« 2014年3月30日 - 2014年4月5日 | トップページ | 2014年4月13日 - 2014年4月19日 »

2014年4月6日 - 2014年4月12日

堀江翔太、初トライ&映画60万回のトライ、大阪上映情報

12日、JSPORTSで生中継されたスーパーラグビー「チーフス対レベルズ」の試合で、レベルズの先発HO堀江翔太が、後半3分、スーパーラグビー出場12試合目にしてに初トライ。田中史朗に続いて日本人2人目のトライ記録者になった。日本代表のマレ・サウもレベルズで先発して、フル出場している。

201404121

堀江は、前節のハイランダーズ戦(写真)に続いて先発出場。試合前、JSPORTSに電話出演し、「ハイランダーズ戦は、ぼちぼちでしたが、次につながるプレーができたと思います」などとコメント。この日も、堅実なタックルを決め、ブレイクダウンでも身を削り、スクラム、ラインアウトでもチームの軸として活躍した。後半3分、交代出場のSHルーク・バージェスのパスに対してディフェンダーの間に走り込み、巧みな身のこなしでトライラインを越えた。これは、6-19とリードを許していた時間帯でのトライで、チームに活力を与えるものだった。レベルズは、このトライで13-19と迫るとその後も健闘し、3連覇を狙う王者チーフスを追い詰めたが、最終的には、16-22で敗れた。堀江は、後半25分過ぎに交替した。

お知らせ◎大阪朝鮮高級学校ラグビー部のドキュメンタリー映画『60万回のトライ』が、地元大阪の十三、第七藝術劇場(ナナゲイ)で劇場公開中です(3月29日~5月2日)。東京での上映と同じく、今回もアフタートークが企画され、4月26日夜の上映後、大阪朝高ラグビー部監督の呉英吉監督と僕とでトークライブをすることになりました。この日は、東大阪市の花園ラグビー場で、ジャパン・フィフティーン(実質・日本代表)と、アジア・パシフィックドラゴンズの試合が行われますが、その半券を持ってくると、1,000円で観ることができます。

◎「ナナゲイでラグビーを語ろう!」(対談)
日時:2014年4月26日(土)第七藝術劇場にてトーク付上映
   19:00~本編(106分)上映後、約1時間程度
場所:シアターセブン イベントスペースBOX1(第七藝術劇場一階下)
淀川文化創造館Theater Seven(シアターセブン)
〒532-0024 大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ5階
定員 100名程度

大阪での上映ほか、神戸映画資料館(2014年4月11日〜15日)でも上映中。京都でも、5月17日 (土)より3週間、四条烏丸の京都シネマにて上映が決まりました。割引サービスや、アフタートークなどの情報は、以下の公式サイトでご確認ください。
http://www.komapress.net/

| | コメント (3) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

U20日本代表、第2戦結果

「IRBジュニアワールドラグビートロフィー(JWRT)2014」に出場しているU20 日本代表の第2戦でナミビアに勝利。1勝1敗とした。このプールは、初戦でナミビアがカナダに勝ち、ウルグアイが日本に勝利。第2節で、日本が、カナダを破ったナミビアを下し、このあと、カナダとウルグアイが戦う。結果次第では大混戦になるし、日本もファイナル進出への可能性を残している。※追記:カナダとウルグアイは18-18の引き分け。勝ち点では、このプールで日本が首位に立った。残るはカナダとの戦い。

■試合結果
U20日本代表○34-28●U20ナミビア代表(前半12-14)

◎沢木敬介ヘッドコーチ
「まだまだ甘い。得点チャンスで簡単にミスをするし、基本プレーへの意識も低い。もっと勝ちたい気持ちを表現しなければならない。あと2 試合勝つしかない。今日はFW が良かった。すごく頑張ってスクラムに勝っていた。それに対して、今日のBK のパフォーマンスではFW に対して失礼。次の試合でBK はFW の信頼を取り戻して、カナダに勝つしかない」

