信されますので、受信設定をお願いします。

会費は、当日会場にてお支払いください。
☆お問い合わせ専用アドレス(※電話での問い合わせは受け付けておりません)
nosideproject2019@gmail.com

【ノーサイドプロジェクト2014霜月・昼の部】
日本代表対マオリ・オールブラックス戦・ランチイベント

ラグビー普及集団・ノーサイドプロジェクトが、6月のイタリア戦に続き、ランチイベントを企画しました。試合前にニュージーランド料理を楽しみ、マオリの文化を語り、両チームを応援しましょう。

日時:11月8日(土) 11:00~12:30(受付10:45より)
場所:ワカヌイ・ラム・キュイジーヌ・ジューバン
〒106-0045 東京都港区麻布十番4-4-1 ツイン一の橋2号B1(Cozy Table地下)
電話03-3451-5933
麻布十番駅2番出口すぐ

会費:3,000円(ドリンク別)
進行:村上晃一
内容:マオリ・オールブラックス戦のみどころ紹介
主催:ノーサイドプロジェクト
後援:ラグビーマガジン

◎申し込み方法
募集人数:25名(*定員となり次第締め切りとさせていただきます)
★ベースボール・マガジン社のsportsclickより、右側のメニューの「関連イベント」より、「ノーサイドプロジェクトイベント」申し込みをクリック。「参加申込フォーム」へ。 必須事項を明記の上、お申し込みください。または、以下のURLから直接行けます。
http://www.sportsclick.jp/p/event/rugby/201411_lunchparty/index.html
*申し込み完了の方には受付メールが返信されます。ベースボールマガジン社からの受付メールはrugby@bbm-Japan.comから送信されますので、受信設定をお願いします。
会費は、当日会場にてお支払いください。
☆お問い合わせ専用アドレス(※電話での問い合わせは受け付けておりません)
nosideproject2019@gmail.com

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神戸製鋼・灘浜Gにて

201410071

10月7日は、神戸製鋼の灘浜グラウンドに行っていた。しばらく行かないうちに、こんなウエートトレーニング場ができていた。

きょうは、ヘッドコーチのギャリー・ゴールド氏のインタビューで、これは、今月発売のラグビークリニックに掲載されるもの。テーマは「強みを作る」ということで、今季、ここまで負け無しの神戸製鋼を変えた、ヘッドコーチのコーチ哲学、過去のチームで何をしてきたかなどをうかがった。

ディフェンスが大幅に向上しているのだが、「なんのためにディフェンスしているのか」を理解して動くことが大切だと話していた。つまりは、ボールを取り戻すため、勝つためである。けっして、攻撃をしのぐためにだけに守っているのではないということだ。

練習時間は、1セッションで45分。しかし、練習の強度は高く、一日に複数回行う。これが今の世界トップレベルの常識ということなのだろう。複雑なことをシンプルに。おそらく、この親分肌のお父さんのようなリーダーが、才能集団をまとめているから、今季の神戸製鋼は強いのだと感じた。

10月11日は、花園ラグビー場で、トヨタ自動車との一戦。練習を眺めつつ、メンバー編成も楽しみになった。

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10月11日の花園&23日スポーツフォーラム

6日は朝から京都駅で、ひたすら待機。やっと動いた新幹線で約4時間かけて東京へ。2本の取材、打ち合わせを終えて京都へ戻った。

最後は新横浜駅。晩御飯時だったので、レストラン街へ。とんかつ屋さんの前でしばし立ち止まり、「いや、きょうはトンカツじゃない」と、その並びの洋食店へ。ビーフシチュー、ハンバーグなどのメニューを吟味して、悩んだ末にポークカツレツを選ぶ。

二口目くらいに気づいた。「これ、トンカツやん!」。どんだけカツ好きなんだ、俺は。しかし、美味しかったっす。

きょうの打合せは、10月23日の「みなとスポーツフォーラム」のこと。スポーツボランティアについてのパネルディスカッションで、僕が司会をさせていただく。2019年ラグビーワールドカップ、2020年のオリンピック・パラリンピックでボランティアをしようと思ったり、興味のある方は是非ご参加を。申し込み受付中。
http://www.kissport.or.jp/sports/

