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2015年6月

ブログ引っ越しのお知らせ

皆様にお知らせ。

いつもご愛読いただきありがとうございます。ラグビー愛好日記は、2005年3月1日からこの場所で続けてきましたが、引っ越すことになりました。新居は7月1日にお知らせします。引っ越し作業のため、25日から30日の間、お休みさせていただきます。

新しい場所でもこれまでと変わらず、原則として自分の目で見たことを書き、見ていないものは事実のみ記すというスタンスで、楽しくラグビーライフを綴っていきたいと思います。7月からもよろしくお願いいたします。

なお、この場所は更新しませんが、そのまま残る予定です。

村上晃一

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大阪トークライブ告知(山下楽平選手登場)

【ラグビー部マーラー・トークライブ2015文月】

神戸製鋼コベルコスティーラーズ・山下楽平選手登場!

ラグビー部マーラー・トークライブの7月開催が緊急決定! 今回のゲストは神戸製鋼コベルコスティーラーズ山下楽平選手です。昨季はトップリーグ一年目で、新人賞、最多トライゲッター、ベストフィフティーンの三冠に輝き、いま最も注目されるトップリーガーの一人です。現在は怪我のためリハビリ中でもどかしい日々を送っていますが、今回は、生まれ故郷の大阪でラグビーに対する思いを存分に語っていただきます。七夕の夜、楽平選手に会いに来てください!


日時▼
7月7日(火曜日)=午後7時開演(午後6時30分より開場)
会費:3,500円(ドリンク、軽食込み)
場所:ラグビー部マーラー(大阪市中央区東高麗橋5-6南野ビルB1)
進行:村上晃一
ゲスト:山下楽平(常翔啓光学園→京都産業大学→神戸製鋼コベルコスティーラーズ)

▼お申し込みは、メールにてアドレスkashima@oksystem.co.jpのラグビー部マーラー、イベント受付担当加島まで。お名前、メールアドレス、電話番号、お申込人数をお知らせください。※お申込人数が複数の場合は同伴の方の氏名も全てご記入願います。先着順に受け付けさせて頂き、担当者からメールで連絡させて頂きます。

★満席となりました。受付は終了させていただきます。

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TL新加入選手&今泉清さん新刊

昨日、パナソニックとサニックスの新加入選手のことを書いた直後に、Honda HEATと、豊田自動織機シャトルズからも発表があった。FWとBKの軸になれる選手達だ。今季はワールドカップと来年からのスーパーラグビー参戦の影響で、トップリーグは短期決戦。新しい外国人選手達を上手く機能させたチームが快進撃する可能性は高い。プレシーズンリーグでのチーム作りが重要になる。

▼Honda HEAT
マルセル・クッツェー、FL/ No8  191cm / 110kg
スーパーラグビー=シャークス、
南アフリカ代表26Cap

ディグビー・イオアネ、CTB/WTB  179cm / 93kg
仏リーグ=スタッド・フランセ
オーストラリア代表35Cap

▼豊田自動織機シャトルズ
アンドリース・フェレーラ、LO 197㎝/117㎏
スーパーラグビー=ライオンズ

ブライス・ヘガティー、SO 184㎝/90㎏
スーパーラグビー=メルボン・レベルズ

JJ・エンゲルブレヒト、CTB 190㎝/ 95㎏
スーパーラグビー=ブルズ
南アフリカ代表12Cap

昨日、元日本代表FB今泉清さんに会った。昨年から継続しているワールドカップの思い出インタビューだった。今泉さんは1995年の南アフリカ大会に参加したが、試合に出場することはできなかった。その時の悔しさや、大敗した日本代表について感じたことなど、いろいろと聞かせてもらった。

20150623

その今泉さん、最近、『勝ちグセ。』(日本実業出版社)という単行本を上梓した。大分舞鶴高校、早稲田大学、ニュージーランド留学、サントリーでの経験をもとに「勝てるチークの作り方」を書いている。ビジョンや戦略・戦術を共有するコミュニケーション術、困難な状況を突破するメンタルの鍛え方などが分かりやすく解説されており、ビジネス・自己啓発書の部類になるのだが、ラグビーのエピソードがちりばめられているのでラグビーファンの皆さんも楽しめる。インタビュー中にラグビーの良さについて質問すると、「仲間のために、というところでしょうね」という言葉が返ってきた。この本の中にもそんなエピソードがちりばめられている。今の早稲田ラグビーに対する厳しい言及もある。

今泉さんは、現在、パフォーマンスコンサルタントとして、企業での講演なども行っているのだが、この6月からは、西東京市の18の小学校の授業でタグラグビーを採り入れてもらうためのタグラグビー教室も行っている。教員にノウハウを伝え、あとは各先生方に授業をしてもらうのだという。その様子は今月発売のラグビーマガジンにも取り上げられるようだ。この他、スポーツ文化を根付かせるためにいろんなアイディアがあり、次々に実行に移していくようだ。

大学時代から今泉さんのことは取材させてもらっているが、相変わらずエネルギッシュで面白い。大学時代のエピソードを語ってくれたときは涙ぐむことも。熱い話、ありがとうございました。

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女子セブンズ&新加入選手情報

6月20日、21日、秩父宮ラグビー場で行われた「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2015 東京大会」は、決勝戦でRugirl-7を破った東京フェニックスRCが初優勝。MVPは、Rugirl-7の高校生、平野優芽選手。楽しみがまた増えてきたウィメンズシリーズは、6月27日、28日に第3戦が秋田のあきぎんスタジアム。そして、第4戦は、7月25日、26日、横浜のYC&ACグラウンド開催される。

パナソニックワイルドナイツ、宗像サニックスブルースから追加加入選手の発表があった。6月末が今季の登録選手の締め切りのため、ここから追加の発表がまだまだありそう。

▼パナソニックワイルドナイツ

ベン・マッカルマン(27歳)
No.8/FL 193cm/106kg
オーストラリア代表(38キャップ)
スーパーラグビー・ウェスタンフォース

田村 エマソン(19歳)
PR 184cm/106kg
Kings College
U20日本代表スコッド

▼宗像サニックスブルース
フィフィタ・シオサイア(32歳)
LO 195cm/118kg
流通経済大学→北海道バーバリアンズ→豊田自動織機
U21、23 日本代表

申東源(シン・ドンウォン)(28歳)
PR 180㎝/106㎏
Christchurch Boy's H.S.→High School Old Boy's→サニックス→サントリー→近鉄
九州代表、韓国代表

ヘンカス・ファン・ヴィック(23歳)
PR 183㎝/118㎏
Super Rugby Blue Bulls
南アフリカU20 スコッド

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第2回成田ラグビーフェスティバル

20150621

6月21日は、昨年に引き続き、第2回成田ラグビーフェスティバルに行っていた。会場になった成田市陸上競技場では、午前10時半からタグラグビー教室が開催され、チアリーダーの演技や、トークショーなどが開催された。僕は初心者の皆さんに向けて、「ラグビーのすべてがわかるA to Z」で話をさせてもらった。Aといえば、オールブラックス、Bはブレイクダウンとそれぞれの言葉を説明し、Cはキャンプということで、成田市が2019年のラグビーワールドカップのキャンプ地に名乗りをあげていることなどに触れた。Rは、ラガーで、ラガーはラグビー選手の事ではないなど、いろんなエピソードも交えてZまで一気に話をさせてもらった。

