« 2014年6月15日 - 2014年6月21日 | トップページ | 2014年6月29日 - 2014年7月5日 »

2014年6月22日 - 2014年6月28日

アンドリュー・エリス、神戸製鋼入り

6月末は新シーズンの選手登録締め切り期限ということで、各チームから追加新加入選手が次々に発表になっている。6月18日には、パナソニックワイルドナイツが、クルセイダーズFLジョージ・ホワイトロック(27歳、190㎝、106㎏、オールブラックス1キャップ)の加入を発表していた。そして、きょうは、クルセイダーズの大物SHがトップリーグ加入というニュースがあった。

クルセイダーズ、オールブラックスで活躍してきたSHアンドリュー・エリス(30歳、182㎝、90㎏)である。オールブラックスで26キャップ。スーパーラグビーの常勝チームで、長らく活躍してきた。今季のスーパーラグビーが終了次第の来日となるようだ。

アンドリュー・エリスのコメント
「私と私の家族は、これから始まる新たな冒険にエキサイティングな気持ちでいます。日本でのプレーは私が常々叶えたいと思っていたことであり、それを神戸製鋼コベルコスティーラーズのような誇るべきチームで叶えられることを、とても幸運に感じでいます。両親が神戸で3年間仕事をしていた関係で過去に訪れたこともありますが、この神戸という街と日本の文化が大好きです。コベルコスティーラーズカラーをまとうことを楽しみにしています」

ギャリー・ゴールドヘッドコーチ
「アンディが神戸への加入を決めてくれた事は非常に名誉なことです。私たちは大きな宿題を持つチームであり、世界最高の選手達を魅了するチームでありたいと考えております。アンディは、偉大なオールブラックスというだけでなく、長い間、成功を収め続けているクルセイダーズで不可欠な選手であり続けました。彼は貴重な経験を持って、チームの一員となりますが、これから先、アンディとともに戦うことをチーム全員が楽しめるようになると確信しています」

| | コメント (13) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ラグマガ2014年8月号ほか

豊田自動織機から2014年度新加入選手(追加)のニュースが。ニュージーランド生まれで、アイルランドのレンスターでプレーしていたアンドリュー・グッドマン(SO、187㎝、102㎏)。 2010-11シーズンはホンダヒートにも所属していた。

サントリーサンゴリアスは、6月28日、29日、岩手県で「サンゴリアスラグビークリニックin岩手」を開催する、この活動は、2011年の東日本大震災で被災を受けた東北地方の子供達を対象に行うラグビークリニックで、2011年7月の開催から今年で4回目の開催。

【会場】岩手県奥州市水沢区佐倉河胆沢川桜づつみ多目的広場
【参加団体】黒沢尻工業高校、黒沢尻北高校、水沢高校、水沢工業高校、一ノ関工業高校、 釜石高校、釜石商工高校、奥州アテルイブロッサム(女子チーム)、奥州ラグビースクール、盛岡ラグビースクール、滝沢ラグビースクール、 北上ラグビースクール、宮古ラグビースクール、紫波ラグビースクール、 釜石SWS Jr、鹿折ラグビースクール、レッドファイヤーズ・フリーウェイズ
※詳細は、サントリーサンゴリアスのホームページなどでご確認を。
http://www.suntory.co.jp/culture-sports/sungoliath/news/2014c/20140623T.html

Cover_201408

25日は、ラグビーマガジン8月号の発売日。表紙は、日本代表史上最多キャップ保持者となった大野均選手。インタビューもある。「W杯で勝ったら、どんな感情が出て来るんだろう。それは常々考えます」。いま心がけていることは?という問いかけには、「若い選手にいい影響を与えられるように、グラウンドに出たら常に100%を出すように心がけています」。「次の試合に出られる保証は何もない。常にそういう緊張感を持ち続けたい」。キンちゃん、かっこいい。この他、ジャパンの記事がすべて勝利で埋め尽くされているのは、なんだか気持ちがいい。

特集「日本ラグビー、スーパーラグビー入りの可能性」は、興味深い記事が並ぶ。人物往来は、NTTコミュニケーションズから日野自動車レッドドルフィンズに移籍した山下大悟選手と、NTTコミュニケーションズのコーチとなった栗原徹氏。そして、神戸製鋼のヘッドコーチとなった、ギャリー・ゴールド氏。巻末インタビューは、京都北部でラグビー普及に尽力する外賀誠(げか・まこと)さん。恵まれない環境でラグビーを普及しようとする人々に勇気を与えると思う。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本代表の世界ランキングが初の10位に