トップリーグのファーストステージは、10月11日に再開。近鉄花園ラグビー場では、神戸製鋼対トヨタ自動車、近鉄対サントリーの好カードがある。

この日は東大阪市がお祭りのような雰囲気を作ってくれるほか、近鉄もさまざまな企画を考えている。

まずは、ライナーズ写真撮影用ボードのデザインが新しくなった。テーマは「近鉄の巨人」。トンプソンルークとラディケ・サモを両サイドに立たせている。ぜひ、記念撮影を! 新しく選手キーホルダーが発売されるのだが、豊田キャプテンのクオリティがかなり高いらしい。また、この試合をワンコイン(500円)で観戦できる、リーフレットが近鉄電車の主要駅に置いてある。ラグビーを知らない友人を誘うときなどに、ぜひご活用ください。

詳細は、以下のサイトでご確認を。
http://blog2.kintetsu.co.jp/rugby/2014/10/1011-f96b.html

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関西大学Aリーグ開幕節結果

土曜日の夜は、ザ・ラグビーチャンピオンシップの南アフリカ代表とニュージーランド代表(オールブラックス)戦をJSPORTSで見て眠れなくなった。なんとなく、スプリングボクスがやりそうな気がしていたが、交代出場のSOパット・ランビーの約55mのロングPGで逆転した。オールブラックスの不敗記録は22試合でストップした。翌朝、今度はアルゼンチン代表とオーストラリア代表の接戦にくぎ付けとなり、近鉄花園ラグビー場に向かう電車の中でJSPORTSのオンデマンドを食い入るように見た。プーマス、やりましたな。

関西大学Aリーグの開幕戦は、近鉄花園ラグビー場に全8チームが集結。4試合が行われた。今年は「万人御礼プロジェクト」と題して、懸命の集客作戦が行われている。公式発表の数字ではないが、第1グラウンドの第2試合の同志社対天理戦で、約4600人だったから、他の試合を合わせると、6,000人以上は花園に集まったのではないか。公式の数字が明らかになったところで数字は修正したいが、台風の影響で交通機関に不安があり、お客さんの出足が鈍ったことを考えれば好スタートといえるかもしれない。

201410051

僕はJSPORTSで第1グラウンドの解説だったのだが、大阪体育大学と立命館大学の試合は、大体大が再三のチャンスをミスなどで逃したのに対し、立命大は、粘り強くボールをキープして攻め、チャンスを確実にものにして快勝した。前半8分、ターンオーバーしたボールを、PR西村がすかさず防御背後にキックし、WTB蔵田が俊足を飛ばしたトライは見事だった。

第2試合は、今季の優勝を占う注目対決だったが、立ち上がりから同志社大学が激しく前に出るディフェンスで圧力をかけ、キャプテン田淵慎理の先制トライを手始めに、22分までの3連続トライで主導権を握った。後半は天理もFW周辺をしつこく攻めてゲインして盛り返し、27-19まで迫ったが、最後は力尽きた。後半5分、WTB松井千士が右タッチライン際をスピード豊かに駆け抜けたトライが同志社に勝利を呼び込んだ気がする。山神監督も「あれは大きかった」と語り、きょうのパフォーマンスについては、「前半は準備した通りのことができた。出来過ぎです」と照れ笑いを浮かべていた。

同志社は次週、京都の宝ヶ池で大体大との対戦。天理大は同じく宝ヶ池で立命大と戦う。

(写真は、同志社大学・田淵キャプテンのトライ。提供:佐久間康之さん)

■関西大学Aリーグ結果(10月5日)
近鉄花園ラグビー場
関西学院大学○52−19●近畿大学(前半31-12)
京都産業大学○25-10●摂南大学(前半18-3)
大阪体育大学●7−29○立命館大学(前半7-19)
同志社大学○30-19●天理大学(前半20-7)

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柏の葉だよ!全員集合

アジア競技大会のセブンズ競技が終わり、来週からは、トップリーグのファーストステージが再開となる。各地でさまざまな集客作戦が行われるようだが、NECグリーンロケッツとパナソニックワイルドナイツの試合がある柏の葉総合競技場でも、千葉県ラグビー協会とNECグリーンロケッツが主導で、ラグビーファミリーを、1万人を集めるプロジェクトが行われている。