チアダンス競技チーム「WinnieS」の演技のあとは、メインゲームの関東大学春季大会「東海大学対流通経済大学」の試合が行われた。両チームが所属するグループAは、すでに帝京大学の優勝が決まっているのだが、東海大は2位、流経大は3位ということで、2位を巡る戦いでもあった。僕は場内MCのミミさんと、初心者向けの、簡単なルール解説をしながら試合を見せてもらった。

東海大は、キャプテンのFL藤田貴大が教育実習から帰ったばかりで欠場、日本代表合宿に参加しているPR渡邉も不在で、WTB近藤、CTB池田らも怪我などで出場できず、本来はWTBの石井魁がFBで先発。流経大も、7人制日本代表の合谷和弘がおらず、両チームベストメンバーと言うわけではなかったが、立ち上がりからボールをよく展開するラグビーで観客席を沸かせた。

立ち上がりは、流経大がフラットなパスで防御を崩し、SO東郷らがトライを重ねた。東海大もスクラムトライで反撃し、前半は24-12と流経大のリードで終了。後半に入ると東海大がよく前に出始め、SH湯本、FB石井らを軸にラインブレイクし、WTB豊島らがインゴールに走り込み、差を詰める。降りしきる雨の影響もあって、ハンドリングエラーも多くなったが、そのボールを使って両チームが攻めたことで、さらにゲームは白熱した。インジュリータイムに入って、45-39と一時6点差まで詰めた東海大だったが、逆転を狙って攻めた攻撃にミスが起き、最終的には流経大に、52-39と突き放された。

これで流経大が2位になったわけだが、内山監督はまずまずといった表情で、「帝京大に勝つにはまだフィジカルが足りません」とシーズンを見据えた。一方、東海大の木村監督は、「前にも出ないし、声も出ていなかった」と前半の劣勢を嘆いた。ただ、チームのポテンシャルの高さは感じているようで、チームの成長には大いに期待しているようだった。


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U20日本代表は10位で大会終了

ワールドラグビーU20チャンピオンシップ2015に参加しているU20日本代表は、6月20日、U20アルゼンチン代表との9・10位決定戦に臨み、21-38で敗れた。しかし、12チーム10位となり、来年もこの大会で戦えることになった。11・12位決定戦ではイタリアが、20-19という僅差勝利で残留を決め、サモアが降格することになった。

■試合結果
U20日本代表●21-38○U20アルゼンチン代表(前半14-17)

●コメント
中竹竜二ヘッドコーチ
「負けはしたが、選手たちの頑張りに敬意を表したい。前半から強気で、果敢に攻めて、敵陣にいる時は試合をコントロールできたと思う。しかしキックやハンドリングなどで小さなミスやペナルティがいくつかあり、それをそのまま相手の得点に結びつかせてしまったのは非常にもったいなかった。アルゼンチンという強豪に対し、勝つチャンスが十分にあった試合にも関わらず落としてしまったというのは、もっと日本のラグビーのレベルを上げなければいけないという責任を感じた。スキルアップや強化を図る中で良いプレーも多くあったので、それを来年以降、2019 年、2023 年のラグビーワールドカップにつなげていきたい」

堀越康介キャプテン
「アルゼンチンにあと少しで勝てるところだったので、悔しく残念だが、やりきったとも感じている。FW の8人はスクラムに自信を持ち、アルゼンチンがどういうスクラムを組むか分からない中、自分たちのスクラムを組むことができ、そこから(最初の)トライがとれて手応えを感じた。敵陣で戦っている時は自分たちの良いディフェンス、良いアタックができてトライを奪えたが、ふとしたミスやペナルティから自陣に攻め込まれて、トライをとられた。ミスしてはいけない場面でのミスがあった。この大会で変わったところは、今までFW とBKの連携がうまくできていなかったが、ウェールズ戦の後からFW はBK のために、BK はFW のためにとチームとして一つになって戦えるようになったこと。良いプレーが出来てサモアにも勝ち、今日も良い形でトライがいくつもとれた。そこは成長した部分。100%出し切ったと思う」

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ジャパンセブンズ面白映像

明日(6月20日)、明後日は、秩父宮ラグビー場にて、「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2015東京大会」が開催される。女子セブンズの国内最高峰の戦いだ。ぜひ、スタジアムへ。

そして、7月5日には、「inゼリー ジャパンセブンズ2015」が行われる。そのフェイスブックで公開されている動画がラグビーファンの間で話題になっている。参加チームのダンス映像。それぞれ短いのですぐに見終わります。神戸製鋼、衣装持ってるなぁ。

https://www.facebook.com/japansevens

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Number880号、行くぞ!ロシナンテス他

6月18日発売のNumber880号(文藝春秋)の表紙は錦織圭選手。もちろん、特集はテニス。ただし、ラグビーの記事もあり。隔号連載 ラグビー日本代表の約束(6)福岡堅樹×藤田慶和「ふたり、大歓声の舞台へ」。宮崎での合宿中に取材し、僕が書かせてもらったのだが、ある意味、対照的な人生を歩んだ2人がいま同じ目標に向かって共に戦っているのは面白い。写真家の渞(みなもと)忠之さんの写真もとてもカッコイイ。ぜひご覧ください。

ラグビーワールドカップ(RWC)2019の応援サイトの、RWCの思い出インタビューが次々に更新されている。最新のものは、サントリーの佐々木隆道、青木佑輔両選手が語っている。佐々木選手は、2007年のRWC初戦のオーストラリア代表戦で日本代表のキャプテンを務めた。その体感を率直に語っている。青木選手は、2007年大会に登録メンバー外のバックアップメンバーとして参加した。その悲哀。そして2011年大会のオールブラックス戦のエピソードまで。2人ともラグビーの魅力も語ってくれている。
http://2019-all-for-japan-team.jp/memories/

もう一つご紹介したいのが、いま読んでいる「行くぞ!ロシナンテス」(川原尚行著、山川出版社)。このブログでも何度もご紹介している川原尚行医師の最新刊である。実は、JSPORTSのラグビー解説でもお馴染みの野澤武史さんの編集だ。スーダンでの医療活動、東北での支援活動、いつも川原さんの活動には頭が下がる思いだが、この本を読んでその苦労を垣間見ることができ、感銘を受けると同時に刺激を受けた。

印象に残る言葉がたくさんある。こんな言葉もあった。「失敗をしましょう! 失敗に自ら挑み続けることで、人はバランスを失うことなく、健康を保っていられるのかも知れないのです。だから失敗してもくよくよせず、おびえて縮こまらず、さらに失敗を重ねましょう。それが、生きるということなのです」。多くの人にお勧めしたい本だ。

Img_20150604_122732

追記◎ラグビー専門WEBマガジン「RUGBY JAPAN 365」にコラムを書かせてもらいました。

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YOKOHAMA TKM トライアウト実施

女子ラグビーチームのYOKOHAMA TKMが、8月、9月にトライアウトを実施するので、ご紹介しておきたい。2020年東京オリンピック出場、まだ間に合います。プレスリリースには次のように書かれている。

