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2014年6月15日 - 2014年6月21日

日本代表対イタリア代表結果

21日は、ノーサイドプロジェクトのランチイベントで、イタリアンを食べて秩父宮ラグビー場へ。このイベントは、イタリアが好きな方にラグビーを知ってもらい、ラグビーファンはイタリア文化を学ぼうということで企画されたのだが、最終的には70名以上の方々が集い、広尾の「アンティキサポーリ」で美味しい料理を食べ、ゲストの川合レオさんと、フリーペーパー「イタリア好き!」の松本編集長のトークを聞きつつ、楽しい時間を過ごした。このお店の料理は期待以上の美味しさで参加者の皆さんも喜んでくださったみたい。他の国が来た時もまた企画してみたい。

僕はJSPORTSで日本代表対イタリア代表戦の解説だったのだが、一緒に解説した大畑大介さんと手に汗にぎる試合内容だった。こんな緊張感のある試合をたくさんできるように、日本代表が強くならなければいけないと心から思った。

試合は、午後2時、イタリア代表のキックオフで始まった。いきなりイタリアにボールを確保されたが、日本もFLジャスティン・アイブスが軸になってカウンターラックでボールを獲り返す。互角の攻防を予感させるシーンだった。

日本の先制トライは、前半4分、NO8ホラニ龍コリニアシがキックリターンで抜けだし、WTB山田章仁が右隅に飛び込む。FB五郎丸歩が難しいゴールを決めて、7-0とする。10-3で迎えた、17分、日本はイタリアに攻め込まれたところで、パスをカットしようとした山田が、故意のノックオンでトライを防いだとしてシンビン(10分間の一時退出)となり、ペナルティトライを奪われる。前半は13-13で終了。ラインアウトはミスもあったが、スクラムは互角以上に組めていた。

後半の立ち上がり、SH田中史朗がPKから速攻を仕掛け、日本が流れをつかむ。イタリアSOオルケーラと五郎丸がPGを決め合い、19-16で日本リードの後半19分、日本は連続攻撃からCTBマレ・サウがインゴール右中間に飛び込み、26-16とリードを広げた。イタリアの猛反撃を粘る強く守り、なんとか1トライにおさえて、26-23で逃げ切った。

20140621

「勝因はスクラム。勝てたのは良かったが、いい内容ではなかった。そんな状況で勝てるようになったのは成長の証でしょう」とエディー・ジョーンズヘッドコーチは淡々と振り返った。「悪いパス、ハンドリングエラーでチャンスを失った。上手く戦えば15点差はつけられたはずです。ここまでの成果は、まあまあ。ワールドカップに向けて、万全なチームを作っていきたい」

リーチマイケルキャプテンも「この内容では、ワールドカップなら負けています」と反省の口にした。「長い時間をかけて、おそらく他の国より倍以上努力してきた。その結果です」と、話したところで、ジョーンズHCが、「いま、オフな少ないという話をしたと思うけど、きょうのような内容では、オフはもっと短くなります」と突っ込み、会見場の笑いを誘った。

■試合結果
日本代表○26-23●イタリア代表(前半13-13)

追記◎先日、真壁伸弥選手が「さんぽ!」という声援に驚いたが、まんざらでもなかったと書いた。試合後、「さんぽって声がかかりましたか?」と聞いたら、「さんぽ、さんぽって、声かかりまくりましたよ。名前言ってほしいなぁ。誰だか分からないじゃないですか~」と言いつつ、やっぱり、まんざらでもないみたいだった。

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イタリア戦前日練習

20140620

6月20日の午後は、秩父宮ラグビー場で、日本代表がイタリア代表戦前日のキャプテンズラン(前日練習)を行った。写真は、ドロップアウトの確認をしているところ。

エディー・ジョーンズヘッドコーチは、「(明日の試合は)いいスタートを切らなくてはいけない。スタートが良くなければ、いい試合もできない」とコメント。「シックスネーションズのチームは、これまでの相手とはまったく違うレベル。本当にいいプレーをしなければ、勝てない。それが現実です。今季、一番いい80分を過ごしたいと思います」