◎松田力也キャプテン
「先制点を取られたが、ウルグアイ戦と違って自分達のラグビーをすることに集中できた。FW 戦で優位に立てた点が勝因だと思う。BK には取りきれないミスが目立ったので、細かいところでコミュニケーションをしっかりして、点を取りきるようにしなければならない。残り2 試合すべてに勝つしかないので、今日の修正をしっかりしてカナダに勝ってファイナルにいきたい」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

リコー新体制&ラグビーファミリーキャンペーン

トップリーグのリコーブラックラムズから、 2014年度新体制が発表になっている。※が新任。ヘッドコーチのダミアン・ヒルは、昨年、スーパーラグビーのレベルズのヘッドコーチを務めた。また、ブラックラムズは、アディダス ジャパン株式会社とのオフィシャルパートナー契約の締結に合意したことも発表した。

◎新体制
シニアアドバイザー 小林悦雄
部長 坂田誠二
副部長 足立祥夫
GM 福岡進
アシスタント GM兼広報 西辻勤 ※
監督 神鳥裕之
ヘッドコーチ ダミアン ヒル ※
FWコーチ リアム バリー ※
FWコーチ 岡崎匡秀 ※
BKコーチ 武川正敏
S&Cコーチ ダレン クラン ※
S&Cコーチ 岡誠
アシスタント S&C 堀口 陽子 ※
主将 小松 大祐
副将 高橋 英明
副将 山本 昌太 ※

日本ラグビー協会のHPに、「春のラグビーファミリーキャンペーン」の案内がアップされている。以下のような案内があるのだが、新入部員勧誘のサポートツールのダウンロードや、ラグビーのコーチを始めるための手続きなどが解説されている。ご興味のある方は、一度覗いてみてください。

●「春のラグビーファミリーキャンペーンご案内」
新学期や新年度、色々なことが始まる春。ラグビーファミリーにも新入部員の勧誘や、新チームの編成、各種資格の取得など色々なチャレンジが始まる季節です。そこで、Ragby Family Guideでは新しいチャレンジに取り組みみなさんを少しでも後押しできたらと、「春のキャンペーン」と称して春ならではのコンテンツをご用意しました。

・新入部員募集サポート
春はラグビー部新年度スタートの季節です。多くのチームが良いスタートを切れるように、日本ラグビーフットボール協会ならではの募集サポートツールをご用意しました。

・新年度はじめてガイド
新年度ならではのラグビー関連の各種資格や、登録手続きを「はじめての方」でもカンタンにはじめられるようにガイドします。

・ラグビーワールドカップをもっと知っていただくために
ラグビーワールドカップ2019のことをより多くの方に知ってもらうために、大会ミニガイド、ガイドブックをご用意しました。

「ラグビーファミリーガイド」:http://www.rugby-japan.jp/RugbyFamilyGuide/index.html
「春のラグビーファミリーキャンペーン」特設ページ:
http://www.rugby-japan.jp/RugbyFamilyGuide/2014spring.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本代表、春の試合他

4月7日から、長野県の菅平高原で合宿中の日本代表は、新キャプテンにリーチ マイケル(東芝ブレイブルーパス)、副キャプテンとして五郎丸歩(ヤマハ発動機ジュビロ)、堀江翔太(パナソニックワイルドナイツが就任することを明らかにした。前キャプテンのポジションであるWTBは、レギュラー争いが激しく、常に試合に出る可能性の高い選手がリーダーに選ばれたようだ。廣瀬は、SOとしてもプレーする見込み。

日本代表の春シーズンの試合会場など、未定の部分が決まった。再度すべての試合を記しておきたい。

■日本代表春シーズン試合
◎強化試合
4月26日(土) 14:00 対アジア・パシフィックドラゴンズ 大阪・近鉄花園ラグビー場
◎アジア五カ国対抗
5月3日(土)15:30 対フィリピン代表 フィリピン・マニラ
5月10日(土)18:00 対スリランカ代表 愛知・名古屋市瑞穂公園ラグビー場
5月17日(土)12:00 対韓国代表 韓国・仁川
5月25日(日)17:00 対香港代表 東京・国立競技場
◎テストマッチ
5月30日(金) 19:00 対サモア代表 東京・秩父宮ラグビー場
◎パシフィックネーションズカップ
6月7日(土)18:00対カナダ代表 カナダ・バーナビー スワンガードスタジアム
6月14日(土)19:30 対アメリカ代表 アメリカ・ロサンゼルス スタブハブセンター
◎テストマッチ
6月21日(土)14:00 対イタリア代表 東京・秩父宮
※時間はすべて現地時間

