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2015年3月

東京セブンズ2015まで、あと4日

熊谷ラグビー場では、30日から第16回全国高等学校選抜ラグビー大会が開幕。東福岡や東海大仰星が順当に勝っている。一方、深谷と東筑、国学院栃木と秋田中央が引き分けるなど、接戦も。大会は、4月7日まで行われる。

香港セブンズの開催中に組み合わせ抽選会が行われ、東京セブンズの組み合わせも発表になっている。香港では、シリーズが深まるにつれて調子をあげてきたサモアがカップ準決勝に進出したこともあって、日本代表は比較的恵まれたプールに入ることができたように見えるが、アルゼンチン(総合6位)、フランス(総合10位)も地力があり、厳しい戦いになることは間違いない。

優勝争いは、香港の王者フィジー、シリーズ4連覇を狙うニュージーランド、現在総合首位の南アフリカの3強が中心だが、オーストラリア、イングランドも優勝する力はある。スコットランド、アメリカ、アルゼンチンあたりも上位を崩す実力を持つ。実力差は紙一重た。初日からこれらのチーム同士の対決もあるので、スケジュールをチェックしてぜひご観戦を。

◎東京セブンズ2015プール分け
プールA=フィジー、イングランド、ウェールズ、香港
プールB=ニュージーランド、オーストラリア、スコットランド、ポルトガル
プールC=南アフリカ、アメリカ、カナダ、ケニア
プールD=サモア、アルゼンチン、フランス、日本

香港セブンズの放送をJSPORTSで観た方は実感されたと思うが、セブンズの観客席はコスプレ天国。東京セブンズでもコスチュームコンテストが行われるので、バックスタンドで盛り上がってみてはどうだろう。イベント情報などは、以下の公式サイトでご覧ください。
http://www.tokyo7s.jp/index.html

JSPORTSは、東京セブンズも丸2日間生中継するが、そのJSPORTSで、9月に開幕するラグビーワールドカップに向けて、会場のスタジアムや開催地を紹介する全2話のナビ番組、「ラグビーワールドカップ2015 イングランドの歩き方」の放送が始まった。何度もリピート放送されるので、初回を見逃した方もぜひ!ラグビー好き芸人で知られるケンドーコバヤシさんがナレーターとして出演している。

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香港セブンズ結果

3月27日、28日、29日に開催されたセブンズワールドシリーズ 2014-2015 第6戦の「香港セブンズ」が終わった。カップトーナメント決勝に勝ち残ったのは、フィジーとニュージーランド。40周年を迎えた香港セブンズの最後を飾るに相応しい黄金カードとなった。内容的には序盤に3トライを畳み掛けたフィジーをニュージーランドが追いかける形になって、終盤は緊迫感があったが、フィジーが逃げ切った。持ち前のランニングスキルだけでなく、フィジカル面でも優位に立つフィジーの力強い優勝だった。このメンバーが東京にもやってくると思うと胸が高鳴る。

男子セブンズ日本代表の結果は以下の通りで、プール戦では3連敗で、ボウルトーナメントに進み、準々決勝ではスコットランドに完敗。シールドトーナメントに回ってようやく、ベルギーに一勝し、今シリーズで初めてトーナメントで勝利した。東京セブンズのプール戦では、サモア、アルゼンチン、フランスと同組となる。シリーズポイントのトップ4が不在のプールで、なんとかカップ進出を成し遂げてもらいたい。

◇日本の最終日結果
ボウル準々決勝
男子日本代表 7-28 スコットランド(前半7-14)
シールド準決勝
男子日本代表 42-7 ベルギー(前半21-7)
シールド決勝
男子日本代表 7-26 ケニア(前半7-7)

■瀬川智広ヘッドコーチ
「ディフェンスでいくつか単純なラインブレイクを許してしまった。攻撃ではリズムあるアタックができた部分もあるが、単純なパスミスが出るなどして継続ができなかった。このレベルでは日本は100点満点のプレーをして初めて勝負になる。コアチームではないベルギーなどは、ミスをしても補えるが、ケニアやスコットランドやフランスなどに対しては常に準備してきたこと出してベストパフォーマンスをしないと勝てないことを改めて実感している。結果は出なかったが、今大会の一番の成果は過去の5大会に比べて失点が少ないこと。ただ、競った試合になると、相手のディフェンスも堅くて得点が取れない。自分たちのミスで終わってしまうケースがほとんど。もっと継続の意識を高める必要がある。もう一度チームとしてやるべきことを整理した上でそれを徹底できるようにして、東京セブンズでは必ずカップトーナメント出場を果たしたい」

■坂井克行キャプテン
「大会前に目標としていたベスト8に届かず非常に残念に思う。しかし、4月4日からホームで行われる東京セブンズに向けて、次こそはトップ8に入れるよう、選手一同、精一杯頑張っていきたい」

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ラグマガ2015年5月号

神戸製鋼コベルコスティーラーズから、松原裕司、猿渡知の退団が発表になった。猿渡はすでに宗像サニックスへの移籍が明らかになっている。そのサニックスからは、西端要、菅藤友らが引退。トップリーグを引っ張ったひとつの世代がいなくなっていく。

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ラグビーマガジン5月号の表紙はヤマハ発動機ジュビロの三村キャプテン、矢富、五郎丸の三選手。巻頭インタビューは清宮克幸監督。「ラグビーの魅力は、一人ひとりが責任と役割を果たせば、チームの力となり結果が変わること」。今号は、RWC2019の開催地決定や、箕内拓郎引退インタビューなど読み応えのある記事が並ぶ。

「どこかで無意識に辞めるきっかけを探していたのかもしれない」(箕内)。パナソニックから引退した霜村誠一もいい。「僕が伝えてもらったことを、子供たちにつないで、また伝えていってほしい」。そして、必見というか必読は、「人物往来」の山賀敦之。セコムラガッツの総監督就任が決まっている変顔キングが、大真面目な顔で登場している。しかし、内容は笑える。真剣だからこそ面白い。「(連載の)解体心書に出るのが夢でした」という当人の希望により、レイアウトは解体心書スタイル。この顔面は、永久保存版だろう。

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女子セブンズ結果&女子15人制代表日程

香港女子セブンズに出場していた女子セブンズ日本選抜の大会第2日(最終日)試合結果が入った。プール戦でカップトーナメントに進出した女子セブンズ日本選抜はカップ決勝でカナダに敗戦し、カップ準優勝で大会を終了した。また、女子はセブンズの話題が多いのだが、女子日本代表(サクラフィフティーン)が出場する女子アジアラグビーチャンピオンシップの大会スケジュールが発表になった。5月9日、23日は男子日本代表のアジアラグビーチャンピオンシップ2015との併催となる。

◇最終日試合結果 3月27日(金)
カップ準々決勝
日本選抜 43-5 アルゼンチン
カップ準決勝
日本選抜 10-5 香港
カップ決勝
日本選抜 12-24 カナダ

■女子セブンズ日本選抜 大会登録番号
1.中村知春◎、2.山口真理恵、3.竹内亜弥、4.鈴木実沙紀、5.横尾千里、6.兼松由香、7.鈴木陽子、8.小出深冬、9.谷口令子、10.山田怜、11.桑井亜乃、12.マテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ
◎はキャプテン


■女子アジアラグビーチャンピオンシップ
大会スケジュール      
4月25日(土) 16:00
女子カザフスタン代表 対 女子香港代表
Foundation of the first President of Republic of Kazakhstan Stadium

5月9日(土) 11:00
サクラフィフティーン 対 女子カザフスタン代表
福岡レベルファイブ スタジアム

5月23日(土) 13:00
香港代表 対 サクラフィフティーン
香港仔運動場(Aberdeen Sports Ground)

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京都・清華園トークライブ告知

立て続けではありますが、こんなトークライブも開催が決まりました。引退を表明したばかりの、ミヤッキーこと三宅敬さんは、今後、どんな人生を描いているのでしょう?