明日の試合が終わると、スーパーラグビーに戻る田中史朗は、「日本代表は進化しているところを見てほしいです。FWの負担を減らすようにプレーしたい」と話した。同じくスーパーラグビー選手のバイスキャプテン堀江翔太は、「2011年、イタリアと戦ったとき、スクラムでボロボロにやられました。8人で押さないと対抗できない。相手は大きいけど、その高さに合わせないように、低く組みたい。こちらから、仕掛けていきたいですね」と言っていた。

エディー・ジョーンズヘッドコーチは、何度も、シックスネーションズのチームのレベルの高さを強調していた。テストマッチ10連勝なるか。タフな試合になりそうだ。

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京都トークライブのお知らせ

7月28日、京都でのトークライブのお知らせです。

第3回「京都イルコン ラグビー部トークライブ」

京都御所の西側にある美味しいイタリアンのお店「イル・コンタディーノ」で、第3回目のラグビートークライブを開催します。第2回は元日本代表の名CTBで、京都産業大学ラグビー部のコーチを務める元木由記雄さんでした。そして、今回は、同じく京都の大学ラグビー部である同志社大学の山神孝志監督を迎えます。トップリーグのクボタスピアーズ の監督でもあった山神さんは理論派をとして知られています。関西の雄・同志社大学、復活への手応え、そして大学ラグビーの現状、ラグビーそのものの魅力など、さまざま語り合いたいと思います。約1時間のトークのあとは懇親会。ラグビー談義と美味しいイタリアンで楽しい時間を過ごしましょう。京都近辺のラグビーファミリー(初心者の方、大歓迎です)のみなさんと交流できればと思っています。

第3回「京都イルコン ラグビー部トークライブ」
2014年7月28日(月曜)
午後7時開演(開場6時30分)~午後9時まで。
約1時間のトークのあと懇親会に移ります。
参加費:3,500円(ワンドリンク、軽食付き)
ホスト:村上晃一
ゲスト:山神孝志(同志社大学ラグビー部監督)

会場:t.e.b.il Contadino42
住所:京都府京都市上京区出水通室町西入ル西出水町110
交通手段:地下鉄烏丸線「丸太町駅」2番出口から徒歩7分
http://www.ilcontadino42.com/index.html

お申し込みは、お店に電話にてお願いします。
電話:075-366-8848
2014年6月20日(金曜日)、午前10時30分より受付開始。
定員25名。満席になりしだい締め切ります。

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日本代表対イタリア代表両チームメンバー

6月19日は、都内のホテルで日本代表のメンバー発表記者会見があった。6月21日、秩父宮ラグビー場で行われる対イタリア代表の23名だ。文末にイタリア代表の先発メンバーもあり(リザーブは体調など確認中で、明日の発表に)

エディー・ジョーンズヘッドコーチは、「今季一番タフな試合になります。イタリア代表はシックスネーションズ(北半球最高峰の6カ国選手権)の国の一つ。そんなチームと戦えて嬉しく思います」と話し始めた。「日本はイタリア代表と過去5戦して5回とも負けています。今回は歴史を変えるチャンスです。今週もいい準備ができており、土曜日にはコンディションも万全になるでしょう。セットピース(スクラム、ラインアウト)が上手くいけば、イタリアのディフェンスにトラブルを起こせると思います」

リーチ マイケルキャプテンは、「ワールドカップの準備にはいい試合です。日本のセットピースが試される試合になるでしょう」と話していた。

報道陣の質問が一通り終わったところで、ジョーンズHCに、「体調は?」と聞いてみたら、「カンペキ!」と力強く帰ってきた。

◎日本代表、イタリア代表戦メンバー
1三上正貴、2堀江翔太、3畠山健介、4伊藤鐘史、 5トンプソン ルーク、6ジャスティン・アイブス、7リーチ マイケル◎、8ホラニ龍コリニアシ、9田中史朗、 10立川理道、 11福岡堅樹、12田村優、13マレ・サウ、14山田章仁、15五郎丸歩/ 16平島久照、 17木津武士、18山下裕史、19真壁伸弥、 20大野均、21ヘンドリック・ツイ、 22日和佐篤、23廣瀬俊朗
※◎はキャプテン