| | コメント (3) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

U20日本代表第1戦結果&近鉄、豊田自動織機新体制

香港で開催中のIRBジュニアワールドラグビートロフィー(JWRT)2014に出場しているU20 日本代表は、第1戦でウルグアイ代表と戦い、敗れた。

■試合結果
U20日本代表●28-33○U20ウルグアイ代表(前半14-26)

■コメント
沢木敬介ヘッドコーチ
「相手のペースでラグビーをさせてしまった。前半10 分の時点でもセットプレーが安定せず、スクラムでボールキープできずに、ずっと自陣でプレーしている状態だった。レフリングにも対応しきれず、反則をしてペースをつかめなかった。もっと勝ちたい気持ちを出さなければならない。まだまだ勝負弱い。チャンスはまだ残っているので、切り替えてやっていくしかない」

松田力也キャプテン
「前半、こちらのミスで相手に流れを渡してしまった。接点で規律を守れず、プレッシャーを受けてこちらに流れを戻せなかった。相手の勝ちたいという気持ちに対して負けてしまった。しっかり切り替えて次の試合に良い準備をして臨みたい。とにかく次は勝つしかない」

トップリーグの近鉄ライナーズ2014年度新加入選手・スタッフの発表があった。

◎2014年度新加入選手・スタッフ
HO永下安武(天理高校→専修大学、171㎝、95㎏、前・福岡サニックスブルース)
ヘッドトレーナー:デイビッド・エッジャー(オタゴ大学)

※デイビッド・エッジャー(ヘッドトレーナー)の主な経歴
2002-2003 オタゴハイランダーズ アシスタントストレングスコンディショニングコーチ
2005-2008 ワイカトチーフス アシスタントストレングスコンディショニングコーチ
2008 ニュージーランド代表 アシスタントストレングスコンディショニングコーチ
2009-2011 サモア代表(7人制・15人制) ストレングスコンディショニングコーチ
2012-2013 サントリーサンゴリアス ストレングスコンディショニングコーチ

また近鉄ライナーズの新体制として、キャプテンに豊田大樹、FWリーダーに松岡勇、BKリーダーに吉川修司が新しく就任したことも明らかにされた。

豊田自動織機シャトルズからも新体制の発表があった。

総監督:田村誠(前監督)
ヘッドコーチ:丹生雅也
FWコーチ:タイ・マカイザック
BKコーチ:スティーブ・ケフ(新任)
S&Cコーチ:松原貴弘
S&Cアシスタント:池田健(新任)
テクニカルコーチ:有田伸吾(前アシスタントコーチ)
テクニカルアシスタント:山本将太(新任)

| | コメント (5) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

第15回全国高校選抜大会・決勝戦結果

4月7日は、熊谷ラグビー場で、全国高校選抜大会の決勝戦を取材した。快晴で風もそれほど強くない、好コンディションだった。

互いに大接戦の準決勝を切り抜け、どんな戦いになるのか興味深く見ていたのだが、キックオフ直後、1分も経ないうちに東福岡LO今村陽良が先制トライ。左隅の難しいゴールをSO松尾将太郎が決める。直後のキックオフをキャッチした東福岡は、自陣22mライン内から大きく右にワイド展開。FB高野恭二が大幅にゲインして相手陣に容易に入った。ここは、桐蔭も粘って切り返したが、すかさず東福岡も自陣から切り返して、WTB岩佐賢人が左コーナーにトライする。その後も硬軟織り交ぜた東福岡の攻撃は止まらず、前半だけで38得点。櫓桐蔭学園はモールから1トライを返すにとどまった。