◎京都の「清華園トークライブ」第3弾

京都駅至近の中華料理店「清華園」の店主・清水さんは、伝説の教師・山口良治さんが伏見工業高校に赴任した当初のラグビー部員。中華料理店ですが、ラグビーパブのように貴重なユニフォームが展示され、連日、ラグビー関係者、ファンの皆さんが詰めかけています。第3弾は、引退を表明したばかりの三宅敬さんです。トップリーグではけっして大きくない身体で、ワークレートが高く、いぶし銀の輝きを放つ名WTBであり、ときには、FB、CTB、SOと何でもこなす万能選手でもありました。伏見工業から関東学院大学、そして三洋電機(現パナソニック)へ。日本代表にも選出された現役時代を振り返り、4月からの新たな人生設計や夢についても伺います。約1時間のトーク後は懇親会となります。


日時:4月25日(土)、午後5時30分から7時30分まで(午後5時受付開始)
場所:清華園(※京都市下京区川端町11 京阪電車七条駅から徒歩約4分、JR京都駅から徒歩約8分)
ゲスト:三宅敬 伏見工業高校→関東学院大学→三洋電機(現パナソニック)
進行:村上晃一
会費:4,000円(軽食付き、ビール・焼酎飲み放題)

▼お申し込みは、メールにて、seikaen8391@gmail.comまで。お名前、メールアドレス、電話番号、申込人数をお知らせください。※お申込人数が複数の場合は同伴の方の氏名も全てご記入願います。先着順に受け付けさせて頂き、担当者からメールで連絡させて頂きます。トークライブの定員30名。会費は当日受付でお支払いください。申し込み受付中。

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ノーサイド・トークライブ告知(4月28日開催)

GW直前の4月28日(火)、高田馬場のノーサイドクラブで、久しぶりに僕が進行役を務めてのトークライブを開催します。

★ノーサイドライブ vol.9@RUGBY Dinner No Side Club

ゲストは、元日本代表キャプテンで、キヤノンイーグルスの菊谷崇選手です。2011年ラグビーワールドカップでもキャプテンを務め、今なお現役選手として活躍する菊谷選手は、4年後のラグビーワールドカップイヤーに何を想うのか。世界一決定戦での体験談、世界で勝つことの難しさ、日本代表への、そしてラグビーへの想いなど、さまざま語っていただきましょう。

申し込み方法など、詳細は以下の通り。お早目にご予約ください。

日時:2015年4月28日(火)19:00~21:00(18:30~受付)
場所:ノーサイドクラブ(東京都豊島区高田3-10-22 キャッスル安斎ビル2F)
MC:村上晃一
ゲスト:菊谷崇(キヤノンイーグルス)
会費:¥3,500-(1Drink+軽食付き)
定員:40名

申し込み方法:
お名前と人数を明記の上、お店のメールアドレス「nosideclub@sepia.plala.or.jp」 までご連絡下さい。受付完了後、その旨ご返信させて頂きます。満員となった時点で受付終了とさせて頂く場合もございます。またキャンセルの際は事前に必ずご連絡頂けたらと思いますので、何卒、よろしくお願い申し上げます。
※ゲスト選手につきまして怪我などで変更の可能性もありますので予めご了承下さい。

★満席となりましたので、受付終了しました。

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ジュニア・ジャパン結果

「ワールドラグビー パシフィック・チャレンジ2015」に参加していたジュニア・ジャパンは、最終戦でトンガAと対戦し、24-43で敗れ最下位で大会を終了した。6月に行われるワールドラグビーU20チャンピオンシップへの強化のため、ワンランク上の大会に実質20歳以下で臨んでいる日本代表には試練が続く。次は、ニュージーランド、オーストラリア、サモアのU20代表との「U20オセアニア選手権2015」(5月1日~9日)となる。これらの国と戦えるのも、昨年のチームがワールドトロフィーで優勝し、U20チャンピオンシップに昇格したからだ。他の強豪国にとっても日本と戦うことには意味が出てきたわけだ。この世代が世界と伍して戦えるようにならない限り、2019年RWC、その先のRWCで上位に進出することは難しい。

◎中竹竜二ヘッドコーチ
「4戦目ということで明らかに(前3試合よりも)選手たちの成長が見られた。しかし、まだまだ取れるところで取りきれなかったり、簡単なミスで点を取られてしまったりというところで今日も勝利をおさめられなかったのが残念。大会全体を通して、日本だけが20歳以下のチーム編成で、確実に日本にとっては成長の機会になったので(参加できて)ありがたいと思う。これから続く遠征でもトンガAより恐らくもっと強い相手と戦うことになるので、もう一度今日の反省を踏まえて次に向かいたい。今回の遠征の大きな目的としては誰が本当にインターナショナルプレーヤーとして戦えるかを見たかったので、その点では選手たちのことが分かった。厳しい言い方になるがもう一度セレクションして、(選手の)入替を行いながら緊張感を持って次(の遠征)に臨みたい」

◎堀越康介キャプテン
「3試合を通じて自分たちの強みややるべきことを明確にしてきて、軸を作るというのをテーマにやってきた。自分たちのアタックがどう通じるか、軸がはっきりしてきたと思う。前半はディフェンスで圧力をかけて相手のミスを誘った。FWはラインアウトモールを絶対取りきろうと話していたが、取れなかったので後半は修正した。アタックは軸を作ることができてきているので、良かったと思う。日本での合宿では自分たちのやるべきことは分かってはいたが、この大会では全然できていなかった。(大会を)終えて、自分たちがどういう攻め方でどういうディフェンスをすれば相手にプレッシャーを与えられて圧倒できるかというのが分かってきた」

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シックスネーションズ最終週

日本時間の土曜日夜から日曜日の明け方まで、シックスネーションズ最終週は大いに盛り上がった。ずっとJSPORTSを見ていて、最後の試合は解説させてもらったのだが、面白すぎて終わってからしばらく眠れなくなった。

これほど最終週の3試合が最後まで楽しめたのは記憶がない。最終週が始まる時点で4チームに優勝の可能性があった。3勝1敗で並ぶイングランド、アイルランド、ウエールズに、2勝2敗のフランスである。上位3チームすべてが負けた場合に、フランスも得失点差で逆転の可能性があったわけだ。

シックスネーションズは、ボーナス点がないので、勝敗数が並んだ場合は得失点差で順位を決める。得失点が同じなら総トライ数だ。得失点、トライ数は、イングランド(+37、11トライ)、アイルランド(+33、4トライ)、ウエールズ(+12、5トライ)。

まずは、ローマで行われた試合で、得失点では不利なウエールズがイタリアを61-20という41点差で下した。WTBジョージ・ノースは3トライのハットトリック。この時点で、フランスの優勝は消え、ウエールズは53点のプラスとなった。これを逆転するためには、イングランドは17点、アイルランドは21点の得点差をつけて勝つことが必要になった。こうした明確な得点への意欲が、ロースコアの試合が多いシックスネーションズではありえない点の取り合いを演出することになった。

続いて行われたエジンバラでのスコットラン対アイルランド戦では、決定力不足のスコットランドに対して、アイルランドが4トライを畳み掛ける。FLショーン・オブライエンの突破力は凄まじかった。アイルランドは得失点を30点プラスして、63点とし、ウエールズを逆転。ウエールズは最後にイタリアにトライを奪われたのだが、その直前にもインターセプトしたボールを落としてしまい、トライを取りそこなった。ここで14点をプラスできていれば、アイルランドに逆転されなかったのだが…。

