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2014年8月3日 - 2014年8月9日

TLプレビュー&世界学生選手権登録メンバー

8月8日、注目のトップリーグ・プレシーズンマッチ、東芝ブレイブルーパスとサントリーサンゴリアスの試合は、東芝が40-26の勝利。これから開幕まで、各地で注目のプレシーズンマッチがある。JSPORTSの「ジャパンラグビートップリーグ2014-15プレビューは、30分番組で放送中。すでに初回放送は、8月8日の午後10時半からあったが、2回目のリピートは、9日午後3時~3時半まで。Jsports1にて。その後、開幕節まで何度かリピート放送される。

ブラジル・サンパウロで行われている第6回世界学生選手権に参加する男子セブンズ学生日本代表の大会登録メンバーが以下の通り、発表になっている。

先日、神奈川県ラグビー協会のイベントで、神奈川県はたくさんの人材を輩出していると再認識したのだが、そのときトークのゲストだった鈴木彩香さんと小学校時代にともにタグラグビーをしていた鈴木陽子選手も入っている。2人にタグラグビー教えた陽子選手のお父さん、お母さん、功績大ですね。

■男子セブンズ学生日本代表
1.大石力也、2.鶴岡怜志、3.加藤誠央、4.本村直樹、5.松井千士、6.山下楽平、7.染山茂範、8.高森一輝◎、9.合谷和弘、10.宮川智海、11.髙悠也、12.後藤輝也
◎はキャプテン

■女子セブンズ学生日本代表
1.桑井亜乃、2.斎藤聖奈、3.南早紀、4.鈴木陽子、5.末結希、6.鈴木実沙紀◎、7.横尾千里、8.小笹知美、9.平野恵里子、10.本間美月、11.加藤あかり、12.中美咲
◎はキャプテン

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マオリオールブラックス戦冠スポンサーほか

7日の朝は、我孫子のNECグリーンロケッツ・クラブハウスに行っていた。瀧澤直キャプテンや、窪田幸一郎選手、大東功一選手(写真)などに話を聞いた。グリーンロケッツファンの皆さん向けの取材である。窪田選手と大東選手は、入社14年目、13年目のベテラン。夏合宿の神戸製鋼戦ではこの2人が両WTB。窪田選手が独走トライも決めたという。

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大東選手は入社一年目にNECが初めて日本選手権で優勝した。そう思うと、第一戦で活躍し続ける2人は貴重な存在。明日は、NTTドコモレッドハリケーンズとの練習試合があり、トップリーグの開幕は、8月23日、秩父宮ラグビー場での対クボタスピアーズ。ここ10年開幕戦に白星のないグリーンロケッツにとっては是が非でも勝ちたい試合になる。

取材後は、東京に戻り、明治記念館での記者会見。11月に来日するマオリ・オールブラックスと日本代表2戦の冠スポンサー決定の発表だった。大会名称は「リポビタンDチャレンジカップ2014」となる。大正製薬株式会社は2001年より「日本代表オフィシャルスポンサー」として協賛しているが、2002年からは海外の代表チームを招いての大会冠スポンサーも務める。また、マオリ戦後に行われるヨーロッパ遠征(グルジア、ルーマニアと対戦)も、「リポビタンDツアー2014」となる。

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エディー・ジョーンズ日本代表ヘッドコーチは、継続的に支援してくれる大正製薬への感謝を述べた上で、「日本ラグビーの歴史を変えるため、重要な4試合になる」と強調。2015年ワールドカップに向けて選手選考の意味合いも強く、大きなメンバー変更はしないが、どの組み合わせがユニットして機能するかなど、ベストメンバーを探る4試合になると説明した。「マオリ・オールブラックスはサモアタイプ。グルジアとルーマニアはセットプレーを軸にした南アフリカ、スコットランドと似ている。両方のタイプに勝つことが大事だ」とも話し、2015年ワールドカップで対戦する相手を想定した戦いでの勝利に意欲を示した。