◇医療法人 横浜柏堤会(よこはまはくていかい:理事長 横川秀男・戸田中央医科グループ 副会長)が運営する『 YOKOHAMA TKM 』 は、2016年リオデジャネイロオリンピック、2017年女子15人制ラグビーワールドカップ、2018年ラグビーワールドカップセブンズ、2020年東京オリンピック等を見据え、ラグビー女子日本代表選手の育成を目指すと共に、引退後のセカンドキャリアを支援し、医療法人として広く社会に貢献するための人材育成に力を注いでいます。ついては、医療法人 横浜柏堤会の常勤職員として、ラグビー女子日本代表を目指す有望な選手を発掘するため下記概要の通りトライアウトを実施致します。現在、高校や大学、クラブチームでプレーしている方はもとより、ラグビー経験の有無を問わず、運動能力に長けた優秀な人材を広く求めています。なお、今回はラグビーに打ち込む人材を広く募集するため、「非常勤職員」及び「クラブメンバー」としての募集も行います◇

<トライアウト概要> 
第1回 :
①2015年8月18日(火)、20日(木)、21日(金)(時間は未定。確定次第HPで告知、
②2015年8月22日(土)10:30~12:30
第2回 :
①2015年9月8日(火)、10日(木)、11日(金)全て14:30~17:00
②2015年9月12日(土)10:30~12:30
実施会場:
①横浜FC・LEOCトレーニングセンター
240-0045神奈川県横浜市保土ヶ谷区川島町522-3
②横浜FC東戸塚フットボールパーク
244-0801神奈川県横浜市戸塚区品濃町1527

選考方法:面接
体力測定及びスキルテスト
・体力測定の項目50m走、1000m走、立幅とび、アジリティ
・スキルテストの項目 パス、キック、タックル等
 ラグビー未経験の方は、ハンドリング、ボールゲームを行います。

服装 :当日はボタン・金具の付いていないスポーツウェアでご参加下さい(スパイク着用可)。結果発表:郵送にてお知らせします。

<募集内容>
医療法人 横浜柏堤会 常勤職員※
応募資格:高校・大学新卒及び既卒者(一般社会人、年齢応談)の健康な運動選手
待  遇:常勤職員(戸田中央医科グループ規定に準ずる)
事 務 職:医療事務・総務課・経理課・秘書課・経営企画・広報・地域医療・その他法人関連事業部
医療技術職:作業療法士(OT、PT、ST)、薬剤師、医療ソーシャルワーカー、放射線技師、
管理栄養士、検査技師、看護師、看護助手、クラーク

※応募方法などは、YOKOHAMA TKMのHPをご覧ください。
http://www.tkm7.jp/

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宇佐美和彦選手

201506161

日本代表の合宿はなぜ宮崎でやっているのか。という質問をよく受けるが、なんといってもホテルとグラウンドが隣接しているのが一番。グラウンド脇にウェートトレーニング器具を持ち込み、グラウンド、ジム、ホテルを歩いて移動できるのは、練習効率を上げるのに最適。青々とした芝生にナイター設備があるのも魅力だろう。

きょうも宮崎は雨が降りしきっていたのだが、夕方の全体練習はさすがに選手に疲れがたまっているようで急きょ取りやめになった。ただし、怪我などを理由に別メニューで調整を続ける選手達は黙々とトレーニングしていた。

201506162

練習後は、宇佐美和彦選手(立命館大学→キヤノンイーグルス)のインタビュー。これは7月下旬に発行予定の日本協会のメンバーズクラブ会報誌に掲載されるもの。197㎝、116㎏(今日現在)という体格ながら、写真の通り、可愛い表情を見せてくれた。詳しいプロフィールなどうかがったのだが、愛媛県西条市生まれの宇佐美選手は、小学1年生から中学3年まで野球の少年団に入っていた。好きなチームは巨人。従兄弟の宇佐美 塁大(うさみ るいた)さんは、北海道日本ハムファイターズのプロ野球選手だそうだ。高校1年生からラグビーを始め、立命館大学で頭角を現した。なにより、このサイズは魅力である。今の心境など詳しくは誌面にて。

追記◎先日お知らせした小野澤選手のトークライブは、満席となりました。ありがとうございます。

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U20日本、U20サモアを破り10位以上決定

6月15日(日本時間16日)、イタリアで開催中の「ワールドラグビー U20チャンピオンシップ 2015」に参加しているU20日本代表がU20サモア代表を29-12で破った。プール戦では、イングランド、フランス、ウェールズのU20に敗れたが、圧倒的に体格で劣る状況でスクラム、ラインアウトは健闘していた。サモアに対してもセットプレーは優位に戦い、FB野口竜司の2トライなどで快勝した。試合内容はラグビーリパブリックにあり。


この勝利で、日本の10位以上が確定し、来季も強豪12チームで開催されるU20最高峰の舞台で戦うことが決まった。シニアのワールドカップが20チームで行われることを考えると、U20日本代表がこの大会に留まって戦えることの価値は計り知れない。

U20代表の強化は毎年メンバーが変わるので難しい。現在のメンバーは中竹竜二ヘッドコーチが、U17世代から継続して見てきた選手達。ゲームの理解力と、基礎スキルの確かな選手を軸に選考を重ねてきた。「打倒ウェールズ」を合言葉に、3月のパシフィックチャレンジで各国のA代表戦に参加し、5月にはオセアニア選手権でニュージーランド、オーストラリア、サモアの各U20代表と戦い、週末合宿を繰り返すなど過去にない強化を実施してきた。スクラムのレベルアップについては、遠藤哲コーチの功績が大きいという。

イングランド、ウェールズのU20代表は、国のセカンドチームと位置付けられており、ほとんどの選手がプロとして各クラブで活躍し、そのままシニアの代表に選ばれるような選手達だ。日本のシステムに当てはめれば、トップリーグの2、3年目で日本代表入りが確実視されるような選手が集まるレベルで、日本の大学1、2年生が勝つのは至難の業。当初、中竹ヘッドコーチも12チームに残留するため、最終順位決定戦で絶対に勝つという現実的な目標を掲げようとしていたのだが、エディー・ジョーンズ日本代表ヘッドコーチに「プール戦で負けることを前提にする目標はあり得ない」とアドバイスを受け、熟慮の末、ウェールズにターゲットを絞った。ウェールズには勝てなかったが、その強化が、今回のサモア戦勝利に生きたのは間違いないだろう。

U20日本代表○29-12●U20サモア代表(前半12-0)

●コメント
中竹竜二ヘッドコーチ
「今日の勝利は、今後の日本ラグビーにとって重要な勝利だったと思っている。選手たちの頑張りに敬意を表したい。出場しないメンバーやスタッフも含め、全員でワンチームで戦うことができた。選手たちには、ウェールズ戦で出しきれなかった力を、今日は気負うことなくエンジョイして出し切ろうと話していた。大きなプレッシャーの中で、選手たちが試合を支配し楽しんでいる様子を誇りに思った。彼らの本当の力は色々な敗戦を学びに換えて培った成果によるもの。あと一戦、9 位を目指してアルゼンチンに勝つために全力を尽くしたい」