「柏の葉だよ!全員集合」特設ホームページ
http://rugby.necsports.net/homegame_2014/

「柏の葉だよ!全員集合」特設フェイスブックページ
https://www.facebook.com/join.kashiwanoha

当日は、つくばエクスプレスの柏の葉キャンパス駅よりシャトルバスが出るほか、会場でもいろんなイベントがあるようだ。詳しくは、上記のホームページやフェイスブックをご覧ください。

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セブンズ日本代表、男子は金、女子は銀

第17回アジア競技大会の第3日、男女セブンズ日本代表は、ともに準決勝に進出し、男子は、準決勝、決勝と勝利して優勝(金メダル、三大会連続)、女子は、決勝で中国に惜敗したものの、準優勝となり、銀メダルを獲得した。

○男子セブンズ日本代表ヘッドコーチ 瀬川智広
「プレッシャーがあったが、けが人も多い中、選手たちがよくやってくれた。一人ひとりが日本のプライドを持ってやってくれた。アジア競技大会ということで、五輪のマークをつけて日本を代表してプレーするという気持ちが伝わるゲームだった。最後は彼らが持っているラグビー力を出し切ってくれた」

○男子セブンズ日本代表キャプテン 坂井克行
「気持ちの部分で、(自分たちは)アジアで一番、メダルを取りに来たんだということを再確認してプレーした。グラウンドの7人とベンチの選手含めて全員で取った金メダル。結果として3連覇になったが、今大会で金メダルをとるというのを目標にやってきた。素直に嬉しい。女子の声援も聞こえ、それも大きな支えになった」

○男子セブンズ日本代表 リーチ マイケル
「シンビンになってしまったが、1トライも決めて相手にプレッシャーをかけられたので自分なりのプレーが出来たと思う。セブンズは(15人制とは)違うスポーツだと聞いていたが、実際に違うスポーツだった。昨日まではあまりプレーしなかったが、今日はほとんど出場させてもらって、良い状態でプレーできるようにしてくれた瀬川ヘッドコーチに感謝している。これからはまた15人制に集中して、チャンスがあればまたセブンズをプレーしたい」

■男子結果
準決勝 
日本代表○40-0●スリランカ(前半26-0)
決勝
日本代表○24-12●香港(前半12-5)

■女子結果
準決勝 
日本代表○17-10●香港(前半7-0)
決勝 
日本代表●12-14○中国(前半7-14)

○女子セブンズ日本代表ヘッドコーチ 浅見敬子
「今大会、中国と予選と決勝で2回試合をできたことは貴重な経験になった。まず予選で戦って体感し、1日で修正してやってきたことを再確認した。結果として負けてしまったが選手たちは力を出して戦ってくれた。スタッフも課題を見直して、アジアレベルのプレッシャー下であれば落ち着いて自分たちのラグビーをできるようトレーニングをして、次に向けて進みたい。応援ありがとうございました」

○女子セブンズ日本代表キャプテン 中村知春
「金メダルを目指していたので、中国に2点差で敗戦して悔しい。ボールを継続してプレーすることはある程度できたので、確実に(中国との)差は縮まったが、あと一歩のところで詰めが甘かった。応援していただいた皆様に感謝します」

○女子セブンズ日本代表 小出深冬
「本当に悔しい。トライのチャンスがあったのにとりきれなかった。もっと前半からトライをとりにいって、後半に余裕を持った試合運びをしたかった。金メダルをとって女子ラグビーをもっと多くの人に知ってもらいたかったので、その意味でも今回の結果はとても残念で悔しい」

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冨岡耕児さんに会う

2日の午後は、南海電車の堺駅で、冨岡耕児さんのインタビューだった。これは、今月発売のラグビーマガジン・巻末インタビューに掲載されるものだ。

日本代表キャップ6を持ち、ヤマハ発動機、NTTドコモで活躍した冨岡さんは、いま、一般社団法人PRAS+を立ち上げ、代表理事として、ラグビーの普及、プロモーション活動に奔走している。この日、なぜ堺駅だったかと言えば、J-GREEN堺で、小中高生向けの放課後ラグビー教室があったからだ。

