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2014年2月16日 - 2014年2月22日

来季のトップリーグ組分け決まる

2月22日に行われた「ジャパンラグビー トップリーグ2013-2014」入替戦の結果、来季のファーストステージの参加16チームが確定。今シーズンの順位をもとにしたプール分けも決まった。

■入替戦結果
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス○59-7●横河武蔵野アトラスターズ
(前半33-0)

【トップリーグ2014-2015】
ファーストステージ・プール分け

●プールA
パナソニックワイルドナイツ(1位)
東芝ブレイブルーパス(3位)
ヤマハ発動機ジュビロ(5位)
NECグリーンロケッツ(8位)
クボタスピアーズ(9位)
豊田自動織機シャトルズ(12位)
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス(13位)
福岡サニックスブルース(TC11位)

●プールB
サントリーサンゴリアス(2位)
神戸製鋼コベルコスティーラーズ(3位)
トヨタ自動車ヴェルブリッツ(6位)
キヤノンイーグルス(7位)
近鉄ライナーズ(10位)
リコーブラックラムズ(11位)
コカ・コーラウエストレッドスパークス(14位)
NTTドコモレッドハリケーンズ(15位)

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サクラセブンズ、決勝Tへ

女子セブンズ日本代表(サクラセブンズ)は、現在、ブラジル・サンパウロで開催されているIRB女子セブンズワールドシリーズ2013-2014第3戦・ブラジル大会「ブラジルセブンズ」に出場している。現地時間2月21日の第1日目の試合結果と試合後のヘッドコーチ、キャプテンコメントは、以下の通り。日本はプール戦の結果8位となり、決勝トーナメントに進出を決めた。決勝トーナメントでは、プール戦1位のオーストラリアと対戦する。

◇試合結果
■プールB第1戦
日本代表 0-17 ロシア(前半0-7,後半0-10)
■プールB第2戦 
日本代表 7-24 オーストラリア(前半7-12,後半0-12)
■プールB第3戦 
日本代表 37-0 アルゼンチン(前半17-0,後半20-0)

浅見敬子ヘッドコーチのコメント
「アメリカ大会からとにかく我慢の攻撃、我慢のディフェンスをテーマにやってきました。初戦のロシアはアメリカ大会と同じ相手ということで、相手がどのようなチームか分かっていたのですが、1つのミスで相手に90メートル独走されてしまうようなシーンも出てしまいました。ただ、非常にいいアタックもあり、粘り強さが出てきたロシア戦でした。オーストラリア戦はアタックの継続ができました。福島選手、小出選手といった若手選手の活躍もあり、非常にアグレッシブで、オーストラリア相手にひるまず戦うことができました。残念ながら負けてしまいましたが、ロシア戦とオーストラリア戦で選手たちの集中力がさらに上がりました。アルゼンチン戦にはとにかく点を取りに行こうと総力戦で臨みました。日本らしいクイックなアタックと相手を置き去りにするような運動量で大差をつけて勝つことができ、2大会連続でベスト8に入ることができました。これも一重に日本からたくさんの応援があったからこそです。引き続きみなさんの応援よろしくお願いいたします」

中村知春キャプテンのコメント
「1戦目、2戦目は最後は離されてしまいましたが、粘って戦える時間が長くなっていて、世界を相手に差が縮まっている証拠だと実感しました。ただ、あともう一回攻撃を重ねることや、相手の弱いところを突くことを課題にしていましたが、そこでの修正点はまだまだあると感じました。結果的にベスト8を意図して取ることができたので、とても大きな収穫です。ここから先が難しい壁だと思っているので、明日に向けて積極的にアタックを改善したいと思います」

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元木由記雄さんトークライブほか

20日夜は、京都府庁近くにあるイルコンタディーノというイタリアンのお店でトークライブだった。題して第2回「京都イルコン・ラグビー部トークライブ」。ゲストは日本代表79キャップを保持し、現在は京都産業大学ラグビー部のコーチを務める元木由記雄さん。申し込みはあっという間に満席になり、お断りしなければいけない人が多く、申し訳ない事態になった。元木さんには、中学、高校時代のエピソードから現在のコーチとしての苦労話まで、いろいろ聞かせてもらったのだが、ラグビーに対する真摯な態度には、詰めかけたファンの皆さんも感心していた。