堀越康介キャプテン
「今日の相手は5 月に『オセアニアラグビージュニアチャンピオンシップ2015』で戦って負けたサモアだった。そのリベンジをするということを意識しながら、全員でラグビーをエンジョイすることをテーマに挑んだ。ウェールズ戦の時とはまた違ったオプションや、自分たちの強みをもっと出せるような準備をしてきたので、それを80 分間出すことができて試合を楽しく感じた。勝ててすごく嬉しい。まだファーストタックルや粘りが足りない時間帯があったので、改善して、アルゼンチン戦に向けて頑張りたい」

日本は20日、9、10位決定戦でU20アルゼンチン代表と対戦する。順位決定戦は以下のような顔ぶれ。

◎最終順位決定戦 
◇決勝
ニュージーランド 対 イングランド
◇3・4位決定戦
フランス 対 南アフリカ
◇5・6位決定戦
オーストラリア 対 ウェールズ
◇7・8位決定戦
スコットランド 対 アイルランド
◇9・10位決定戦
日本 対 アルゼンチン
◇11・12位決定戦
イタリア 対 サモア

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宮崎・日本代表合宿

201506152

月曜日は、宮崎県で行われている日本代表合宿の取材に行っていた。午後のグラウンドでの練習は激しい雨が降りしきっていた。梅雨だから仕方ないとはいえ、今年の合宿は雨が多いような気がする。この日はスキル練習で、五郎丸選手がひとり黙々とプレースキックを蹴り続けていた。FWはいつものようにスクラムを何度も組み込む。

201506151

FW第一列の選手の中でもひときわ目を引いたのは、練習生として参加している東海大学のプロップ渡邉隆之の大きさ。180㎝、120㎏という数字だが、もっと大きく見える。現在、FWの第一列は、畠山健介選手が別メニューの調整中で、長江有祐選手も負傷で離脱しており、スクラム練習もままならなくなっていた。最後は、試合形式の練習も行われたが、福岡堅樹、藤田慶和の大学生コンビがスピーディーなランニングを見せていた。

夜は、田村優選手と立川理道選手のインタビュー。この春、SO立川、インサイドCTB田村のコンビは一貫してチームを操っていた。プレーメイカーとしての役割分担などについて伺った。立川選手が「ユウさんが外からいい声を出してくれるから、やりやすい」と言えば、田村選手は「ハルのいいところ出させてあげたくて」と立川選手の長所を生かす声を出していると話し、息の合ったトークになった。このインタビューは、7月下旬発行予定の日本協会(JRFU)メンバーズクラブ会報誌に掲載されるもの。

201506153

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ノーサイド・トークライブ告知

東京・高田馬場での次回のトークライブが決まりました。以前、僕のイベントなどで次回は7月24日とお知らせしていましたが、7月3日ですので、お間違いなく。大変、失礼いたしました。

★ノーサイドライブ vol.11@RUGBY Dinner No Side Club

第11回目のゲストは、キヤノンイーグルスの小野澤宏時選手です。2003年、2007年、2011年と3度のラグビーワールドカップに出場し、日本代表キャップ81(日本歴代2位)を誇る名WTBは、37歳になった今も向上心を持ち続けて真摯にラグビーに取り組んでいます。ラグビーを始めた静岡聖光学院高等学校ラグビー部時代から今に至るラグビー人生を、さまざまなエピソードを交えて語っていただきます。世界の強豪国、そしてトップリーグのライバルを相手にトライを取り続けてきた男の哲学は、聞く者の心に響くことでしょう。申し込み方法など、詳細は以下の通りです。お早目にご予約ください。

日時:2015年7月3日(金曜) 19:00~21:30 (18:30~受付)
場所:ノーサイドクラブ(東京都豊島区高田3-10-22 キャッスル安斎ビル2F)
MC:村上晃一(ラグビージャーナリスト)
ゲスト:小野澤宏時選手(キヤノンイーグルス)
会費:¥3,500- (1Drink+軽食付き)
定員:40名
申し込み方法:お名前と人数を明記の上、お店のメールアドレス
「nosideclub@sepia.plala.or.jp」 までご連絡下さい。
受付完了後、その旨ご返信させて頂きます。満員となった時点で受付終了とさせて頂く場合もございます。またキャンセルの際は事前に必ずご連絡頂けたらと思いますので何卒、よろしくお願い申し上げます。

★このトークライブですが、あっという間に満席となりました。小野澤選手の人気すさまじいです。ありがとうございます。

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兵庫県フェニックスラグビーフェスティバル

6月14日は、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場に行っていた。第43回兵庫県フェニックスラグビーフェスティバルに行っていた。その内容は、ラグビーマガジンのサイト「ラグビーリパブリック」や、ラグビーマガジン本誌に書くので、ここでは触りだけにしておきたいが、正午から行われた阪神・淡路大震災20年チャリティーマッチ「神戸製鋼OB対ワールドOB」の試合は大いに楽しめた。実は両者のOB戦はこれが初めて。

20150614

僕は場内MCを担当し、大畑大介、大西将太郎というOB両氏を放送席に招き、緩いスタイルで解説したのだが、神戸製鋼の林敏之、ワールド東田哲也両キャプテンが現役時代を髣髴させる突進を見せたほか、神戸製鋼の細川隆弘が難しいゴールを決めたり、ワールドの織田己知範が42歳とは思えないスピーディーな独走トライを見せるなど、懐かしい面々が元気な姿を見せた。神戸製鋼を長らく応援する人々にとっては、林、大八木の連続突進や、武藤、杉本、綾城、増保らのプレーは古き良き時代を思い出す心温まるひと時だったろう。

試合は15分ハーフで行われ、前半は45歳以上、後半は45歳以下メンバーでの対戦。24-17という7点差で神戸製鋼がリードしてノーサイド近くになったが、最後にワールドが自陣から攻め、これがつながればトライというところで、鬼束竜太がノックオン。難しいパスではあったのだが会場が大きなため息に包まれ、実況席からも大畑、大西両氏が突っ込みを入れると、大型スクリーンに鬼束選手の顔写真が出るという、前代未聞の演出で会場は大いに沸いた。

また、15分経過の時点で神戸製鋼の桑原がタッチキック。チームメイトの声に応じて試合を終わらせるプレーだったのだが、客席、放送席、そしてタッチライン際で見ている両チームの選手からも大ブーイング。レフリーも空気を読んでもうワンプレー。結局は、そのまま神戸製鋼が逃げ切ったが、こちらも大いに盛り上がるシーンだった。

「一番いい時代に神戸製鋼とワールドで戦えたことを、幸せに思います」と良きライバルにコメントした東田キャプテン。林キャプテンも、「久しぶりの試合で楽しかった。ワールドというライバルがいたからこそ、こうして試合ができる。ありがとう」と返し、両チームで記念写真に収まっていた。

メインゲームの関西学院大学対慶應義塾大学の試合は、関西学大が健闘して会場を沸かせたが、最終スコアは33-12で、慶應が決定力の差を見せつけた。また、隣の会場で開催された兵庫県国民体育大会少年の部決勝では、関西学院高校が10-5で報徳学園高校を下した。

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ブルズが来る

書くのが遅くなってしまったが、南半球最高峰のプロクラブリーグ「スーパーラグビー」のブルズ(ブルー・ブルズ)が7月に来日すると発表された。7月31日に町田市立陸上競技場でキヤノンイーグルスと対戦する。