子供向けだけでなく、大人のラグビー教室、保育園や小学校に出向き、タグラグビー特別教室も開催する。どこまでも、アグレッシブにラグビー普及をする冨岡さんは、ラグビーのイメージチェンジにも取り組む。つまりは、汚い、危険、きついという3Kスポーツから、安全で、楽しく、綺麗なスポーツへの転換である。詳しくは、ラグマガに書きたいが、その熱い想いに感銘を受ける取材だった。

201410021

写真の右隣は、PRAS+の理事で、元日本代表CTBの守屋篤さん。立命館大学、ヤマハ発動機でともにプレーした冨岡さんと一緒に、ラグビー普及に取り組む。大人のラグビー教室は、回を重ねるごとに参加者が増えているという。

詳しくは、一般社団法人PRAS+のホームページをご覧ください。
http://ligot-pras.co.jp/pras.php

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セブンズ日本代表、アジア大会2日目結果

第17回アジア競技大会に出場している男女セブンズ日本代表の大会第2日の試合結果は以下の通り。女子セブンズ日本代表(サクラセブンズ)はプールA2位となり、大会第3日は準決勝でプールB1位の香港と対戦。男子セブンズ日本代表は、4連勝。第3日は準決勝でスリランカと対戦する。決勝に進出すれば、香港か韓国との対戦となる。

■女子試合結果
プールA第4戦 
日本代表 7-28 中国(前半0-21)

○女子セブンズ日本代表ヘッドコーチ 浅見敬子
「単純に自分たちのミスでボールを継続できなかったことが敗因。攻守の切り替えのところでボールを前へ運ぶことについては一定の評価はできるが、ディフェンスが整備できずに抜かれてしまったり、アタックで2人目のサポートが遅れたり、ファーストキャリアのボールが前に出ていないなどの課題があった。しっかりと切り替え、いいリカバリーをして、課題を修正して明日の試合に臨みたい」

○女子セブンズ日本代表キャプテン 中村知春「チームでファーストトライをとりに行こうと話をしていたが、自分たちのミスでファーストトライを相手にさせてしまったので、そこは修正すべきところ。今日は中国と対戦して、相手の強みも自分たちの修正すべき点もよくわかったので、とてもポジティブにとらえている。明日の準決勝をしっかりと勝ち、決勝で中国と対戦し必ず勝ちたい」

■男子試合結果
プールA第3戦
日本代表 57-0 マレーシア(前半24-0)
準々決勝
日本代表 57-0 中華台北(前半33-0)

○男子セブンズ日本代表ヘッドコーチ 瀬川智広
「ここまでの4試合、接戦が1試合もないので、追いかける立場になった時にいかに焦らないで自分たちのプレーをして、14分間の試合の中で流れを掴むことができるか、そして掴み損なったときにどのようにプレーできるかが大切。14分間でチャンスの時間帯が2、3回は回ってくる。坂井、桑水流、リーチの調子が良く、アタックになればこのチームは強い。ディフェンスはもう一度規律を守ってやっていくだけ」

○男子セブンズ日本代表キャプテン 坂井克行
「零封はアジアでは予定通り。そうでなくてはいけない。準決勝で対戦するスリランカは足が速くかき回してくるので、いかにマイボールをキープできるかが重要。準決勝、決勝では勝負どころで取れるところで確実に取るということと、ディフェンスでしっかりタックルができるかが大事になってくる。試合の立ち上がりは慌ててしまうところがあったので、明日はキックオフからしっかりと今日の反省点を修正していきたい」

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セブンズ日本代表、アジア大会初日結果

第17回アジア競技大会に出場している男女のセブンズ日本代表の大会第1日の試合結果は、以下の通り。男子の第1戦サウジアラビア戦の74得点は、これまでの70得点(2000年3月 対インド)を抜いて男子セブンズ日本代表の最多得点記録。

■男子結果
プールA第1戦
日本代表 74-0 サウジアラビア(前半36-0)
プールA第2戦
日本代表 61-0 タイ(前半28-0)

女子セブンズ日本代表(サクラセブンズ)の大会第1日の結果は以下の通り。第2日の初戦は、プール最終戦で強豪・中国と対戦。

■女子結果
プールA第1戦 
日本代表 46-0 ウズベキスタン(前半24-0)
プールA第2戦 
日本代表 50-0 韓国(前半17-0)
プールA第3戦 
日本代表 60-0 シンガポール(前半31-0)

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