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2014年10月19日 - 2014年10月25日

ラグマガ12月号&グラス☆ホッパーDVD発売

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10月25日は、ラグビーマガジン12月号、ラグビークリニック別冊晩秋号の発売日だった。ラグマガの表紙は、日本代表のリーチ マイケル主将と、元マオリ・オールブラックスのタネラウ・ラティマー。東芝のチームメイトとして、そして日本ラグビー盛り上げのためにひと肌脱いでくれたみたいだ。今回は別冊付録「とことん知ろうマオリ・オールブラックス」がある。これ、試合を見る人は必読ですな。

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ピックアッププレーヤーは、日本代表に抜擢されたアマナキ・レレイ・マフィ、トンガと日本の両方の代表のチャンスがあるなかで、日本を選んだ。その理由も明かしている。伊藤鐘史、矢富勇毅のインタビューもあり。

ジャン・デヴィリアス主将はじめ南アフリカ代表選手が御所実業、東海大仰星を訪問したレポートも。大学の選手では、帝京大学の磯田泰成、大東大のホセア・サウマキ、明大の松橋周平、同志社大の末永健雄の各選手が取り上げられている。磯田選手は、対抗戦での通算41トライで史上最多記録を更新した。解体心書は、神戸製鋼の山下楽平。

今号はスーパーラグビーのインサイドレポートや、ニュージーランド協会の公開情報方法、福岡県高校ラグビー4監督トーク後編などなど興味深い記事がたくさんある。

ラグビークリニックの特集は「強みをつくる」。ヤマハ発動機の清宮克幸監督、神戸製鋼のギャリー・ゴールドヘッドコーチ、帝京大の学生コーチ、三菱重工相模原のシェーン・ウィリアムズ選手らが登場。

お知らせ◎さて、このブログでも何度がご紹介した、まち映画「グラス☆ホッパー」のDVDのプレゼントが、10月18日のサンケイスポーツで紹介された。締め切りが10月28日とのこと。また、DVDの販売もフェイスブックで始まっている。プレゼントに外れたらぜひ!

DVD&サントラ盤 販売開始!

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スーパーラグビー、日本が第一候補に

2016年シーズン以降のスーパーラグビーの参加チームとして、日本が第一候補に決まったと、日本ラグビー協会が発表した。

日本協会は、スーパーラグビーを主催するSANZAR (South African, New Zealand and Australian Rugby)から、2016年シーズン以降の「スーパーラグビー」の18番目の参加チームとして日本チームの参加を第一候補とする通知を受けました、とのこと。

2016年シーズン以降のスーパーラグビーの参加チーム拡大に伴い、今年の8月に日本とシンガポールが参加を立候補していたが、日本が第一候補として最終調整と手続きを行うことになった。日本チームの正式参加は全ての調整が終了後、参加契約書の調印を持って確定する。

■矢部達三専務理事 コメント
「2016年シーズン以降のスーパーラグビーに日本チームの参加が第一候補に選ばれたことは、大変光栄なことです。まだいくつかの過程を経る必要がありますが、参加決定に向けてSANZARと最終調整を行い、世界最高峰リーグへの参加という新たなチャレンジへ向けて万全の準備を整えられるよう努めてまいります」

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関西女子学生フィオーレリーグ&ハロウィンラグビーパーク

今週末の10月26日(日)、関西大学Aリーグが行われる京都の宝が池球技場にて、関西女子学生フィオーレリーグ並びにハロウィンラグビーパークが開催される。

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2014 関西女子学生フィオーレリーグは、女子学生ラグビーの普及・強化の一つとして、女子大学生・専門学生のエキシビションマッチ。リーグ名のフィオーレは、イタリア語でフィオーレは「花」、チーム名のローザは「ばら」、ジラソーレは「ひまわり」を意味する。女子ラグビーの花を咲かせたいという願いを込めて名づけられた。昨季から行われているが、今季もエキシビションマッチとして下記の日程で開催されることに。

第1戦 
10月26日(日)15:40 K.O@宝が池球技場
※関西大学Aリーグ 試合終了後
12:00K.O. 京都産業大学 vs 大阪体育大学
14:00K.O. 立命館大学 vs 摂南大学

第2戦 
11月30日(日)15:40K.O.@宝が池球技場
※関西大学Aリーグ 試合終了後
12:00K.O. 摂南大学 vs 近畿大学
14:00K.O. 関西学院大学 vs 京都産業大学