後援は、東京都、町田市、南アフリカ共和国大使館、キヤノン株式会社。日本のトップリーグは企業頼りの運営なのだが、自治体と一緒に企画をしていくと今後の広がりにも期待が持てる。2019年のワールドカップをきっかけに、こうした動きが広がってほしいと願う。

今回来日するメンバーは、スーパーラグビーのブルズから、南アフリカ代表メンバーを抜いた編成になりそうだが、代表経験者を含む強力な布陣になることは確か。キヤノンイーグルスには、今季より、南アフリカ代表選手2名が加入するが、その一人フランソワ・ホーハート(SH、WTB)はブルズに所属している。ブルズは、スーパーラグビーで3度(2007、2009、2010)の優勝経験がある強豪。パワフルなFWプレーは必見だ。

キヤノンイーグルスのグラウンドがある町田市は、2020年のオリンピック、2019年のラグビーワールドカップのキャンプ地にも手を挙げるようで、スポーツ振興に力を入れている。試合は、テレビ神奈川で放映予定。

キヤノンイーグルス vs ブルー・ブルズ
2015年7月31日(金)19:05キックオフ(予定)
町田市立陸上競技場
チケット:メインスタンド¥2.000/バックスタンド¥1.000/高校生(バックスタンド)¥500/中学生以下無料

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U20日本代表、ウェールズ戦結果

イタリアで開催されているワールドラグビーU20チャンピオンシップに参加しているU20日本代表は、現地時間の6月10日、ターゲットにしていたU20ウェールズ代表と対戦したが、3-66で敗れた。

立ち上がりは、FB野口のカウンターアタック、好タッチキックで相手陣に入り、野口のPGで先制した日本だが、直後のアタックでBKラインのパスをインターセプトされて攻め込まれると懸命のディフェンスもむなしく、ウェールズの怒涛の攻めにトライを許してしまう。その後もウェールズBKの変幻自在のステップワークでタックルを外され、右に左にパスを散らす素早いつなぎにタックルすらできずに大幅ゲインをされることもしばしば。前半だけで5トライを許した。U20イングランド代表、U20フランス代表にはパワーで崩された感があったが、ウェールズには縦横にスピードで翻弄されていた。

後半、日本はこれまでの2戦に比べるとボールを展開し、連続攻撃も仕掛けられるのだが、ボールをキープしきれずにターンオーバーを許してしまう。苦戦の中にあって、NO8テヴィタ・タタフのターンオーバー能力の高さはこの日も光っていた。45-3と引き離された後の、25分、ウェールズWTBがタッチライン際から内側へ技ありのパントをあげ、それをHOの選手がインゴールで抑えたプレーは余裕さえ感じた。この日のウェールズの選手達の左右への鋭角的なステップワーク、ボールを停滞させることなくパスでつなぐテンポの速さは、個々のスキルの差を見せつけられた感があった。

日本もセットプレーで健闘し、ディフェンスのリアクションも改善され、簡単に独走されてしまうことが少なくなったからこそ見えたウェールズの上手さとも言える。個々のフィジカルの差も大きい。世界のトップ12チームの中にいる厳しさを改めて痛感する戦いだったろう。

この結果、日本は9~12位トーナメントに進むことになり、15日にU20サモアと対戦する。

●コメント
中竹竜二ヘッドコーチ
「一番のターゲットにしていたウェ-ルズを相手に、目標である『ビート・ウェールズ』 という気持ちで戦ったがファーストタックルで外され、相手1人に対して3、4 人でかかってしまい(相手が)常に余った状態で多くのスコアを取られてしまった。なかなか自分たちのボールチャンスが生まれず、数少ないチャンスも自分たちのミスでボールを継続出来ず、一つもトライ出来なかった。半年間ずっと目標としてきたウェールズに対して、これまでで一番悪いゲームをしてしまったことを本当に残念に思う。あと2 試合あるので、今回出来なかったところや今まで積み上げてきたFW の強いプレーやBK のカウンターをもう一回立て直して全力で向かいたい」

堀越康介キャプテン
「ゲーム中にも成長するということをテーマに、『ビート・ウェ-ルズ』、ウェールズに勝つためにやってきたことをすべて出そうと挑んだが、ファーストアタックでゲインを許してからのディフェンスや、相手ボールになった時のディフェンスの甘さで相手にトライされてしまう場面がたくさんあった。ジャパンのアタックができなかったことが反省点。FWの近場を攻めるプレーやBKの継続したアタックなど良いところもあったので、次につなげたい」

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ジャパン宮崎合宿&コーチングセミナーのお知らせ

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9日の火曜日は、宮崎県で行われている日本代表合宿を見てきた。今回の取材は、福岡堅樹、藤田慶和という2選手のインタビューが目的だった。文藝春秋のナンバー誌に掲載されるものだ。その内容は誌面を読んでいただくとして、今回は、9日午後の練習をじっくり見せてもらった。

9日は朝6時半からFWがウェイトトレーニング、7時からBKがウェイトトレーニング、スピード、スキルトレーニング。10時からは再びFWはウェイトトレーニング、11時からラインアウト、BKも二度目のウェイトトレーニング、そして、午後にもウェイトトレーニングをはさんで、17時からグラウンドに出始め、スピードトレーニングなど行った後、全体練習に入った。

201506092

17:20~18:30まで、とにかく練習は切れ目なく進んでいく。選手が「試合の方が楽」という練習である。最後には試合形式でのトレーニングとなったが、ここでは、倒れた選手がすぐに起き上ること、攻守の切り換えなどに重点がおかれていた。日本代表のグラウンドでの練習はテンポがよく、ほとんど歩く時間がない。

練習が終了し、ふらふらになった選手達だが、五郎丸歩選手、立川理道選手、日和佐篤選手他数名が、20mくらい先のカゴにボールを蹴って入れるゲームを始めた。最初に蹴ったのは、廣瀬俊朗選手。見事、一発で決めて拍手喝采を受けた。その廣瀬選手にコメントを聞いてみた。各選手が力を出し切って練習していることについて質問してみる。「(ワールドカップのメンバーに残るため)みんな必死です。選ぶのはエディーさんだから、僕らはベストを尽くすしかない。僕も、どうなるか分からない。でも、切磋琢磨するのはいいことだと思います。この中から選ばれた選手なら、たとえ自分が選ばれなくても全力で応援しますよ」

それぞれが精神的にも肉体的にもギリギリに追い込まれながら戦っている。神妙な気持ちになった。首の手術からリハビリ中の堀江翔太選手も試合形式の練習は一緒にやっていた。「スクラム以外は練習できます」とのこと。順調に回復しているようだ。


お知らせ◎エディー・ジョーンズの「アンサンブル・ラグビー コーチングセミナー」が、7月4日、5日、慶應義塾大学ラグビーグラウンドで開催されます。初日は、朝9時から一週間のトレーニングの組み立て方などの講義あり、午後はディフェンス、ブレイクダウンの講義、実技。2日目は、アタックとS&Cの講義、実技、日本代表のコーチングなどが紹介されます。受講料は事前振込み制。受講申し込みは以下のメールアドレスへ。申し込み書が返送されます。

