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2014年1月5日 - 2014年1月11日

TLセカンドステージ第6節結果

11日の土曜日は近鉄花園ラグビー場だった。トップリーグ・セカンドステージ第6節の2試合を解説(JSPORTS)、取材するためである。全国高校大会の熱戦の余韻もさめやらぬ会場だが、メインゲートの周辺には試合前から各チームの応援団が大挙してやってきて賑わっていた。

20140111

第1試合はグループBの首位・クボタスピアーズと、3位の近鉄ライナーズの対戦。互いにブレイクダウン(タックル後のボール争奪局面)で激しくプレッシャーを掛け合い、ボールの停滞する時間が長くなったが、前半はクボタの攻める時間が長く、前半15分には、SH井上がインゴールへのショートパントをあげて、FBノートンナイトが相手と競り合いながらキャッチしてトライ。18分には、CTB立川のインゴールへのグラバーキックをWTB伊藤が押さえてトライ。10-0とリードする。しかし、ここからは近鉄の密集サイドを執拗につく攻撃をことごとく止められ追加点をあげられず。逆に近鉄はFB高がPGを決めて、10-3で前半が終了する。

後半は近鉄も反撃し、PR豊田のトライで同点とし、24分、交代出場のサモが個人技でトライをあげて、17-10とリードを広げる。クボタもこのあたりから細かくパスをつないで攻めはじめ、28分、CTB立川のPGで17-13とし、なおも攻め立てる。そして33分、近鉄が自陣から攻めたところで、ボールがこぼれ、そのボールを獲ったクボタの四至本がインゴール方向へキックし、反応して追いかけたCTBオツコロが中央にまわり込み。20-17と逆転。そのまま逃げ切った。これで、クボタは勝ち点を27とし、グループBのトップ4以内を確定させ、日本選手権出場権を争うワイルドカードトーナメント進出を決めた。

第2試合は、グループAの1位ですでにトップ4以内を決めているパナソニックワイルドナイツと、勝ち点17で4位につける神戸製鋼コベルコスティーラーズの対戦。グループAのトップ4争いは、前節終了時点で2位サントリー(23点)、3位ヤマハ発動機(18点)、4位神戸製鋼(17点)、5位東芝(16点)にしぼられている。神戸製鋼にとっては、なんとしても勝ちたい試合だった。

僅差勝負が予想されたが、パナソニックボールのキックオフを攻め返す神戸製鋼のパスが浮いたところで、パナソニックのWTB北川がインターセプトして先制。4分には、神戸製鋼のノータッチキックを切り返したパナソニックが攻撃を継続し、HO堀江がラインブレイクして、左タッチライン際のCTB霜村にパス。2つ目のトライをあげ、SOバーンズが難しいコンバージョンゴールを決めて、14-0とした。その後も、攻め込んではミス、反則でチャンスをつぶす神戸製鋼とは対照的に、効率よく攻めて2トライを追加。神戸製鋼もトライとPGを返したが、前半は24-10とパナソニックのリードで終了した。

後半の立ち上がりは神戸製鋼がテンポアップして攻める。まずは、ラインアウト後のモールから、交代出場のHO木津がトライして、24-17。パナソニックにPGを返されるも、12分、交代出場のFLジョシュ・ブラッキーの突破からつないで最後はCTBジャック・フーリーがトライラインを駆け抜け、27-24と3点差に迫る。そして、18分、パナソニック陣中盤のラインアウトからNO8マパカイトロの突進を起点に波状攻撃を仕掛け、FL橋本キャプテンがトライして逆転。個々の突破力を生かした攻撃に対し、パナソニックは完全に受けに回った。しかし、27分あたりからはパナソニックが反転攻勢。神戸製鋼は自陣から抜け出せず、パナソニックのJPピーターセンに決勝トライを奪われた。最後に逆転PGのチャンスが訪れたが、この日好調だったCTBクレイグ・ウィングのプレースキックはゴールをそれた。

「スタートの14点が最後まで響いたが、アグレッシブに戦った結果です。課題はありますが、次の東芝戦には修正して勝利を収めたい」と神戸製鋼・苑田監督。橋本キャプテンも「個々に前に出られたのは良かった点」と前向きに語った。勝ったパナソニックの中嶋監督は、「前半の途中からロータックルができなくて、神戸製鋼の流れになってしまった。一人一人のタックルの精度を高めないと優勝できないと痛感する試合でした」と笑顔なくコメントした。

他会場も含めて、結果は以下の通り。

サントリーサンゴリアスが勝点28として、グループA・4位以上が確定となり、プレーオフトーナメントへの出場が決定した。サントリーは2006-2007シーズンから8季連続のプレーオフ進出となる。