協賛:株式会社カンタベリーオブニュージーランドジャパン

また、10月26日(日)、関西大学Aリーグ、関西女子学生フィオーレリーグと並行して「ハロウィンラグビーパーク」も開催される。

日時:10月26日(日)13時30分~15時
会場:宝が池フットサルコート(球技場東側隣接)
対象:幼児・小学生とその保護者

フィオーレリーグの女子ラグビー選手とラグビーボールで楽しく遊ぼう! ということで、事前申し込みは、不要。直接会場へ。参加者には「ミニカボチャ」他参加賞があり、さらにはフィオーレリーグの試合の選手入場時にエスコートキッズでグラウンドへ。家族で関西大学ラグビーと、大学の女子ラグビーを楽しんでください。

主催:京都府ラグビーフットボール協会
後援:京都市・京都市教育委員会・京都新聞・KBS京都

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トップリーグ・セカンドステージ対戦カード決まる

セカンドステージの対戦カードが決まった。取り急ぎ、本ブログでは開幕節と2節のみ。まもなく、トップリーグのホームページなどでも公開になると思います。こうしてみると、グループAでは、いきなりサントリー対ヤマハ発動機、神戸製鋼対東芝などの好カードがあって、タフな戦いが続く。チケットの一般発売は、11月8日より。

ジェイスポーツは、スカパーと協力して、セカンドステージの全試合を放送する。

◎第1節
11月28日(金)秩父宮ラグビー場
19:30(グループA)NTTコミュニケーションズ 対 キヤノン

11月29日(土)秩父宮ラグビー場
11:40(B)クボタ 対 コカ・コーラ
14:00(A)サントリー 対 ヤマハ発動機

11月29日(土) 瑞穂ラグビー場
11:40(B)豊田自動織機 対 NTTドコモ
14:00(A)トヨタ自動車 対 パナソニック

11月29日(土) 花園ラグビー場
12:00(B)近鉄 対 NEC
14:05(A)神戸製鋼 対 東芝

11月30日(日) グローバルアリーナ
13:00(B) 宗像サニックス 対 リコー

◎第2節
12月6日(土)駒沢
12:00(A)キヤノン 対 ヤマハ発動機
14:05(A)東芝 対  パナソニック 

12月7日(日)瑞穂ラグビー場
11:40(B)クボタ 対 豊田自動織機
14:00(A)トヨタ自動車 対 NTTコミュニケーションズ

12月7日(日)花園ラグビー場
12:00(B)近鉄 対 リコー
14:05(A)神戸製鋼 対 サントリー

12月7日(日)長野・東和田陸
12:00(B)NEC 対 宗像サニックス

12月7日(日) 滋賀県・皇子山
13:00(B) NTTドコモ 対  コカ・コーラ

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11月20日、大阪トークライブのお知らせ

【ラグビー部マーラー・トークライブ2014霜月】

ラグビー指導者シリーズ、第五弾です!

恒例のマーラー・トークライブ、直近の4回は、高校ラグビーの指導者の皆さんにさまざまな話をうかがってきましたが、今回は、トップリーグの監督に登場いただきます。近鉄ライナーズの前田隆介監督です。ファーストステージでは5位。セカンドステージの上位グループ入りを逃しましたが、4位との勝ち点は同じ、得失点差8点という無念の結果でした。ご自身は、天理高校、早稲田大学、近鉄で活躍したスクラムハーフ。小さな体で大型選手を一発で倒すタックルは圧巻でした。そんな現役時代の話しから、コーチングの面白さ、難しさなど、いろいろと伺おうと思います。

日時▼
11月20日(木曜日)=午後7時開演(午後6時30分より開場)
会費:3,500円(ドリンク、軽食込み)
場所:ラグビー部マーラー(大阪市中央区東高麗橋5-6南野ビルB1)
進行:村上晃一
ゲスト:前田隆介(近鉄ライナーズ監督)

▼お申し込みは、メールにてアドレスkashima@oksystem.co.jpのラグビー部マーラー、イベント受付担当加島まで。お名前、メールアドレス、電話番号、お申込人数をお知らせください。※お申込人数が複数の場合は同伴の方の氏名も全てご記入願います。先着順に受け付けさせて頂き、担当者からメールで連絡させて頂きます。受付中。