慶應義塾体躯会蹴球部「アンサンブル・ラグビーCS事務局」
ensemblerugby@gmail.com
045-561-2136

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帝京が早稲田に大勝

スーパーラグビーのレッズ所属のツイ ヘンドリックが6日のチーフス戦で日本代表選手としては6人目となるスーパーラグビーデビューを果たした。後半26分に交代出場し、チーフスのリーチ マイケルと約7分間対決した。

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7日の日曜日は、ツイが卒業した帝京大学と早稲田大学の一戦を取材するため、早大の上井草グラウンドに行ってきた。結果は、73-12で帝京の快勝。立ち上がりは、FWの縦突進を軸にシンプルに攻める帝京に対して早稲田が低いタックルで対抗したが、前半16分、帝京はゴール前のスクラムをプッシュし、NO8ブロディ・マッカランがサイドアタックして易々とトライ。20分にはラインアウトからSH荒井が抜けだし、WTB津岡がインゴールに走り込み、21-0とした。早稲田もWTB門田が1トライを返したが、前半は28-5の帝京リードで折り返した。

後半に入ると、帝京はHO坂手、FLイラウア、亀井らFW陣がスピードをつけて連続的に走り込んで防御を崩し、疲れからかファーストタックルの甘くなった早稲田を翻弄してトライを重ねた。ルーキーのWTB竹山晃暉は前半こそFW中心の攻めにチャンスがなかったが、後半は4トライと相変わらずの決定力を見せつけた。「きょうは4トライを目標に、サポートしてボールをもらうことを心がけていました。後半はうまく修正できました」(竹山)。

「まだチームができていないので、複雑なストラクチャーを使うと混乱するでしょう? きょうはまず体を当ててみたかった」と岩出監督。プレーメイカーのSO松田力也は、「ミスも多く、ディシジョンメーキングもいま一つでした」と課題が多かった試合を振り返った。「SOとして、ゲームのすべての時間をコントロールできるようになりたい」とも話していた。

この日は、竹山晃暉のほか、SH吉川浩貴、CTB矢澤蒼も後半投入され、御所実業の1年生トリオが揃ってプレーした。竹山以外の2人もレギュラー争いに絡んできそうだ。早稲田はスコアでは圧倒されたが、CTB盛田志が再三ディフェンスをずらして突破するなど、帝京の防御を乱す場面も作れていた。ただし、素早いテンポの連続攻撃はできず、ラインディフェンスについても修正すべきところがあるように見えた。

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U20日本代表、第2戦結果

イタリアで開催中の「ワールドラグビー U20チャンピオンシップ 2015」に参加中のU20日本代表は、6日、U20フランス代表と対戦し、7-47で敗れた。前半に大量失点したU20イングランド代表戦とは違い、この日の日本は、前半、一人平均9㎏も劣るスクラムでフランスを圧倒。再三押し込んでペナルティトライを奪い、低いタックルを連続的に決めて食い下がった。前半を終えて、7-14は、今年のU20シックスネーションズ準優勝のフランスに一泡吹かせる可能性を感じさせる戦いだった。

しかし、後半に入るとフランスがフロントローの選手を交代させてスクラムを修正し、インパクトプレーヤーを投入して日本の防御を破り始める。日本の3つ目の失トライは、ゴールラインを背負ったピンチにNO8テビタ・タタフがいったんターンオーバーしながら、インゴール内でのパスがつながらず奪われたものだった。

これで7-19とされた後も、日本はサインプレーからWTB尾崎晟也が大幅ゲインするなど果敢に攻めて拮抗した展開に持ち込んだが、後半19分、相手陣22mラインでのマイボールラインアウトをスチールされ、一気に繋がれて突き放された(7-26)。このあたりからファーストタックルが決まらなくなり、結局、7-47という敗北。失点を最小限に抑える戦いもできたかもしれないが、終盤も日本は自陣からボールをつないで攻め続けた。その中でミスを起こしての失点。強いプレッッシャーを受けながら正確にプレーすることができない点は大きな課題だが、攻めたからこそ得られたものもあっただろう。

次は、ターゲットにしてきたU20ウェールズ代表との戦いとなる(6月10日)。

◎コメント
中竹竜二ヘッドコーチ
「今回はU20 イングランド戦の反省を踏まえて、とにかく(試合の)入りをよくして、我慢すること、暑さに負けずにボールを動かすことを意識した。FW の頑張りにより、セットプレーで特にスクラムはフランスを押すことができ、ペナルティトライを得てFW はポジティブに試合運びが出来たが、その後は点につながらなかった。結局7-14 で折り返し、後半は大事なところでタックルミスが目立って突き放されてしまった。今回のテーマだった、とにかくディフェンスをコネクトしながらアタックは素早く、広く展開するというのがまだまだ出来ていないので、次戦のU20 ウェールズ戦に向けて修正したい。前回のU20 イングランド戦同様、一つひとつのプレーは良くなってきているので、スコアにつなげて勝利したい」

堀越康介キャプテン
「今回の試合は自信を持ってやる、ということをテーマに挑んだ。自信を持ってやるということは出来たと思うが、最初の入りの時間帯で相手に波に乗られて、そこから挽回するには厳しい場面もあった。U20 イングランド戦と比べると、良いプレーも増えてきて良い形でアタックを出来た場面もあり、ディフェンスも出来てきている。改善すべきところは、スパーク(攻守切り替え)で、相手にボールが渡った時にしっかり対応していくことと、一人ひとりのタックルの精度を上げる必要がある。スクラムなどセットプレーは通用したと思っているので、そこは変わらず次のU20 ウェ-ルズ戦に向けてもっと頑張りたい」

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ツイ出場の可能性。コリンズさん逝去

スーパーラグビー2015第17節のレッズ対チーフス戦で、チーフスのリーチ マイケルが先発出場するのは、前日の日記でもお伝えしたが、レッズで、サントリーサンゴリアスから期限付きで移籍しているツイ ヘンドリックも、出場する可能性がある。現在のところ、試合登録選手のリザーブ(控え)9名の中に名を連ねており、ベンチ入りは8名。直前で入らない可能性もある。

試合は本日(6日)、18:35より、JSPORTS 4で放送される。

昨日、日本代表の田中史朗が先発したハリケーンズ対ハイランダーズの試合前、元ニュージーランド代表のFW第三列ジェリー・コリンズさんに黙とうが捧げられた。ショッキングなニュースだったのだが、妻のアラナさんが運転する車が、フランス南部の高速道路で観光客を乗せたバスに追突され、同乗していたコリンズさんとアラナさんが死亡。生後3カ月の娘さんは重体だという。

ジェリー・コリンズさんは、2001年にニュージーランド代表デビュー。2003年、2007年のワールドカップに出場し、48キャップを持つ。日本のヤマハ発動機でもプレー。パワフルな突進でファンを魅了した。享年34。

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リーチ、田中ともに先発出場

南半球最高峰のプロリーグ「スーパーラグビー」は第17節を迎える。すでに、NZのハリケーンズとハイランダーズのファイナルシリーズ進出が決まっているが、今節は、その両チームの直接対決がある。両者の勝ち点差は「9」で、残り2節で首位のハリケーンズを逆転可能なのはハイランダーズだけ。注目の一戦だ。