6月23日、IRB(国際ラグビーボード)の最新の世界ランキングが発表され、イタリアに勝利した日本は、10位だったフィジーがサモアに敗れたこともあり、史上最高位の10位となった。ただ、イタリア戦勝利後の会見で、報道陣から「10位以内になる可能性があるが」と問われたエディー・ジョーンズヘッドコーチは、「うれしくはない。代表チームはW杯で勝つことが大切」と語った。「日本代表戦でスタジアムを満員にするには、W杯で勝つしかない」とも。W杯の怖さを知る選手からも浮かれたコメントはなかった。日本が来年の本大会一次リーグ戦う、南アフリカ、スコットランド、サモアは上にいる。下位はアメリカだけ。歴史的快挙を喜びつつ、着実に強化を進めたい。

◎IRB世界ランキング
※カッコ内は先週の順位
1(1) ニュージーランド 93.81
2(2) 南アフリカ 89.34
3(3) オーストラリア 86.94
4(4) イングランド 85.68
5(5) アイルランド 83.44
6(6) ウエールズ 80.70
7(7) フランス 80.01
8(8) スコットランド 77.78
9(9) サモア 76.59
10(12) 日本 75.39
11(10) フィジー 74.56

イタリア戦の山田章仁選手が相手のパスをカットしようとした結果、故意のノックオンとされ、ペナルティトライを奪われ、シンビンになったことについて、山田選手の立ち位置についてご質問があった。

競技規則には、「プレーヤーは手または腕を用いて故意にボールを前方にノックしたり、故意にスローフォワードをしてはならない。罰:ペナルティ。その反則がなかったならば、ほぼ間違いなくトライが得られたと認められる場合は、ペナルティトライを与えなければならない」という文言があり、山田選手がオフサイドであったかどうかは関係なく、ノックオンでトライを防いだと判定された時点でペナルティトライになる。

イタリア代表のFLベルガマスコ選手が日本戦で100キャップ目だったのに、最近のテストマッチでの慣例である先頭に立って出てくることをしなかったことについても質問を受けたのだが、本人が「特別扱いはしないでくれ」と頑なに拒んだ、とのこと。

| | コメント (23) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

成田ラグビーフェスティバル

日曜日は、成田市 市制施行60周年記念事業である「成田ラグビーフェスティバル」に参加するため、中台運動公園に行っていた。この日は朝から、千葉市ラグビースクール対成田チャオズジュニア、流通経済大柏高校対東農大二高、そして、メインゲームのクボタスピアーズ対NTTコミュニケーションズシャイニングアークスの試合が行われ、その合間に、ハーフタイムショー、トークライブやラグビー体験コーナーがあり、盛りだくさんの内容だった。天気も最初は雨が降っていたのだが、途中であがってくれた。

メインゲームは、40分3本勝負で行われ、NTTコミュニケーションズが勝ったのだが、両チームとのさまざまな選手を試したこともあって、勝敗よりも今季加入の新戦力の動きなど内容が興味深かった。NTTコミュニケーションズでは、早稲田大学卒の金正奎選手が7番をつけて元気にプレー、花園大学出身のNO8マフィ選手の爆発的な突破力は何度もスタンドを沸かせた。クボタはラインアウトが不安定で何度もチャンスをつぶしていた。

この日は、ラグビーワールドカップ2019のアンバサダーである、田沼広之さん、松田努さんがゲストとしてやってきて、僕が進行してのトークライブ、試合の実況解説、ラグビー体験コーナーで子供達と触れ合うなど大活躍だった。トークライブでは、2019年には成田市が選手や海外からの観客を迎える玄関口になるということで、「選手はバスで移動するので、高速道路に横断幕を掲げたり、電車で移動するお客さんを歓迎するようなものが窓から見えるようにするなどしてみたらどうでしょう」(松田さん)などアドバイスも。田沼さんは、「フィジーに遠征した時には、歓迎だけでなく、温かく見送りもしてくれました。そういうことも大切だと思う」という旨の発言もあって、玄関口として盛り上げてほしいと熱を込めて語っていた。

ラグビー体験コーナーでは、松田さんと子供達が一対一の勝負をするコーナーもあって、止められても子供達が楽しそうで、その笑顔に癒された。ハイライトは、プレースキック体験コーナーでの出来事。NTTコムの栗原徹コーチのアドバイスを受けた女性が思いきり右足を振りぬiくと、綺麗な弧を描いてクツがポストの間を通過した。あまりの見事さに拍手喝采。最後はみんなで集合写真を撮影してノーサイドとなった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

« 2014年6月15日 - 2014年6月21日 | トップページ | 2014年6月29日 - 2014年7月5日 »