■トップリーグ・セカンドステージ第6節結果
近鉄ライナーズ●17-20○クボタスピアーズ(前半3-10)
パナソニック ワイルドナイツ○32-31●神戸製鋼コベルコスティーラーズ(前半24-10)
豊田自動織機シャトルズ●14-41○リコーブラックラムズ(前半0-17)
トヨタ自動車ヴェルブリッツ○14-11●NECグリーンロケッツ(前半11-11)
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス○27-21●コカ・コーラウエストレッドスパークス(前半10-14)
九州電力キューデンヴォルテクス●21-31○NTTドコモレッドハリケーンズ(前半7-5)
ヤマハ発動機ジュビロ●15-29○東芝ブレイブルーパス(前半10-17)
キヤノンイーグルス●25-58○サントリーサンゴリアス(前半22-24)

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テレビ・ラジオ情報

11日、トップリーグ、12日の全国大学選手権のテレビ放送は以下の通り。そのほか、本日(1月10日)、関西エリアですが、ラジオ、テレビの放送予定をご紹介しておきます。僕はJSPORTSで解説させてもらいます。


▽トップリーグ・セカンドステージ第6節テレビ放送
1月11日(土)
11:50~近鉄 vs. クボタ J SPORTS 1【生中継】
12:50~ヤマハ発動機 vs. 東芝 J SPORTS 3【生中継】
12:50~キヤノン vs. サントリー J SPORTS 2【生中継】
13:55~パナソニック vs. 神戸製鋼 J SPORTS 1【生中継】

▽大学選手権決勝・テレビ放送
1月12日(日)
NHK Eテレ(教育)13:00-15:00(LIVE)
tvk 19:00-20:50(録画)
J SPORTS3 16:00-18:30(録画)

▽10日のラジオ
10日(金曜日)のムキムキノーサイド劇場
ゲストは第93回全国高校ラグビー大会にて7大会ぶり3度目の優勝を果たした東海大仰星高校の湯浅監督、野中キャプテンです。

ABCラジオ(1008kHz)
「ムキムキ!ノーサイド劇場」
関西のラグビー情報をメインに!ラグビーをもっともっと身近に!
☆コーナー名
ムキムキ!ノーサイド劇場
☆出  演
下柳 剛 (プロ野球解説者)
武田 和歌子 (ABCアナウンサー)
井之上 チャル (俳優)
清水次郎 or 岩本計介 or 高野純一(ABCアナウンサー)
☆放送時間
2013年10月4日(金)~2014年3月28日(金)
毎週金曜日 18:05頃 ~ 18:15頃

▽10日のテレビ
10日(金曜日)、NHK総合(関西地域)では、午後8時~8時43分
東大阪を舞台としたラグビードラマ「花園オールドボーイ」が放映されます!
http://www.nhk.or.jp/osaka/oldboy/

「あらすじ」
妻に先立たれ、ひとり暮らしの井上浩一(麿赤兒)は、68才の今も現役のラガーマン。浩一は今から50年前、花園で初めて全国高校ラグビー選手権大会が行われた時に活躍した選手のひとりだった。今は市役所に設置された「ラグビーワールドカップ誘致室」と協力し、ガンで闘病中の同級生・加藤が企画したラグビーイベント「トライ大阪」の準備を進めている。ある日浩一のもとに、誘致室に配属されたばかりでラグビーを全く知らない桜木
優希(岡本玲)がやってくる。病に倒れた同級生を励ますためにも、イベント準備に邁進する浩一。しかし、思いがけない理由でグラウンド使用許可が出ないことに…。ラガーマンたちの想いの詰まったラグビーイベントはどうなるのか!?

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大学決勝セレモニー&アジアンスクラムPJ

1月12日には、全国大学選手権決勝が行われるが、その記念セレモニーが発表になっている。12:30~12:50の予定で、国立競技場のピッチ上で行われる。登場するのは、かつて大学選手権を制した大学のキャプテン。決勝戦の歴史を振り返る映像がながれ、最後にラグビーワールドカップ2019のアンバサダーを務める元木由記雄さんからメッセージがある。

登場予定
石井京三氏(第1回大会優勝校法政大学キャプテン)
神山郁雄氏(第10回大会優勝校早稲田大学キャプテン)
田井敏秀氏(第20回大会優勝校同志社大学キャプテン)
元木由記雄氏(第30回大会優勝校明治大学キャプテン)
山村亮氏(第40回大会優勝校関東学院大学キャプテン)
山崎紘菜さん(第50回大会イメージモデル)

話は変わって、日本ラグビー協会と独立行政法人国際協力機構(JICA)が協力して行っている「アジアンスクラムプロジェクト」のこと。今回、JICAボランティア事業を通じ、ラグビー指導者をキルギス共和国に派遣することになった。