広報リリースでの、堀江翔太バイスキャプテンのコメント
「2011年の対戦時はスクラムで押されたのでリベンジしたい。イタリア代表はセットピースで崩してくる。キックで相手陣に入ってスクラムやラインアウトなどをやってくるが、継続性がないので、ディフェンスでしっかり我慢してキックしてきたボールをキープしてアタックや有効なキックを使い敵陣に持ち込みたい」

◎イタリア代表メンバー
1アルベルト・デ・マルキ(19キャップ)、2レオナルド・ギラルディーニ(66)、3ロレンツォ・チッタディーニ(34)、4クインティン・ゲルデンハイス(48)、5マルコ・ボルトラミ(106)、6ジョシュア・フルノ(19)、7マウロ・ベルガマスコ(99)、8ロベルト・バルビエリ(36)、9ティト・テバルディ(19)、10ルチアーノ・オルケーラ(43)、11ジョバンバティスタ・ヴェンディッティ(21)、12アンドレア・マジ(84)、13ミケーレ・カンパニャーロ(8)、14レオナルド・サルト(8)、15ルーク・マクリーン(59)

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アルカスクイーン熊谷へ

18日は、埼玉県の熊谷市にある立正大学に行って来た。女子7人制ラグビークラブ「ARUKAS QUEEN KUMAGAYA」(アルカスクイーン熊谷)の取材である。

熊谷駅南口、初めて降り立った気がする。熊谷ラグビー場へ行くのはいつも北口だから。学生に皆さんと一緒にバスに揺られて10分ほど。広大な敷地を誇る立正大学に到着。マネージャーの篠原明子さんと合流して、ラグビー部の寮へ。ヘッドコーチの宮崎善幸さん、キャプテンの竹内亜弥さんの話を聞いた。7月下旬に発行されるJRFUメンバーズクラブ会報誌50号に掲載されるもの。写真は、オレンジのファースト、セカンドジャージを持つ宮崎ヘッドコーチと竹内キャプテン。

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ARUKAS QUEENは、今年の4月に発足。日本代表をめざし、世界で活躍する選手を育てるクラブだ。現在部員は19名、そのうち、竹内キャプテン、大黒田裕芽、桑井亜乃ほか現在の7人制日本代表(サクラセブンズ)のスコッドが7名。鈴木彩香、鈴木陽子など日本代表経験者を含めると、11名が代表クラスで、その他の選手も代表を目指して日々トレーニングに励む。アルカスとは、ギリシャ神話でのこぐま座で、立正大学ラグビー部監督の堀越正巳さんが男子ラグビー部のシンボルにしたもの。ところがこれ、逆から読むと「サクラ」、こぐま座の星が7つだったり、まるで女子クラブ設立を予期したようなシンボル。もぅひとつ言えば、熊谷の花も桜なのだ。

今年から新設された女子セブンズシリーズの龍ヶ崎大会、札幌大会を制するなど、着々と強化を進める。竹内選手と大黒田選手は2年前に取材をしたことがあったのだが、逞しくなっていて、厳しいトレーニングが想像できた。「楽しいです!」。大黒田選手の屈託のない笑顔に癒される。

宮崎ヘッドコーチは、「世界に通用する選手を育てる」ことを目的にしており、2大会で優勝も「まだ足りないことが多い」と話す。竹内キャプテンは、勤務先の新潮社に休職願いを出し、2016年のオリンピックで結果を出すため、ラグビーに専念。「世界で勝つために自分がどこを伸ばさなければならないのか分かってくると、2年は短い。仕事とラグビーを両立させようとすると、どちらも中途半端になる気がしました」。覚悟が決まっているなぁ。

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この日は、育成期間のアカデミーの選手と一緒にタグラグビー大会を開催。立正大学の男子部員も交じって、みんな楽しそう。アカデミーの選手は、地元のラグビースクールに通うかたわら参加している選手が多いようだが、俊敏なステップワークでシニアの選手を抜き去る選手も。ちなみに、竹内キャプテンはこの日がタグラグビー初体験だった。鈴木陽子選手、汐入小学校のときのように、さすがのステップワークを披露していた。

チームは、今年から新設された国内女子セブンズシリーズの龍ヶ崎大会、札幌大会を制するなど、着々と強化を進める。次の大会は、7月19日、20日に横浜のYC&ACで行われる。「これまで日本代表の選手は海外でしか試合がなく、日本の皆さんに見てもらえなかったので、大会ができてうれしいです」と竹内キャプテン。レベルアップする女子ラグビー、ぜひご観戦を。