20140221

京産大で試合に臨む準備に関しても、相手チームの分析は細かく何度も録画を見返し、選手に伝えるべきポイントを抽出していくのだという。「僕、細かいんですよ。気になって仕方がない」。京産大のコーチが決まってからは、すぐに奥さんと学校のグラウンド近くに引っ越し、6時には起きて毎朝の練習にも付き合っている。コーチになって酒もあまり飲まなくなった。「朝、酒臭くては、学生に申し訳ないし、示しがつかない」と話す。この人にコーチしてもらう学生が羨ましくなるトークライブだった。

京都でのトークライブは、また開催する予定なので、お楽しみに。

さて、21日(金曜日)は高田馬場のノーサイドクラブのラガールデー。初心者の皆さんの素朴な疑問に答えます。お一人でもご参加ください。

そして、3月14日は、下北沢での「ラグビー愛好日記トークライブ2014弥生」。今回のゲストは、キヤノンイーグルスの永友洋司監督、和田拓キャプテン、山本貢選手。約2時間、たっぷりラグビー談義します。まだ席がありますので、ぜひご参加ください。

日時:2014年3月14日(金)
19:00開演(18:30開場)
会場:Com.Cafe 音倉
http://www.otokura.jp/access/
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-26-23 EL NIU B1F
京王線・小田急線 下北沢駅 北口・西口1 より徒歩2分

司会:村上晃一
ゲスト:永友洋司、和田拓、山本貢(キヤノンイーグルス)
参加費:3,000円
※ライブ中ご飲食自由です。音倉の美味しいお料理もおたのしみください。(飲食代別途)
■申し込み受付中。
文鳥舎 佐藤
bunchou@jcom.home.ne.jp
042-421-0406
定員になり次第締め切ります。

お知らせ◎先日、NHKアーカイブス/「さようなら国立競技場 刻まれたラグビー名勝負」について、放送予定を3月2日(日)、15:05~16:15、NHK総合テレビとお伝えしましたが、「水戸、静岡、富山、京都、岡山、北九州、長崎、熊本」で放送日時が違ったり、放送されないところがあるようです。番組表などご確認をお願いします。

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セブンズアカデミー&ジュニアジャパンメンバー

セブンズワールドシリーズのコアチーム入りに向けて強化を進める男子7人制日本代表だが、その強化の一環でもある「第12回男子セブンズシニアアカデミー」のメンバーが発表になった。アカデミーは、2月20日(木)から27日(木)まで開催される。

「セブンズシニアアカデミー」は日本代表選手や同候補選手だけでなく、ユースアカデミーからの育成選手、アカデミートライアウトで選抜された選手など幅広い層を対象に、2016年リオデジャネイロオリンピックにつながる将来有望な選手の発掘や同オリンピックでのメダル獲得に向けた継続的な育成と強化、7人制ラグビー選手の全体の底上げを進めるための取り組み。 福岡堅樹や藤田慶和も選ばれており、このメンバーの大半が、3月22日、23日の東京セブンズにも出場することになるだろう。

■第12回男子セブンズシニアアカデミー
鈴木貴士(クボタスピアーズ)、桑水流裕策(コカ・コーラウエストレッドスパークス)、細田佳也(NECグリーンロケッツ)、ロテ・トゥキリ(北海道バーバリアンズ)、橋野皓介(キヤノンイーグルス)、ロトアヘア ポヒヴァ 大和(リコーブラックラムズ)、坂井克行(豊田自動織機シャトルズ)、ロマノ・レメキ(HondaHEAT)、渡邊昌紀(リコーブラックラムズ)、ジェイミー・ヘンリー(PSIコストカッツ)、福岡堅樹(筑波大学2年)、合谷和弘(流通経済大学2年)、藤田慶和(早稲田大学2年)
■練習生
石塚弘章(成城大学2年)

3月1日から開幕するパシフィックラグビーカップ(PRC)に挑むジュニア・ジャパンのメンバー32人が発表された。4月に香港で開催されるジュニアワールドラグビートロフィー(JWRT)に向けた20歳以下(U20)日本代表の候補選手のみで編成されており、実質はU20。SO山沢拓也(筑波大1年)、SO/FB松田力也(帝京大1年)ら将来期待の逸材が名を連ねており、スーパーラグビーの予備軍などと対戦する。

■PRC2014ジュニア・ジャパン試合スケジュール
3月1日(土) フォースA パース
7日(金) レッズA ブリスベン
14日(金) レッズA(U20) ブリスベン
18日(火) フィジーウォリアーズ ゴールドコースト

