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視野を広くもて。エディーさんの伝言

きょうは、エディー・ジョーンズ日本代表ヘッドコーチにインタビューした。来年の1月下旬に発行されるJRFUメンバーズクラブ会報誌に掲載されるものだ。

詳しくはそちらに書きたいが、エディーさんの熱いトークの中で特に印象に残ったのは、「視野もスキルです。訓練できるのです」というものだ。試合中にグラウンドを広く見渡し、情報を集めるスキルのことである。日本選手は視野が狭い選手が多い、そこで、視野を広くするために子供の時にどんなことが必要かとうかがったとき、エディーさんが、こんなエピソードを話し始めた。

「妻の群馬の家に行ったとき、8歳くらいの親戚の男の子が3人来ていました。外は良く晴れた日だったのに、子供達はずっと手もとのゲームをしていました。オーストラリアなら外で遊びます。これは日本の交通事情など環境もあると思いますが、道行く人もスマホをしながら歩いている。目の前のものしか見ていなければ、視野は狭くなります」

エディーさんは、試合では「体をゴールライン方向に真っすぐ向け、左右両方が見渡せる姿勢でいなくてはいけない」と言った。そして、普段の生活での訓練としては、道を歩くときは、「顔を上げ、視野を広く保ち、たくさんの情報を集めること」だと話していた。将来、より良いラグビー選手になりたければ、顔を上げて歩こう。いろんな情報を集めよう。そうすれば、きっと、グラウンドを広く見渡して、たくさんの選択肢を持てる選手になれるから。

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    コメント

    視野を広く!! 子供達に報告します。周辺視や動体視力、練習の意味を理解してもらいます。 そういう私も携帯やパソコンをちまちま触ってます。背筋を伸ばして歩こう!! 車の運転も、いろんな危険な情報をいち早く察知しなきゃいけませんね!?

    投稿: 頑張れ!!別府RS!! | 2014年12月26日 12:47

    ラグビーにおいて最も視野の広さを要求されるのはSOでしょうか。
    となると、山沢選手が戻った筑波はやはり別もの。。。
    村上さんがJSPORTSのコラムで触れられていましたが、土曜の明治vs筑波は対抗戦とはまったく異なる展開になるでしょうね。
    3年前、彦坂ツインズに正月越えを阻まれた悪夢がよみがえります(^_^;
    江戸川競技場、かなりの人が観戦にくるのでは?
    JSPORTSの放送が20時からというのはなんとも残念。花園もあるし、解説誰かな?

    投稿: ねこぷ~ | 2014年12月25日 11:26

     私は、ここ数年、パソコンばかりやっていました。当然、目も随分悪くなりました。反省しなくては。果たして、1日、どの位、パソコンやっているのかな?

    投稿: 曽根崎あかね | 2014年12月25日 10:31

    エディーさんの言葉に納得!!
    道を歩いている時も、視野を広くするヒントがたくさん満ちてますよねね。
    そーゆーこともラグビー上達につながるのかと、妙に嬉しくなりました。

    投稿: ようはっぱ | 2014年12月24日 21:16

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