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堀江・真壁、村田大志&SAKURA基金オークション

火曜日は、アメリカから帰国したばかりの日本代表・堀江翔太選手、真壁伸弥選手の対談、そして、村田大志選手のインタビューをした。堀江選手と真壁選手には、日本代表のこと、トップリーグの展望など聞いた。どうしても、話は強くなったスクラムのことになるのだが、シンプルに、ダルマゾコーチのきめ細やかなコーチングと、練習にかける時間の長さに比例してレベルアップしているということ。

堀江選手は、「スーパーラグビーで組み方を学んだこともあって、ダルマゾコーチにもそれほど言われない(修正されない)」と言っていた。それは、スーパーラグビーレベルでは当たり前に行われていること、という意味でもあるだろう。「もちろん、足の位置とかは修正されるんですけどね」。真壁選手は、「組み方が変わって、僕らロックは体重を預けるだけという感じで、組みやすい」と、それほどスタミナも消耗しないという話をしていた。「僕は80分、プレーできますよ」とさりげなく、アピールも。

これらは、7月下旬に発行されるJRFUメンバーズクラブ会報誌50号に掲載されるもの。イタリア戦に向けては、2人とも「自信を持って臨む」と話していた。

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最後は雑談になったのだが、堀江選手は「イメージチェンジしたい!」と話し始めた。「僕のイメージって、いつもだるそうな感じにしていて、近寄りがたい感じでしょう? 違うんですよ。フレンドリーですから。僕、感じいい人です!」。僕は取材していて、感じが悪いと思ったことは一度もないのだが、なぜか本人はそう思っている。イタリア代表戦に勝って、満面の笑顔でスタンドに手を振れば、イメージ変わるでしょう!

真壁選手と言えば、ブログ「まかさんぽ」で、いい味を出している。「選手は試合で頑張ればいいと思いがちだけど、発信もしていかないといけないと思うんです」。大人気のブログが、さらに読まれてほしいと願う。「サモア戦のとき、観客席から、さんぽ~って声がかかって、びっくりしましたよ」と、ちょっと照れくさそうにしつつ、嬉しかったみたいだ。『まかさんぽ』、おススメ!

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村田大志選手は、「日本代表に選ばれて、自分が一番びっくりしました」という。ちなみに、村田選手にラグビーを薦めたお父さんも「ここまで来るとは思わなかった」と話しているという。子供の頃は身体が小さくて、コンプレックスの塊だったそうだ。アウトサイドCTBとして、オールブラックスのコンラッド・スミスのような選手を目指す。「今年はサントリーでも13番でプレーしたいと思います!」

お知らせ◎6月21日は、日本代表対イタリア代表のテストマッチが、秩父宮ラグビー場で行われる。この試合では、日本代表が「SAKURA基金」のチャリティーオークションを実施する。「SAKURA基金」とは、2012年シーズンに日本代表選手たちが自ら発案した社会貢献活動で、皆さんからの寄付に選手たち自身の寄付を合わせ、東日本大震災や福島第一原発事故で被災した子どもたちへの支援活動を行うもの。今年は内田啓介選手がリーダーを務め、今秋シーズン以降の日本代表戦へ福島県内の高校生以下の子どもたちを招待する予定。

◎実施方法
秩父宮ラグビー場正面入り口左手にある特設テント内で、選手からの出品物を展示し、落札希望者は指定の用紙で試合開始前までに投票を行う。落札者を試合ハーフタイムに決定・発表し、試合後にテントで選手から落札者へ出品物を直接手渡しする。※現金のみ

予定出品物
・大野均選手:2014年6月8日、日本代表最多キャップ更新時着用スパイク
・田中史朗選手:スーパーラグビー参戦時着用スパイク
・五郎丸歩選手:2013年6月15日、ウェールズ代表戦第2戦勝利時着用スパイク
・リーチ マイケル選手:2014年5月25日、国立競技場最後の試合時着用スパイク
・堀江翔太選手:2014年日本代表練習トレーニングウェア
・試合着用ジャージー(選手サイン入り)
・2014年5月25日、ラグビーワールドカップ2015出場決定/国立競技場最後の試合時使用ボール(選手サイン入り)