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マオリ・オールブラックス来日メンバーが明らかに

11月1日、8日、日本代表(JAPAN XV)と対戦するため来日するマオリ・オールブラックスのメンバーが発表になっている。11名の新加入選手がおり、キャプテンは、スーパーラグビーのチーフスのCTBチャーリー・ナタイ、バイスキャプテンを、ハイランダーズのFW第三列シェーン・クリスティーが務める。

NZラグビーファンの皆さんにはお馴染みの顔が並ぶ。スーパーラグビーや、ITMカップ(NZ国内州代表選手権)で活躍する選手達だ。HOヒカ・エリオット(チーフス)、PRベン・アフェアキ(チーフス)、FLルーク・ブライド(ブルーズ)は、怪我で外れた。

注目選手は多いが、32歳のベテランSHクリス・スマイリー(ハリケーンズ)は、マオリ・オールブラックス、ジュニア・オールブラックス、オールブラックス・セブンズなど経験豊かな選手。もう一人のSHジェイミソン・ギブソンパーク(ブルーズ)はスピードがあってアグレッシブ。WTB、FBには、オールブラックス・セブンズのカート・ベイカー、ジョー・ウェバーなどがいて決定力は抜群。エディー・ジョーンズ日本代表ヘッドコーチが話していた通り、「ミスをすれば、一気にトライまで持って行かれる」チームだ。

来年のワールドカップを見据えれば、貴重な強化試合となる。

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山中、宇佐美緊急招集&菊谷、小野澤選手に会う

昨日のトップリーグ最終節の神戸製鋼対キヤノンの試合後、神戸製鋼の山中選手にインタビューし、ラグビーマガジンのサイト「ラグビー共和国」に山中選手が日本代表のメンバーから外れたことを残念に思っているが、前向きに次のようにコメントしたことを書いた。

「CTBは層が厚いし、長く日本代表でやってきた選手もいます。今回は、しょうがない。エディーさんには、フィジカル面で課題も出されています。いつ呼ばれてもいいように、トレーニングしていきます。来年のワールドカップ出場を目指したいです」

そうしたらきょう、山中選手が緊急招集された。「いつ呼ばれてもいいように」って、まだ一日だ。ものすごく素早くチャンスはやってきたわけだ。クレイグ・ウィング選手の怪我によるものである。また、同じく神戸製鋼の安井龍太選手も負傷のため、キヤノンのLO宇佐美和彦選手が招集されている。負傷者が出てのことではあるが、こうしたチャンスをつかむのも日本代表選手として定着するための資質のひとつ。全力を尽くしてほしいと思う。

さて、きょう(20日)は、キヤノンイーグルスの小野澤宏時選手と菊谷崇選手へのインタビューだった。ワールドカップの思い出を語ってもらうもので、サイトで紹介されるものなので、また公開時期が決まったところでお伝えしたい。

菊谷選手は、インタビュー後、タグラグビーの指導に向かった。広報の方によると、「子供達に教えるのが好きみたいで、本人も子供みたいな笑顔でやるんですよ。だからすぐに人気者になります」とのこと。

そして、小野澤選手は息子の謙真(けんしん)くん(9歳)と一緒に現れた。遊びに来ていたみたいだ。うらやましいくらい、仲のいい親子である。2011年のワールドカップは謙真くんもニュージーランドに応援に行った。ラグビーのどこが面白いか教えてくれる?と聞いてみたら、「お父さんの試合しか見ていないから」と、納得の答え。たしかに全体を語るのは難しいよね。ちなみに、本人はサッカーをやっている。かなり、頑張っているみたいだ。お父さんは、「将来は足技の上手いラグビー選手になってほしい」とつぶやいたが、果たして。

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エディーさんのアンサンブルラグビークリニック

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書くのが遅くなってしまったのだが、10月18日、駒澤大学のグラウンドで、「エディー・ジョーンズのアンサンブルラグビークリニック」が行われた。僕は行けなかったのだが、知人が知らせてくれたので、お伝えしておきたい。

当日は、世田谷ラグビースクール、杉並ラグビースクールほか合わせて50名を超える指導員が集まった。ゲームの構成から始まり、そこからアタックの原則(シェイプ、リンケージ、モーションつまりゲインする能力)をジョーンズ氏が説明し、それを実践するための基礎(キャッチ&パス、サポートプレイなど)の重要性を説いた。その後、グラウンドに場所を移し、教え方が実演された。