後半に入っても、幅の広いラインでボールを展開する東福岡の攻撃が続いた。4分、SO松尾が自ら縦に抜け出してトライ。松尾は、7分、11分にも個人技から連続トライをあげ、55-5と突き放すなど、ロングパス、プレースキック、機を見て自ら抜いて出るランで大活躍していた。このあとは、東福岡が大きくメンバー交代をしながら、さまざまな組み合わせを試し、桐蔭学園も巻き返して、再びモールでトライを返したが、最終スコアは、62-10。東福岡が、選抜大会で2年ぶり4度目の優勝を飾った。

「彼らにとっては、全国制覇は初めてなので、それを味あわせてやりたかった。やってきたことが間違いではなかったと実感できる大会でした。決勝戦はその集大成でした」。藤田雄一郎監督は今年のチームに十分な手ごたえを得て淡々と振り返った。ボールを大きくワイドに展開したことについては、「パスの能力が高いのは彼らが持っていた能力。うちは、コンタクトの練習のほうが多いですから」と、コンタクトに勝ったからこそのワイド展開だと説明した。報道陣からは今後のモチベーションについて質もがあったが、「次はワールドユース(GWの宗像市での単独高校の世界大会)があるので、そこでの優勝を狙います」と語った。今季の高校ラグビーは東福岡を軸にまわることを実感する決勝戦の内容だった。

20140407_2

■決勝戦結果
東福岡○62-10●桐蔭学園(前半38-5)

追記◎決勝戦の表彰式終了後、東福岡高校と桐蔭学園のキャプテンから、浦和高校ラグビー部に寄付金が手渡された。これは、昨年の全国高校ラグビー大会の埼玉県予選決勝で頸椎を痛めた浦和高校CTB後藤寛和君の支援のためのもの。後藤君は、社会復帰に向け、懸命にリハビリ中。今後も継続的な支援が必要な状態で、両校は、支援の輪が全国的に広がることを願って寄付金を手渡した。

【後藤寛和君を支える会】についての詳細は、以下のホームページをご覧ください。
★浦和高校ラグビー部同窓会HP
http://urako-tama.com/?page_id=108

| | コメント (3) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関西セブンズ2014結果

4月6日の日曜日は、大阪市の鶴見緑地球技場で開催された関西セブンズ2014の2日目に行っていた。この大会は、5日に参加16チームが4組に分かれてプール戦が行われ、各上位1、2位が決勝トーナメントに進むスタイル。決勝トーナメントは、1回戦の勝者、敗者により、それぞれの準決勝を行い、カップ優勝、プレート優勝を決める方式で行われた。

1日目は、昨年優勝のHondaHEATを、同志社が破り、大阪府警が昨年準優勝の大阪体育大学を破るなど波乱もあったが、最終的に勝者戦の準決勝は、大阪体育大学対天理大学、HondaHEAT対大阪府警ということになった。この準決勝は白熱した。大阪府警はあと一歩までHondaを追い詰めたのだが、最後に、レリア・マサンガが快足を飛ばして逆転のトライ。劇的勝利をあげた。もう一つの準決勝は大阪体育大が勝ち上がった。

決勝戦は、立ち上がりから大阪体育大学が健闘し、前川雄の2トライなどで21-7とリード。3トライのゴールをすべて、ボイラン・タリグ洋一が決めたのも大きかった。しかし、後半は、徐々にHondaが地力を発揮。パワフルなFWでディフェンスを集め、谷口雄基のトライで同点に追いつき、終了間際にもトライをあげて競り勝った。

201404061

Hondaの天野豪紀キャプテンは、「関西の代表として、トップリーグとやれる機会を得られたのは嬉しいです。でも、内容的にはブレイクダウンでの反則など課題もある」と、6月に行われるジャパンセブンズへの出場権を獲得したものの、課題を修正して臨みたいと話していた。