■ジュニア・ジャパン PRC2014 遠征メンバー
PR1 須藤元樹(明治大学2年)、PR1 三浦昌悟(秋田工業高校3年)、PR1橋本大吾(筑波大学2年)、HO中村駿太(明治大学2年)、HO堀越康介(桐蔭学園高校3年)、PR3具 智元(拓殖大学1年)、PR3塚原巧巳(明治大学2年)、PR3渡邉隆之(東海大学1年)、LO4牧野内翔馬(法政大学1年)、LO4 金嶺志(帝京大学1年)、LO5桑野詠真(早稲田大学 1年)、LO5飯野晃司(帝京大学1年)、FL6末永健雄(同志社大学1年)、FL6亀井 亮依(帝京大学1年)、FL7松村拓海(法政大学1年)、FL7李智栄(京都産業大学1年)、NO8上田宥人(明治大学2年)、NO8桶谷宗汰( 明治大学1年)
SH大越元気(同志社大学1年)、SH米村龍二(東海大学付属仰星高校3年)、SO山沢拓也 (筑波大学1年)、WTB11成田秀平(明治大学1年)、WTB11尾崎晟也(伏見工業高校 3年)、WTB11桑江健一郎(流通経済大学1年)、CTB12浜岸峻輝(中央大学1年)、CTB12森谷圭介(帝京大学2年)、CTB13石田幹太(同志社大学1年)、CTB13梶村祐介(報徳学園高校3年)、WTB14松井千士(同志社大学1年)、 CTB14岡田優輝(大阪桐蔭高校3年 )、FB野口竜司(東海大仰星高校3年)、FB/SO 松田力也(帝京大学1年 )

■怪我のため不参加
FW NO8 吉田 杏(大阪桐蔭高校3年)
■バックアップメンバー
BK SH 岡田一平(早稲田大学2年)

■スタッフ
チームディレクター:高崎利明、ヘッドコーチ:沢木敬介、コーチ:遠藤哲、ストレングス&コンディショニングコーチ:坂井裕介、アナリスト:野口英彰、ドクター:高森草平、トレーナー:伊藤渉 、総務:三島真吾
スポットコーチ:マルク・ダルマゾ

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サクラセブンズのアメリカ大会結果

先日、NHKアーカイブス/「さようなら国立競技場 刻まれたラグビー名勝負」の収録をしてきた。平尾誠二さんと出演させてもらった。懐かしい映像も出て来るので、ぜひご覧ください。放送予定=3月2日(日)、15:05~16:15、NHK総合テレビ。

IRB女子セブンズワールドシリーズ第2戦・アメリカ大会「アトランタセブンズ」に出場した女子セブンズ日本代表(サクラセブンズ)の大会第2日(最終日)の試合結果が入った。サクラセブンズは、初日のプールマッチでロシアに敗れたものの、スペイン、ブラジルに勝ってカップトーナメントに進出。8位に終わったが、世界最強のニュージーランドと戦うなど貴重な経験を積んだ。

◇試合結果
■カップ準々決勝 2月16日(日)
日本代表 0-42 ニュージーランド(前半0-21,後半0-21)
■プレート準決勝 2月16日(日)
日本代表 0-24 スペイン(前半0-17,後半0-7)
■7位/8位決定戦 2月16日(日)
日本代表 12-19 イングランド(前半0-19,後半12-0)

◎女子セブンズ日本代表・浅見敬子ヘッドコーチ
「カップトーナメントに初めて日本代表として進むことができました。初戦のニュージーランドは、ラグビーのスキル、スピードともに非常に高いチームでした。我々は、運動量を使って、クイックリサイクルをして、とにかく粘り強くということを選手たちと確認し合い試合に臨みましたが、残念ながらニュージーランドに対して少し上手くやろうとした部分があったと思います。ただ、素晴らしいアタックも数々あり、我々としては点差ほど離れた実力ではないと感じることができた点が、今回のニュージーランド戦での収穫でした。それと同時に、自分たちのラグビーをやらなくては、あれだけ点を取られてしまうという現実を見た試合でした。
スペインは昨日に続く再戦でした。非常にフィジカルが強く、プレッシャーを受けた中、我々としてもいいアタックを継続することはできましたが、やはり接点の部分やサポートの遅れなどで差が出てしまいました。最終戦のイングランドは、運動量は我々のほうが必ずあるということで、まずは走って勝つということと、粘り強く戦うことを意識しましたが、最後の最後で簡単にボールを取られてしまったり、単純なミスで得点機を失ったりしました。ただ、素晴らしいタックルもあり、昔のようなワンサイドで全て一方的にやられてしまうような試合ではなく、最後のトライを決めたことで、イングランドの背中が見えたという実感を得ました。
次のブラジル大会までに、またしっかりチームでレビューをして、必ず今回以上の成績を残せるように頑張ります。皆様の日本からの応援よろしくお願いいたします」