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神奈川ラグビーイベント

6日の夜は、神奈川県ラグビー協会のサポートメンバーズクラブのミッドサマーミーティングに行っていた。JR関内駅近くのテレビ神奈川のあるビルのイベント。簡単に言えば、日本ラグビー協会の神奈川版のメンバーズクラブで、会員には先行入場など、さまざまな特典がある。

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この日は、トークライブと懇親会で、僕はトークの進行役をさせてもらった。ゲストは、関東学院大学出身の箕内拓郎選手(NTTドコモレッドハリケーンズ)と、横浜市出身で、現在は、アルカスクイーン熊谷の鈴木彩香選手。互いに日本代表キャプテンも務めた2人が、「横浜から世界へ」というテーマで、神奈川でプレーした時代の思い出話や、2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピック(7人制ラグビー)への想いなど語った。

女子ラグビー選手にはなぜか鈴木姓が多いので、この日は「彩香さん」で進めた。彩香さんは横浜市の汐入小学校の2年生でタグラグビーに出会った。「近所の公園で、おじさん(鈴木雅夫さん)が子供達を集めてやっていて、『私も入れて』って始めました」。小学校時代は社会人チームも倒すほどその実力が知られた汐入は、その後、横浜市の小学校が体育でタグラグビーを導入する後押しになった。彩香さんは、YC&ACラグビースクール、釜利谷クラブでプレーし関東学院大学でも学んだ。その後は立正大学大学院に進み、アルカスクイーン熊谷の選手権アカデミーヘッドコーチとして活躍する。

7人制と15人制の面白さの違いを問うと、「7人制はわがままが許されて、15人制はわがままが許されない」と端的な答え。7人制はわがままなくらい個人で前に出たほうがいいけど、15人制はそれぞれの役割を果たすことが大事だという。とてもいいコメントだと思った。「45歳くらいまでプレーしたい」と話し、7人制ラグビーのオリンピックにも意欲を見せていた。

箕内選手は、関東学院に入ったころ、3面の天然芝のグラウンドがあることに驚いたことや、部員が200名もいて、練習で渋滞が起きるなどのエピソードを披露。また、「タグラグビーはイライラする。僕には向いていません」、「7人制の試合では、ノーボールタックルをしてシンビンになりました」など、お客さんを笑わせつつ、彩香選手の引き立て役にまわっていた。箕内選手の場合は、体をぶつけあうコンタクトプレーに魅力を感じており、オックスフォード大学留学時代も、練習中から激しく体をぶつけあうチームメイトの姿に本場のラグビーの激しさを学んだという。

参加者のみなさんからのラグビー普及に関する質問には、彩香さんが「やる場所を用意してあげること。それと、大人が真剣になると子供の目は輝きます」と、タグラグビーなどで対戦するときは大人が本気になってプレーすることが大切だと話した。箕内選手もまだまだプレーを続ける覚悟であり、2人のゲストのラグビーへの真摯な想いに心洗われるイベントだった。その後は、懇親会。ゲストと写真を撮ったり、言葉を交わしたり、参加者の皆さんは思い思いに楽しんでいた。

神奈川県と横浜市は、2019年ラグビーワールドカップの開催地として立候補を決めており、キャンプ地としては、藤沢市、海老名市、相模原市が立候補予定だという。女子ラグビー日本代表には神奈川県出身者が多いし、古くは相模台工業、現在では桐蔭学園など高校の強豪チームもある。最近は優勝から遠ざかっているが、関東学院大学の卒業生は今もトップリーグで多数活躍している。神奈川ラグビーのポテンシャルの高さを改めて感じる夜でもあった。サポートメンバーズクラブでは、今後もさまざまなイベントを行っていく予定だという。

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エディー・ジョーンズHC受賞&大野均選手

日本代表のエディー・ジョーンズヘッドコーチが8月4日、平成26年度外務大臣表彰を受賞した。外務大臣表彰とは、外務省より日本と諸外国との友好親善関係増進に貢献し、特に顕著な功績のあった個人及び団体に授与されるもの。