この活動は、派遣対象国におけるラグビー競技の発展を目的に地域レベルでの青少年を対象にした普及活動、クラブチーム及びナショナルチーム等の競技能力向上に向けた技術指導、また、現地のコーチやスタッフに対する指導者育成を目的に活動が行われる。

今回は、JICAの「ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣。派遣されるのは、日本協会の服部貴紀ディベロップメントオフィサー(29歳、岐阜県出身)。服部さんは、2010年から2年間、7人制ラグビー、19歳以下のタンザニア代表コーチを務め、キルギスでも、2年間、ラグビーの指導を行う予定。

「青年海外協力隊ラグビー隊員として、キルギスへ行く機会を得られたことを大変嬉しく感じています。現地では国立スポーツアカデミーに所属し、ラグビー指導を行います。強化と普及育成の両面から、キルギスの人々にとって、ラグビーが夢や生きがいとなるよう、精一杯活動を行います」

●「アジアンスクラムプロジェクト」活動報告ホームページ
http://www.jrfu-asianscrum.jp

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全国高校大会・決勝戦結果

凄まじい決勝戦だった。第93回全国高等学校ラグビーフットボール大会の決勝戦は、1月7日、東大阪市の近鉄花園ラグビー場で行われ、大阪の東海大仰星が7年ぶり3度目の頂点に立った。

前半風下に立った桐蔭学園は自陣からも徹底してボールをキープし、小刻みにボールを動かしながら前進する作戦にでる。その出鼻をくじいたのが仰星LO西野だった。桐蔭SO横山の内返しのパスを狙い澄ましてインターセプトし、先制トライをあげたのだ。仰星の湯浅監督は試合後に明かした。「大会前に西野と山田一輝には言いました。あまり2人の名前は出さないかもしれないけど、君たちがキープレーヤーだと思っているよ、と。3年間見てきて、ゲームの読み、ゲーム理解度の高さを感じていたので、2人がやってくれると思っていました」。西野は、後半8分にもPKからの速攻の中でWTB河野にパスを送ってトライを演出している。

スコアは、19-14と1トライ差であり、桐蔭学園も複数のトライチャンスを逃しているので勝敗は紙一重だった。桐蔭学園の組織だった力強い突進に、次々に突き刺さったタックルが仰星の最大の勝因だろう。前日練習でもタックルバックに3人でタックルする練習をしていた。「いつもはダブルで、と話すのですが、きょぅは、トリプル。3人で行ってもディフェンスの組織が崩れないようにしていました」(湯浅監督)。そして、数少ないチャンスをものにできたのは、土井監督時代から培ってきた「スペース感覚」だった。各選手がスペースを作るために的確に動いたのである。土井総監督も、「少ないチャンスをトライに結びつけた。スペースをつく、ということを言ってきて見事にはまった。会心です」と笑顔で語った。

監督就任一年目で日本一になった湯浅大智監督は、14年前には選手、7年前はコーチ、今回は監督として仰星の3度の優勝にすべてかかわったことになる。「よくやってくれた。ひたむきにプレーする選手に感動しました。3度の優勝は立場が変わっても、みんなでともにつかんだ日本一だということに変わりはありません。優勝は自分だけのものではありません。多くの方々とその時間を共有することが人生の財産になるのです。僕も優勝を経験して人生が変わりました。選手にもそれを味わってもらいたかった。彼らのこれからの人生が楽しみです」

桐蔭学園は前半ボールキープ、後半は風上に立ってキックも織り交ぜようとしていたのだが、後半途中に横山キャプテンが負傷退場してこともあって狙い通りのプレーができなかった。仰星の激しいタックルの中で、8割方ボールをキープしたのはさすが。しかし、ブレイクダウンでいつもより苦しんだぶん、効果的なアタックはできなかった。

今大会の総観客数は、109,434人。実数発表を始めてから、最多だった90回大会の99,128人を抜き、初めて10万人を超えた。

■高校大会決勝戦結果
東海大仰星○19-14●桐蔭学園(前半7-7)

お知らせ◎<関西ラグビーファン新年会2014のお知らせ>以下、主催者の沼田さんより。
大学選手権、高校大会、TLも終盤に入り、「ウォーっラグビーの話したいぃ」そんな皆さんに朗報です! 1月11日(土)トップリーグ第6節の花園帰りに、鶴橋で「ラグビーファン新年会」を開催します。参加条件は「ラグビーが大好きな人」プレーヤー、関係者はもちろん、どこのチームのファンでも問題なし。W杯日本開催までいよいよあと5年となった新年、ラグビーの話をしながら大いに飲もうというイベントです。お友達同士はもちろん、お一人様も大歓迎!これまで数回行った「ラグビー飲み会」では初対面同士、ラグビーの話でメチャ盛り上がっていただいています。
日時:2014年1月11日(土)17:00スタート
会場:鶴橋周辺(申込者にご連絡します)
会費:4000円(料理+飲み放題つき)
参加ご希望の方はメールの本文に…1:名前 2:参加人数 3:携帯電話番号 をご記入の上、rugbylove15@yahoo.co.jp までメールでお申し込みください。なお定員に達し次第締め切らせていただきますので、ご了承ください。