最後にフランスと対戦するイングランドは、アイルランドを上回るために、27点差以上で勝つ必要があった。しかし、フランスは地力がある。一時はフランスがリードするなど、イングランドには苦しい戦いになった。8万人超の観客席からは、何度も応援歌「スイングロー」の大合唱が聞こえた。SHベン・ヤングスらの活躍で逆転し、後半34分、WTBジャック・ノウェルのトライで55-35と20点差とし、最後の1トライに賭ける。しかし、終了間際、ゴール前まで攻め込んだところで、倒れ込みのペナルティ。そこからフランスが攻めたことで、まだ可能性は残ったのだが、最後はタッチに出されてノーサイドとなった。

この試合をエジンバラで見ていたアイルランドの選手達は、スーツ姿でシャンパンファイト。スタンドに残っていたサポーターとともに喜びを分かち合った。シックスネーションズというタイトルへの想い、各国のプライド、さまざまなものを感じて楽しめた最終週だった。

秋のワールドカップでは、イングランドとウエールズは同じプールに入る。ここには、オーストラリア、フィジーもいて、まさに死のプール。ここから2チームしか決勝トーナメントには進めない。この日の激闘を見ると、日本が掲げる決勝トーナメント進出は、とてつもなく高い目標だと改めて痛感し、身の引き締まる思いがした。

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NECグリーンロケッツの3選手に会う

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19日の朝は、千葉県の我孫子に行き、NECグリーンロケッツのファンクラブのインタビューをしてきた。話を聞いたのは、4月6日から始まる日本代表候補合宿に参加する村田毅選手(写真上)、今年度限りでの引退の決まっている瀬崎隼人選手(写真右)、山下祐史選手(写真左)の3人。

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会員限定動画で紹介されるものなので詳しいことは控えたいのだが、村田選手は2012年以来の代表招集で、エディー・ジョーンズヘッドコーチからメールをもらって、最初はウソかと思ったらしい。2012年は、「サイズが足りない」と言われていたようで、以来、筋肉を大きくしながら動ける体づくりに励んできた。それがようやく実を結んだことになる。「でも、まだ始まってもいないので」と、日本代表定着への想いについて語ってくれた。

瀬崎選手は日野自動車からNECに移籍して9年。ここ3年ほどは怪我に悩まされ続けてきた。懸命のリハビリを続けてきたが、昨年もトップリーグ出場はゼロ。しかし、悔いはなく「やるだけのことはやった」と笑顔での引退で、今後は会社の業務に専念するという。

山下選手は、パナソニックから移籍して3年。彼も怪我に苦しんだが、ようやく復帰し、昨年9月にはトップリーグのNTTコミュニケーションズ戦で復帰を果たした。「親やお世話になった会社に皆さんに、もう一度プレーしている姿を見せられて良かったです」。山下選手は退社し、青森県の八戸学院大学ラグビー部のコーチになる。八戸学院大学ラグビー部は、東北地区大学リーグで1部に昇格したばかり。東北からの全国大学選手権出場を目指す、新しいチームだ。

それぞれの道を行く3人だが、その表情はすっきりしていて清々しかった。

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近鉄ライナーズ、新加入、勇退選手

トップリーグの近鉄ライナーズ、サントリーサンゴリアスから勇退選手が発表になっている。トップリーグは、正社員選手と主にラグビーをする契約選手と、実質的なプロとアマチュアが混在している状況で、引退選手の中には社業に専念する選手も多く、プロの選手は移籍希望が多くなる。

近鉄ライナーズでは、FL北川克幸、SH北村一真、SO/FB劉治栄、SO/WTB/FB坂本和城は会社の仕事に専念。CTBイエロメ ジェフリー剛、WTB李陽は移籍希望で、ラディキ・サモは、スーパーラグビーのレベルズでプレー中。その他もチームを離れて、それぞれの道を行くようだ。

近鉄は新加入選手も発表。同志社大学の2014年度キャプテン田淵や、京産大のスクラムの要だった浅岡など即戦力の期待がかかる選手が並ぶ。新外国人選手については、選手登録の最初の締め切りである6月末までに発表するチームが多いだろう。

▼近鉄ライナーズ新加入選手
PR浅岡勇輝(京都外大西高校→京都産業大学)
HO熊崎伸治朗(NZケルストンボーイズ高校)
FL萩原寿哉(明和県央高校→立命館大学)
NO8田淵慎理(天理高校→同志社大学)

※選手のプロフィールなど詳しくはトップリーグ公式HPにあります。
http://www.top-league.jp/

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男子セブンズ日本代表&ジュニア・ジャパン結果

HSBCセブンズワールドシリーズ 2014-2015 第6戦香港大会「香港セブンズ」(3月27~29日)に出場する男子セブンズ日本代表の遠征メンバーが発表になった。なお、3月19日~24日については、男子セブンズ日本代表(香港セブンズ・東京セブンズスコッド)強化遠征として実施される。今季のワールドシリーズは、オリンピック予選を兼ねているため、ラグビーのワールドカップなどと違って、日本国籍の選手しか出られないのだが、トゥキリ ロテ ダウラアコは3 月16 日に日本国籍取得。シリーズ参戦が可能になった。この遠征メンバーから、大会ごとに登録メンバーが絞られることになる。

■男子セブンズ日本代表・香港セブンズ遠征メンバー

鈴木貴士(クボタ)、吉田大樹(東芝)、ヒーナン ダニエル(パナソニック)、トゥキリ ロテ ダウラアコ(北海道バーバリアンズ)、桑水流裕策(コカ・コーラ)、坂井克行◎(豊田自動織機)、豊島翔平(東芝)、レメキ ロマノ ラヴァ(ホンダ)、後藤駿弥(ホンダ)、高井迪郎(九州電力)、加藤誠央(九州電力)、彦坂匡克(トヨタ自動車)、後藤輝也(NEC)、山下楽平(神戸製鋼)、大石力也(山梨学院大学4 年)、合谷和弘(流通経済大学3 年)、松井千士(同志社大学2年)
※◎はキャプテン

ワールドラグビー パシフィック・チャレンジ2015に参加しているジュニア・ジャパンは、トンガAと対戦し、24-60(前半7-31)で敗れた。

◎中竹竜二ヘッドコーチ
「最も勝つチャンスのある試合だったので、勝つプランで臨んだがイージーミスやセットプレーのミスでチャンスをものに出来ず、残念ながら多くのトライを相手に与えてしまった。しかしアタックに関しては、練習していたこと通りのトライがいくつも出来て次に繋がる良いアタックだったと思う。特に今回はゲームプランやFW・BKのテーマ、アタック・ディフェンスのテーマを全部、選手がリーダー中心に自分達で決めて臨んだ試合だったので、それがいくつか(成果が)見られたので前向きにとらえたい。最終戦のトンガA戦は、もう一度チャンスが回ってきたということで次は勝利を得たい」

◎前田剛ゲームキャプテン
「今日の目標はトンガに勝ち切るということだったが、できずに悔しい。今ジュニア・ジャパンは自分達の軸を作る、相手に走り勝つというのをテーマにやっているが、その点に関しては後半、トンガが疲れた時に僕らは走ってトライをとれたのは収穫だと思う」