「この度、外務大臣表彰という素晴らしい賞をいただき、非常に光栄です。このような賞を受賞することができたのも、日本ラグビーが成長している証だと思います。個人的には、この賞をいただけたのは日本代表の選手、スタッフのサポートがあるからこそのものであり、進化を続けるチームにとって象徴的な賞であると思います。我々が目指している来年のラグビーワールドカップ2015での準々決勝進出に向けて、邁進してまいります」

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さて、8月4日は、東芝ブレイブルーパスのグラウンドに行っていた。大野均選手のインタビューのためで、この様子は、9月初旬に発行予定の日本ラグビー協会の機関誌に掲載されるもの。ブレイブルーパスの練習も少しのぞいたのだが、ニュージーランドからの新外国人選手であるタネラウ・ラティマー選手がすでに違和感なく練習に溶け込んでいた。

印象は「意外に小さい」だった。188㎝くらいのイメージがあったのだが、キャプテンのリーチマイケル選手よりも、スティーブン・ベイツ選手よりもかなり小さい。日本代表のFW第三列の中に入ると、一番小さいと思う。その体で俊敏に動きまわり、オールブラックス5キャップ、スーパーラグビーで100キャップを超える出場数なのだから、「スペシャル」な何かを持っているからこそだろう。それが何なのか、トップリーグでそのプレーを見るのが楽しみになってきた。フランソワ・ステインの合流はもう少し後になりそう。

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大野選手のインタビューはいつもながら、胸が熱くなった。「自分は泥臭く動き回るしかないので」。日本代表で10年プレーしても、まだ上手くできなかった大学生の頃の気持ちを忘れていない。そうありたいものである。

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京都・清華園イベント告知

元祖スクールウォーズの中華料理店がリニューアル
まるでラグビーパブみたいになっちゃいました!

伏見工業高校ラグビー部が日本一への階段を上り始めた頃に部員だった店主・清水悟さんが腕を振るう中華料理は、関西のラグビー関係者にとってはお馴染みのお店。その清華園が、まるでラグビーパブのように大変身。日本代表、パナソニックワイルドナイツらのユニフォームが展示され、連日、ラグビー関係者、ファンの皆さんが詰めかけています。そして、9月8日、リニューアルを記念してのトークライブの開催が決まりました。ゲストは、伏見工業ラグビー部の選手、指導者として伝統を引き継ぎ、守ってきた高崎利明さん(現・同校教頭)、日本ラグビー応援歌「楕円桜」を作詞・作曲した歌手の渡瀬あつ子さんです。

当日は、清華園至近の「下京 いきいき市民活動センター」でトークライブ。渡瀬あつ子さんの「楕円桜」もあり。高崎さんには、伏見工業高校ラグビー部のさまざまなエピソードから教育論、子育て論にいたるまで幅広く語っていただく予定です。懇親会参加希望の方は、その後、お店に移動して立食のビュッフェ形式でラグビー談義に花を咲かせましょう。ゲストの皆さんも懇親会には参加予定です。渡瀬あつ子さんのCDの販売もあります。

※トークライブのみの参加も可。懇親会はスペースに限りがあるため、申し込まれてもご参加いただけない場合があります。

日時:9月8日(月)、午後6時30分よりトークライブ、午後8時より懇親会
会費:トークライブ=1,500円、懇親会=3,500円(立食、ビュッフェ形式、ビール・焼酎飲み放題)※両方参加の方は、500円引きで4,500円
場所:
■トークラブ=京都市 下京いきいき市民活動センター
■懇親会=清華園(京都市下京区川端町11 京阪電車七条駅から徒歩約4分、JR京都駅から徒歩約8分