ハイランダーズは、NZ協会との合意事項により、オールブラックスの3人(SHアーロン・スミス、CTBマラカイ・フェキトア、FBベン・スミス)を休ませる。9月に開幕するワールドカップへのコンディションを重視してのことだが、各チーム平等に2試合は休ませることになっている。代わって、日本代表の田中史朗が先発出場。ハリケーンズに挑む。

JSPORTS 4 での放送は、本日(5日)、16:30~18:45

リーチ マイケルが所属するチーフスは、NZカンファレンス3位だが、勝ち点44で総合5位。ファイナルシリーズ進出枠の6位以内確保へ、今節はオーストラリアのレッズとの対戦。リーチは今節も先発。レッズでは日本の選手にもファンが多いSOクエイド・クーパーが先週から復帰し、天才的なプレーを披露した。ここにきてやっと調子の出てきたレッズとチーフス、面白い試合になりそうだ。

JSPORTS 4 での放送は、明日(6日)、18:35~21:00

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日本ラグビー協会、神奈川県、小田原市と基本合意&講演会のお知らせ

日本ラグビーフットボール協会が、神奈川県、そして小田原市と基本合意書を締結した。これは、ラグビー日本代表が小田原市の城山陸上競技場(2017年3月改修終了予定)で合宿を継続的に実施すること、また、日本協会と神奈川県並びに小田原市が協力し、ラグビーワールドカップ2019(RWC2019)の成功に向けた取り組みを行っていくことなどに関する基本合意書。今回の締結により日本協会はRWC2019の開催都市でもある神奈川県内におけるRWCの周知活動、日本代表活動、交流を通した神奈川県民、および小田原市民へのラグビー競技の普及に取り組む、とのこと。

日本ラグビーフットボール協会
矢部達三専務理事 
「この度、神奈川県及び小田原市の皆さま方にご協力をいただき、神奈川県小田原市にあります城山陸上競技場を日本代表の合宿地とすることで基本合意いたしました。小田原市は首都圏に近いこと、温暖な気候であること、選手たちが集まりやすいなど、素晴らしい環境が整っております。15人制の代表に限らず、セブンズやU20、高校代表など様々な代表チームがこれからお世話になりますが、各代表がそれぞれの目標に向かって活躍してくれることを期待しています。今年行われますRWCイングランド大会ではベスト8を目標に現在も合宿を行っています。今後は、神奈川県、小田原市、ラグビー協会の3者が一体となって2019年のRWC日本大会の成功に向けて日本ラグビー界を盛り上げていきたいと思います」

神奈川県 黒岩祐治知事
「神奈川県は横浜市とともに、RWC2019の開催都市のひとつに選ばれました。これからはラグビー気運を高め、RWC2019の周知活動などに3者が連携し、全力で役割を果たしていきたいと考えています」

小田原市 加藤憲一市長
「神奈川県の黒岩知事、日本ラグビーフットボール協会の矢部専務理事とともに、基本合意書の締結式を開催することができ、本当に嬉しい限りです。ラグビー日本代表の合宿の実施は、小田原市のスポーツ振興だけでなく、都市セールスや地域活性化に大きく寄与するものです。今後は3者で連携しながら、小田原市での合宿の実施や2019年RWCの成功に向けた取り組みを進めていきたいと思います」

講演会のお知らせ◎アフリカのスーダンで医療活動を行うロシナンテス理事長・川原尚行さんは、書籍「行くぞ!ロシナンテス! 日本発国際医療NGO挑戦」(1,800円/税抜き、山川出版社)を出版する。内容は川原さんの幼少期・青年期を経て医師となり、アフリカ・スーダンとの出会いまで、そして現在・未来について。もちろん、川原さんが愛するラグビーのことも。6月15日、出版記念講演会を開催する。日時場所などは以下の通り。詳細はロシナンテスのサイトをご覧ください。

◆日時 2015年6月15日(月) 19時00分開演(18時30分開場)
◆会場 紀伊国屋サザンシアター
    紀伊国屋書店新宿南店7階(新宿駅南口タカシマヤタイムズスクエア)
◆入場料 1,000円(チケット制)
http://www.rocinantes.org/2015/05/post-125.html

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キヤノンイーグルス追加加入選手

トップリーグのキヤノンイーグルスから、追加入団選手の発表があった。大物外国人選手の来日には、もう驚かないのだが、今回の2人はまだ若く、現役の南アフリカ代表の選手であり、トリッキーなランニングスキルを持った選手なので、活躍が楽しみだ。

WTB,FB ウィリー・ルルー(Willie le Roux)
186cm・90kg・25歳南アCheetahs南ア代表Caps25
SH,WTB フランソワ・ホーハート(Francois Hougaard)
179cm・91kg・27歳南アBlue Bulls 南ア代表Caps35

●ウィリー・ルルーのコメント
日本でプレーできること、そしてキヤノンでラグビーができることをとてもうれしく思っています。ジャパンラグビートップリーグには世界中から選手が集まっており、南アフリカから来ている選手も活躍していると聞いています。彼らに負けないように一生懸命プレーし、キヤノンイーグルスのチームメイトと共に優勝に貢献したいと思っています。
●フランソワ・ホ―ハートのコメント
ラグビーワールドカップ終了後、キヤノンイーグルスの一員になれることを大変うれしく思っています。ジャパンラグビートップリーグの過去2シーズンの試合ビデオを見ましたが、技術レベルは高く非常に強い情熱が感じ取れ、とてもエキサイティングでした。この高いレベルの環境の中で戦えることを楽しみにしています。イーグルスがトップリーグで優勝できるようベストを尽くします。

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U20日本代表、初戦結果

「ワールドラグビーU20チャピオンシップ」(20歳以下世界ラグビー選手権)に参加しているU20日本代表は、現地(イタリア)時間の2日午後6時半より、ディフェンディングチャンピオンのU20イングランド代表と対戦し、59-7で敗れた。この試合は日本でも、ワールドラグビーのサイトで見ることが出来たのだが、体格差は明らか。FWの平均体重で10㎏は差があり、BKも巨漢選手が並んでいた。しかもイングランドのプレミアシップ所属のプロ選手がずらりと並び、体格、スピード、スキルともにシニアレベルの代表と大差ないように感じられた。

開始40秒のラインアウトからの攻撃では、ブラインドサイドWTBがSOの横に走り込むサインプレーで簡単にトライされ、4分には、日本がいったんターンオーバーしたボールを、すぐにターンオーバーされるという最もディフェンスしにくいシチュエーションで2つめのトライを奪われた。そして7分にはゴール前のラインアウトモールから失点。その後、日本も攻勢に出たのだが、相手陣の22mライン付近でのブレイクダウンで2人目の選手がオフサイドをとられてチャンスを逸した。ここでもう少しゴールラインに迫っていれば、その後の大量失点は最小限に抑えられたかもしれない。惜しいシーンだった。

前半で7トライを奪われた時点では、三ケタ失点の心配もあったが、今回のU20日本代表は、3月にフィジーで行われた各国A代表の大会「ワールドラグビーパシフィック・チャレンジ(WRPC)2015」に参加し、5月の「オセアニアラグビージュニアチャンピオンシップ2015」で、ニュージーランド、オーストラリア、サモアのU20と戦ってきたこともあって大崩れはしなかった。スクラム、ラインアウトのセットプレーは十分に戦えており、体格差を考えれば見事なパフォーマンスだったし、後半はテンポアップして攻め、FB野口が抜け出してWTB東川がゴールに迫るなど見せ場も作り、慌てたイングランドの反則を誘って、ペナルティートライも奪った(ラストパスを故意のノックオンで防がれた)。

