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日本代表対マオリABメンバー発表

11月8日に行われるリポビタンDチャレンジカップ2014 第2戦「日本代表(JAPAN XV) 対マオリ・オールブラックス」のメンバー発表記者会見が、6日午後に行われた。

エディー・ジョーンズヘッドコーチは、冒頭次のようにコメントした。「今年、日本で行われる最後の日本代表戦になります。たくさんのお客さんが来てくださるようなので、今年、応援していただいたファンの方々への恩返しになるような試合にしたいですね」。

先週の試合でPR三上、SO田村が負傷し、今回は欠場するが、ヨーロッパ遠征のルーマニア戦には出場する見込みだという。また、LO伊藤鐘史は先週のパフォーマンスも良かったのだが、消耗も激しく、今回はルーマニア戦に向けて体を休める。代わってフィジカルの強い真壁が先発することに。大野も後半投入されるようだ。

リーチマイケル主将は、「神戸のファンの皆さんにいい試合を見せられなかったことは、選手も残念に思っています。第2戦は、もっと頭を使った試合を見せたい」と、徹底してボールキープをした先週よりも、バランスのいい戦い方をすると話した。

スクラムの優位性を生かした戦い方はするのか?という報道陣の質問に対して、ジョーンズヘッドコーチは次のように話した。「第1戦で初めてスクラムがあったのは、前半31分です。また、オールブラックスとアメリカの試合では、前半37分までスクラムがありませんでした。彼らはハンドリングエラーをしないのです。我々は、一つのエリアにフォーカスする戦い方はしません。すべては、来年のW杯への準備です。W杯に向けてフレキシブルに戦います。もちろん、ジャパンの戦い方のベースは変えませんが、マオリを不利な状況に追い込むように戦いたい」

◎日本代表(JAPAN XV)
1 稲垣啓太、2 木津武士、3 畠山健介、4 トンプソンルーク、5 真壁伸弥、6ツイヘンドリック、7 リーチマイケル、8 アマナキ・レレィマフィ、9 日和佐篤、10 小野晃征、11 山田章仁、12 マレ・サウ、13 松島幸太朗、14 カーン・ヘスケス、15 五郎丸歩/16 長江有祐、17 湯原祐希、18 垣永真之介、19 大野均、20 ヘイデン・ホップグッド、21 内田啓介、22 立川理道、23 山中亮平

◎マオリ・オールブラックス
1 クリス・イーブス、2 コーディー・テイラー、3 マイク・カインガ、4 トム・フランクリン、5 ブレイド・トムソン、6 ダン・プライヤー、7 ショーン・ポルウォート、8 エリオット・ディクソン、9 クリス・スマイリー、10 イハイア・ウェスト、11 ジェイムズ・ロウ、12 チャーリー・ナタイ、13 マット・プロクター、14 カート・ベイカー、15 ネヘ・ミルナースカッダー/16 ジョー・ロイヤル、17 ブレンドン・エドモンズ、18 ニコラス・バレット、19 ヘイデン・トリッグス、20 ミッチェル・クロスウェル、21 ジェイミソン・ギブソンパーク、22 マーティー・マッケンジー、23 ジョー・ウエバー


追記◎この記者会見の前に、NECグリーンロケッツの取材をした。写真は、キャプテンの瀧澤直選手と、バイスキャプテンの村田毅選手。きょうは、土井貴弘選手、廣澤拓選手、そして、釜池真道選手、後藤輝也選手と3組のインタビューをしたのだが、これは、NECスポーツのファンクラブ「ロケッツクラブ」の会員限定動画として紹介されるもの。ファーストステージでは4位以内に入れず、グループBでのセカンドステージになるが、みんな前向きに語っていた。釜池選手、僕はダウンタウンのハマちゃんにちょっと似ていると思うんだけどなぁ。

20141106

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    コメント

    先週は、正直「あれっ?JAPAN、弱い?」って思ってしまいました。
    田村優は休みですか…残念。山中がリザに入りましたね。
    ワイルドな男、ナキにも注目します。
    天気、なんとかもってほしいな~。
    秩父宮、満員になるといいな~。

    釜池選手がハマちゃん…う~ん(^_^;

    投稿: ねこぷ~ | 2014年11月 7日 08:21

    先日の日曜日の明治・慶応と早稲田・帝京戦を
    秩父宮に見に行きました。なかなか良かったです。

    秩父宮今年から「10」「22」の大きな数字が芝生の上に
    書かれるようになったようですが、外国のテストマッチのように
    黒い文字の方が、目立ちすぎないで良くないかと思いました。
    また、バックスタンド側はバックスタンドの観客から見て
    正立して見えるようにするべきだった、と思いました。

    また早稲田・帝京戦を吹いた外国人審判のニック・ホーガン氏。
    白い服が良い。やはり審判は白い服を着てほしいと強く思いました。
    また実に飄々とした、目立ちすぎないが正確な笛だったと感じました。
    また笛の音ですが、普段は「ピッ」ではなく「ポッ」と聞こえる
    耳に優しく、かつ聞きやすい、凄く日本人審判と違う音色だったと
    思いました。

    投稿: トンガリキッズ | 2014年11月 7日 01:50

    次戦はヘスケスの爆発力に期待!
    観客も沢山集まるようなので、期待を裏切らない試合を!

    投稿: ラグビー番長 | 2014年11月 6日 22:27

    勝て!頼む!勝ってくれ!
    私らファンは会場でTVでめいいっぱい応援するよ。

    マオリは強くて巧いが絶対勝て〜(^o^)/

    投稿: nick | 2014年11月 6日 19:01

    MAB第二戦は、というか第一戦からそうだったのだが、何かを試せる試合ではない。遠方から来た格上に失礼でもあるし、WCを考えるなら難しくとも勝って欲しい。格上ではあっても国代表ではない。背負っているものの違いを見せて欲しい。
    第二戦のメンバーからその意気込みは見て取れる。
    秩父宮での第二戦といえば、数十年前のイングランド戦の善戦を思い出す。ロッカールームで水かさづきを叩き割ってグランドに出るくらいの気持ちを期待したい。

    投稿: ぶたまる | 2014年11月 6日 18:35

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