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神戸製鋼の山中、バイフが南アフリカへ

神戸製鋼コベルコスティーラーズの山中亮平、トニシオ・バイフ両選手が、南アフリカのダーバンへ武者修行。シャークスに帯同して、若手選手が集まる州代表選手権にも出場する可能性。そんなことを、ラグビーリパブリック関西に書かせてもらいました。

http://rugby-rp.com/column.asp?idx=107491&page=1&code_s=10061011

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神戸製鋼新加入選手

トップリーグの各チームから勇退選手、退団選手が次々に明らかになっている。現役を引退して会社の業務に専念する選手、移籍を希望する選手はさまざまで、すべてはっきりするのはまだ先になりそう。選手名はトップリーグのサイトに詳しい。
http://www.top-league.jp/news/2015/

神戸製鋼コベルコスティーラーズは、2015年度の新加入選手を発表した。明治大学、京都産業大学のキャプテンとして、リーダーシップを発揮した選手である。

勝木来幸(かつき・らいこう)
常翔学園高校→明治大学(2014年度主将)
1992年6月12日生まれ。
ポジション:プロップ1番、フッカー
身長/体重:176cm/110kg
代表歴:高校日本代表、U20日本代表
「伝統あるチームに入ることができ、とても光栄に思います。私は今までのラグビー      人生で、日本一の経験をしたことがまだ一度もありません。必ずこのチームで日本      一をとれるよう、全力で貢献したいと思います。そして皆様に名前を覚えてもらえる      ような、存在感のある選手になりたいと思います。宜しくお願いいたします」

梁 正秋(りゃん・じょんちゅ)
大阪朝鮮高級学校→京都産業大学(2014年度主将)
1992年12月14日生まれ。
ポジション:スクラムハーフ
身長/体重:171cm/75kg
代表歴:なし
「神戸製鋼コベルコスティーラーズでプレーできることを非常に嬉しく思います。少し       でもチームの勝利に貢献できるよう、常に全力を尽くして頑張ってまいります」

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文字隆也選手とトークライブ

日本代表キャプテンのリーチ マイケルが、3月14日、スーパーラグビーでデビューした。所属するニュージーランドの強豪チーフスで、NO8としての出場である。JSPORTSの放送されていたシックスネーションズのハーフタイムにハイライト映像が流れたが、見事なジャッカルで相手の反則を誘い、ボールキャリアとしてのいつもの柔らかな動きで前に出ていた。両フランカーは、サム・ケイン、リアム・メッサムというオールブラックスの選手である。今後も出場機会に恵まれそうな気がする。

3月15日は、京都駅近くの中華料理店「清華園」で、第2回目になるトークライブだった。ゲストは、トヨタ自動車ヴェルブリッツの文字隆也選手。写真中央は、清華園の店主であり、文字選手と同じ伏見工業高校のOBである清水悟さん。

20150316


日曜日の早い時間の開催だったこともあって、芦屋ラグビースクール、箕面ラグビースクールなどからラグビー好きの子供達も来てくれて楽しい時間を過ごすことができた。トヨタの練習着を文字選手が持参してのジャンケン大会では、ちびっ子ラガーマンもゲットしてくれたし、勝ち残ってゲットしたプレゼントを子供達に渡してくれる参加者の方もいて、嬉しくなった。

文字選手のファンだという少年のお父さんが、照れる息子さんに代わってアドバイスを求めると、文字選手は「楽しくプレーすることが大事です。いろんなポジションを経験したほうがいいです。僕も中学からプロップ、ロック、フルバックなどいろいろやりました。それから人の話を聞くことは大事ですが、自分で考えて、工夫して練習することが大事です」と答えていた。

文字選手には、ラグビーを始めた中学の頃からトヨタ自動車の今季の戦いまで、多岐にわたって話してもらったのだが、中学2年で転校するところは興味深い。文字選手は子供の頃、プロサッカー選手を目指していた。中学1年の後半からラグビーと両立させる生活を送るのだが、何度もやめようとして、その時のラグビー部の吉本監督(故人)に辞めさせてもらえず、そのうち、この監督の愛情を深く感じて、監督が人事異動で別の中学に行くと、住所を変更して転校した。「吉本先生以外の人の下でラグビーをすることが考えられなくて。もし、転校できなかったらラグビーをやめていたと思います。転校した翌日には先生と早朝にウェートトレーニングして、みんなに引かれていました(笑)」など、思い出を語ってくれた。

周囲を生かすパスが上手な文字選手だが、伏見工業高校時代に山口良治総監督に「お前は身体が小さいのだから、他の人に当たってもらって、本当に行けるときに走れ」という趣旨のことを言われたのが、その原点のようだった。ふと、高校時代は線が細かった平尾誠二さんが、山口先生に「(タックルから)逃げろ」と言われて、独自のステップワークを磨いたことを思い出した。

現代ラグビーでは、SOが相手の大型FW選手にタックルしなければいけないことが多く、「タックルしますけど、する前は、ほんとに怖いです」と話す文字選手に、誰が一番怖いか聞いてみたら、「リーチ選手です」との答え。「タックルに入ったと思ったら、走り抜けられるなど、タックルポイントをずらすのが上手いのと、当たったときの衝撃がものすごいです」と、リーチ選手の凄みを説明した。

173㎝、82㎏というサイズで2014-2015シーズンのトップリーグではレギュラーシーズンの全試合に出場したが、セカンドステージの神戸製鋼戦でアゴを痛め、次のサントリー戦もプレーしたのだが結局アゴの骨折が判明して手術。現在もプレートが入った状態だという。日本代表への想いなども聞いてみたが、「それより先に、トヨタで優勝したい」と話していた。

文字選手、そして、参加者の皆さん、ありがとうございました。

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女子セブンズ日本選抜メンバー&ジュニア・ジャパン結果

女子セブンズ日本選抜が出場する「香港女子セブンズ(Hong Kong Women’s Rugby Sevens)」の大会スケジュール及び女子セブンズ日本選抜のメンバーは以下の通り。東京フェニックスの中村知春がキャプテンを務める。海外の強豪国との体格差は、男子以上にある女子ラグビーだが、徹底した連続攻撃で立ち向かっている。

香港セブンズでは、オランダ、パプアニューギニア、チュニジアと同じプールで戦う。

■女子セブンズ日本選抜・香港女子セブンズ遠征メンバー
兼松由香、マテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ、竹内亜弥、中村知春◎、桑井亜乃、山口真理恵、井上愛美、小笹知美、鈴木実沙紀、横尾千里、谷口令子、鈴木陽子、山田怜、小出深冬


ワールドラグビー パシフィック・チャレンジ2015に参加しているジュニア・ジャパンは、 第2戦でフィジーA戦に、0-83(前半0-48)で敗れた。

◎中竹竜二ヘッドコーチ
「非常にタフなゲームで、前試合同様に大差で負けてしまったが今回は収穫も多かったと思う。これで全選手が出場したわけで、誰が本当にチャレンジできるかというのが見えてきた。チームとしては、今日のような大きなプレッシャーに対して冷静にプレーして対処していかなければならないということが分かった。普段、簡単にできるパス、キャッチ、タックル、ボールキャリアといったことが全く通用しなかった。改めて基本スキルの大切さを全員が感じ取ってくれたと思う。その中でも前半や後半の中盤は非常にタイトに相手のアタックを止めることができていたので、そのボールを支配していた時間を20分ではなく80分間つなげていければ、このチームは伸びていく。プレッシャーに打ち勝って大きな成長を遂げている選手もいる。例えば岡田、野口。今回リザーブだった選手が途中から入って積極的にプレーしていたのが印象的だった。今日は日本の方がたくさん応援に来て下さり、とても力になった。ありがとうございます。今回無得点に終わったが、次のトンガ戦は、自分たちの軸になるプレーを形にしたい」