ワールドラグビーU20チャンピオンシップは、昨年までのJWC(ジュニアワールドラグビーチャンピオンシップ)を名称変更したもの。日本で開催された2009年のJWCは16チームの参加によって行われ、U20日本代表も参加していたが、翌年から12チームに絞られたため、下部大会に参加。昨年のJWRT(ジュニアワールドラグビートロフィー)で優勝し、U20の世界最高峰の大会に昇格した。

今回の目標は、U20のウェールズに勝つこと。最下位は下部リーグへの降格になってしまうのだが、世界の強豪12チームの中では、1勝も難しい。それでも目標を高く設定したことでチーム力は格段に上がっている気がする。ミスから失点するパターンは、言われ続けている課題だが、イングランドの圧力の中でプレーできた経験を、次のU20フランス代表戦、U20ウェールズ代表戦に活かしてもらいたい。日本の同じプールAのもう一試合は、U20フランス代表がU20ウェールズ代表を19-10で下した。優勝候補の一角であるニュージーランドは、スコットランドを68-10で破っている。

U20日本代表は、6月6日、U20フランス代表と対戦する。

◎コメント

中竹竜二ヘッドコーチ
「前半最初のプレーで、立て続けにトライを取られて、勢いを失ったが、前半の途中から自分たちの(アタックの)形にもっていければゲインできることが分かってきたので、後半は修正できた。後半の初めと最後にもトライを取られたが、(後半は)基本的にはずっとボールを支配してエリアも支配できたので、この戦い方を今後のU20 フランス、ウェ-ルズ戦でやっていきたい。これから続く4 試合の中で、どこのチームよりも成長するチームになろうということを、試合後に皆で共有したので、これからの試合は非常に楽しみ」

堀越康介キャプテン
「前半で受けにまわってしまって、立て続けに点を取られてしまった。後半は修正しようとフォワードでラインアウトとスクラム、チーム全体ではアタックとディフェンスをもう一度しっかりやろうと確認した。自分達のペースを作ることもできたしトライもできたが、まだトライを取りきれないところや、相手を波に乗らせてしまうところがあるので、U20 フランス戦に向けて良い準備をして、頑張りたい」

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関西学大・徳田健太キャプテンほか

2日の午後は、関西学院大学ラグビー部のグラウンドに行き、徳田健太キャプテンのインタビューをしてきた。6月下旬発売のラグビーマガジンに掲載されるもの。

徳田選手は芦屋ラグビースクールでラグビーを始め、関西学院高等部から関西学院大学に進んだ。大学では1年生からレギュラーのSHとなり、献身的なプレーとテンポのいいパス捌きでチームの軸になってきた。詳細は誌面で書きたいが、最近はスーパーラグビーをよく観ているという。ハイランダーズのファンのようだ。選手名や最新情報にも詳しかった。徳田選手は2013年のU20日本代表に選出され、チリで開催された「ジュニアワールドラグビートロフィー」にも出場した。そのときのSHは、徳田選手他、大越元気(同志社大学)、重一生(帝京大学)だった。怪我の影響もあって最初の2試合はリザーブスタートだったが、最後の2試合は先発フル出場を果たしている。「初めて代表チームに選ばれて、刺激になりました」。関西学大はこの春、関西のライバルである同志社や天理に敗れているが、シーズンまでにどこまでチーム力を上げられるか。楽しみだ。

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徳田選手と一緒に写真に収まっているのは、主務の高民起(コウ・ミンギ)君。今回の取材の段取りをしてくれたのだが、彼は大阪朝高の卒業生で高校2年生のときに全国高校大会ベスト4に貢献している。2回戦で権裕人(コン・ユイン)選手が脳震盪に倒れ、その後のプレーができなくなったとき、3回戦では代わってCTBに入り、好タックルを連発した。チームを支えるため、マネージメントに専念し、ラグビーとは関係なく就職活動も行っているようだ。取材を終えての帰り道、僕とカメラマンを出口まで送り、僕らが見えなくなるまで見送ってくれていた。気持ちのいい取材だった。

さて、徳田選手も経験したU20日本代表が、イタリア時間の6月2日18:30キックオフでU20イングランド代表と戦う。イングランドでは、シニアの代表の次に位置づけられるセカンドチームであり、強力な相手だが、どこまでやってくれるか。

■ワールドラグビーU20チャンピオンシップ2015 
第1戦U20イングランド代表戦メンバー
1三浦昌悟(東海大学2年)、2堀越康介(帝京大学2年)、3垣本竜哉(帝京大学2年)、4加藤広人(早稲田大学2年)、5古川満(明治大学2年)、6ファウルア・マキシ(天理大学1年)、7占部航典(筑波大学2年)、8テビタ・タタフ(東海大学1年)、9 米村龍二(筑波大学2年)、10金井大雪(法政大学1年)、11東川寛史(法政大学2年)、12梶村祐介(明治大学2年)、13笠原開盛(中央大学2年)、14尾崎晟也(帝京大学2年)、15野口竜司(東海大学2年)/16祝原涼介(明治大学1年)、17久原綾眞(明治大学2年)、18藤野佑磨(立命館大学2年)、19斉田倫輝(法政大学2年)、20 前田剛(明治大学2年)、21中嶋大希(流通経済大学2年)、22アタアタ・モエアキオラ(東海大学1年)、23山田雄大(立教大学2年)

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女子セブンズ日本選抜結果ほか

日曜日は、神戸製鋼のコベルコラグビーフェスティバルに行っていた。その様子は、ラグビーリパブリックWESTに書いたので、ぜひそちらをご覧いただきたい。笑いと驚きのフェスティバルでした。
http://rugby-rp.com/column.asp?idx=107894&page=1&code_s=10061011

日本代表FB藤田慶和(早稲田大学4年)は、5月31日、英国バーバリアンズで初出場。イングランドXV(フィフティーン)を相手に、後半5分から途中出場し、この秋のワールドカップのメインスタジアム「トゥイッケナム」でプレーした。

フランスで開催された「ハワードヒントンセブンズ」に参加していた女子セブンズ日本選抜は、プール戦、カップトーナメントを全勝で駆け抜け、優勝した。失トライ1のみという快勝だった。

▼カップトーナメント結果
カップ準々決勝 日本選抜 62-0 JEAN-MI'STACH
カップ準決勝 日本選抜 22-0 ベルギー
カップ決勝 日本選抜 39-5 WINDMILL

日本選抜とは名乗っているが、メンバーはサクラセブンズの選手達。彼女たちが目指すのは、11月に開催されるリオデジャネイロオリンピックのアジア予選を突破すること。そして、女子セブンズワールドシリーズの昇格決定大会に勝つことだ。男子以上に強豪国とは体格差のある日本の女子選手は、体格の不利を補うために、走り回り、倒れてもすぐに起き上がるトレーニングを続ける選手達は、このあと、フランス代表、オランダ代表と合同練習し、6月15日に帰国する。目標達成のため、休みなく走り続ける。

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