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決勝前日&高校生以下対象の抽選会

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明日(1月7日)は、全国高校大会の決勝戦。僕はJSPORTSで解説を担当するのだが、実況の大前アナウンサーと分担して両チームの前日練習を見に行った。僕は大阪府枚方市の東海大仰星グラウンドへ。新鮮だったのは、中等部の選手も含めて、6学年が全員で練習していたことだ。試合の前日練習と言えば、レギュラーの選手達がコンビネーションを確認し、それを他の部員が見ている、というのが一般的なパターンだと思うのだが、仰星はみんなで普段通りの練習をしていた。100人以上の部員が全員で手をつないで大きな声を出しながらスクワットをする場面も。みんなで円陣になって声を出すところは、女子マネージャーも入っていた。中学生たちも楽しそうで、いい雰囲気だった。

桐蔭学園とはよく合同練習をしているし、オーストラリアの合宿地も同じ。春の選抜大会、夏合宿でも対戦している。春は仰星が勝ったが、夏は桐蔭学園が勝っている。桐蔭学園の藤原監督は、「ラグビーをゼロから教えてもらった存在の一人です」と仰星の土井総監督を尊敬する。藤原監督は仰星を評してこう言った。「速さ、上手さ、強さ、知性、すべて兼ね備えています」。ただ、仰星の湯浅監督、土井総監督も、ともに桐蔭学園を高く評価する。土井総監督は「春はたまたま勝ちましたが、一番強いと思っていました。FWが前に出る力は桐蔭学園のほうが上でしょう」。湯浅監督は、「立ってプレーする時間が長いほうが勝つでしょう」と話した。

両校ともに深く考えた練習を継続して行ってきており、質の高い試合内容になるのは間違いないだろう。

お知らせ◎明日はウィークデーの開催だが、高校は冬休み期間のところが多い。決勝戦が行われる近鉄花園ラグビー場のバックスタンドで観戦する高校生以下の生徒・子供たちを対象に記念品が当たる抽選会が行われる。

抽選券(整理券)は当日12:30頃からバックスタンド入口で配布。当選番号の発表は、決勝戦ハーフタイム時に行われる。記念品の引き換えは、試合終了後、正面入口前テントにて。
【記念品】
1.全国高校ラグビー大会使用球
2.ジャパンラグビートップリーグ各チームから提供のオリジナルグッズ
3.スズキスポーツ、セプター、ミズノ、アシックス、シルバーファーンなど各メーカー提供の大会記念グッズ 

以上の記念品を合計100名の方にプレゼント!

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花園準決勝結果

1月5日は、全国高校大会の準決勝が東大阪市の近鉄花園ラグビー場で行われた。僅差勝負が大方の予想だったが、結果は2試合とも差がついた。

第1試合は、東海大仰星がFWで圧力をかけ、接点でも前に出て優位に立った。東福岡もSH中島が密集サイドをすり抜け、WTB東川の個人技やLO金子の力強い突進で対抗したが、仰星の堅いディフェンスから2トライを奪うのがやっとだった。仰星は、モールでもよく前進し、全員が体を張って前に出た。湯浅監督は追い上げられたときも、「ふんばってくれると、自信を持っていました」と選手を信じていたと明かした。

第2試合は桐蔭学園のバランスのとれたラグビーが大阪桐蔭を圧倒した。桐蔭学園のキーマンであるNO8吉田の突進を食い止め、ブレイクダウンでもよく前に出た。WTB山田は俊足を生かして3トライの大活躍。藤原監督は「これまで何トライしたか聞いたら、1トライだというので、ちょっとハッパかけました」と山田の健闘を称えた。「今年はトータル的なラグビーを目指してきました」(藤原監督)という言葉通りの、15人が攻守に動き続ける快勝だった。

大阪桐蔭は、ラインアウトからのモールが得点源なのだが、そのラインアウトでミスもあり、再三ブレイクダウンでターンオーバーを許すなど後手を踏んだ。大阪桐蔭の正SO喜連キャプテンも、途中出場したが、膝を痛めて本来のプレーはできず終い。それでも崩れ落ちる選手達を鼓舞して整列させ、キャプテンらしく花園を後にした。立派な態度だった。

■全国高校大会準決勝結果
東福岡●12-27○東海大仰星(前半0-15)
大阪桐蔭●0-43○桐蔭学園(前半0-17)

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