◎堀越康介キャプテン
「前半はディフェンス、アタックともに圧力をかけられず、相手の好きなようにされた。アタックは最初のフェイズでノックオンするなど簡単なミスばかりして継続できなかった。後半はディフェンスで圧力をかけようということと、頑張って3フェイズまでアタックしようと話して、いいディフェンスとアタックがあったので、そこは良かったと思う」

※試合の現地レポートはコチラ。
http://sakura.rugby-japan.jp/japan/2015/id31151.html

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セブンズ日本代表スコッド発表&関西セブンズ

3月12日、HSBCセブンズワールドシリーズ 2014-2015 第6戦「香港セブンズ」(3月27~29日)、第7戦「東京セブンズ」(4月4日、5日)に出場する男子セブンズ日本代表スコッド(18名)が発表された。鈴木貴士、桑水流裕策、坂井克行ら経験豊富な選手と、藤田慶和、松井千士の大学生ら若手がバランスよく配されたメンバーになっている。この会見は、東京で行われたが、大阪では関西セブンズ2015(4月11日、12日、鶴見緑地球技場)の記者会見も行われ、神戸製鋼の山下楽平、同志社大学の松井千士もゲスト参加。会見中に日本代表スコッド入りが明らかになり、拍手を受ける場面があった。

山下選手は「僕にとって初めてのセブンズワールドシリーズになり、チャンスをもらったわけですが、チャンスで終わらせるわけにはいかない。勝ちたい」とコメント。松井選手は「ワールドセブンズシリーズには2大会出ましたが、(勝てなかった)悔しさを無駄にせず、戦いたい。まずは、プール戦の1勝から狙っていきたい」と意気込みを語った。写真は、関西セブンズの会見に出席した3名。左から松井選手、山下選手、そして関西セブンズの昨年の覇者ホンダヒートの森川海斗選手。

20150312

●男子セブンズ日本代表
鈴木貴士(クボタスピアーズ)、吉田大樹(東芝ブレイブルーパス)、ヒーナン ダニエル(パナソニック ワイルドナイツ)、桑水流裕策(コカ・コーラレッドスパークス)、ロテ・トゥキリ(北海道バーバリアンズ)、坂井克行(豊田自動織機シャトルズ)、豊島翔平(東芝ブレイブルーパス)、レメキ ロマノ ラヴァ(HONDA Heat)、後藤駿弥(HONDA Heat)、高井迪郎(九州電力キューデンヴォルテクス)、加藤誠央(九州電力キューデンヴォルテクス)、彦坂匡克(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)、後藤輝也(NECグリーンロケッツ)、山下楽平(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)、大石力也(山梨学院大学4年)、合谷和弘(流通経済大学3年)、藤田慶和(早稲田大学3年)、松井千士(同志社大学2年)

実質U20日本代表のジュニア・ジャパンは、参加している「ワールドラグビー パシフィック・チャレンジ2015」で、カナダAと戦い、敗れた。今回は予め厳しい戦いは承知で参加している。このタフな経験から、世界に勝つ術を感じてもらいたい。

■試合結果
ジュニア・ジャパン 17-69 カナダA(前半3-31)
■コメント
中竹竜二ヘッドコーチ
「このチームとして初戦だったので、とても楽しみにしていたが、残念な結果に終わった。今回『リアルファイト』というテーマで試合に臨んだ。何人かは本当にファイトしてくれたが、全員が出来たわけではなかったので、この遠征で誰が戦えるのか、戦えないのかを見極めていきたい。アタックに関しては、やってきたことが全然出来ず、テンポよくボールを動かしたかったが逆に単調なアタックになってしまってターンオーバーされた。ディフェンスに関しては、相手の身体の大きな選手に2人、3人でかかってしまい、結果的に(相手の)人数が余ってやられてしまった。まだまだ目指しているラグビーには届いていないが、この試合の反省を生かして次のフィジーA戦に向かいたい」

堀越康介キャプテン
「本当にタフな試合だった。なかなか自分たちの思うようなゲームができなかった。特に、アタックのブレイクダウンでファイトしきれなかったことが最大の課題。一方で、出足の鋭いディフェンスやタックルなど、次の試合に向けて、良い点もいくつかあったと思う。しっかりと準備して、次のフィジー戦に臨みたい」

第2戦は、現地時間3月14日15:00キックオフで、フィジーウォリアーズ(フィジーA)と戦う。

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大阪トークライブ告知ほか

きょうは、ラグビーマガジン恒例の企画「ベスト・オブ・2014」の座談会があった。2014年度シーズンのベストトライやベストフィフティーンなどを語り合うもの。今月下旬発売のラグビーマガジンに掲載されるもの。大友信彦さん、野澤武史さんと語り合ったのだが、ベストフィフティーンの1番(PR)、2番(HO)、11番(WTB)、13番(CTB)、15番(FB)は共通していた。読者投票も同じ。誰かは誌面にて。プレーヤー・オブ・ザ・イヤー、最優秀チーム、最も将来戦ある選手は、三者三様。それぞれ、選考理由を語っていますので、こちらもお楽しみに。

さて、以下はトークライブなどのお知らせ。4月2日は、ラグビー部マーラーに木津選手がやてきます。

お知らせ1◎【ラグビー部マーラー・トークライブ2015 卯月】
日本代表、木津武士選手、登場!

恒例のマーラー・トークライブ、今回のゲストは日本代表、神戸製鋼で活躍する木津武士選手です。大阪出身で、東海大仰星から東海大学、そして神戸製鋼入り、この4月で5年目になります。恵まれた肉体を武器にパワフルにプレーする木津選手は、この春も日本代表での活躍が期待されます。今秋に迫ったラグビーワールドカップに向けての意気込み、現在の日本代表について、なにより、ご自身が歩いてきたラグビー人生を大いに語っていただきます。ラグビー初心者大歓迎です。ラグビーを肴に楽しい夜を過ごしましょう!
日時▼
4月2日(木曜日)=午後7時開演(午後6時30分より開場)
会費:3,500円(ドリンク、軽食込み)
場所:ラグビー部マーラー(大阪市中央区東高麗橋5-6南野ビルB1)
進行:村上晃一
ゲスト:木津武士(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)

▼お申し込みは、メールにてアドレスkashima@oksystem.co.jpのラグビー部マーラー、イベント受付担当加島まで。お名前、メールアドレス、電話番号、お申込人数をお知らせください。※お申込人数が複数の場合は同伴の方の氏名も全てご記入願います。先着順に受け付けさせて頂き、担当者からメールで連絡させて頂きます。

※多数の申込みいただき、満席となりました。


お知らせ2◎SCIXより、「フットボール・コーチングセミナー24」開催のご案内。

日時:2015年3月29日(日)12:30~16:30(第1部は荒天中止)
場所:御崎公園芝生広場・ノエビアスタジアム神戸研修室(参加無料)
スポーツに取り組む小学生や指導者の皆様のためにセミナーを開催。第1部では小学校4~6年生向けに“走る!”をテーマにした「第3回SCIXキッズアスリート大会」を、第2部では指導者や保護者の皆様のために「トップコーチスポーツフォーラム」をご用意いたしました。参加資格はありません。どなたでもご参加いただけますので、奮ってご応募ください!(※各イベントには事前申し込みが必要です)
■第1部(芝生広場/少雨決行・荒天中止)
「第3回SCIXキッズアスリート大会」~走る~もっと早く、もっと強く!12:30~14:30
対象:小学生4~6年生
小学生4~6年生(男女定員80名)に「走る」をいろいろな面から測定してもらい
学年毎にメダルを授与。参加賞も用意しています。
●指導者:特定非営利活動法人日本トレーニング指導者協会
理事;油谷浩之氏