進行:村上晃一
ゲスト:高崎利明(伏見工業高校ラグビー部監督)、渡瀬あつ子

▼お申し込みは、メールにて、seikaen351@gmail.comまで。「トークライブ、懇親会参加希望」、「トークライブのみ参加希望」を明記の上、お名前、メールアドレス、電話番号、お申込人数をお知らせください。※お申込人数が複数の場合は同伴の方の氏名も全てご記入願います。先着順に受け付けさせて頂き、担当者からメールで連絡させて頂きます。トークライブの定員70名。懇親会の定員30名。当日の受付は、清華園にて行います。

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男女セブンズ学生日本代表ほか

8月3日(日)、長野県の菅平高原で行われた「第10回全国高等学校合同チームラグビー大会」決勝リーグの結果は以下の通り。
●U17カップ優勝 九州ブロック
●U17プレート優勝 東海ブロック
●U17ボウル優勝 北海道ブロック
●U18カップ優勝  関東ブロック
●U18プレート優勝 東海ブロック
●U18ボウル優勝  北信越ブロック

同日、菅平高原で行われた「第4回全国高等学校女子7人制ラグビー大会」の決勝リーグの試合結果は以下の通り。
●カップ優勝  九州選抜
●プレート優勝 近畿選抜
●ボウル優勝  北海道・関東選抜


8月8日~10日にかけてブラジルで開催される第6回世界学生選手権に参加する男女のセブンズ学生日本代表のメンバーが発表になっている。世界学生選手権(主催:国際大学スポーツ連盟)は、大学生を対象としたスポーツの国際大会で隔年開催。出場資格は大学生または大学院生で、大学既卒者であっても卒業2年以内であれば出場は可能。男子セブンズ学生日本代表は2010年の第4回大会から参加しており、今回で3回目(前回は5位)、女子セブンズ学生日本代表は2012年から参加して今回で2回目(前回は4位)の出場になる。

男子は、ブラジル、中華台北、アルゼンチン、ベルギー、イギリス、ナミビア、フランス、日本、カナダが参加。

■男子セブンズ学生日本代表
鶴岡怜志(宗像サニックスブルース、流通経済大学卒)、加藤誠央(九州電力キューデンヴォルテクス、福岡大学卒)、 染山茂範(中国電力、明治大学卒)、高森一輝 ◎(クボタスピアーズ、流通経済大学卒)、後藤輝也(NECグリーンロケッツ、山梨学院大学卒)、 山下楽平(神戸製鋼コベルコスティーラーズ、京都産業大学卒)、本村直樹(筑波大学3年)、大石力也(山梨学院大学4年)、合谷和弘(流通経済大学3年)、高悠也(中央大学3年)、宮川智海(関東学院大学2年)、松井千士(同志社大学2年)


女子は、ブラジル、イギリス、日本、フランス、ベルギー、カナダ、モロッコ、中国が参加。

■女子セブンズ学生日本代表
桑井亜乃(ARUKAS QUEEN KUMAGAYA、立正大学院2年)、鈴木実沙紀 ◎(東京フェニックスRC、関東学院大学4年)、横尾千里(東京フェニックスRC、 早稲田大学4年)、斎藤聖奈(阿倍野HOLLY'S、大阪体育大学4年)、末結希(ARUKAS QUEEN KUMAGAYA、東京学芸大学3年)、南早紀(日本体育大学ラグビー部女子、日本体育大学1年)、小笹知美(戸塚共立メディカルラグビーフットボールクラブ、吉備国際大学卒)、平野恵里子(日本体育大学ラグビー部女子、日本体育大学4年)、加藤あかり(Rugirl-7、名桜大学4年)、鈴木陽子(ARUKAS QUEEN KUMAGAYA、立正大学3年)、本間美月(名古屋レディース、中京大学2年)、山中美緒(ARUKAS QUEEN KUMAGAYA、立正大学1年)
※◎はキャプテン

この発表後、山中美緒が負傷のため不参加となり、追加参加選手として、中美咲(追手門学院大学1年)がメンバー入りした。

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