201404062

また、試合の合間には、女子中学生のエキシビションマッチや、関西のトップリーガーがやってきての、ふれあい親子ラグビー体験なども行われた。大阪の女子中学生の背中には、「浪速闘球娘」の文字。プレーもレベルが高かった。トップリーガーのラグビー体験は、元日本代表で、この大会の広報部長を務める冨岡耕児さんから参加したトップリーガーの紹介から始まった。大西将太郎選手や松下馨選手などが、子供たちと交流し、プレースキック体験や、ラインアウト体験などで、子供たちの笑顔が絶えないイベントになった。

201404063

◎関西セブンズ結果
勝者戦決勝
大阪体育大●26-33○HondaHEAT
準決勝
HondaHEAT○29-28●大阪府警察
大阪体育大○19-7●天理大学
敗者戦決勝
立命館大○35-14●京都産業大

熊谷ラグビー場で開催中の全国高校選抜大会は、4月6日、準決勝が行われ、桐蔭学園と東福岡が勝ち上がった。2試合とも大接戦。この結果だけでも、冬が楽しみになってくる。決勝戦は、7日、正午キックオフで行われる。

國學院大栃木●28-29○桐蔭学園
東福岡○12-10●東海大付属仰星

| | コメント (1) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

グラス☆ホッパー、バリアフリー上映会

土曜日は、群馬県太田市大泉町発、まち映画「グラス☆ホッパー」のバリアフリー上映会が、ハートピア京都で開催された。上映に先立ってのトークイベントでは、プロデューサーの宮地克徳さん、その父であり、元三洋電機ラグビー部監督の宮地克実さん、そして、パナソニックワイルドナイツの北川智規選手がラグビーの魅力などについて語った。主催は、京都バーバリアンズクラブ。

お客さんは約100名。宮地お父さんの、とぼけた口調は、それだけで客席を笑顔で包んでくれた。克徳さんは、お父さんと同じ道を歩くのを避け、高校ではサッカー、大学ではアメリカンフットボールをする。しかし、飯島均さんに声をかけられ、三洋電機ラグビー部へ。社会人になって、プロップを始めるという厳しい道を選んだ。お父さんは、「そら、嬉しかったよ~」と、やや照れ気味。この実話と重なるストーリーが映画に組み込まれているので、トークを聞いてから見たお客さんは、より深い感動が得られたと思う。

北川選手は、京都の洛西中学からラグビーを始めた。「中学、高校はほんまに、練習がきつくて、今から考えたらなんであんなことしてたんやろって思いますけど。でも、だからこそ、その頃の友達を会うと、毎回同じ話で盛り上がれる」。例の飾らない口調で、ラグビーで得たものについて語ってくれた。そして、パナソニックで着用している練習着など持参して、会場の皆さんとジャンケン大会。子供達がたくさん来てくれて良かった。

宮地プロデューサーには、2019年、日本で開催されるワールドカップ、2020年、7人制ラグビーも行われる東京オリンピックに向け、ラグビーを盛り上げたい気持ちもある。映画の内容は、ラグビーを通しての子供たちの成長物語だ。実際に映画を見てラグビーを始めた子供達もいるそうだ。バリアフリー上映会は、聴覚、視覚に障害のある人のために字幕と、音声ガイドがつく。これは、バリアフリー上映会を企画運営している京都リップルの皆さんがやってくれたのだが、音声ガイドは見事。終了後、「後ろで映像を見ながら話されていたんですよ」と説明すると、客席から驚きの声があがっていた。

そして、アフタートークでは、映画に出演していた、田中裕人君(中学3年生)、阿久津太士郎(中学1年生)も来てくれて、盛り上げてくれた。2人ともワイルドナイツのグラウンドで練習するラグビースクールに通っている。「芝生がほんとうに素晴らしいんです!」と楽しそうに言っていた。田中君は、「2019年のワールドカップに出られるように頑張ります」と話して、拍手喝采。阿久津君の手慣れたトークも大ウケしていた。出演の子供達は、みな演技経験がなかったという。それは信じられないくらいの演技なので、まだ見ていない方がぜひどうぞ。上映予定などは、グラス☆ホッパーのFacebookなどで告知されている。アットホームで気持ちの和むイベントだった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

« 2014年3月30日 - 2014年4月5日 | トップページ | 2014年4月13日 - 2014年4月19日 »