■第2部(研修室)
トップコーチスポーツフォーラム15:00~16:30
テーマ:「能力を見つけ、やる気を引き出すコーチング」
対象:指導者(特に資格は要りません)
日常の中で運動をする子供が減り始め、競技人口への影響も言われている地域スポーツ。学校やスポーツ指導の現場では、技術よりもまず「やる気を引き出す」コーチングが求められ始めていますが、そのツールとして身近な「ICT技術を使った指導法が注目を集めています。今回は富士通の「スポーツ・センシング」を例に、スポーツの好きな子供を増やし、アスリート育成につながる方法を、参加者と共に論じます。
定員:90名
●講師:内島 誠氏 富士通株式会社ユビキタスサービス事業本部シニアディレクター
●パネリスト
平尾誠二(神戸製鋼コベルコスティーラーズGM)、菊池彰人(ヴィッセル神戸アカデミーダイレクター)、鳥内秀晃(関西学院大学アメリカンフットボール部監督)、油谷浩之(特定非営利活動法人日本トレーニング指導者協会理事)

★お申し込みは以下より。
http://www.scix.org/info/image/footballseminar24.pdf

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小野澤選手インタビュー&京都トークライブのお知らせ

8日のトップリーグでも引退セレモニーがあったが、各チームから次々に退団選手が明らかになっている。2003年のワールドカップ(RWC)に出ていた選手の大半が引退し、何かさびしいものを感じる。最近、RWCの思い出を聞くインタビューを数多くしているのだが、なかなか勝てない日本代表のRWCの歴史の中で、2003年大会というのは、スコットランド、フランスに肉薄するシーンを作ったこと、そしてオーストラリア・タウンズビルの人々に熱い声援を受けたことで、ポジティブに語る元日本代表選手達が多い。

その時のキャプテン箕内拓郎さんは今季限りで引退。あの大会に出場して、今も現役なのは、山村亮(ヤマハ発動機)、伊藤剛臣(釜石シーウェイブス)、小野澤宏時(キヤノンイーグルス)のみ。山村選手は関東学院大学の4年生だった。まだまだ行けるね。小野澤選手のRWC思い出インタビューは以下のサイトで紹介されている。

http://2019-all-for-japan-team.jp/memories/?p=352

3月9日のプレスリリースは、7月5日(日)、「ジャパンセブンズ2015」を開催の決定について。森永製菓株式会社が特別協賛し、「inゼリー ジャパンセブンズ2015」として、秩父宮ラグビー場にて開催されるという。

以下は、京都でのトークライブのお知らせです。

第5回「京都イルコン ラグビー部トークライブ」

京都御所の西側にある美味しいイタリアンのお店「イル・コンタディーノ」で、第5回目となるラグビートークライブを開催します。2015年第2回目のゲストは、現役時代は、同志社大学のWTBとして活躍し、現在は、京都バーバリアンズクラブを設立して、アフターマッチファンクションなどのラグビー文化を根付かせるために奮闘する大島眞也さんです。京都の花園高校、同志社大学時代の懐かしい話から、ラグビー文化を広めるための現在の活動まで幅広く語っていただきます。京都近辺のラグビーファミリー(初心者の方、大歓迎です)のみなさんと交流できればと思っています。

第5回「京都イルコン ラグビー部トークライブ」
2015年4月9日(木曜)
午後7時開演(開場6時30分)~午後9時まで。
約1時間のトークのあと懇親会に移ります。
参加費:3,500円(ワンドリンク、軽食付き)
進行:村上晃一
ゲスト:大島眞也(京都バーバリアンズクラブ副理事)

会場:t.e.b.il Contadino42
住所:京都府京都市上京区出水通室町西入ル西出水町110
交通手段:地下鉄烏丸線「丸太町駅」2番出口から徒歩7分
http://www.ilcontadino42.com/index.html

お申し込みは、お店に電話にてお願いします。
電話:075-366-8848
2015年3月10日(火曜)、午前10時30分より受付開始。
定員25名。満席になりしだい締め切ります。

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感動のトップリーグ・オールスター2015

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3月8日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場(岐阜県岐阜市)にて「トップリーグオールスター『FOR ALL チャリティーマッチ2015』 in岐阜 supported by バローグループ」が開催された。2季ぶり6回目の開催となったオールスター戦は、トップリーグのスター選手たちが楽しげにフィールドを駆け回った。

今回もスタジアムを盛り上げたのはNECの瀧澤直。プレースキッカーとして、五郎丸歩のフォームを真似て爆笑を誘った。対する五郎丸も正面のゴールをハーフウェイラインまで下がって決め、角度の難しいキックも難なく成功させるなど2人の応酬に観客席は大いに沸いた。両チーム7トライずつの計14トライがあったが、グリーンの屋宜ベンジャミンレイ、オレンジの成田秀悦らが卓越したスピードを披露。スコアは、48-39でオレンジの勝利。

終盤は、これが引退試合になる遠藤幸佑(トヨタ自動車)、西浦達吉(コカ・コーラ)がトライをあげて両チームから祝福されるなど、温かい雰囲気に包まれた。特に、遠藤は、2013年12月の神戸製鋼戦で右膝に大けがを負い、もう一度走ることすら難しいとされていたが、懸命のリハビリで奇跡的な回復を見せた。その血のにじむ努力を知るトヨタ自動車のメンバー全員も観戦に訪れ、最後の雄姿を見守った。

後半32分、グリーンチームのWTBとしてポスト下に飛び込んだ姿は、2007年、2011年のワールドカップでトライをあげた姿と重なった。胸が熱くなったファンも多かっただろう。試合後の遠藤は「ワールドカップのトライより、きょうのトライのほうが嬉しい」と笑顔で語っていたという。

遠藤選手にはご家族が、西浦選手にはコカ・コーラの有田隆平選手が、すでに引退会見を済ませた箕内拓郎さんには、大野均選手が、それぞれ花束を贈った。

MVPは、五郎丸歩選手。特別協賛のバローグループより「飛騨牛 A5ロース肉10kg」をはじめとする豪華副賞が贈られ、「半分は瀧澤選手にあげます」と笑わせた。

試合後には恒例のチャリティーオークションが行われ、神戸製鋼のアンドリュー・エリス選手のジャージ、スパイクや、サントリーの松島幸太朗選手のスパイクのほか、南アフリカのシャークスの全選手サイン入りジャージなど貴重な品々が次々に落札された。最高値は、五郎丸選手のサイン入り練習ジャージ。「これ、本人が着たかどうか分からないので、いま、シャワーを浴びている五郎丸選手に着てもらってきます!」という池町選手のプレゼンで、落札額は一気に跳ね上がり、最終的には3万6千円となった。池町選手は約束通りロッカーに走り、五郎丸選手の着用姿をスマホに収めて戻るというサービスっぷりで拍手喝さいを浴びた。

お知らせ◎怪我もあって、この日の出場はありませんでしたが、トヨタ自動車の文字隆也選手のトークライブが3月15日に迫りました。京都・清華園にて、午後5時半より。すでに多数のお申し込みを受けていますが、まだ席がありますので、ご都合のつく方はぜひどうぞ。

http://koichi-murakami.cocolog-nifty.com/loverugby/2015/03/315-1b35.html

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桐蔭学園高校ラグビー部50周年式典

3月7日の夜は、神奈川県の桐蔭学園高等学校ラグビー部創部50周年記念式典に参加した。OB会長の大川さんとは、昔、草ラグビーの「ラグビーマガジンクラブ」で一緒にプレーした間柄だったこともあって声をかけていただいた。OBの皆さんの結束力を感じる式典に参加できて、楽しい時間を過ごすことができた。