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ジョーンズ氏は、子供の頃から自分で考えて判断をさせる練習をすることの重要性を話し、指導員にとっては目からうろこが落ちるような内容が多く、充実した2時間半の講習会だったという。このコーチングクリニックは、指導員が子供達にラグビーの基礎と原則を教えられるようにすることで、日本のラグビーのレベルを底上げしていくことを目的にして行われた。今後も、ジョーンズ氏の時間の許す範囲で開催される予定だという。

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中国セブンズ最終結果

10月18日、19日に中国・北京で開催されたARFUアジア女子セブンズシリーズ2014 「中国セブンズ」に出場した女子セブンズ日本代表(サクラセブンズ)は、決勝で中国に勝ち優勝。この結果、ARFUアジア女子セブンズシリーズ2014第1戦「香港セブンズ」と合わせたシリーズポイントで、シリーズ2位(1位中国、3位香港)になった。

一方、同時に行われたARFUアジアセブンズシリーズ2014「中国セブンズ」に出場した男子セブンズ日本代表は、準決勝で韓国に惜敗し、3位/4位決定戦では、スリランカに勝って、本大会を3位で終了。この結果、ARFUアジアセブンズシリーズ2014第1戦「香港セブンズ」、第2戦「マレーシアセブンズ」と合わせたシリーズポイントで、シリーズ3位(1位香港、2位韓国)となった。

■女子結果
10月19日(日)
カップ準決勝
日本代表○17-0●香港(前半12-0,後半5-0)
カップ決勝
日本代表○24-19●中国(前半5-12,後半19-7)

◎浅見敬子ヘッドコーチ
「まずはサクラセブンズを応援してくださった皆様に感謝したい。その応援が力になった。中国セブンズで優勝できたことは嬉しいが、結果を出さなくてはいけなかったコアチーム昇格決定大会やアジア競技大会で結果を出すことができなかったので、悔しい思いを持ってこの大会に臨んだ。今回、アジア競技大会に続いて一大会で中国と2度対戦できたことは良い経験になった。今まで入りのところで力が入ってしまっていたが、今回はリラックスして試合に臨むことができた。8月から4大会と試合が続いたが、それを通して選手たちは成長した。その選手の成長を、今回中国から挙げた2勝で実感している。今後も引き続き強化の課題を見直しつつ、今回の優勝に自信をもって、この先のオリンピック予選につなげていきたい」

◎中村知春キャプテン
「決勝の中国戦では途中で点差を広げられたが、後半に追いつくことができたのはフィットネス強化の成果。チームみんなで魂のこもったディフェンスを行い、中国にくらいついたのが今回の勝因。アジア競技大会で負けを経験し、その後プレーの精度を修正した結果、今回はボールをつないでトライを取り切ることができた。中国はオリンピック予選に向けてのいいライバルなので、今後も相手を上回る成長を続けていきたい」

■男子結果
10月19日(日)
カップ準々決勝
日本代表○14-12●カザフスタン(前半7-5,後半7-7)
カップ準決勝
日本代表●21-24○韓国(前半14-7,後半7-17)
3位/4位決定戦
日本代表○24-19●スリランカ(前半12-7,後半12-12)

◎瀬川智広ヘッドコーチ
「中国セブンズを3位で終了し、2014年のアジアセブンズシリーズは一度も優勝することができず、シリーズの総合順位でも3位という大変不本意な結果に終わった。日本代表である以上は結果が全てであり、特にアジアのチャンピオンの座を守れなかったことにヘッドコーチとして責任を感じている。大会毎にメンバーが入れ替わり一貫した強化という課題は残ったままだが、シリーズの香港セブンズでの松井(千士)や本大会に出場した桑山など将来性のある若い選手が日本代表として国際大会に出場した経験を、今後に繋げていかなければならない。最後になりましたが北京でも多くの現地日本人の皆様にサポートと声援を頂き心から感謝致します」

◎高森一輝キャプテン
「大会を通してタフな試合が続いた。若いメンバーが多くセブンズの経験も浅い中で、チームを作っていくことが大変だった。優勝を目指していたので残念な結果になったが、試合をするごとに1試合1試合レベルが上がっていくことも実感できた。今回の経験を必ず次回につなげていきたい」

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TLファーストステージ最終節の結果

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10月19日(日)は、トップリーグ・ファーストステージの最終節、全8試合が行われた。僕は、愛媛県のニンジニアスタジアムで、JSPORTSの解説をした。ここのグラウンドは3回目くらいの気がするのだが、JSPORTSの放送は初めてみたい。マジ? じゃあ、なんの取材で来たのだろう。