◎女子セブンズ日本代表・中村知春キャプテン
「決勝トーナメントに進むことができましたが、3戦全て落としてしまいました。日本代表は粘り強く我慢強くアタックする、守り続ける、ということを目標に勝っていこうとプランを立てていましたが、粘り強くという面では、走り切れなかったり寄りが遅かったりで、全然アタックするチャンスが無く、最初の2試合はディフェンスばかりの苦しい試合でした。日本らしく粘ったところもありましたが、結果につながりませんでした。
イングランド戦は、前半は粘り切れずボロが出てしまいましたが、後半はしっかり盛り返して、追い上げることができたことは良かったと思います。世界1位のニュージーランドと戦うことができて、世界1位はどういう壁なのかよくわかったので、そこは大きな収穫となり、金メダルの背中が見えました。そこに早く追いつけるよう頑張っていきたいと思います。
昨年のワールドカップ・セブンズでは1勝もできなかった世界の舞台ですが、そこでしっかりベスト8まで勝ち進むことができたのは、ブレイクダウンでの強さや、ボールを奪われることない粘り強さが成長してきたからだと思います。この結果をしっかりブラジル大会でも維持しつつ、目標であるベスト4目指して、しっかり精度を上げて練習していきたいと思います」

ブラジル大会は、2月21日、22日に開催される。

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日本選手権1回戦結果&2回戦組合わせ

2月16日は、近鉄花園ラグビー場だった。日本選手権1回戦の2試合を取材、解説(2試合目、JSPORTS)した。

第1試合は、神戸製鋼コベルコスティーラーズが慶應義塾大学から16トライを奪って大勝。キックオフ直後から神戸製鋼はFW、BKが華麗なパスまわしで縦横無尽にボールを動かし、CTB田邊、WTB大橋、SO正面が次々にゴールラインを駆け抜けた。慶應もFB児玉がスピーディーなランでチャンスを作ったが、トライには至らず。後半も神戸製鋼は途中出場のCTBフレイザー・アンダーソンがパワフルに前進して攻撃の起点となり、NO8マパカイトロらのトライを引き出した。ノーサイド直前には慶應が攻め込んでスタンドを沸かせたが、途中出場のFB濱島がターンオーバーから約100mを走りきって三ケタに乗せた。

第2試合は、東芝ブレイブルーパスに筑波大学が挑戦。次第に点差は開いたが、接点で筑波が健闘し強力FWへ果敢に挑んだ。SO山沢のインゴールへのグラバーキックにWTB福岡が反応してのトライ、山沢のブラインドサイドへのトリッキーなキックをWTB山下がキャッチしてインゴールに駆け込んだトライなど、胸のすくプレーに観客席が沸いた。SH内田啓介の速攻を山沢がサポートして、4トライ目をあげるなど山沢の非凡さは随所に見られた。「東芝は強かったです。キックによるトライは練習していたのですが、上手くいっていなくて不安を抱えながらのプレーでした」と、山沢はいつもの通り控えめだったが、スーパーラグビーのレッズSOクエイド・クーパーを彷彿させるプレーだった。

東芝はアグレッシブに攻めながら筑波に止められることが多く、フラストレーションのたまる試合だったろう。それでも、怪我から復帰のリーチマイケル、山本の両FL、NO8豊田らが何度もゲインラインを切り、BKにつないだ。WTBで先発したクーパ・ブーナは大きなストライドでパワフルに突進。筑波防御陣を何度も翻弄した。CTBリチャード・カフイも攻守に安定したプレーを披露した。「いい準備をして、向かってきてくれた筑波大学に敬意を表します。少し受けてしまった面がありました」と東芝の和田監督。日本一奪還まであと3つ。視線は2回戦を見据えていた。

◇第51回日本選手権大会・1回戦結果
早稲田大学●16-36○ヤマハ発動機ジュビロ(前半11-24)
帝京大学●13-38○トヨタ自動車ヴェルブリッツ(前半3-17)
慶應義塾大学●0-100○神戸製鋼コベルコスティーラーズ(前半0-36)
筑波大学●26-69○東芝ブレイブルーパス(前半7-38)

◇2回戦組み合わせ
2月23日(日)、秩父宮ラグビー場
11:40 東芝ブレイブルーパス対トヨタ自動車ヴェルブリッツ
14:05 神戸製鋼コベルコスティーラーズ対ヤマハ発動機ジュビロ

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