桐蔭学園のラグビー部は学園が創立された1964年、いの一番に始まった部活だという。長らく県内のライバル校に勝てない時代が続いたが、1996年に花園に初出場し、以降は、全国屈指の強豪校として全国制覇1回(東福岡と両校優勝)、準優勝3回という常勝軍団となった。式典半ばのトークセッションは、僕が進行させてもらったのだが、藤原監督、初の花園出場の選手である四宮洋平さん、初のベスト4を成し遂げた山下大悟さん、東芝の望月雄太さん、スーパーラグビーのワラタス入りした松島幸太朗さん、スポーツライターの大友信彦さん、ラグマガの田村一博編集長というメンバーで桐蔭学園の思い出話、強みを語ってもらった。

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プレースタイルはボールをよく動かすアグレッシブなものだが、小さくても当たり負けしない肉体を作り、選手自身がやりがいのあるラグビーを選択している、そんな話が多かった気がする。四宮さんは現在女子チーム(東京フェニックス)の監督をしながらマネージメントもしているが、「桐蔭学園の卒業生の皆さんがさまざまなところで成功されていて、助けられています」と、社会人になってからのOB達の活躍を実感しているという。

もっともよくしゃべっていたのは、望月雄太選手。「僕の後、東芝に一人も桐蔭学園の選手が入っていないんです。どうなの現役、東芝入ってね」と声をかければ、「その前に早稲田でしょう?」と山下大悟さんが突っ込み、「いや、同志社ですよ」と言い合う場面も。

藤原秀之監督は、最後のスピーチで「きょうは、桐蔭の結束力の強さを感じました。きょう来たかったけど、都合で来られなかったOBもたくさんいると思います。(全国大会で)単独優勝して、これより多くのOBを呼びたいです」と力強く宣言した。藤原監督はこのチームに25年関わっているのだが、その前のOBのみなさんも、藤原監督を献身的にサポートしており、それがこのクラブの強みだと感じた。

最後は小倉順平選手のリードによる校歌の合唱。グラウンドの人工芝化の話しも出ていて、今後も桐蔭学園が高校ラグビーをリードするチームのひとつとして強くあり続けることを感じる3時間だった。

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北川智規選手に会ったり、いろいろ。

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3月6日は、群馬県の大泉町に行っていた。電車に揺られ、西小泉駅は初めて降りたかも。最近のパナソニックワイルドナイツの取材は、太田駅からクラブハウスに行くことが多かったので。きょうは、ラグビーワールドカップ(RWC)の思い出インタビューで、北川智規(ともき)選手、そして通訳の村上泰將(やすまさ)さんに話を聞いた。


北川選手は2007年RWCで、大畑大介さんの負傷により、緊急招集されて初戦のオーストラリア代表戦に出場。その試合では、若き日のベリック・バーンズが、オーストラリア代表デビューを飾った。今その2人が同じチームでプレーしているのは面白い。「あの頃、もっと(日本代表入りに対して)ぎらついていたら、もっと試合に出られたかもしれない」と、あっさりしていた自分を悔いることも。写真撮りながら、北川選手は男前だと再認識。

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村上さんは、2003年RWCに日本代表の通訳として参加した。1991年のRWCで見たオーストラリア代表のティム・ホラン選手に会いたくて、高校卒業後にオーストラリアに留学、ホラン選手と同じクラブチームに所属。英語学校で学んでから大学に入学し、帰国後はいったん就職しながら筑波大学の大学院に入学してラグビーのコーチ学などを学んだ。ラグビーで生きて行くために目標を持って勉強を続けたわけだ。そして、いまはロビー・ディーンズ監督の通訳である。ディーンズ監督は難しい表現を使うので大変らしいけど、それだけ勉強にもなるわけで、日々学びの毎日だという。

書くのが遅くなってしまったが、3月4日は、「第51みなとスポーツフォーラム」で、日本代表の岩渕健輔GMが「スーパーラグビー参戦について」と題して語った。僕は進行役をしたのだが、スーパーラグビーでレベルアップし、アルゼンチンのように「ザ・ラグビーチャンピオンシップ」入りを目指すなど、いろいろな話が出た。2016年については、日本は南アフリカのカンファレンスに入って試合するが、日本で開催される5試合については、南アフリカに加えて、オーストラリアかニュージーランドのいずれかのカンファレンスのチームが来日する可能性が高い。南アフリカ・カンファレンスは2グループあるのだが、各グループがニュージーランド、オーストラリアのカンファレンスとは隔年で戦っていくことになるというのだ。来年オーストラリアと戦うカンファレンスは、再来年はニュージーランドと戦うということ。組み合わせは未定。

昨日(3月5日)は下北沢で「ラグビー愛好日記トークライブ」を開催した。ゲストは東芝ブレイブルーパスの冨岡鉄平ヘッドコーチ。愛好日記ライブには、2006年11月以来の登場だった。あの頃は、東芝のキャプテンだったが、シークレットゲストでお面をつけて出て来てもらった。もちろん、皆さん大喜びだった。今回はあの頃以上のお客さんは集って、楽しい2時間になった。「僕の力不足」とタイトルを逃した要因についてもいろいろと語ってくれた。現役引退後は指導者の道を歩んだわけだが、中国電力に行った2年間が良かったという。「あのまま東芝の中にいたら、ダメだったかもしれないです。多くの人に支えられていることを改めて感じましたから」。フランソワ・ステイン、タネラウ・ラティマー、リチャード・カフイ、スティーブン・ベイツらの外国人選手も怪我などあって力を出しきれなかったが、来季も彼らは残る。王座奪還を目指す東芝の軸になりそうだ。

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日本代表第二次候補選手

3月5日、日本ラグビー協会の会議室にて記者会見があり、エディー・ジョーンズ日本代表ヘッドコーチから、2015年9月にイングランドで開幕するラグビーワールドカップ2015へ向けた日本代表第二次候補選手計36名が発表された。田中史朗などスーパーラグビー選手6名は除かれ、堀江翔太ほか4名の負傷者はメンバーに名を連ねてはいるものの、現在はリハビリ中。「マレ・サウのバックアップとして期待」(ジョーンズHC)というティム・ベネットも合宿に帯同する。

日本国籍を取得し、セブンズ日本代表入りしているダニエル・ヒーナンは、セブンズワールドシリーズ4大会に出場すれば、15人制の代表資格ができるため、「それをクリアし、なおかつその時の彼がベストの選手であれば選びます」(同HC)と説明された。

第二次候補選手は4月18日より開幕するアジアラグビーチャンピオンシップ(ARC)へ出場するため、4月6日から宮崎県・宮崎市での合宿に参加する。「ここからは一試合一試合が真剣勝負。宮崎での練習も非常に大事になる。これから9月のRWCまでのテストマッチはすべて勝つ。同時に、RWCにつながる内容でなくてはいけない。アジアの大会については、選手に負荷をかける。特にRWC初戦の南アフリカ代表との試合に向け、選手を成長させていきたい」と、ジョーンズHC。試合前日にフィットネスのセッションで追い込むなど、アジアに関しては選手にタフな環境を与えながら試合をすることを考えているようだ。

★ラグビーワールドカップ2015 日本代表第二次候補選手
■FW: 19名
ジャスティン・アイブス(キヤノン)、有田隆平(コカ・コーラ)、伊藤鐘史(神戸製鋼)、宇佐美和彦(キヤノン)、大野均(東芝)、垣永真之介(サントリー)、木津武士(神戸製鋼)、トンプソン ルーク(近鉄)、長江有祐(豊田自動織機)、畠山健介(サントリー)、平島久照(神戸製鋼)、マイケル・ブロードハースト(リコー)、ヘイデン・ホップグッド(釜石SW)、ホラニ 龍コリニアシ(パナソニック)、ホラニ 龍シオアペラトゥー(パナソニック)、三上正貴(東芝)、村田毅(NEC)、山下裕史(神戸製鋼)、湯原祐希(東芝)