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Nコム、ヤマハ新外国人選手ほか

トップリーグの新シーズンの選手登録は6月末が締め切り。8月まで追加登録も認められるが、原則として日本国籍を持つ選手に限られるため、新外国人選手は6月に、ほぼすべて発表になる。先日、NTTコミュニケーションズシャイニングアークスが、南アフリカ代表経験があり、スーパーラグビー「ライオンズ」所属のSOエルトン・ヤンチースが発表されたが、16日、ヤマハ発動機ジュビロが、英プレミアシップのレスタータイガース所属のダン・ボーデン(SO/CTB、28歳、178㎝、83㎏)の加入が発表された。ボーデンは、ニュージーランド生まれで、2009年まではハイランダーズでプレーしていた。

16日、パナソニック ワイルドナイツより、所属3選手がニュージーランド・バーバリアンズに参加するという発表もあった。NZバーバリアンズはNZ協会が運営する招待チームで、1937年の発足。オールブラックスや州代表などファーストクラスの選手を呼び、NZマオリと戦うなど観客を楽しませる格の高い試合を行ってきた。日本の選手では、1969年にNZ留学中だった坂田好弘さんが初めて選出されて、NZマオリと戦っている。

今回パナソニックから参加するのは以下の3名。今回は、スーパーラグビーのハイランダーズとの対戦。
劉永男(ユ・ヨンナム)、イーリ ニコラス、笹倉康誉

試合は、6月20日、NZ南島のインバーカーギルで行われる。
ハイランダーズ 対 NZバーバリアンズ
18時30分キックオフ ※現地時間
Rugby Park Stadium 

また、パナソニックは、「パナソニックワイルドナイツラグビー祭2014」を、6月22日(日)に開催する。10時00分~14時00分。パナソニック ラグビーグラウンドにて。関西では、神戸製鋼コベルコスティーラーズが、7月6日(日)、「コベルコラグビーフェスティバル2014」を、灘浜グラウンドで開催する。詳細は、チームのサイトなどでご確認を。

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7月10日、愛好日記トークライブ内容決定

先日、このブログで少し告知しました、7月10日、下北沢でのラグビー愛好日記トークライブの内容が決まりました。以下にお知らせします。三宅選手と、2時間、たっぷり話します。


ラグビー愛好日記トークライブ2014文月
~2019年に向けてわたしたちのできることvol.8~
ワイルドナイツ三宅敬のラグビー人生

今回はトップリーグのパナソニックワイルドナイツから、ベテラン三宅敬選手を迎えます。トップリーグ王者には、きら星のごとくタレントが並びますが、チームを支えるいぶし銀プレーヤーの存在も忘れることはできません。けして恵まれているとは言えない体格で京都の伏見工業高校、関東学院大学、日本代表でも活躍してきた三宅選手に、そのラグビー人生をたっぷり語ってもらいましょう。ベーリック・バーンズ選手や、JPピーターセン選手など、世界超一流選手の凄さ、普段の練習に取り組む姿勢などもチームメイトとして聞かせてくれるでしょう。もちろん、ロビー・ディーンズ新監督のことも。皆様のご参加をお待ちしております。

日時:2014年7月10日(木)
19:00開演(18:30開場)
会場:Com.Cafe 音倉
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-26-23 EL NIU B1F
(NTTdocomoが1Fに入っているビルの地下)
京王線・小田急線 下北沢駅 北口・西口1 より徒歩2分

司会:村上晃一
ゲスト:三宅敬(パナソニックワイルドナイツ)
参加費:3,000円
※ライブ中ご飲食自由です。音倉の美味しいお料理もおたのしみください。(飲食代別途)
受付開始:6月17日(火曜日)10:00~

■申し込みは以下まで。
文鳥舎 佐藤
bunchou@jcom.home.ne.jp
042-421-0406
※定員70名。定員になり次第締め切ります。

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日本代表対アメリカ代表戦結果

6月14日19時30分(日本時間6月15日11時30分)、アメリカ・ロサンゼルスのスタブハブセンターで行われた、パシフィック・ネーションズカップ第2戦(対アメリカ代表戦)は、日本代表が安定したスクラムを軸に戦って勝利。テストマッチの連勝を「9」に伸ばした。