試合の方は、激しいコンタクト合戦になった。まだ4位以内が確定していないキヤノンが、4位入りの条件である勝ち点1どころか、4トライ以上の勝利で神戸製鋼越えを狙ってブレイクダウンで激しく圧力をかけた。しかし、神戸製鋼は、キックオフ直後にキヤノンのキック処理ミスをついて、LOアンドリース・ベッカーが先制トライ。SH佐藤貴志、FB山中亮平らのキックで前進し、素早いキックチェイスでプレッシャーをかけ、得意のラインアウト・モールで追加点をあげた。

キヤノンもPKからの速攻でCTBティム・ベネットがトライし、後半もWTB原田季郎の好走からトライをあげ、17-14と4点差まで迫った。最後は届かなかったが、勝利を狙って最後まで攻めた。永友洋司監督は悔しさをにじませながら、「1位通過を狙って挑みましたが、ミスと反則でゲームを壊してしまった気がします。3点差以上に力の差を感じました」とコメント。和田拓キャプテンは、「試合の入りで反応が遅かった。もっとプレーの精度を高めて、セカンドステージでは上位を狙いたい」と語った。

キヤノンは、7点差以内の負けに与えられるボーナス点を獲得し、プールBの3位が確定。トヨタ自動車もリコーを下し、コカ・コーラに勝った近鉄と勝ち点では並んだが、得失点差で4位となり、セカンドステージでは上位のグループAでプレーすることになった。

無敗でファーストステージを終えた、神戸製鋼のギャリー・ゴールドヘッドコーチは、「きょは勝つことが大事だった。選手たちはシーズンに入ってもハードトレーニングをし、よくやってくれた。ファーストステージを無敗で終えたことを誇りに思う」とまずは、選手の健闘を称え、「セカンドステージに向かって、アタックにフォーカスしていきたい」と、ウインドウマンスの準備ついて語っていた。


【最終順位】
プールA=1位パナソニック、2位東芝、3位ヤマハ、4位NTTコム、5位クボタ、6位NEC、7位豊田自動織機、8位宗像サニックス
プールB=1位神戸製鋼、2位サントリー、3位キヤノン、4位トヨタ自動車、5位近鉄、6位リコー、7位コカ・コーラ、8位NTTドコモ

■トップリーグ・ファーストステージ第7節結果
▼東京・秩父宮ラグビー場
リコーブラックラムズ●12-13○トヨタ自動車ヴェルブリッツ(前半5-3)
サントリーサンゴリアス○61-12●NTTドコモレッドハリケーンズ(前半14-12)
▼大阪・近鉄花園ラグビー場
近鉄ライナーズ○31-14●コカ・コーラレッドスパークス(前半14-7)
ヤマハ発動機ジュビロ○19-14●東芝ブレイブルーパス(前半19-9)
▼山形・NDソフトスタジアム山形
NECグリーンロケッツ○54-33●豊田自動織機シャトルズ(前半14-19)
▼群馬・太田市運動公園陸上競技場
パナソニック ワイルドナイツ○43-13●NTTコミュニケーションズシャイニングアークス(前半13-13)◆試合結果
▼愛媛・ニンジニアスタジアム
神戸製鋼コベルコスティーラーズ○17-14●キヤノンイーグルス(前半17-7)
▼奈良・天理親里ラグビー場
クボタスピアーズ○42-28●宗像サニックスブルース(前半15-14)

★セカンドステージは、11月28日(金)に開幕する。

◎グループA
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス(A4位)
キヤノンイーグルス(B3位)
神戸製鋼コベルコスティーラーズ(B1位)
サントリーサンゴリアス(B2位)
東芝ブレイブルーパス(A2位)
トヨタ自動車ヴェルブリッツ(B4位)
パナソニック ワイルドナイツ(A1位)
ヤマハ発動機ジュビロ(A3位)

◎グループ B
NECグリーンロケッツ(A6位)
NTTドコモレッドハリケーンズ(B8位)
近鉄ライナーズ(B5位)
クボタスピアーズ(A5位)
コカ・コーラレッドスパークス(B7位)
豊田自動織機シャトルズ(A7位)
宗像サニックスブルース(A8位)
リコーブラックラムズ(B6位)

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