■BK: 12名
クレイグ・ウィング(神戸製鋼)、内田啓介(パナソニック)、五郎丸歩(ヤマハ発動機)、マレ・サウ (ヤマハ発動機)、立川理道(クボタ)、田村優(NEC)、廣瀬俊朗(東芝)、日和佐篤(サントリー)、福岡堅樹( 筑波大学3年)、藤田慶和(早稲田大学3年)、カーン・ヘスケス(宗像サニックス)、矢富 勇毅(ヤマハ発動機)

■負傷選手
堀江 翔太、真壁伸弥、アマナキ・レレイ・マフィ、小野晃征

■合宿帯同選手
ティム・ベネット(キヤノン)
※ 2015年6月1日に日本代表資格取得予定。

■選考対象外選手(スーパーラグビー参加選手)
稲垣啓太、ツイ ヘンドリック、リーチ マイケル、田中史朗、松島幸太朗、山田 章仁

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京都トークライブ告知(3月15日)

急ですが、京都駅近くの中華料理店「清華園」にてトークライブの開催が決定しました。ゲストは、トヨタ自動車ヴェルブリッツの文字隆也選手です。

◎京都の「清華園トークライブ」第2弾

京都駅至近の中華料理店「清華園」の店主・清水さんは、伝説の教師・山口良治さんが伏見工業高校に赴任した当初のラグビー部員。中華料理店ですが、ラグビーパブのように貴重なユニフォームが展示され、連日、ラグビー関係者、ファンの皆さんが詰めかけています。12月に元日本代表の細川隆弘さんをゲストにトークラブを開催しましたが、第2弾が緊急決定。トヨタ自動車ヴェルブリッツの文字隆也選手を招きます。京都出身で、伏見工業高校、法政大学、トヨタ自動車に進んだ文字選手は2014年度のトップリーグでは、怪我の吉田光治郎キャプテンに代わってゲームキャプテンを務め、レギュラーシーズン14試合すべてに出場しました。トップリーグの中では小柄ながら堅実なタックルを決め、的確な状況判断と正確なプレースキックでチームを引っ張ったシーズンを振り返ってもらいます。もちろん、京都で過ごした中学、高校時代の話もたっぷり語っていただこうと思います。トークの後は懇親会となります。


日時:3月15日(日)、午後5時30分から7時30分まで(午後5時受付開始)
場所:清華園(※京都市下京区川端町11 京阪電車七条駅から徒歩約4分、JR京都駅から徒歩約8分)
ゲスト:文字隆也(伏見工業高校→法政大学→トヨタ自動車)
進行:村上晃一
会費:4,000円(軽食付き、ビール・焼酎飲み放題)

▼お申し込みは、メールにて、seikaen8391@gmail.comまで。お名前、メールアドレス、電話番号、申込人数をお知らせください。※お申込人数が複数の場合は同伴の方の氏名も全てご記入願います。先着順に受け付けさせて頂き、担当者からメールで連絡させて頂きます。トークライブの定員30名。会費は当日受付でお支払いください。申し込み受付中。

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RWC2019開催地決定

3月2日、アイルランド共和国のダブリンで開催されたラグビーワールドカップリミテッド理事会にてラグビーワールドカップ2019開催都市が決定された。

選ばれたのは、12会場。
札幌市(札幌ドーム)
岩手県・釜石市(釜石鵜住居復興スタジアム・仮称)
埼玉県・熊谷市(熊谷ラグビー場)
東京都(新国立競技場)
神奈川県・横浜市(横浜国際総合競技場)
静岡県(小笠山総合運動公園エコパスタジアム)
愛知県・豊田市(豊田スタジアム)
大阪府・東大阪市(花園ラグビー場)
神戸市(御崎公園球技場)
福岡市(東平尾講演博多の森球技場)
熊本県・熊本市(熊本県民総合運動公園陸上競技場)
大分県(大分スポーツ公園総合競技場)

仙台、京都、長崎は選から漏れた。

ラグビーワールドカップ2019組織委員会の御手洗冨士夫会長は「具体的に動く時が来た。開催都市と連携して、大会を盛り上げていきたい」とコメントした。

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愛好日記11年目突入ほか

ラグビー愛好日記を始めて10年が経過した。今回から11年目ということになる。年齢も大台で今回はそっちのほうが達成感あるなぁ。ということで、今後もぼちぼちラグビー情報を発信していきますので、お付き合いください。

さて、3月1日は、近鉄花園ラグビー場で小学生の全国大会、第7回ヒーローズカップのお手伝いをしてきた。Jsportsでも一緒に仕事させてもらう大前アナウンサーと、3位決定戦(吹田ラグビースクール対春日リトルラガーズ)、決勝戦(つくしヤングラガーズ対アウル洛南ジュニアRFC)の場内実況をした。ゲスト解説は、ヒーローズの林敏之会長とエディー・ジョーンズ日本代表ヘッドコーチである。なんと豪華な2人だろう。

午前中からいくつか試合を見せてもらったのだが、小学5年、6年生のレベルの高いプレーに驚かされるばかりだった。小学生高学年のミニラグビーは9人制で行われるのだが(フィールドは40m×60m以内)、タックルも激しく、ブレイクダウンでも素早いジャッカルやオーバーの応酬で目を見張らされた。

つくしヤングラガーズとアウル洛南ジュニアの戦いは、テンポが速く、林さんもエディーさんもうなる内容。エディーさんは、しきりに両チームのSHを称賛したが、パスのタイミングなど絶妙で、このあたり、トップリーグやスーパーラグビーの影響が感じられた。多彩な選択肢の中から判断する姿は、終わって泣きじゃくっている姿を見なければ小学生と分からないほどだった。

閉会式でエディー・ジョーンズヘッドコーチは言った。「みなさんはラッキーです。なぜなら、ラグビーは世界で一番素晴らしいスポーツだからです。ワールドカップの準決勝でオールブラックスと戦っている自分を想像してください。ラグビーを愛してください。そうすれば、ラグビーも皆さんを愛してくれるでしょう」

林会長も熱く、子供達に語りかけ、「この中からたくさんのヒーローが生まれてくれることを期待しています」と締めくくった。今大会は、150チーム。約1万人の子供達が参加したという。頂点に立った、つくしヤングラガーズは初優勝。

感動して、帰ってきたら、女子セブンズ日本選抜の嬉しい試合結果が。

ARFUアジア・パシフィック・クロスリージョナルセブンズ(2月27日~3月1日、マレーシア)のカップ決勝で中国に勝ち、優勝で大会を終了した。

カップ準決勝1 日本選抜 35―7 パプアニューギニア
カップ決勝 日本選抜  27―7 中国

■女子日本選抜 大会登録番号
1.中村知春◎、2.鈴木実沙紀、3.竹内亜弥、4.山田怜、5.井上愛美、6.山本実、7.小出深冬、8.横尾千里、9.小笹知美、10.高野眞希、11.桑井亜乃、12.中丸彩衣

お知らせ◎最新号のBRUTUS(マガジンハウス発行)は、ロンドン特集。「ロンドンで見る、買う、食べる、101のこと」。読み進むと、「ラグビーワールドカップ開催記念! 紳士のためのラグビーハンドブック」が出てきます。僕も世界の強豪国のこと、少し書かせてもらってます。この秋のワールドカップに行く人、必携かも。

20150301

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