前半8分、アメリカ代表NO8キャメロン・ドランにインターセプトを許して先制された日本代表は、12分、SH田中史朗がトライを返して、7-7。WTB福岡堅樹のインゴールノックオンでトライを逃すシーンもあったが、PGを決め合って、10-10。28分、LOトンプソン ルークからパスを受けたWTB山田章仁が個人技で抜け出して、17-10とリード。しかし、自陣からの攻めでBKがミスし、アメリカ代表FBクリス・ワイレスに右タッチライン際を突破され、WTBブレイン・スカリーにトライを許す。17-17で前半を終了。

後半の立ち上がりは、日本代表がフラットなパスに走り込むテンポの速い連続攻撃で攻め込み、ゴール前のスクラムを押し込んで、NO8ホラニ龍コリニアシがトライ、24-17とする。8人全員が足をかき、力を結集して押すスクラムは、後半14分にも、ホラニのトライを生んだ。まさに8人のトライ。これで、34-17とリードを広げたが、24分、WTBスカリーにトライを返され、34-24。ホームのアメリカ代表も勝利への執念を見せる。

34分、日本陣10mライン付近のラインアウトからアメリカ代表が右オープン攻撃。またしても、ワイレスとスカリーに防御を破られる。ワイレスのステップ、ノールックパスは見事だった。これで、34-29。しかし、日本代表もSO立川理道がラインブレイクしてチャンスをつかみ、40分、FB五郎丸歩が40mのPGを決めて、37-29とした(※得点時間はランニングタイム)。この後、5分間の攻防があったが、ピンチのスクラムでPKを誘うなど、日本代表がしのぎきってノーサイドとなった。

アウェイでの勝利は称賛されるべきだが、ワールドカップ本大会でのアメリカ代表は怖いと感じる試合でもあった。

■エディー・ジョーンズヘッドコーチ
「結果は良かった。いいレッスンになった。今日は全体的にいいプレーは少なかったが、勝利という結果は良いもの。トップ10 になるには相手を潰しにいかないといけない。セットピースのおかげで今日はトラブルから抜け出すことができた。BKはあまり調子が良くなく、判断ミスが多くあったが、皆ミスは犯すもの。昨年、今年とホームとアウェーでアメリカとカナダに勝利した、チームが前進しているということ」

■リーチ マイケルキャプテン
「アメリカのホームで勝てたことは大きい。スクラムはかなりプレッシャーをかけることができて、マイボールもキープでき、2トライとった。課題は2つあって、まずプレッシャーを終始与え続けることができなかったこと。あとはトランジション後のディフェンスは修正しなくてはいけない」

■堀江翔太バイスキャプテン
「今日は結果が何より。初めのスクラムからリードできて、主導権を握ることができた。最初からいけるという感じがあった。自分たちのミスでターンオーバーされたりしたので、自分たちのプレーをしっかりして、ミスをした後に対応できるようにして次の試合に臨みたい」

■畠山健介
「ゲームを通して良いスクラムが組めた。最初のスクラムを組んだときに今日は良いスクラムが組めると思ったので、ピンチの時、チャンスの時にスクラムでペナルティーをもらいにいったり、トライを取りにいったりした。自分たちのやりたいことである、『低い、ルーティン、8人で組む』という意識がアメリカより良かった。スクラム以外については、どこが悪かったのか自分たちがよく分かっているのでしっかり反省して、良い準備をして次の試合に臨みたい」

■試合結果
日本代表○37-29●アメリカ代表(前半17-17)


15日、札幌で行われた「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2014 札幌大会 2日目」の結果、龍ヶ崎大会に続いて、アルカスクイーン熊谷が優勝した。順位は以下の通り。

◎最終順位
優勝 ARUKAS QUEEN KUMAGAYA WOMEN'S SEVENS RUGBY FOOTBALL CLUB
2 位 東京フェニックスRC
3 位 チャレンジチーム(単独参加できないチームの選手を中心に選抜したチーム)
4 位 Rugirl-7
5 位 戸塚共立メディカルラグビーフットボールクラブ(TKM)
6 位 世田谷レディース
7 位 北海道バーバリアンズディアナ(ディアナ)

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