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ラグビーマガジン7月号発売

Cover_201507

25日はラグビーマガジン7月号の発売日。「すべてはワールドカップのために」と題し、巻頭カラーは、日本代表特集。この春はSOに定着している立川理道のインタビュー。「どこのポジションが…、といつも質問を受けますが、いまは出られるだけでいい。出て、経験できることがイチバンです。あらゆる状況の中で判断し、周りをコントロールできるように、プレー時間を増やしたい」。「2015年の成功がないと2019年の成功もない」。南アフリカ戦への具体的なイメージも語られている。

日本代表のスポーツサイエンスコンサルタント、フラン・ボッシュ氏のインタビューもある。「ジャパンはボールインハンドの時間を多くしたいチームです。そのためにはムーブメントスキルがすば抜けて優れていないといけない」。つまり、効率的な走り方、素早い方向転換などを指導する。なるほど、この人の仕事が分かる。

村田毅のインタビューは、「明日はない。」。激戦のFW第三列でワールドカップメンバーに入るため、一回一回の練習、試合に集中する。「毎日毎日出し切り、一喜一憂せず、そして明日まだ出し切る」。そうやっても、生き残るかどうか保証はない。その頑張りに厳粛な気持ちになる。

人気企画の「人物往来」は、トヨタ自動車を引退したばかりの遠藤幸佑さんのインタビュー。あの大怪我からの復帰の過程のすさまじさ。それを笑顔でこなすこの男の精神力は何度聞いても感動する。歩いていることが奇跡なのに、彼は走っている。医師が「どうやって走ったの?」と驚いたという。「日本のラグビーの三角形のてっぺんではなく、下の方で支えたい」。この人の存在は多くの子供達や選手に勇気を与えるだろう。

巻末は、藤島大さんによる、マオリ文化指導者のデレク・ラーデリー氏のインタビュー。ハカ(ウォークライ)の文化的背景を垣間見ることができる。

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    コメント

    京都ラグビー祭に関係者として参加しました。

    同志社いいですね。個人個人相当フィジカル鍛えている印象受けました。
    これで松井にボールが渡る展開になれば、勝利の方程式見えて
    きましたね。(微笑)現状、大学で帝京が頭一つ抜き出た存在に違いありませんが
    今季も優勝当確という前提で協会、関係者、ファンまでが日本選手権を
    論じることに非常に不愉快さを感じます。大学選手権で主力の怪我人が多数出れば
    負けることもある訳ですから・・・3連覇間違いなしと言われ主力の怪我人で
    帝京に敗れた2008年の早稲田のように・・・

    「今季の日本選手権について」の各自のコメントも迷走してきた感あります。
    >大学リーグが国内を牛耳っているのは異常だと・・・・
    他のスポーツと違い70~80年代人気絶頂だった頃からアマチュアイズムを
    一貫して通し、その間にサッカーに競技人口を奪われることになったため、
    この現状やむを得ないと思います。今も国内は完全プロ化ではないので、
    優秀な選手が皆大学に進まず、海外でプロとしてプレーするようになったら
    更に日本での人気が低下し、マニアなスポーツとなってしまうでしょうね。
    (そうすることで日本代表が強豪国になってくれれば話しは別でが)
    今回の決定も、社会人日本一 VS 学生日本一の試合をどれだけのラグビーファンが
    観たいと思うのか?(帝京大でない場合)観客にお金を払ってまで見せる
    価値があるのか?というところが本質となると思います。私個人は上記2点とも
    Noという答えになりますが・・・

    投稿: カズ | 2015年5月26日 23:34

    カズさんのコメントに触発されて、同志社ラグビー部サイトを閲覧。

    早稲田に勝ってますね!相当久しぶりなようです。

    接点で圧倒、との記載もあります。

    ですが、何よりも頼もしいのは、接点で圧倒したが、帝京を視野に入れるとこんなもんじゃダメ、といった帝京大学を視野に入れたコメントをする選手がいること。

    何だか期待感をもてるシーズンになりそうです。
    セレクションに力を入れてきた効果が現れてきました。大事なのは継続。まず今年4強に残って、来年以降は4強以上が当たり前になって、帝京に一目置かれる存在になってほしい!!

    投稿: テルキー | 2015年5月26日 21:31

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